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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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弟に挿入されたOL【女性体験談】

私は20代のOLです。
仕事でパソコンを使うので、肩凝りがひどく、いつもお風呂上がりに、弟にマッサージをお願いして、やってもらっていました。
いつもは肩や背中だけでしたが、この日は腰も痛かったので、いつものようにお風呂から出ると、
早速、弟を部屋に呼びベッドにうつ伏せになりました。
「今日は腰が痛いから、腰からお願い…いつもより多めにね」
「わかってるってば」
「あーそこそこ、その辺が気持ちいい」
「なんだよ姉貴、パンツ履いてないのかよ、尻が見えてるよ」

「だってお風呂入ったし、この方が揉みやすいと思って」
「俺だって男だぞ、見られても平気なの」
「ワンピース捲れなければ見えないでしょ」
「いや腰揉むと上に引っ張られるたびに見えてるよ」
「見ないでやってよ」
「俺だってそうしてるけど、どうしたって見えるって」
「まあいいじゃない、早くやって」
「この辺どう」
「そこいい、上手」

腰が気持ちいいのと同時に、見える見える言われて、弟とはいえ、見られてると思うと少し意識してしまいました。

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母のパイズリ

母と初めてエッチしたのは僕が二十歳で母が47のときだった。
早くに父を亡くした母子家庭で母はオープンな人なので、
お風呂上がりにでもタオル一枚とか下着だけという格好を平気でしていた。
ちなみに母は若い頃はヌードデッサンのモデルをしていたことがあるぐらいスタイルがよく、胸はHカップで、おしりも安産型である。それに中学にあがるまでは一緒にお風呂に入っていたこともあり、オナニーのネタは母以外に考えられなかった。

そんなある日のこと、大学のサークルの合宿から帰り、
体調を崩してしまった僕は高熱を出し倒れてしまった。
母は、そんな僕をみて、座薬を取り出し、これを入れたらすぐに熱下
がるで、といい、僕に四つんばいになるように指示をだした。
顔を枕につけ、おしりを高く上げる体勢になった。

すると母は僕のパンツを膝のあたりまで下げた。
その状態だと、お尻の穴はもちろん、袋やサオまで丸見えになります。
母にみられているというせいか思わず勃起してしまいました。
母はそれを見て何も言わずに座薬を入れ終わると、
パンツをあげ何事もなかったように去っていきました。

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寝ている叔母に連続中出し

俺の叔母は、オッパイとお尻が大きな肉感的な人で、目の前を通るたび
「スカートの中に頭をもぐりこませたい」といつも願っていた。
叔母は、小3の子供(男)の他に、母方祖母と母方伯父(独身)と一緒に暮らしていた。
叔母の夫は単身赴任で、年に数回しか帰ってこなかった。
去年の夏、憧れていた叔母の寝室へと忍び込んだ。
叔母の部屋からは、夜飲んだと思われるアルコールの匂いが立ち籠めていた。

ナツメ電球に照らされた部屋の中は適度にクーラーが効いていて、
叔母は、タオルケットを腰の辺りまで捲り上げて、スヤスヤ寝息を立てていた。

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Gカップ爆乳の母親と近親相姦

遂に母、M(40)と関係を持ってしまった。
きっかけは夏休みに電車に乗った時に母が触られた事だった。
母が顔を唇をかみ締めているのを見て「大丈夫?」と声を掛けると
「大丈夫」と返してきたのでそのときは安心していた。
だが声を掛けた後も時々母は同じように何度か唇をかみ締めていた。
少し離れていたし、込み合っていたのでそれ以上は何も出来なかった。

電車から降りて母に声を掛けようとしたとき、不意に母のスカートが目に止まった。
その日の母はタイト気味のスカートに薄手の白のブラウスだった。
そのスカートが微妙に、且つ不自然にめくれていて、しかも染みみたいな汚れが付着していた。

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傷心中の実姉と近親相姦

俺は単身赴任してこの地で2年目になった。
真夏の夕方、もう一踏ん張りすれば冷たいビールが待っている、
そう自分に言い聞かせ仕事に集中した時だった胸ポケットに放り込んであった携帯が鳴った。留守を守る妻からであった。
お疲れ様コールにはまだ早いしなんだろうと思いながら受話器ボタンを押した。
「あなた大変よ義姉さんから電話が!!」
「姉貴が!?よく家の電話番号知ってたなぁ」
「そんなのんきな事言っている状況じゃないみたいよ」
「姉貴元気なのか?何かあったのか」
「元気は元気らしいんだけどとにかく早く貴方に会いたいって。貴方の携帯の番号
教えておいたけど良いわよね。」
「ああ、良いよ。しかしなんだろうな?何年も連絡がなかったのに、まぁいいや、姉貴からの連絡を待ってみるよ。」

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酔った勢いで母親とセックス

自分たちはどこにでもいる、まったく普通の親子だった。
あのときまでは。
年末に母と温泉旅行に行った。
親孝行の意味もあったし、普段二人とも仕事で忙しいのでのんびりするつもりだった。
昼間から温泉に入りビールを飲み、すっかりリラックスしていた。
夕方からはホテル内のパブでカラオケを歌い放題。
そのうちチークタイムになり、男性客は皆コンパニオンと踊っていた。

だいぶ酔った母が私たちも踊りましょうよという。
母と踊るなんてなんだか変な感じだなと思いつつ、ま、いっか、と思い踊った。

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姉のオナニー声で興奮して姉を犯した体験談

自分には恋人がいたが、やりたい女と言えばずっと姉だった。
姉は25歳。
童顔で大人しく、優香にメガネをかけたような感じ。
一見地味な顔立ちだが、身体は最高にエロく、胸は85センチ(Fカップ)の持ち主で脚もスラッとして綺麗だ。

しかし巨乳なのが昔から嫌らしく、いつも身体のラインを隠した服を着ている。
なのにスカートはミニが多く、白いパンティを見てはそれをオカズにしていた。

昼寝をしていたある日、姉の部屋から何やら喘ぎ声のようなものが聞こえてきた。
「んんんん…」
「ああん・・・」
という感じで聞こえてくる。

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友達のお父さんと初めてセックスした体験談

私が小4の時の話です。
友達に未唯ちゃんという子がいて、
その子の家は地主さんということもあって家も土地もとても大きくて
みんなでよく遊びに行っては、かくれんぼをさせてもらってました。

その日もいつものように未唯ちゃんちに遊びに行って、かくれんぼをしていました。
ただその日は、裏山に続いて行く小道があってなんとなく気になって、
そこを歩いて行くと小さな離れ小屋があって、私はそこを隠れ場所にしていました。
しばらくして、外から話し声がして小屋に入ってきた気配がしたので
私は見つからないように、納戸の中に隠れて様子をうかがってました。

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母と旅館で一晩中セックスした体験談

この前母と2人で温泉旅行行きました。
大好きな母と二人で温泉に行くという事で僕の胸は高鳴りました。
おいしい物を食べ、お酒を飲み、温泉を満喫した僕達は恋人のようでした。
母がうつぶせになって本を読んでいました。
今回の温泉旅行は親孝行のつもりだったので僕は「マッサージしてあげる」と言いました。

母は「ありがとう」と言ってうつぶせにでふとんを取りました。
僕は腰を揉みながら母に「僕は母さんが好きです。」と心に秘めていた事を告白しました。

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ED予備軍の兄が妹とセックスした体験談

最近のオレは、ED予備軍のようで、起たないことが多くなった。
でも昔、妹と交わったことを想像すると股間が硬くなる。
そんな時、久々に妹と二人きりで会う機会があってラブホに行った。
裸になりベッドに横たわり久しぶりに妹の裸身をジックリ眺めたら
さすがに年をとったせいか、オッパイは少し小さく、余分に肉も付いていたが、
まだ肌はシットリしていた。

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