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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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キスマークがくれた思い出

それは小5の時のこと。
クラスに一人、変わった女の子がいた。
忘れもしない、加納○美ちゃん。

普通、小学生って、パンティの上にブルマを穿くよね。
クラスの殆どがそうだったのに、彼女だけは違った。モロに白パン。

何でわかるかって言うと、掃除当番のときに雑巾がけをするんだが、そのときに丸見え。まぶしいばかりの純白!
俺は出席番号の関係で、彼女と常に一緒の当番だったが、唖然としてたよ

それだけじゃなく、彼女は事あるごとに俺に話し掛けてくる。
当時、女の子と話すなんてろくに出来なかった俺にだ。

最初は「シャーペン貸して」程度のもんだったが、徐々に過激になっていく。
「なあ、セックスって何か知ってる?」なんて露骨に聞いてきたりもした。

当時の俺に応えられるわけ無いから黙ってると、
「知らんの?女の子のワレメに、男の子のおちんちん入れるねんでー」
ときた。
俺、しばし呆然

しかし、彼女との思い出は、それだけでは終わらない。
あの出来事は、あまりにも突然に訪れた…。

その日、授業が終わり、俺はいつものように帰宅しようとした。
そのとき彼女が駆け寄り、俺に話し掛けてきた。
「今日、うちの家であそばへん?」
それだけ言って、彼女は足早に去っていった。

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JSの妹と先生の淫行をのぞき見

私が高校2年生のときのことです。
9月下旬のあの日、平日で共働きの両親は当然仕事に出かけ、私も学校でしたが、当時小学6年生だった妹の綾香は、運動会の振替休日ということで休みでした。
しかし、その日私は朝から調子が悪く、2時限が終わったところで早退しました。

あれは11時半ごろだったと思います。
自宅の近くまで来た時、わが家に見知らぬ男が入って行くのを見たのです。

20代後半から30代前半位、ジーンズと黒シャツ姿でガッチリした体型の男でした。
(もしかして泥棒か?!)
小走りで帰宅しようとした時、妹が自分の部屋の窓を開けました。
私は「あ…」と妹の名を呼びかけましたが、妹は雨戸を閉め始めたのです。
(えっ?!)

私は急ぎ、玄関のドアを開けようとしたのですが、鍵が掛かっていました。
合い鍵でドアを開け、そっと中に入ると、玄関には男物のスニーカーがありました。
(綾香はどうなってるんだ?)

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学校での行き過ぎた性教育

もう20何年も前だけど、私立中学の2年生の時。
担任が性教育をライフワークにしてる先生で、男女それぞれの体を観察する実習っていうのがあった。

まず男子5人が指名されて、クラス全員の前で裸になることに。
俺はそのうちの1人だったんだけど、さすがにびびったね。
でも、担任がすぐキレる怖いやつだったんで、まあ他にも4人いるしっていうことでしぶしぶ脱いだ。

俺はその中では一番背が高かったけど、中にはまるっきり子供の体型のやつもいた。
5人はそれぞれ机の上でM字開脚のような格好をさせられ、それをクラス全員が観察して回り、それぞれの体の特徴や違いについて気づいたことをノートに記録するということになった。

女の子もきゃあきゃあ言い始め、俺の周りにも何人かが集まってきた。
「うわあ、金玉の方まで毛が生えてるう」と男子のひとりがちゃかして言うと、本当に汚いものを見るように女子が二人で下から確認するように覗き込む。

屈辱で、俺のちんぽはすっかりチジミ上がっていた。
担任が「ちゃんとじっくり観察しろよ」と言い、クラスのみんなが次から次へとよって来て、おれのちんぽを穴が空くくらいジロジロと観察していった。
俺がひそかに好きだった典子ちゃんの冷ややかな目は忘れられない。

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妹の体が気になり家のトイレや布団で色々ヤバイことをした

今から数年前の話なんですが、聞きたいですか?
釣りだと思う人は思ってていいですけどマジな話です。

数年前、思春期MAXの俺は彼女はもちろん女の子の友達もいない青年でした。
いやまあ、今でもいないですが・・・であるとき妹(イトコで一緒に暮らしている)の身体が少し気になり、
その頃、何も知らない小学生1年か2年の妹に家のトイレに一緒に入ってパンツ脱がせたりしてツルツルのオマ○コをみせてもらったり、
オシッコしている所を見せてもらいと今考えると相当やばいことしてました。
そういう性の知識もまだ知らない妹にだんだんとエスカレートしていきます。

その日はほとんど家には誰もいなくて妹に俺「楽しいことして遊ぼうか!」と言い、
妹は何も知らないので、妹「うん、いいよ!」と無邪気にキャキャと言いながらベットのある二階に行きました。

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Hごっこの思い出

僕たちは男三人・女二人のイトコどうしでHごっこをしてました。

僕は小四、あとの男二人は兄弟で小五と小四、女二人は姉妹で小六と小四でした。
僕の母親と兄弟の母親と姉妹の父親が兄弟で、皆同じ町内に住んでいました(ややこしくてすみません)。
僕には幼稚園の妹、姉妹には高一の兄がいましたが、Hごっこの仲間ではありませんでした。

僕の母親と兄弟の母親は姉妹で飲み屋をやっていて、僕の妹は夜は祖父母の家に預けられていたので、うちは夜は僕一人でした。
一人ぼっちの僕の家にイトコたちが泊まりに来てくれたのですが、Hごっこがいつ始まったのかは覚えていません。

Hごっこの組合せはジャンケンで決め、男女二組と見張りに別れました。
やる場所はだいたい布団でしたが、布団を出した後の押し入れに入ってやる事もありました。

僕は小六の従姉妹(以下、従姉)に憧れていたので、従姉とやる方が好きでしたが、小四の従姉妹(以下、従妹)はクラスが一緒だったので、同級生と裸で抱き合ってると思うととてもドキドキしました。

やる内容はキス・脱がしっこ・さわりっこ・おまんこの定番コースですが、当時フェラチオの知識はなかったのでやりませんでした。
ワレメも指でいじるだけで舐めた事は有りませんでした。

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学校で露出【女性体験談】

小学6年生の7月の中旬位の夏のときです。
5時間目のプールの時間が終わって後は、「帰りの清掃」(学校ではそう言ってた。)と帰るだけです。

プールの水はとても冷たく、体育の時間が終わって更衣室で着替えていると、この季節はかなり暑いのに服がとても温かく感じました。
(私の学校の更衣室は校舎の本当の端にあって、私たちは水着に着替えて端の非常口みたいな比較的大きいドアから外へ出てプールに行くと言う感じになってました。)

お掃除が終わって、帰る時間になりました。
今日は友達と帰る約束だったけどその日は日直で学級日誌を書かないといけなかったのです。
私は友達とおしゃべりしたりしたので、ぜんぶ書ききっていなかったのです。

友達に先に帰っていいよと言って、友達が「うん、じゃぁね。」と言って私は教室で日誌を書いていました。
すると、5分くらいして急に頭の中がもやもやしてきました。

まだ心地よい服の肌さわりと、全然汗をかいてなかったのでさらさらの肌が服とすれて、むずむずしてきたのです。
いそいで日誌を書いて職員室の先生に出した後、胸が高鳴り耳の周りが熱くなっているのが分かります。
胸のどきどきも鳴り止まなくていてもたってもいられませんでした。

そこで、さっきの更衣室に行ってみることにしました。
私は、生まれつき用心深い(見られるとまずいので。)と思います。
だから、露出をする前は近くの部屋に誰か居ないかとか、誰かが来ないかとかをよく確認します。

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同級生の女の子に手コキされた

小6のときのことです。
このころ男子の間でちんちんのまわりに毛がはえているのが分かると、からかうことがはやっていました。

夏休みのプールは水着を家から着ていけるし、終わった後はみんなが帰るまで待っていて、ゆっくり着替えていました。
もちろん一人なのでタオルは使わなかったのです。

ある日、いつものように素っ裸になって着替えていると、ろうかに足音がして、近所に住んでいて、同級生の、みゆきとその友達のミワ子が入ってきたのです。
忘れ物を取りに来たみたいですが、そのまま出て行きました。

2、3日後、「毛がはえているのだまっててあげるから。」と言って、みゆきの家に呼び出されました。
そここには、みゆきのほかミワ子、そしてみゆきの親戚の女子高生とその友達がいました。
その女子高生は、僕に裸になるように言いました。
僕はもう言われるままです。

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彼女の妹に手を出した

中学ときに同じ塾に通っていた麻衣と親しくなった。
麻衣はそんなに美人ではなかったけど、慕ってくれて僕を自宅によく招いてくれた。
彼女のうちは塾から近く、両親が共働きということもあって、塾が始まるまで彼女のうちでお茶するようになった。

最初の頃は麻衣が気になってたんだけど、こっそり洗濯物にいたずらしたりしましたが、何度も遊びにいくうちに僕を夢中にさせる存在がいた。
自分がロリコンだと自覚したのは、麻衣の妹の由紀のせいだった。
由紀はそのころS1で、制服が可愛い有名なお嬢様学校に通ってた。
何度も顔をあわせているうちに、由紀は兄のように慕ってくれて僕も由紀と一緒にゲームしたりするようになった。

ある雨の日、麻衣のうちへいつものように呼びに行くと、由紀しかいなかった。
麻衣はと聞くと、歯医者へ行ったと由紀は答えた。
帰ろうかと思ったが、由紀とふたりきりになったのは初めてだったので、ムクムクと邪な気持ちが湧いてきた。

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妻と小学生の時に初めてセックスした思い出

23歳男です。僕の初体験を告白します。
小6のときに修学旅行に行ったときの話です。
2日目の夜のことですが、僕を含めて男5人の部屋と、女子5人の部屋が隣どうしとなりました。
この2つのグループは、もともと仲が良く、一緒に某遊園地に遊びに行ったりしていました。

さて、僕らのグループでは、ある画策を考えてました。
「この際、Hしちゃおう作戦」という、K君がつけた変な名前の作戦です。
K君によると、K君のいとこが小6で初体験を済ませ、
自分もやってみたいけどきっかけがつかめなかったから、みんなでやれば恐くない! 
というむちゃくちゃな願望から、実行が決定してしまいました。
K君は、この話をすでに女子にも持ち掛けていて、了解を得ていたのです

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近所のJSを犯した

友達のじゃないんだけど、近所に住む小学校年生のゆみを犯しています。
ゆみはすごく大人しい子で小にしては背が高くておさげの髪のカワイイ女の子です。
まだ胸とかオシリはまだ全然ちいさいし、おまんこの毛は無毛だけど、ちゃんと俺のチンポを咥え込んで愛液もたくさんでます。
俺は無職で毎日いえにいるから学校が終わった後必ずゆみに家に来させ犯しています。
ゆみは、いつもすごくいやがるけど、親や学校のみんなに言うぞと言うと大人しくします。
俺はゆみを乗せて騎上位で突くのがだいすきです。

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