キスマークがくれた思い出
それは小5の時のこと。
クラスに一人、変わった女の子がいた。
忘れもしない、加納○美ちゃん。
普通、小学生って、パンティの上にブルマを穿くよね。
クラスの殆どがそうだったのに、彼女だけは違った。モロに白パン。
何でわかるかって言うと、掃除当番のときに雑巾がけをするんだが、そのときに丸見え。まぶしいばかりの純白!
俺は出席番号の関係で、彼女と常に一緒の当番だったが、唖然としてたよ
それだけじゃなく、彼女は事あるごとに俺に話し掛けてくる。
当時、女の子と話すなんてろくに出来なかった俺にだ。
最初は「シャーペン貸して」程度のもんだったが、徐々に過激になっていく。
「なあ、セックスって何か知ってる?」なんて露骨に聞いてきたりもした。
当時の俺に応えられるわけ無いから黙ってると、
「知らんの?女の子のワレメに、男の子のおちんちん入れるねんでー」
ときた。
俺、しばし呆然
しかし、彼女との思い出は、それだけでは終わらない。
あの出来事は、あまりにも突然に訪れた…。
その日、授業が終わり、俺はいつものように帰宅しようとした。
そのとき彼女が駆け寄り、俺に話し掛けてきた。
「今日、うちの家であそばへん?」
それだけ言って、彼女は足早に去っていった。
クラスに一人、変わった女の子がいた。
忘れもしない、加納○美ちゃん。
普通、小学生って、パンティの上にブルマを穿くよね。
クラスの殆どがそうだったのに、彼女だけは違った。モロに白パン。
何でわかるかって言うと、掃除当番のときに雑巾がけをするんだが、そのときに丸見え。まぶしいばかりの純白!
俺は出席番号の関係で、彼女と常に一緒の当番だったが、唖然としてたよ
それだけじゃなく、彼女は事あるごとに俺に話し掛けてくる。
当時、女の子と話すなんてろくに出来なかった俺にだ。
最初は「シャーペン貸して」程度のもんだったが、徐々に過激になっていく。
「なあ、セックスって何か知ってる?」なんて露骨に聞いてきたりもした。
当時の俺に応えられるわけ無いから黙ってると、
「知らんの?女の子のワレメに、男の子のおちんちん入れるねんでー」
ときた。
俺、しばし呆然
しかし、彼女との思い出は、それだけでは終わらない。
あの出来事は、あまりにも突然に訪れた…。
その日、授業が終わり、俺はいつものように帰宅しようとした。
そのとき彼女が駆け寄り、俺に話し掛けてきた。
「今日、うちの家であそばへん?」
それだけ言って、彼女は足早に去っていった。