妹「兄さんのアナルを開発したい」【女性体験談】
いつものように自分を慰めていたら、兄さんのアナルが開発したくなった。
兄さんはどんな声で喘ぐのだろうか。
そもそもお尻で感じるのだろうか。
いや、感じさせてみせる。
しかし、わたしには経験も道具も足りない。
万が一にも失敗は許されない。
入念な準備が必要だ。
かくして「兄さんアナル開発計画」ははじまったのであった。
まずは道具だ。
お金もないので友人を頼ることにする。
普段からバイブを突っ込んで登校しているような痴女だ。
昼飯をおごりつつ事情を話してみた。
案の定、アナル開発用のもの持っているという。
貸してくれるかわりに、一緒に調教させろといってきたが、断った。
兄さんの悶える姿は一人占めしたい。
かわりに、私を好きにしていいということで手を打った。
友人は大層興奮していたが、どうせ道具のつかいかたを教えてもらう必要があった。
ちょうどいい。
さっそく放課後、という話になった。
兄さんはどんな声で喘ぐのだろうか。
そもそもお尻で感じるのだろうか。
いや、感じさせてみせる。
しかし、わたしには経験も道具も足りない。
万が一にも失敗は許されない。
入念な準備が必要だ。
かくして「兄さんアナル開発計画」ははじまったのであった。
まずは道具だ。
お金もないので友人を頼ることにする。
普段からバイブを突っ込んで登校しているような痴女だ。
昼飯をおごりつつ事情を話してみた。
案の定、アナル開発用のもの持っているという。
貸してくれるかわりに、一緒に調教させろといってきたが、断った。
兄さんの悶える姿は一人占めしたい。
かわりに、私を好きにしていいということで手を打った。
友人は大層興奮していたが、どうせ道具のつかいかたを教えてもらう必要があった。
ちょうどいい。
さっそく放課後、という話になった。