全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




野外スワップ体験談

そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのがきっかけでした。

裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。

チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。

そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思ったんです。

待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。
私の主人もすっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。

主人には裕美さんの経験のうちほんの一部だけしか話していませんでした。
ちょと驚かしてやろうといういたずら心があったのも事実ですが、正直言って主人がどんな反応をするのかわからなかったからです。

裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。

初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。

食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

飲み会で出会ったイケメンに拘束されて・・・

私は、ちょっと田舎から大阪に出てきて一人暮らし中。
衝撃的なほどに見た目はドS、中身はどう見てもドMです。

私の紹介、身長159cm、体重50kg。
今まで付き合った男性の人数は両手で納まるくらい。

その歴代の彼氏に必ず言われた言葉は、真性ギャッパー。
ツンデレだけどスイッチが切れた途端に猫になっちゃう。
昔から目が悪くて、眼鏡&コンタクトを愛用してる。
数年前からの眼鏡マイブームで、いろんな眼鏡を買ってしまい、
今一番のお気に入りは赤い縁の賢そうな眼鏡。
愛用しすぎてちょっと歪んでる・・・しょんぼり。

ある時、東京に仕事で出ることがあって、東京に住む友達に連絡してみた。
「今日飲み会あるんだよう~・・・あ、そうだ!○○もくれば?」
正直あんまり乗り気じゃなかった・・・何故なら気を使ってしまうし。

あと切れ長の目と、眼鏡のせいで第一印象が悪い。
そうやって、第一印象を悪くするのが趣味かと言わんばかりに!
でも東京の夜が寂しすぎて行っちゃったんですよね~。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

息子の友達にオカズにされた

あたしは悪い妻、悪い母親です。
小さな会社で働いているあたしが上司と関係をもってから3年が経ちました。

当時のあたしは、思春期の息子2人と主人との四人暮らしで、2年前に購入した中古のマンションでの生活でした。
転勤族の生活を息子達の進学を考えて定着させる為でした。

地方都市ですけど国立大を目指して欲しくてこのマンションを購入して、今後の主人の転勤は単身赴任を覚悟って決めてのことでした。
上の子が高校生、下の子は中学生で、主人との夜の生活もオナニーもしてませんでした。
欲求不満も溜まってたんだと思います。

ある日、下の子の友達が家に遊びに来ていたときに、あたしが帰宅しました。
洗面所からでてきた息子の友達と玄関から入ってきたあたしが鉢合わせする感じでした。
ものすごく慌ててる感じで、あたしをみて逃げるように帰っていった原因が洗面所にありました。
溜まっていた洗濯物の一番上に、あたしの下着がありました。
その下着は数日前に脱いだもので、山盛りになってる洗濯物の下の方にあるはずのものでした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

お隣のご主人と・・・

私は現在 不倫をしてます。
私は山口に住んでる29歳の兼業主婦ですが不倫してる相手はお隣のご主人です。

切っ掛けは、私たち夫婦がこちらに越して来てから挨拶に行ってから、主人が釣りが趣味でご主人も釣り好きで話が合って偶に二人で釣りに行ってました。
釣りをした日はお隣に行っては夕飯を頂く関係になってからでした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

悪魔の心をもった女

この年でこんな投稿をするのは恥ずかしいのですが私の体験談をお話します。
私は48歳の主婦、52歳の夫とは再婚同士で15年の結婚生活、子供は12歳の娘が一人。
夫は婿養子です、一人っ子の私は父親の要望で家系を守るため養子が結婚の条件でした。

最初の結婚は25歳の時、お見合いで探した人で8歳上の公務員。
無口で真面目な人でしたが結婚生活は楽しかった思い出はあまりありません、しかし一番の問題は子供が出来ない事でした。
最初の頃は妊娠のために夫も協力してくれましたが時間の経過と共に夫婦の間に溝が出来だんだんと広がって行きました。
彼は父親とも意見が合わない事が多く5年で最初の結婚生活は終わりました。

実は私は結婚前にOLで働いていた時に職場の妻子ある上司と不倫を経験し、女の喜びを教えられました。
処女だった私は最初は強引に上司に犯されましたが徐々に彼の要求に従い危険日でも子宮に直接受けるようになりました、当然ながら半年後に妊娠。
上司に相談するとお金を渡され泣きながら私は赤ちゃんを処理しました。
その後も上司の避妊なしのセックスにまた妊娠させられると感じた私は彼との関係を断つために会社を辞めました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

追っかけの代償

ある芸能人の追っかけをしてた時、彼らの泊まるホテルを知ってるよと言う30代の男性に捕まり、当時どーしても知りたかった私はその日の午前中に呼び出され、車に乗るとラブホテルに。

当時、21で処女だったので怖いのもあったが、情報は知りたい。
覚悟を決めて部屋に入った。

脱がされて、胸を揉まれながら一緒にお風呂に連れて行かれた。
体中洗われながら触られ、お風呂のふちに座らされて、アソコをじっくり観察したり舐めたりされた。
気持ち良いより、緊張していて何が何やら分からない状態。

「動かないでね」と男性が言い、アソコに石鹸を塗った。
男性は、私のアソコの毛を剃り始めた。
びっくりしたが刃物を持っているので、怖くて動けない。

結局ツルツルにされてしまい、その後は男性の体を手と胸と私の体を使って洗うように言われ、たどたどしい動きだったと思うけどどうにか洗いきった。
男性のアソコはビンビンになってた。

その後、体を拭き合い部屋へ移動。
ベッドに横になるよう言われ、仰向けに横になると男性は私の体中を舐めたり触ったりして反応をみていた。
まだ怖い気持ちはあったが触られて気持ち良い所もあって、つい声が出ていた。
「素直に反応して良いよ」と言われ、反応の良い所は重点的に責められた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

銭湯露出3

翌日は夕食後にテレビやメールをしていたせいで銭湯に出かける時間がかなり遅くなりました。
逆に遅くなったことで、おじさんではなく彼が番台に座っているかも、と期待を抱きながら10時半過ぎに家を出ました。
彼が座っていることを期待する一方で、嫌悪感すら覚えるおじさんの目の前で全裸姿を晒したい自分をハッキリと認識していました。
男湯はいつもの時間より混んでいる気配でしたが女湯の下駄箱はほとんど空いています。

扉を開け誰もいない脱衣所をチラッと確認し、番台を見上げました。
するとそこには・・・誰も座っていませんでした(笑)。
少し緊張もあったので拍子抜け、です。
わたしがキョロキョロししていると、男湯の方からおばさんがモップを片手に番台前の通用扉を開けて『すいませんねぇ』と言いながらやって来ました。
(番台は女湯側にしか階段が無く、番台から男湯に行き来するには扉を開けて行くしかありません)

お金を受け取った後、おばさんが男湯に戻るため扉を開けた時、全裸の男性の後姿が目に入りギョッとしました。
男性の裸を見て驚いたのもありますが、あまりにあっけなく向こうの脱衣所が見えたのでびっくりしました。
銭湯ってホントにスゴイとこなのかも、と思いつつ『今日が最後なのに』とガッカリした気分で空席の番台を見つめてしまいました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

銭湯露出2

親が泊まりで出かけた夜、少しだけ躊躇した後、あの銭湯に行ってしまいました。
約2ヶ月ぶりということと、ある小さな計画を企てていたこともあったので緊張とドキドキ感で家を出ました。

銭湯は相変わらずでした。
下駄箱を一目見てお客さんが少ないのがわかります。
同時に1対1の状況で服を脱いで全裸になる恥ずかしさをリアルに思い出し、小さく深呼吸してから扉を開けました。
そして番台からの声に神経を集中しました。
あの2ツ下の彼が座っているのか、それともおばさんなのか・・・意外にも結果はどちらでもありませんでした。
番台に座っていたのは彼の父親であろう“おじさん”でした。

毎日通っていたた頃、母から入院していると聞いていましたが、退院して番台に座っているとはまったく予想していませんでした。
冷静に考えれば驚くことでは無いですけど想定外だったのでちょっとあせりました。
そしてそのおじさんがちょっと難ありで、後になって落ち込む原因にもなりました。

人は良さそうなんですが小太りで脂っぽく、少し嫌悪感を抱いてしまうタイプだったのです。
正直『うわぁ、このオヤジに見られちゃうのぉ』って思っちゃいました。
恥ずかしさや見られる興奮もあったのですが、見られたくないという気持ちも湧き上がりました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

銭湯露出1

翌日は夜に友達と会う予定があったので夕方6時前に銭湯に行きました。
相変わらずガラガラでした。
そして番台には彼の母親らしきおばさんが座っていて、ホッとした反面がっかりもしました。

その次の日は最初の日と同じ時間に行ったのですが、母親とも違うちょっと若目のおばさんが座っていて、ちょっぴり期待していた分落胆も大きかったです。
ただ2日続けて番台が女性だったので、脱衣所の様子をじっくり観察できました。
脱衣所のどの場所が番台からどう見えるのか、彼にわたしの裸を見せるにはどういう行動を取ればいいのか・・・。

『わたし何てこと考えてんだろぅ』と自分に呆れながら、何気なく後の壁一面の鏡を見見たとき、ある衝撃的な事実に気づきました。
その瞬間、初日の興奮と屈辱感が波のように押し寄せて来たのです。
鏡にうつるわたしの顔のすぐ左に、番台に座ってテレビ見ているおばさんの姿がありました。

番台から見れば鏡越しにわたしの姿がほぼ正面に見えている筈です。
当然その場所で鏡を背にすれば、真後から見たような後姿が見えるはずです。
それがお風呂上りの全裸の状態だったら、そして、足を拭くときに上半身を曲げあの前屈姿勢をとったなら・・・、鏡は容赦なく一番恥ずかしい部分をうつし出し、番台まで届けてしまいます。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

家庭教師と中だしセックス

私が不倫に走ったのは、このサイトの投稿を見たのがきっかけです。
今日は私の実体験を、できるだけ克明に皆さんにお知らせします。
告白したい衝動を止められないんです。
実はもう、それだけでヌレヌレになってしまっている、はしたない女です。

私は38歳の専業主婦です。
小4の一人息子の私立中学受験のため、家庭教師をつけました。
お友達の関係で紹介された家庭教師は、一流私立大学に通っている宮田隆志さんという方です。

大学ではラグビーをやっていて、がっしりした男らしい体格、はにかんだ表情が素敵な方で、正直言って初めてお会いしたとき、すごくときめいたというか、恥ずかしいけど一目ぼれしました。

その時、宮田さんが「お母さんがこんなに若くて綺麗な方だなんて、びっくりしました」と言ってくれたのが嬉しかった。

私は身長167と高めで、どちらかというと痩せ型。
胸が小さい割に、お尻は大きめで、自信があるのは、生まれつきの色白と、脚の線くらい。
友達は「ひとみって、いまだに美脚でいいよね」と言ってくれます。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告