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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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巨乳でしかも童顔の歳上の姉ちゃん

俺の1歳上の姉ちゃんは巨乳でしかも童顔だからメチャクチャ萌える。
でも姉本人はそれが昔からコンプレックスで嫌な思いも沢山したらしい。

小学生の時から胸は大きくなり始めたから同級生からその事でからかわれていて、人間不信みたいになって特に男に嫌悪感を持つようになった。

痴漢とかを寄せ付けないためにも常に人を睨みつけて出歩く様になって目付きも悪くなったし、服装もスカートとか履かずに男っぽい服ばかり着てた。
夏でも長袖で肌の露出を避けたし大きめの服を着て猫背姿勢でいて少しでも巨乳を隠そうとしていた。

中学からは学校には行ってたけど、部活も人間関係が理由で辞めてしまったし、学校以外に外出もしなくなって家に引き籠もりがちになってしまった。
友人もあまりいないみたいで、そんな姉ちゃんの遊び相手は俺だけだった。

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グラマラスで爆乳だった副社長令嬢

私の20年ほど前の経験。

相手は日本で指折りの食品会社の副社長の娘でした。
かなり短期で終わってしまったんだが、いつも「です」「ます」で喋る、まさに育ちの良いお金持ちのお嬢さんだった。

彼女とは、俺の友人の夕食会で知り合った。
俺は彼女とは面識がなかったが、俺の友達が彼女を良く知っており、それで話をする事が出来た。

何でも、彼女の親父さんが退職してリゾート地に引っ越すとかで、彼女はまだ両親と一緒に暮らしていたので、一緒に行くのか1人で残るのかの選択を迫られていた。

彼女は身長約165cm、サイズは上から、85、60、90ぐらいで物凄くグラマーだった。
その上、目の遣りどころがないほどの爆乳。
恐らくEからFカップぐらいだろうか。
やはり裕福な家に生まれると食生活が恵まれているのか、とても発育がいいようだ。

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ブラをはじいて出てきた巨乳を揉みまくり

この前、女三人と俺で6時から居酒屋8時からバーのはしご。
気が付けば朝の三時、マジ眠い。
でも一人の女が無茶苦茶遠いところから通ってる(車で1時間半)

とりあえず社交辞令で、送ってあげようかって聞いたら、
「送って~」だって
マジですか、酔いは醒めてますけど眠いんだけどなぁ
社交辞令で聞いたんだけどなぁ、
と思いつつ、まぁしょうがないやとあきらめて車出す。
女は助手席に座るなり寝はじめる。

心の中で絶対犯してやると思いつつ、明日から仕事上やりづらいのはもっと困ると、思いとどまり
まぁでもこんだけしんどい思いして何も無しはたまらんなぁと思いつつ、
途中で眠いから少し寝ていいか聞いたら、いいよって言うので後ろの席に移動。

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会社の暴乳の熟女OLとのエッチ

私は31歳になる営業マンです。
毎日外回りしてるんですが、お客さんのところにおじゃまするには、数件で、ほとんどはなにかしら、どこかでさぼっています。

それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だからみんな帰っていて、(うちの会社は週末は残業禁止なんです)
でもなぜか熟女OLの工藤さんは残って資料の整理をしてたんです。
 
「あら、まだいたんですか?」
「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」
「そうなんだ」

工藤さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分がはちきれんばかりに、もりあがっていて、同僚たちからも1度は触ってみたいよな~、って話をしてて、
女子社員なんか男性社員の目の前で休憩時間なんか触ったりしてて、男子社員はいつも、お~、いいな~、って陰で言っています。

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巨乳の間に顔を埋めてまさにこの世の極楽でした

貿易の会社を経営しています。
事務の女の子が結婚退社するのに伴い、求人雑誌で事務職を募集しました。
不況のせいか、意外にもたくさんの応募があり、選考に迷うほどでした。
書類応募で30人以上、面接は17人で3人ほど、経験者のOKなどを採用することにしました。

ところが、面接をして最終まで残って落とした子が、「どうしてももう一度だけ会って欲しい」と言って来ました。
こういうケースは珍しくなく、いつもは無視するのですが、この子だけはちょっと気になっていました。

某Jリーグのサッカーチームのマスコットガールをしていたという子で、確かにかわいくしかも胸が大きく、個人的には気に入っていたのですがなんせ事務の経験がゼロだったので、ビジネスライクに落としていた子でした。
他の役員も、推薦する人はゼロ、という状況でした。

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同じ課の飯島直子似の可愛い子とのエッチ

昨年の正月明けの話。
同じ課に飯島直子に少し似ている可愛い子がいる。
自慢ではないが、漏れは会社では結構もて、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。

電車の中で、
「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って言ってくれた。
普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、
「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」
なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。
コート越しに柔らかい胸の感触がした。

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黙ってると可愛い後輩が酔い潰れた姿を見て興奮

泥酔した面倒くさい後輩に欲情して理性に勝てなかった。

先週末に社内の送別会があって、同じ所内の3年目営業女とワインバーに2次会に流れたら、ぐでんぐでんに酔っぱらっちゃったんで、自分の部屋まで連れて帰っちゃったんだ。
これからの接し方に多少悩むんだよね…。

課長に辞令が下りて、有志だけでとりあえず送別会って事で居酒屋に集合となり、7人が参加して始まった。
所長とかの上司のいない緩い飲み会だったんで、お酒の量もハイペースで無くなる感じ。
かなり盛り上がったところでカラオケ行くぞって流れになってから急展開だった。

元々1次会で女の子3人は帰る予定だったところに、居酒屋で精算済ませて外に出ると、たまたま課長と仲が良い同業他社の人と出くわした為、そのおっちゃんと先輩1人が課長に付き合い、後は解散ーって感じのぐだぐだ状態になった。

さて帰りますか、ってタクシー拾いに行ったところで居酒屋にコートを忘れているのに気づき、もう1人の先輩に女の子3人任せて、歩いて帰りますんで…って見送って居酒屋に引き返してたら、電話がブーンと鳴った。
その女からの電話だった。

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知り合いの奥さんとのエッチ

一昨年の夏、知り合いの奥さんが妊娠しました。
もともとその奥さんとは、独身時代からの知り合い。
結婚してから旦那を紹介されて、何度か旦那を交えて飲んだりした関係です。
旦那は美容師をやっていたので、何度か切りに行ったぐらい。

奥さん(ミサト)から久し振りの連絡がありました。
「相談した事があるから飲みに行かない?」

当然旦那も一緒だと思っていました。
ですが待ち合わせの駅に行くと、そこにはミサトしかいません。

「あれ?旦那は?」
「今日は来ないよ。来るって言ったっけ?」

拍子抜けしたが、その瞬間思いました。
相談て旦那との事なんだなって。

寂れた田舎町ですから、駅前に1店舗だけある居酒屋に行きました。
歩いている時も店に入ってからも、ミサトには特に変わった事はありません。
まずビールを飲んでしばらくは世間話。
相談があるようには見えなかったので、ちょっと飲んでから切り出しました。

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大学講師時代に生徒とのエッチな体験

自分は45歳で結婚して10年、子供も1人います。
妻は2歳年上で、家庭はまあ円満でした。
当時、自分は大学で講師をしていました。
写真や映像に関するゼミをやっており、ゼミの学生は3、4年生合わせて20人弱でした。

その中に、上村めぐみという女の子がいました。
その子は、ゼミの中でも、積極的で明るい子でした。
身長も高く、色白で美人で、色々な意味でゼミの中心的な子でした。

何よりも…自分が気になってしまったのは、上村さんのスタイルでした。
長身でスラッとしているが、胸だけはものすごいボリューム…
顔は幼くかわいらしい感じで、アンバランスな外見に正直魅了されていました。

自分の妻は、外見こそ並ですが…胸はAカップで…。
巨乳好きな自分にはそこだけが不満であると同時に長年巨乳に憧れ、巨乳の女性を見るたびに目で追ってしまうような感じでした。
そのため、ゼミに上村さんが入った当初からずっと気になっていました。

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巨乳ピンサロ譲とたまらないセックス

営業の途中で昼からピンサロに行ったこの地方では、ピンサロと言ってもボックスシートではなく、低い壁に仕切られた小さい部屋になってる女の子が入ってきた。
少しぽっちゃり。

少しがっかりして少しやけくそぎみに「携帯のアドレス教えて」と言ってみた。
「だめですよ」
「わかった。店出る頃には教えたくなるようにしてやる」と根拠のない啖呵をきった。
ただのやけくそである。

そりゃもう愛する彼女と初めてセックスするときくらい丁寧にやりましたよ。
その嬢は、僕より10才以上若い20代前半あそこもべちょべちょ僕のものをその部分に当てがって入れようとしても拒まない。

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