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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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人妻の秘め事 SM調教体験

『主人や子供には内緒にして…』
彼女(S子とします)は服を脱ぎながら言った

S子は私の高校時代の二年後輩の奥さんで私が卒業と同時に入学したので当時は詳しく知らないが、S子は大学卒業後私の会社に入社したので十数年の付き合いがある
(入社して数ヶ月後には処女をいただきあらゆる性具で飼養済みの玩具である)

後輩との結婚も私がさせ仲人も私がした
私はS子を手放したのではなく後輩に貸し与えているのである

S子は結婚して八年間貞操な妻を演じさせているが、実のところ三人いる子供はすべて私との子である
(幸い(奇跡?)私達三人と子供達の血液型は同じ)

後輩とのセックスは月に1~2度、私とは会社で毎日中出し、飲精、尻出しとまさに性処理玩具である

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

SMや外人の巨根相手の3穴プレイ

今から20年近く前の話です。
当時僕達は結婚半年の新婚。
お互い26歳でした。

仕事が多忙で新婚旅行ができなかったので、1週間の休暇を頂き旅行に出かけた。
4日目に悲劇はおこりました。
海沿いのキャンプ地で小さなコテージを借りました。

到着した時は他に沢山人がいましたが、日曜なので夕方になると僕達だけだった。
町で入浴と食事を済ませ、コテージで妻と酒を飲んでいました。
蒸し暑い夜でした。

夜9時頃2人でトイレに行き、戻り際に事件がおきました。
コテージに入る時、僕は背後から殴ら意識を失った。
時間はわかりませんが、私は妻の声で目を覚ました。

「うぐっうぐっ・・・ぐへっ・・・止めてお願い・・・苦しい」
全裸にされた妻が無理やりフェラチオされていたのです。

相手の男はかなりの大柄で、歳は50代位の日焼けした作業員風でした。
私も裸にされて縛られ、妻のパンティが猿ぐつわになっていた。

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若いコを逆ナンしている人妻

生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。
誰でもいいというわけではないのですが、欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。
でも、なるべくカワイイ子を選びますね。

その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。
満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。
同時に彼の太ももの間に足を入れます。
さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。
この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとしちゃいます。
モジモジしない子は、女性に慣れていたり、童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。

モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。
反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。
私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。
そうなると、もうダメなの。
アソコもジュンって濡れちゃいます。

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人妻の生保レディと…

27歳で独身の時会社に出入している生保レディー(推定30歳)
既婚契約する事にして契約日に印鑑忘れて「明日持ってくるから」と言うと
「今晩、お部屋に印鑑もらいに行っちゃだめですか?」と言われて
「来るのは別にかまわないよ」と住所を教えたら夜の9時過ぎくらいに本当に来た。

ワンルームの部屋にベットが置いてあって、床はイロイロな物が置いてあるので座るところはベットの上しかなく、それでも置いてある物をどかしてオレが床に座わったら、彼女は躊躇しながらも「ここに座ってもいいですか」とベットの上に座りました。

彼女はブラウスに膝より少し短いスカート姿で、座ると太モモの真ん中くらいまでスカートが上がり、素肌に近い白色のパンストの脚が艶かしく目立ちそれを気にしてか、オレと目を合わせず早口で保険の説明をしていました。

彼女の正面に座っていたので、彼女が脚を横にしてそろえていても目の前の▽は見えました、彼女もその事を知っていて「見えますか?」と顔を赤くしながら言いました。
オレが「少しね」と言うと、
「独身ですものねぇ」と意味ありげに言ったので
「契約する時は相手の家に行く事が多いの?」と質問すると
「ご結婚されてる方のお宅には行く事もあるんですけど、独身の方のところは今日初めてなんです。」
・・・「やっぱり気マズイですもん」と言いました。

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某サイトで知り合った女の子が実は…

某SNSで知り合った20歳の女性とメル友になれた。
俺より16歳も年下。
写メはゲット出来なかったけど、直アドを結構早い段階でゲット。
毎日の様にメールしてた。

メール内容は、「会おう」とかじゃなく、「おはよう」「仕事いってきます。」「お疲れ~」とかの普通の感じで。
だって、年の差が有り過ぎだもん。
ちょっとは下心有ったけど、メールできるだけで若返った気分だった。

その子は、俺と同じく大阪在住で、名前は『アイ』俺はサービス業のマネージャーをしていて、アイも同業種だった。
お互いの仕事に共通することが多く、グチとかもメールで話してた。

メールするようになってから2週間ぐらい経ったころ、思いきって「写メ交換しよう」ともちかけ俺は自分の写メをアイに送った。

しばらくしてから来たアイの返事は
「ありがとう。でもごめんなさい。交換は出来ません」
正直ちょっとがっかりした。
でも、それからもメールは続けていて、
「今日のばんごはん」
「私の好きな、可愛い柴犬の本です☆」
など、ゴハンや犬ネタの写メはよく送られてきてた。

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セックス依存症の患者さんと

こんにちは、私は40才の男で、精神科医をしています。

最近都会では、精神科に通うのに抵抗がなくなってきたのか、患者さんは増えるばかりです。
あまりの忙しさに、患者さん一人一人にかける時間が長く取れません。

本当は見逃している点は無いかと、じっくり考えて、マニュアルと自分の考えとを合わせてカウンセリングをしていきたいのですが、ついついマニュアルに沿って終わらせてしまいます。

そんな中、こんな忙しい私でも、じっくり時間をかけたくなる患者さんもいます・・・
それは、やっぱり綺麗な女性の方ですよね!

そして最近特に多い悩みが、「セックス依存症」と呼ばれるモノですね。
軽いモノから、重度のモノまで、様々です。
患者さんのほとんどは、「彼氏に毎日何回も求めてしまい、彼氏が引いてしまっている」というように、男性から注意されて気がつく人が多いです。
あとは、周りの女友達との会話の中で、自分の性欲と友達の性欲の温度差が激しくて気が付く人もいます。

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清楚系の人妻かと思いきや・・

私関東♂41175/100角刈りに口髭。
見た目は怖いが話すと面白い(らしい)
これでも堅気のサラリーマン

相手県内♀29162で50前後写メ見た限りでは清楚な奥様風。
かなりの美人。
ズームイン朝で司会やってた女(名前は知らない)に似てるような気がする。
(以下ズーミンで)

寂しいっていう掲示板の書き込みを見てメール発射、そこから3ヶ月でなんとか面接決定。
飲むのは好きだがなかなか飲みに出られないらしい。
(子供が小さいからねぇ)
これまでは細い男としか付き合ったことがないとのことで、ウォーターベッド仕様の俺の腹が気になるらしい。
お姫様抱っこも経験なし。

飲みに行くなら人目を避けられる個室居酒屋が希望と聞き出してあったので飲み屋とそこからのラブホまでのルートは確認済!お互いの地元からほぼ中間点くらいの駅で待ち合わせ。
ちょっと早めに行って店の場所を確認。

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人妻に無理矢理中出しエッチ

出会い系サイトで知り合った27歳の人妻。
旦那とは別に良い夫婦関係を続けているが、一度、出会い系サイトで男性と出会ってからは、男を貪っているらしい。
聞くと、俺で10人目。

結婚するまでは旦那以外知らなかったから、その反動が来ているようだった。
俺と待ち合わせした時も、即ホテルへ誘う始末。
部屋に入ると同時に俺へ熱いキスを浴びせ、股間を弄って来る。
ま~、されるがままにしていたら、俺の息子をジーパンから引っ張り出してフェラを始めた。
その上手い事上手い事。
どっかその手の店で働いていたんじゃ無いか?と思う程だった。

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近所の奥さんを犯る

俺の女房は数ヶ月前に近所に住むある奥さんに車で跳ねられ入院した。
かなりの重症で1年程の入院を余儀なくされた。
俺は女房と毎日sexするのが楽しみだったのだが、それが叶わなくなったのだ。

俺は謝罪に来た奥さんにこう言ってやった。
「あんたのせいで俺はずっとムラムラしてしょうがないんだ!どう責任とってくれる!」と少し脅しながら出方を見ていた。
「すいません・・・・・申し訳ありません・・・・」と頭をさげているが、当然ゆるすはずもなし。

「あんたの誠意を見せてもらおうじゃないか!」と吐き捨ててやった。
すると、「・・・・私とのsexを望んでおられます?・・・・・」と切り替えされたので
「何でもいい!とにかくすっきりさせろ!」といった。

奥さんは「・・・・・わかりました。奥さんが退院するまでの条件で・・・・・」と承諾した。
俺はすぐさま奥さんを部屋へ案内し、準備を始めた。

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妻の過去を知ってしまった夫

私は37歳の会社員、妻は36歳の主婦で、6年前に結婚し、4歳の長女がいます。
妻はおとなしい性格で家事と子育てを熱心にする理想的な主婦ですが、たまにおしゃれして外出するときなど、見違えるほどいい女になります。

先週、友達と会うと外出したときは、白のキャミソールのようなトップに、黒いミニスカート、光る濃い茶のパンストをつけ、さすがに上に白いカーディガンをはおっていましたが、薄い生地でほとんど肩と盛り上がった胸が透けていました。

見送った私は、妻に欲情したためか、妻の使っている引き出しをあけ、いろいろ探してみました。
セクシーな妻の姿を見て、妻に隠れて下着などでオナニーをすることがよくありました。

その日は、クローゼットでなく、小物などが入っている引き出しで、オナニーするネタを探そうと思ったのです。
髪を束ねるゴムの輪や、古い住所録の男の名前なども十分な材料でした。
でも、その中にあったフロッピーに、妻の過去男の日記が入っていたのです。

男は、遼というニックネームで、いっしょにプリントも送ったようですが、それは見つかりませんでした。
たぶん、妻は数十ページはあるらしいプリントを処分したのでしょう。

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