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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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学校で露出【女性体験談】

小学6年生の7月の中旬位の夏のときです。
5時間目のプールの時間が終わって後は、「帰りの清掃」(学校ではそう言ってた。)と帰るだけです。

プールの水はとても冷たく、体育の時間が終わって更衣室で着替えていると、この季節はかなり暑いのに服がとても温かく感じました。
(私の学校の更衣室は校舎の本当の端にあって、私たちは水着に着替えて端の非常口みたいな比較的大きいドアから外へ出てプールに行くと言う感じになってました。)

お掃除が終わって、帰る時間になりました。
今日は友達と帰る約束だったけどその日は日直で学級日誌を書かないといけなかったのです。
私は友達とおしゃべりしたりしたので、ぜんぶ書ききっていなかったのです。

友達に先に帰っていいよと言って、友達が「うん、じゃぁね。」と言って私は教室で日誌を書いていました。
すると、5分くらいして急に頭の中がもやもやしてきました。

まだ心地よい服の肌さわりと、全然汗をかいてなかったのでさらさらの肌が服とすれて、むずむずしてきたのです。
いそいで日誌を書いて職員室の先生に出した後、胸が高鳴り耳の周りが熱くなっているのが分かります。
胸のどきどきも鳴り止まなくていてもたってもいられませんでした。

そこで、さっきの更衣室に行ってみることにしました。
私は、生まれつき用心深い(見られるとまずいので。)と思います。
だから、露出をする前は近くの部屋に誰か居ないかとか、誰かが来ないかとかをよく確認します。

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露出ドライブ【女性体験談】

久々の平日休みが取れたので、ちょっと足を伸ばして郊外へドライブに行きました。
もちろん目的は野外露出…。

最近は忙しかったし、深夜の露出ばかりで太陽の光の下、すべてをさらけ出す機会もなく悶々としていたので、期待と興奮で胸はドキドキでした。
朝早く車に乗り込んで、郊外へと車を走らせました。
特に行くあてもなかったのですが、昼間に裸をさらそうというのだからちょっと田舎に行かなくてはいけません。
高速道路をとばして田舎方面に車を走らせて、途中のパーキングエリアで一休憩。
さすがに平日なので車も少なく、場所も結構田舎にきたので、駐車している車も少ないです。

とりあえず露出できる場所所までは普通の格好で行こうと思って、普通のスカートにブラウスを着てきたのですが、これだけ少ないならもう少し露出しても大丈夫かも。
とりあえず狭い車の後部座席で人目を忍びながら服を脱いで、真っ白いレースのワンピースに着替えます。
普通は下に何か着てからアクセント的に着るワンピですから、レースの目も粗くてかなり見えちゃいます。
裾も下にパンツを履く前提ですから、これもお尻がギリギリ隠れるくらいしかありません。
深夜の露出散歩のときによく着ている服ですが、さすがに昼間の人目のある中で着るのは初めてなので緊張しました。

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露出と私【女性体験談】

私が目覚めはじめたのは、男子の性的な視線を強く意識し始めた小学5年性位でした。
体育や水泳の授業の時の男子の視線が何故か快感で、そのうち街中でもスカートを短くして風に簡単にめくれるようにしてみたりとだんだんと目覚めていった6年生の6月頃、初めて意識した露出をしたんです。

その頃団地に住んでいた私は、夜遅く皆が寝静まった頃に、スクール水着にサンダルだけという格好で恐る恐る部屋を出ました。
なぜスクール水着だったのかが良く覚えていないのですが、初めて男子の視線で恥ずかしさを超えて気持ちよさを感じた品だったからか、それか水着で外に出るという非日常感がつぼにはまったのかも知れません。

少し肌寒いなか、恐る恐る羞恥と恐怖で震える足を動かして、4Fから1Fまで降りました。
階段を下りたところから外をうかがうと、誰もいませんでした。
街灯の暗いマンションとマンションの狭間にある小さい公園にそっと足を踏み入れると、普段皆であそんでいる場所に変態的な格好で一人でたたずむ私という構図に、脳天がしびれるような快感を覚えました。

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SMオナニー【女性体験談】

最近パソコンを始めて投稿サイトを見たら私みたいな変態は私だけじゃなく沢山いる事にびっくりしました。
嬉しいです。

思い切って私の変態行為を告白しちゃいます。
私、事務系の仕事に携わっているOLです。
私の性癖が何年も変わってなくて更にエスカレートして変態になってきました。
私野外でアナルにいろんなグッズを入れたり、縛ったり、浣腸プレイなどしながらオナニーしています。

最初は、自分の部屋で声を殺しての普通のオナニーだったけど隣の人に声が気づかれないようにするうちにストレスが溜まってそのうち我慢できなくなって野外でするようになりました。

私が住んでいるところは比較的田舎なので緑に囲まれてのオナニーーは最高です。
外で声を出すと最高にストレス発散できます。
「見て・・入れて~!」など野外なのでへっちゃらです。
カラオケなんか問題になりません。

マゾの私は今では浣腸したり、アナルにアナルパールやバイブを挿入したり、ろうそくを垂らしたりしてオナニーしています。
先週は誰もいない人里離れた山のキャンプ場で思いっきり浣腸オナニーをしてきました。

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ヌーディストビーチで露出

恭子です。
先日、仕事で海外出張に行ってきたんです。
仕事と言っても、私自身は上司のかばん持ちみたいなものでしたけど。
本来は違う人が行くはずだったんですが、諸事情により、私が上司に同行することになってしまいました。
そういった経緯から上司も気を使ってくださり、事前から特別に現地での有給休暇取得が認められていました。
帰国前日は、休暇として1日フリーにしていただけることになったののです。

1日もらった自由時間、何をするかは決めてありました。
どこの国へ行ったのかはあえて書きませんが、この国のこの地域へは、学生時代に1度、私は旅行で来たことがあったのです。
そう遠くないところに『ヌーディストビーチ』があることを知っていました。
当時は何の興味も持ちませんでしたが、今の私にとっては興味深々の場所です。
出張前から、できればこの日はひとりでこのビーチに行ってみたいと思っていました。

そしてついにその日、私は生まれて初めてヌーディストビーチという場所に立ちました。すごいです。
イメージとだいぶ違いました。
砂浜でぽつんぽつんと裸の人が日光浴をしているんだろうと想像していました。
実際には、それほど広くない砂浜に、全裸の人がそこかしこに寝転んでいます。
思っていた以上に、けっこうな人口密度(?)でした。
あっちもこっちも裸の人だらけです。
ほとんど(たぶん99%)の人が白人です。

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屋外で中学生と乱交する人妻

8月2日彼の携帯から連絡が入った。

・また、会えませんか?今度地元のお祭りがあるんです。
小さな祭りですが、花火も上がり結構盛り上がりますよ。
是非、彩さんと一緒に・・・。

妻に聞いてみると、2つ返事でOKだった。
「祭りに行くんだから浴衣よね」
「まぁそうだけど、荷物多くなるよ」
「こんな浴衣来た私見たくない?」
涼しげな黄色い浴衣。
生地も薄く透けそうな感じだが、夜に着れば分からないか?

8月4日、祭り当日に温泉宿に予約を入れ、現地に向け車を走らせた。
宿に到着したのは、午後3時を回っていただろうか?妻と私は部屋に入ると直ぐに温泉に入りそして、祭りに行く準備をした。
妻はは、真新しい浴衣に袖を通そうとしていたので、「下着の跡かっこ悪いから付けない方がいいじゃない?と言って見た。」
「そうかしら?」
ちょっと考えながらも「そうね!」そう言って下着を外した。
帯を巻き、浴衣姿の妻はいっそう美しく見えた。
まだ明るい日差しに薄らだが透けている様に見える。

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キャンプ場で中学生に覗かれながらセックス

妻はドMです。
看護婦と言う仕事柄かも知れないが、人の命を預かる仕事でいつも緊張しているせいか帰って来ると凄く開放的に変身する。

妻は大学卒業と同時に看護婦の道に進み、そして私と知り合った。
まだ初々しい妻は、病室でもアイドル的存在でした。
毎日話している内に意気投合し、付き合う事になり、そして結婚。
妻26歳、私29歳の時です。

妻は安めぐみにちょっと似ていて、スタイルも良く胸もDカップ、色白でちょっとムチっとした体系が男心をくすぐる。
そんな妻と結婚して3ヶ月も過ぎた頃には、彼女がMであると気づかされました。
夜の営みの時は、必ず全裸になりお尻辺りをビシッと叩くと”あ~~んイイ~”と声を上げた。
その内、縛ってみて!とかもっと叩いてみて!と言い始め、命令形の言葉には凄く反応が良い。

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同級生の女の子に手コキされた

小6のときのことです。
このころ男子の間でちんちんのまわりに毛がはえているのが分かると、からかうことがはやっていました。

夏休みのプールは水着を家から着ていけるし、終わった後はみんなが帰るまで待っていて、ゆっくり着替えていました。
もちろん一人なのでタオルは使わなかったのです。

ある日、いつものように素っ裸になって着替えていると、ろうかに足音がして、近所に住んでいて、同級生の、みゆきとその友達のミワ子が入ってきたのです。
忘れ物を取りに来たみたいですが、そのまま出て行きました。

2、3日後、「毛がはえているのだまっててあげるから。」と言って、みゆきの家に呼び出されました。
そここには、みゆきのほかミワ子、そしてみゆきの親戚の女子高生とその友達がいました。
その女子高生は、僕に裸になるように言いました。
僕はもう言われるままです。

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ピザ屋さんにエロい格好を見られた

彼からの羞恥プレイで、ピザ配達人にエロい格好を見られた話。

彼氏とは付き合って半年くらい。
ものすごく愛し合ってる。
といっても私は結婚してるから、彼氏からしたら都合の良い女扱いかもしれない。
本当に好きだから、彼からの要求に応えてあげたいけど、会うのはセックス主体だし、だんだん変態的になってきているから。

私の旦那は一回り以上も年上で、いわゆる親の決めた結婚相手。
父の経営している会社の社員で、後継者候補のひとりだった人。
仕事のできる男なんだろうけど、私との時間はあまり作ってくれない。

私は昼間、暇をもてあましちゃってて、主婦友から教えてもらった出会い系に登録。
そこで初めて会ったのが今のの彼氏だった。
恋愛とかあきらめてたから、年の近い彼との秘密の関係にどっぷりのめりこんじゃった。

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堅物な義理の姉をセックスの虜に

私の体験というか、現在進行形のお話です。
私、幹雄42歳。
二人兄弟の私には、5歳離れた兄がいますが、その兄夫婦とのお話です。

兄は47歳で市役所勤めで、義姉由美子は45歳薬剤師で、現在総合病院で午前中だけのパートをしています。
兄夫婦の一人っ子長男は、昨年の春大学に入学し家を出ています。

義姉は、美人で、スタイルも良く夏場のTシャツを着ている時などは、その胸の盛り上がりに義弟としてはあるまじき思いを幾度となく持ったことがあります。
難を言えば、少し堅物で、無口。
美人なだけに少し冷たく見えること。
見た目も若く、患者さんから30代だと思っていたとよく言われるそうです。
義姉はは一人っ子で、私たち夫婦を本当の弟妹の様に可愛がってくれます。

始まりは、昨年の田植えでした。
毎年、田植えには私たち兄弟夫婦が実家に集まって、両親の田植えの手伝いをします。
田植えが終わったら、「さなぶり」と言って打ち上げです。
昨年の田植えは、土曜日でしたので遅くまで「さなぶり」は続きました。
両親が寝てしまい、お互いの妻達も帰宅し兄と二人遅くまで飲みました。
話がお互いの夫婦生活に。

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