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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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PTA会長と妻の不倫5

俺は、真っ暗な直子の家の前で一旦停車。
直子は家に入るとすぐに出てきた。
手には(着替えが入っていると思われる)鞄を持っていた。
車を出すと、ハンドルを自宅に向けた。

自宅に入り、居間の明かりをつける。

俺はさっき居酒屋で飲めなかったので、カーペットの上に座り込み、酒を飲み出した
しーんと静まり返ったリビングに、よその奥さんと二人きりなのを意識する。
改めて直子の格好を見ると、
バストラインがくっきりと現れたニットの長袖に、ローライズのジーンズ。
ニットの腰回りやジーンズの太ももがあらわになっているのがよく分かる。

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PTA会長と妻の不倫4

運動会の後、「運動会特集号」を作るために直子さんが訪れるようになった。
また二人で書斎にこもる日々。
時間がないので、今日は胸揉み、別の日はクンニ、
そのまた別の日は軽い愛撫で即ハメとポイントを決めて直子さんをかわいがっている。
俺たちが書斎にこもっている間、真帆は子供たちの世話をやいてくれているのだが・・。

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PTA会長と妻の不倫3

データの荒入力が終わったので、とある日曜日の午前中、直子さんに来てもらう。
真帆は、隣の棟に住む自分の母親を誘うと、子供たちと市民プールへ出かけた。
荒入力したデータを直子さんに見せ、おおまかなアウトラインが完成した。
直子さんが描いたかわいらしいイラストもスキャナで取り込んで、新聞らしくなった。
 
「会長さんのところ、うらやましいなぁ」直子がぽつりと言った。
「どうしたの」
「あれから、旦那と話したの」

それによると母子家庭状態がつらいので、単身赴任が長引くようなら、
家は貸してみんなで赴任先に住んみたい。
それをするのなら子供を小学校に入れる前に引っ越しを完了したい、
と直子さんが言ったら、旦那は強硬に反対したという。
帰るべき家がなくなるのは嫌だ。家を守ってほしい。

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PTA会長と妻の不倫2

変ないきさつでPTA会長になった俺だが、なかなか楽しいものだ。
若いママから「会長さん」と声を掛けられ、俺の気を引くためか、
暑くなるにつれて、露出の多い服を着てくる者もいる。

ぴったりとしたTシャツでむちむちの体のラインを露にし、
VネックのTシャツからは胸の谷間や時にはブラを見せ、
尻と太ももにぴったりと張り付いたローライズのジーンズからははみ出しパンティが見えるのは当たり前。

作業の途中、わざとカーディガンを脱いでキャミソールだけになったり、
この間なんかは明らかにノーブラのママさんもいた。
マイクロミニのスカートを穿いてきて、
「ここは教育現場よ」と園長先生(女性)に怒られたママさんまで現れる始末。
(妻の真帆は、ママが集まるときはそういう格好をしない。
だぶだぶのTシャツに、ミリタリー風のだふだぶのズボンをはいていく。
痩せっぽちのプロポーションを気にしているとか)。

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PTA会長と妻の不倫1

ある日、会社の仕事がキャンセルになった俺は、
そのまま有給休暇の手続きを取ると、自宅に向かった。
バイクでプチツーリングでも行こうと思ったのだ。
自宅に着くと、玄関に見慣れない靴が。
2階からは物音がする。
強盗か、不倫か・・・・俺は、デジカメとバールを持ち出し、デジカメの電源を入れた。

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夫婦逆転~寝取られ妻にご奉仕を仕込まれる僕~④

「なぁに、今日もカレとどんなふうにしたか聞きたいの?しょうがないわね、普通のオナニーじゃもう誠子ちゃんは満足できないんだもんね♥ 大事な妻を自分よりずっと有能な男に寝取られてぇ、あたしとのセックスもカレに禁止されてぇ…あたしとキスするどころか、オナニーするのもカレの許可が必要なくらい、恥ずかしい寝取られマゾ扱いされるのがたまらないんでしょ? ふふ、もうパンティにエッチな染みができてるわよ、誠子ちゃんはすぐクリトリスからお汁を噴いちゃうんだから♥」

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夫婦逆転~寝取られ妻にご奉仕を仕込まれる僕~③

あとから聞いたことですが、 絢子様は以前の事務所にいたころから、武内様に何度もアプローチを掛けられていたそうです。

「今夜お食事でもどうですか?」
「週末の予定を聞いてもいいかな?」

…そうした誘いに、絢子様ははじめ私のことを気にして断り続けていたそうですが、わたしがリストラされてしまったころからは、、むしろ積極的にデートに応じるようになったということでした。

「なんかもう馬鹿らしくなっちゃったんだよね。わかるでしょ? 仕事は忙しい、遊ぶ暇もない、家に帰れば仕事が出来無さすぎてリストラされて、家事も満足にできないダメ夫がいてさ。ただでさえいらいらするのに、そんな夫のために素敵な男性のお誘いを断るなんて、あたし何やってんだろうって」
「始めはねぇ、まだあなたが就活活動頑張ってたころかな?ちょっと悪いとは思ったけど、そのころは仕事も忙しかったしもうどうでもよくなっちゃって、清貴さんとホテルに行って…ていうか、そのときにはもうデートも何回かしてて、キスも済ませてたんだけどね笑 気づかなかった?ほら、朋子のところに泊まるって言ったりしたでしょ。あのとき普通にカレとホテルでHしてたから笑」

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夫婦逆転~寝取られ妻にご奉仕を仕込まれる僕②

絢子様が「夫が会社を勝手に辞め、酒を飲んではDVをするようになったので離婚した」と周囲に説明していたことを知ったのは、昨年の夏のことでした。
正確には、絢子様がもとの事務所から独立し、事務所でパートナーとして働いていた先輩弁護士の武内様と「武内・斎藤綜合法律事務所」を設立したころです。
わたしの姓である「原田」から旧姓の「斎藤絢子」に戻した名刺を見せられ、「あれ、言ってなかったっけ?そういうことだから、外では間違えないようにちゃんと覚えておくのよ」と当然のように言われました。
あまりに突然のことで、わたしには、あいまいなほほえみを浮かべて「お、おめでとうございます」とわけのわからない祝辞を述べることしかできませんでした。

武内様とは、それまで直接お会いしたことはありませんでした。
絢子様によると、アルマーニのスーツがよく似合う30代の男性で、弁護士としての能力も大変優秀で業界でも有名な方だということでした。
お2人は同じ分野を専門としていたこともあり、以前から「独立するときは一緒に」と約束していたそうです。
絢子様がわたしに説明も断りもなくどんどん新しい生活を始めていくことに、わたしは強い疎外感を覚えていましたが、わたしに絢子様の生活に口を出す権利は全くありませんでした。
主人に離婚されず、なんとか家においてもらうことだけがすべての人生。
それは、古い時代の日本の妻たちの日常であり、いまのわたしの日常だったのです。

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妻との寝取られ冒険2

社長さんとのことがあってから1ヶ月ほどしたときに妻とよく行く寿司屋で、いつものように二人でカウンターに座り食事と酒を楽しんでいると店に入って来た男性二人組を見て妻の表情が少し変わりました。
男性二人は私の隣に座り酒を呑みながら仕事の話をしていました。
妻が私の方を向かなくなったので私はきっと横の二人が妻の知り合いなんだと直感しました。

「隣の人達知り合いか?」と妻に聞くと妻は「高校の同級生だと思う」
妻の意識した表情から同級生だけではないことはなんとなくわかりました。
しばらくして一人の男性がトイレへと席を立ったときにカウンターに残っている一人の男性が妻を見て
「あれ?ひょっとして○○?」と妻の旧姓で声をかけてきました。
「あ!○○君だよね?」少し顔を赤く染めながら妻が答えました。
「やっぱり○○だよな? 変わってないよね あ!すみません。ご主人ですか?」と私に気がつきそう言いました。
妻が「そう。主人です」と答えたので軽く彼に会釈しました。
この瞬間みなさんもお解かりのように私の頭の中に第2回妻の他人棒計画がメラメラと。

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若妻との体験

昨日、スグに会いたい女を探して、を見てみました。
パチンコで勝ったので、少し気分が大きくなってたんだと思います。

いつも以上に念入りに探して募集も掛け、ある人妻にメールを送ってみました。
目とかは隠してイイから、ある程度分かる写メを送ってくれませんか?と。
しばらく返信が無かったから、他の子を探そうかなって思ってたんです。

そして他の子を探そうとしているとやっと返信がありました。
ちゃんと写メを送ってきてくれていました。
「寝起きのまんまだったから少し着替えたりしてました」と可愛い内容。
写メを見てみると、好みのタイプでした。
少しヤンキーっぽくな茶髪でしたが、目も隠さずそのまんま素顔を曝してくれています。
少し気が強そうなツリ目ではっきりとした顔立ち、細過ぎる眉毛にシャープな顔のライン。
多分着替えたんでしょうね。
黒に花柄のワンピース姿で全身が写っていました。
鏡越しに撮影したらしく、若干ピンボケはしていましたが・・
それでも足の細さや痩せてるのに不釣り合いな胸のボリュームは確認できました。

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