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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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Mプレイ好きの奥さん

最初は出会い系で知り合った。
真面目そうな何処にでも居るような眼鏡をかけた中肉の小柄な主婦だった。
キレイ系やお色気系の人妻よりも、どこにでもいるような生活感がある主婦に興奮する。
どちらかと言うと中の下の下の顔に意外な程の巨乳。
地味な洋服に隠された意外なスタイル。

この奥さん(52歳)はMのようで、犯され願望があり、アイマスクをして手を軽く縛って耳元で「奥さん、いい胸してんじゃねーか」といいながら張りのある乳房を握り潰すように掴むと「いや・・恐い・・ああ」と喘ぎながら大きな筒状の乳首をビンビンに立たせ、下もジワリと濡らし始める。

少し乱暴に愛撫を続け、尻をはたきながら身体を舐め回すと「アアア~」と身体をくねらせながら荒い息をもらす。
頭を抑え付けそそり立った肉棒を口の中にねじ込むと肉棒全体にぬらついた舌を絡め、頭を振りながら吸いたてる。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

セックスで職場を管理

うちの部署は、女26人男3人。
女26人の内訳は、既婚女性18人未婚8人です。
女がこれだけ揃えば、大なり小なり仲違いが絶えないのも事実。

赴任して間も無く、元から居座るお局1号が私に喰って掛かってきた。
前任者からの引継ぎも不十分なまま、赴任させられ内情も理解できてなかった時のことだった。
優しく説き伏せたつもりだったが、それが面白くなかったお局2号が、ことあるごとに私につっかかる。

時が経ち、やっと内部事情が掴めてきた。
この職場は、大きくは三派に分かれていて、お局1号が力で束ねる第一班、お局2号とお局3号に組みする第ニ班。
それにどっちつかずの第三班だ。
未婚8人のうち、2人が第一班に。1人が第ニ班に。
残り5人と男性職員が第三班だ。

私の管理能力が足りないことで、以前からはびこる悪しき派閥の解消が進まなかった。
私は、赴任時点から完全アウェイ。
真面目に働けど、アウェイをホームにすることができてなかった。

ある日、毎日が針の筵で荒んでいた心に第三班の中でも若かった23歳の未婚♀を填めてしまった。
完全孤立アウェイから逃げたかったのだ。
二度三度と填めてくうちに、色々な細かな情報が入ってきた。
私はこの未婚♀をスパイにしてしまった。
その報酬はセックス。

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熟妻に乱交させて

妻の裸体をネットにUPした所、凄い反響!多くの男性に絶賛された。
”凄く素敵な奥様ですね!私も抱いてみたいです”
”彼女の淫らな姿を見てみたいです”
”ぽっちゃり体系最高!大好きです”
”もっと一杯写真UPして下さい!楽しみにしています”
など多くのコメントが届いた。

妻47歳!私52歳と熟年夫婦、数年前から始めた野外露出!
妻も見られる事に興奮するタイプで、野外でのエッチに燃えていた。

そんな2人の趣味を、とあるサイトに載せて見たんです。
まさかの反響に、驚き妻の元に向かったんです。
”見ろよ!お前の事素敵だってコメントいっぱいだぞ!”
”ウソ!え~こんなに一杯の人に見らられているの?恥ずかしいわね”
”また、載せてみるか?”
”ん~”

こんな年になって、こんなにも興奮したのは初めてでした。
ちょっとマンネリになりつつある野外露出・青姦!
子供もなく、長年連れ添った妻に興奮を覚える。

2度目の投稿に、またしても多くのコメントが寄せられました。
その中に、一度数人で乱交を楽しんでみませんか?と言うコメントが・・・。
何だかドキドキしていました。
妻を他人に・・・そんな事を考えた事もありませんでした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

元カノの優子のレズプレイ

俺の元カノの優子は幼稚園の先生で、寮に入ってました。
寮と言っても園長の持ち家で一軒家。
そこに同僚の純ちゃんと二人で住んでたんです。
二人は短大時代からのつきあいで仲が良かったんで、結構上手くやってるみたいでした。

俺は純ちゃんとも仲が良かったので結構三人で遊びに逝ったりしてましたし、当然ながら男子禁制の寮にこっそり泊まったりしてました。

優子と純ちゃんは普段から手をつないだりしてたし、膝枕でテレビを見たりしてましたが、俺は特に不審には思いませんでした。
高校生の頃とかそんな女の子結構居ましたから。

当時俺は大学出たばっかりで、優子と純ちゃんは短大出て2年目でした。
優子は小柄で色白の華奢な女の子で、純ちゃんはボーイッシュで背の高いスリムな子で、細身のジーンズがよく似合ってました。

ちょっとSっ気がある俺は、華奢な優子をいじめるのが好きでした。
本格的なSMってわけじゃないけど、恥ずかしがる優子にエッチな言葉を言わせたり、車の中で下半身素っ裸にしてみたり。

そんなとき優子は白い首筋まで真っ赤になって恥ずかしがりながらも素直に俺の言うことを聞いてました。
男性経験はほとんどなかったみたいですが、エッチは好きでしたし、Mっ気もあったんでしょう。

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お嬢様育ちの人妻を調教

Kについてカキコします。
Kはお嬢様育ちです。
結婚するまで処女だったそうです。
というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。
今どきそんな女いるのか、という感じですが、本当ですから仕方ありません。

結婚前はかなりもてたようで、(写真をみたことありますがアイドル並です)言い寄る男はたくさんいたようですが、それがうるさいとも思いさっさと見合いで結婚したのです。
そういうKも35歳を過ぎ、子供もあまり手がかからなくなると月並みですが女として老いていく自分を振り返るようになりました。

どこにでも腰の軽い女はいるもので、義理の妹にネットナンパを教えられスリルを楽しむようになりました。
そこでおもしろそうな男、そうです私にひっかかったのです。

メールのやり取りをしているうちにどうやら勤めているところは近いことがわかってきました。

ある日、仕事と家庭の両方で落ち込むことがあり、思いがけず飲みに誘うことができたのでした。

私がKに会ったときの最初の印象は「暗い女だな」ということでした。
そこを明るく楽しい話題で時間をつぶし、そろそろ帰ろうかというところで道路を歩いていました。

なんとなく手をつなぐと「暖かい手」といいます。
すかさず「抱いたらもっと暖かいよ」といいすかさず抱きしめました。
(まあ、私も気に入ってたわけですね)

道路の真中でしたが、彼女は抵抗せずあっけにとられていたようです。
後になってしばしば聞かされるのですが、私ほど強引な男は今までいなかったといいます。

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28歳新妻詩織に強制中出し

現愛車の契約に家にやって来たセールスレディーの新妻詩織に強制中出しを決めてから5ヶ月がたった。

俺は人妻を犯る時は必ず危険日で、そいつを妊娠させる事を常としてきた。
が、諸々の事情で詩織はそうではなかったのだ。
そのときの事をこれから書こう。

レイパーの俺にとって、自分の下で快楽に溺れて啼く女は嫌いではないが物足りない。
やはり抵抗し、拒絶の言葉を吐き、挙句の果てに意志とは裏腹に無理矢理絶頂を迎えさせられ、羞恥と被虐と絶望に涙を流す様子を鑑賞しながらでないと今一盛り上がらない。
まっ、レイパーの本能というやつかね(笑)

で、狙いを付けたのは車のセールスレディーの詩織。28歳で細身の美人だ。
人妻フリークの俺としては手出しするつもりは無かったのだが、実は新妻だという事が判明したためにターゲットになってしまったのだ(笑)

何時もなら、じっくり新妻の事を下調べするのではあるが、交渉も詰めに入ってきてもうハンコってとこまで来ていた為、危険日の件は後日キチンと聞き出してする事にし、取敢えず犯る事にした。

で昨日、契約の最後の交渉を俺の家でする事を彼女に伝え、獲物を呼び込んだ。
昼過ぎに、契約書を持って詩織はやって来た。
早速俺は彼女にお茶を勧めた。睡眠薬と媚薬たっぷりの特製茶だ。

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同僚と共有する事になってしまった愛妻

今年の8月の話になります。
私は去年の秋に再就職して1年を迎えようとしています。
測量という仕事で、外で働く機会が多いんです。

職場は10人程の小さな所で、いつも一緒に動くメンバーは決まっていました。
若手20代の男性2人(タクヤ・リョウ)と50代の男性(雅さん)、それに私(42歳)です。

私には妻(37歳)と息子(17歳)がいますが、息子は高校が遠かった事もあり叔母の家に下宿させて貰っているので、家には妻と2人だけなんです。

その日、私は測量の仕事で遠い山中に向かう事になっていたんです。
若手のタクヤが迎えに来てくれると言うので、家で待っていました。
“ピ~ンポ~ン”
妻が玄関に出迎えてくれ、リビングにタクヤが入って来ました。

「朝早くから悪いねぇ~」
「いえいえ、ところで奥さん初めて見ましたよ」
「そうだったなぁ」
「凄く美人さんですね」
「そんな事無いだろ、おばさんだよ」

そんな事を話し、私はタクヤと一緒に現地に向かったんです。
車中もタクヤは妻の事を色々聞いてきました。
まぁ会社で妻の事を言っていなかった事もあり、興味もあったのかも知れません。

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どうしようもなく淫乱な人妻

うちに飲みに来るマッサージ師がいる。
ダンナの知り合いで、私が腰痛と肩こりに悩まされていることを話したら、ただで来てくれることになった。
「ただ」といっても来た日はただ酒をガンガン飲みまくるセコイ奴。

マッサージをやるときはダンナの監視付き。
「あいつはスケベでお前を狙ってるぞ。本当は触られるのさえムカつくんだ」だって。
でもいつもいつもダンナがいるわけじゃない。

ある日、いつものようにこの人が来たが、急な仕事でダンナは不在。
帰ってもらおうと思ったけど、どんどん家に上がりこんで来た。
「早く横になれよ。時間がもったいないぞ」

しぶしぶ横になって待っていたら裸になったあの人が私の上に・・・
抵抗したけど、縛られてあっという間に・・・
マッサージ師だけあって指使いはとっても上手。
指だけで何度もいっちゃった。

「ずっと抱きたかった・・・気持ちいいよ・・・すごい」
すっとうわ言のように叫びまくってた。
私もSEXは好きだから、ちっちゃいチ○○○だったけどそれなりに楽しんじゃった。

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牝豚として帰って来た人妻裕子

裕子との浮気が原因で妻と子供達が出て行った
裕子夫婦も居ずらくなり転居して行った。
近所の主婦からは白い目で見られ、3年が過ぎようとしてた。

電話が鳴った。
こんな朝早く、誰だろうと思い、出た。
「もしもし「
微かな声で「あたし裕子、覚えてる「
俺「あぁあの裕子か?「

裕子「会いたいの?ダメ?」
俺「いいけどいいのか?叉旦那にバレたらどうする!互いに家庭壊した事忘れたのか!」
裕子「あれからもう壊れてるゎ仮面夫婦なんだから、離婚に応じないし籠の鳥何人かと愛人関係に成ったけど皆私を支配してた人居なくてあなたどうしてるかなって、ふと思って掛けてみたの!1人?もう誰かと暮らしてる?」

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不倫相手の処女を調教

土曜日のある日、自営業の俺は暇で久しぶりにチャットルームを作った。
どうせ誰も来ないだろうなと思っていたら、入ってきたのが3月に高校を卒業してばかりの19歳。
うまく話をしてlineでやりとり。
じゃ、今から会う?なんて事になって、早速その子と待ち合わせ場所へ。

専門学校に通ってて、4月から一人暮らし始めたばかりで、今住んでる場所も土地勘がないという。
アパートの近くのコンビニで待ってると、「いま着きました」とlineにメッセージが。
よく見るとめちゃくちゃ可愛い。
夜だったから、ドライブでもしようかということになり、助手席に座らせる。
話をしていくと、彼氏はいるけど県外の大学で遠距離恋愛とのこと。

いい雰囲気になったところで手を握ると汗ばんでいる。
どうしたの?凄い汗かいてるよ?
あの・・・彼氏とも手を握ったことなくて・・・
えっ?もしかして処女だったりする??
う、うん・・・

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