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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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露出と私【女性体験談】

私が目覚めはじめたのは、男子の性的な視線を強く意識し始めた小学5年性位でした。
体育や水泳の授業の時の男子の視線が何故か快感で、そのうち街中でもスカートを短くして風に簡単にめくれるようにしてみたりとだんだんと目覚めていった6年生の6月頃、初めて意識した露出をしたんです。

その頃団地に住んでいた私は、夜遅く皆が寝静まった頃に、スクール水着にサンダルだけという格好で恐る恐る部屋を出ました。
なぜスクール水着だったのかが良く覚えていないのですが、初めて男子の視線で恥ずかしさを超えて気持ちよさを感じた品だったからか、それか水着で外に出るという非日常感がつぼにはまったのかも知れません。

少し肌寒いなか、恐る恐る羞恥と恐怖で震える足を動かして、4Fから1Fまで降りました。
階段を下りたところから外をうかがうと、誰もいませんでした。
街灯の暗いマンションとマンションの狭間にある小さい公園にそっと足を踏み入れると、普段皆であそんでいる場所に変態的な格好で一人でたたずむ私という構図に、脳天がしびれるような快感を覚えました。

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中1の私がキモデブ叔父の肉便器にされていた頃の話

中1の終わり。
その頃の私は、今よりもさらに体が細く、ヒョロッとした感じ。
肥満体型の叔父にしてみれば、体重が半分ぐらいの私を押さえつけることなんて、容易なことだったと思う。

家の中で襲われた。
私なりにかなり抵抗したし、ずっと泣き叫んで拒否したのに…。
叔父は圧倒的な力で私をねじ伏せ、唇を奪い、激しく舌を絡ませてきた。
初めてのキス。
その気持ち悪さ…。

キスのショックで呆然として、一瞬気が遠くなった。
気がつけば、すべての服と下着を剥ぎ取られてしまってた。
叔父はしばらくの間、私の胸を中心に、全身を舐め回した。
もちろん、私は抵抗を続けていたが、悲しいかな、ややがて全身に力が入らなくなってしまった。
いわゆる、“ギブアップ”。
後は、もう叔父のやりたい放題…。

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1人えっちを見られた私は・・・

中学の頃、同じ学校に通っていた従兄弟にオナニーしてるところを撮影→男子に公開された。

発端はそもそも、従兄弟が私の家に勝手に上がりこみ(身内は自由にあがってもいいような田舎だった)、自分のベッドで最中の私を目撃したところから。
いつもは布団被ってやるんだけど、その日は何故か漫画のエロワードにやたらと反応してしまって、我慢できずに制服のまま致していた。
スカートは履いてたけど、下穿きの短パンに手を突っ込んで足を開いたり閉じたりしていた私はさぞ間抜けに見えたんじゃないかな・・・

従兄弟も、俺が手伝ってやろうか(ニヤリ)いやぁ、ダメ・・・なんて展開にはならず、「え、お前何やっってんの?」って様子でびっくりしてた(笑)
私はもちろん、恥ずかしいやら血の気が引いてそれどころじゃなくなったのやらで慌てて起き上がり、あとは何を言われても「なんでもない」で通していた(笑)
その日は結局、従兄弟は何も言わずに帰った。

何を言われるのかとびくびくしていた私は拍子抜けしたが、次の日学校に行っても何かおかしなことを言われるわけでもなかったので、見なかったことにしてくれたのだと思い、そのことは忘れることにした。

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妻の連れ子を睡眠薬で眠らせて・・・

一昨年、結婚した妻には当時12歳の娘がいた。
この娘がまたものすごく可愛い。
今じゃ中学2年生。眩しいほどいい女になってきた。

妻が先週、俺の子を出産するのに1週間、入院した。
俺は前から計画してた事を実行する事にした。

妻が入院したその日、俺が娘の綾子に食事を作ってやった。
その時のお茶の中に医者の友人からもらった強力な睡眠薬を入れた。
10分もすると綾子は居間のソファーでウトウトし始めた。
俺はほくそえんでその姿をじっと見ていた。

15分もたった頃、綾子は完全に眠ったようだった。
綾子の頬を叩いても揺すっても起きる気配はまるでなかった。
そっこーでスウェットの上下を脱がせた。

綾子の身体はなかなかの物で乳房はBカップくらいか?
ウエストはキュッとくびれていた。
さすがに14歳で肌は白くシミひとつなかった。
既に俺のチンポはビンビンに痛いほどに勃っていた。

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廃屋で同級生に筆おろししてもらった

俺の名前は大地、俺の初体験は中1の夏。
相手は5月に関西の方から転校して来た同じクラスの谷〇美月(みづき)て子でした。
美月はスポーツやってるわけでもないのに背が高く、クリクリの目の大きい子で、俺より5センチ位背が高かった。

その日、俺と美月は日直で掃除の時間はゴミを焼却炉に2人で捨てに行きました。

美月『大地くんて彼女居てそ? 』
と、美月は突然言って来た。
俺『はぁ? 』
美月『大地くんてスポーツ出来るし、おもろいやんか? 』
俺『それだけで彼女居るて思うの? それに中防で彼女作るなんて考えられないよ、中防はまだガキだし・・・ 』

美月『何でなん? 今時中防でも恋人居てる人いっぱいおるで 』
俺『そうかな? 』
美月『大地くんが遅れとるだけやて。 女の子に興味とか無いのん? 』
俺『無い訳じゃないけど・・・早すぎると言うか・・・』

美月『おかしいわソレ、中1でもキスしとる子はしとるし、早い子はエッチまでしとるんやでぇ 』
俺『ええっ! エ、エッチまで!? 』
美月『そうやでぇ、大地くん遅れとるとずっと童貞のまんまやで!(笑) 』

と、こんな話してたら僕はガキ過ぎたんだなって思いましたね(涙)
そんな話してその時俺は美月は好きな男居るのか、エッチの経験あるのか、それが気になり始めたんですね。

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オナニー遍歴

直子です。
今日は,私のオナニー遍歴を思い切って告白します。

小学校5年生の秋に初潮を迎えた私は,たぶん性的に早熟であったのだと思います。
そのころから,性に対する関心がとても強くなり,週刊誌や月刊誌のセックス記事を読むうちに小学校6年生のときにオナニーを覚えてしまいました。

実は,私の両親は書店をしているのです。
どこの街にもあるような小さな本屋さんで,週間や月刊の雑誌,文庫本,ハードカバーの新刊書から学習参考書までひととおり置いてあるのです。
そして,そのような雑誌のなかには,セックス記事やヌードがいっぱいのいやらしい男性雑誌やSM雑誌,フラランス書院文庫などのポルノ小説も陳列してありました。

私は,店に陳列してある雑誌をこっそりと自分の部屋に持ち込むようになりました。
オナニーのことを取り上げたセックス記事を読んで,ク○○リスの場所を知り,そこを触ればとっても気持ちがよくなるを覚え,それが毎晩寝る前の日課になりました。
でも,ク○○リスを指で撫でているいちに身体が何となく火照ってきて頭がボーッとなり,そのうちに眠ってしまうという幼いオナニーでした。

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兄とのセックスにはまってセフレ状態

当時、私は中1で兄は中3でした。
兄はサッカー部のキャプテンやってて、妹の私から見てもカッコ良かったです。
だから、普通に彼女もいて、すでに経験済みみたいでした。
私は兄と普通に仲良かったから、よく兄の部屋に遊びにいってました。

そんな中1の夏のある日、
私はいつものように兄の部屋に遊びにいったんです。
兄の部屋はエアコンが効いてて、私にとって暑さから逃れる避難所みたいになってました。

そのとき、兄は勉強机の椅子に座ってPSPしてました。
私は兄のベッドに寝ころんで、兄から借りたマンガを読んでました。

それから、しばらくして
私は(なんか視線がするな……)って思って、ふと兄の方を見たんです。
そしたら、兄が私の太ももあたりをじーっと見ていたんです……
(ちなみに、そのとき私はかなり短めのスカートをはいてました)

そして次の瞬間、私と兄は目が合っちゃいました。
兄はすぐに目をそらしましたが、私はなんか気まずくなってしまいました……
でも、私は何もなかったようにマンガの続きを読みました。
でも頭の中では(お兄ちゃんが私のことHな目で見てる……)って思ってドキドキしてました。

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スイミングスクールで全裸

オレが中1の話なんだけどね。
めちゃくちゃカナヅチでさ、中学・高校と成績に影響するからという事で無理矢理スイミングスクールに通う事になって。
中学からなんて恥ずかしくて仕方ないなと思ってたけど当時、教育ババアだった母親のすごい剣幕で泣きながらOKしたのよ。

で、いざ始まったんだけど、幸い同じ時間帯のグループには同じ学校のやつもいたんだけどまぁ顔見知り程度というか。
寂しかったけど恥をかかずにすんだという気持ちの方が大きかった。
でもさ、中学生のコースにどう考えてもついていけないわけ。
だってオレ全然泳げないし。
スイミングスクールのプールって深いからさ半分、溺れてるようななもんよ。
2、3回我慢して行ったけどもうしんどくて親に泣きついたけど許してもらえず。。

そしたらスイミングの先生から電話がかかってきて「君は必ず泳げるようになるから下の学年のコースに混ざって1からやらないか」との事
この先生が若い男の先生だったんだけどすごくいい先生でさ、わざわざうちの学校の体育教師とかに電話して色々、オレの情報を仕入れてたみたいで。
なんでこんな風に言ってくれたかというと実はバスケでオレは小学校の県代表に選ばれてたり中学でも入学してすぐにレギュラーになったりしてたから運動神経は抜群だと思ってくれたらしい。
その先生に負けてオレは行きつづける事に。

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夜の学校で好きな子に告白、そして・・・

8年前、僕は中学3年生だった。
学校は岡山県にあるフツーの公立中学校。

ある日、僕らが帰ろうとした時、大雨が降り川が氾濫して通学路が水浸し、よく分からんけど帰れない状況だった。
僕らは教室で一時待機ということになって、こんな事今まで無かったからクラス中が興奮して、僕もまんざらではなかった。

当時、僕には好きな娘がいて名前は綾花というのだが彼女はクラスでは身長が高いほうでモデルのような体型をしていた。
顔は童顔で髪は肩辺りまであるスラーとした黒髪で笑顔がかわいい子だった。

もちろん、僕以外にも彼女を好きな男は結構いて俺なんかじゃ相手にならないと諦めていた。
なぜなら彼女のことを好きな男の中には僕と同じクラスのサッカー部でモテル奴がいたから。

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隣に住んでるJCをレイプ

高校の頃、住んでいた家の隣に当時中学生の女の子がいた。
ある日、うちが隣の荷物を預かっていて、その時、たまたま家には俺一人だった。
夕方になり、「ピーンポーン」とチャイムが鳴ったので、出ると、隣の子だった。

「荷物預かっているって聞いたんですけど」
と言われ、玄関先にあった荷物を渡そうとしたら、重かった。彼女には運べそうにない。
「重いから俺が家まで持っていってあげるよ」と言うと、
「えっ、そうですか~。ありがとうございます」
と言われ、そのまま重い荷物を運んだ。

彼女の家はどうやら一人らしい。
兄がいるが、障害者で母親が付きっきりで施設に連れて行ってるので、家には彼女以外誰もいない事はある程度、予測はしていた。
彼女は俺を家に上げ、お茶を出してくれた。
お茶が出てくる間、俺はテレビを見ていたが、やりたくなった。
かなりかわいい子で、よくスカウトされているという話も聞いていたし、
風呂も覗いた事があった。

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