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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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エロ本とエロビデオで得た知識を振り絞って初体験

俺の初めて。。。
中学卒業して知り合いのカラオケでバイトを始めた。
遊ぶ事が好きな俺はバイト中とかでも良く周りのツレが遊びに来たりで結構自由に楽しくやってた。

夏休みに入ったら朝から夕方迄バイトで夕方から朝迄が遊びの毎日。
オープン前の一時間は一人でオープン準備で各室の電源入れたり掃除したり冷食の小分けしたりでタマにツレが来たりして好きな音楽を掛けてワイワイで適当にやってた。

ある日開店準備をしてると同級生のユウが来た。
そいつは同じ中学だが特に仲が良いわけでもなく昔何度か共通のツレ同士で何度か遊んだ位で喋った記憶もウッスラ位な感じだ。
顔はマリエみたいな感じで夏休みって事もあって髪も染め色黒のギャル系。

何回かカラオケには来てたから普通に開店準備しながら話ししてた。
ツレと待ち合わせてカラオケかなって聞いたらただ喋りに来ただけらしい。。。
そんな感じの日が週にチョットづつ増えてきた。

当時の俺は女よりツレとバカしてるのが好きだった。
ユウがほぼ毎日来ても鈍感な俺は今日もか。。。みたいな感じだった。

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カレ専用のM奴隷・・カレの家に行くたびに抱かれています

私は今、高3でもうじき付き合って1年になる1つ年上のカレがいます。
そして、今のカレが初カレでもあるのです。

そんな私が今のカレと身体の関係を持ったのは付き合って1ヶ月満たない位でカレの家に行った時でした。
カレの家は両親共働きで、兄弟はお兄さんがいますが、もう一人立ちしてるそうです。

もちろんSexの経験なんて初めてで、初めては痛いとか友達に聞いてましたが、そんな事はなく気持ち良かったです。
それからカレの家に行く度、私はカレに抱かれるようになってます。
大体週2~3位のペースですね。

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彼女の処女を頂きました

高2の時にできた彼女、美香。
もう6年も前の事になるな。
熱い真夏の夏休み。
まだ2年だったのでまだ進路の事など考えずに遊びまくってる時期だった。

8月の下旬。
1日だけ彼女の家に泊まる事になった。
そうなったのもその日、たまたま俺の誕生日だった。

そんで美香が祝ってあげるよとか言って家に招かれそのままお泊まりする事に。
やっぱ緊張した。
よく遊びに行ってたりはしたけど、泊まるのは初めて。
どうしてもエロい方向に頭がいってしまう。

昼の2時くらいにお邪魔してずっとそのまま美香の家。
夕飯をごちそうになり、部屋でゴロゴロ。
テレビ見たり、喋ったりといつもと変わらない感じで。
(祝ってないじゃん!)

気がつくと時刻は12時過ぎ。
風呂に入ってない事に気付いて交替で入った。
後は何もする事がなかったから寝る事になったんだけど、俺はそうはいかなかった。

電気を消し就寝。
美香がベッドで、俺は床に布団を敷いて寝る事になった。

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17歳の娘と

私は34歳ですが、今夏娘の17歳綾香といけない関係になりました。
娘といっても嫁の連れ子と。
嫁は現在別居中。
別居する際、綾香は私が面倒見ることに。
綾香が嫁より「パパと一緒にいる」と言ったからだ。
綾香は今時の茶髪でギャル。
悪いことばかりして、学校はよく停学になるし、警察にも何回も補導される不良娘。

そんな綾香を抱いたのは綾香が夏休みの時。
夜中に起こされた。
どうしたのか聞くと、怖い夢を見たらしく「パパと一緒に寝てもいい?」と言ってきた。了承するとベッドに入ってきた。
私はパンツ1枚で寝ていたのでズボンを履こうとしたが綾香は「そのままでいいじゃん」と言うのでそのままの姿でいた。

綾香の姿はタンクトップに短パン姿でしかもノーブラ。
乳首の形もくっきりしている。
正直、情けないことだが私はその姿を見て興奮しパンツの中はムクムクしていた。
ベッドの中で綾香と話をしていた。

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粗チン教育

高3の夏、クラスの友達と下ネタ大好きな女子(Kさん)の三人で、下ネタを喋っていた。すると、勃起してしまった。

それが友達にバレて「おいおい、こんなんで起たせるなよ!!」と言われたので、「別に興奮してるわけじゃないわ!!」とか反論していた。

するとKさんが、「S君、抜いてあげよっか?」と笑いながら言ってきたので、冗談で「抜いて欲しいなぁ」とか言って、友達も一緒に笑ったりしていた。

その次の休み時間にKさんが近づいて来て一枚の紙を僕に渡した。
その紙には、「昼休みに旧校舎の男子トイレに来て」と書かれていた。
昼休みになり、Kさんが旧校舎の方に歩いていくのを見て、俺も誰かに話しかけられる前に旧校舎へ向かった。

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AV撮影の見学

私は40過ぎでバツイチ、子供達も妻のほうに引き取られたので気楽な独身暮らし。
デザイン関係の仕事をしているが、友人にAVの関係者が数人居る。

去年の夏に池袋を歩いていると、撮影クルーに出くわした。
「なにごと?」
「ナンパもの」
現場を見るのは初めてだったのでしばらく見学させてもらった。

内情をバラスと怒られるが、正味のガチンコは少ないそうだ。
それでも、お小遣い目当てに下着を見せてくれる子は時々いるし、それ以上の要求に応えてくれる娘も稀にはいると教えてくれた。
それに仕込みでなくても、すでに素人モノの経験のある娘もいて、どこかで見たな?と思っていると、他社のDVDに出てたりとか・・・。

画面では数人だが、実際は片っ端から次々に声を掛けていく。
中には「え!こんな娘でもいいの!?」ってくらいピーな顔でも・・・。
何人か下着を見せてもらい、乳首、陰毛を見せてくれたのもいた。

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学校の給湯室で生徒会の彼女と・・・

俺は高校時代、生徒会に所属していた。
同じ生徒会で同い年のMとは2年の文化祭のころから付き合うようになった。

Mは見た目は大した事はなかったが、接する機会が多く恋愛の話しや真面目の話などもするようになって、なんとなく親密な関係になっていった。
生徒会の仕事で学校が遅くなったときなどに送っていったり、休みの日に一緒に買い物に行くようになったりして、気が付いたら手とかつないでた。

今から考えればありえないことだが、当時俺は根性がなくて、半年近くキスすることも無く3年になってしまった。
Mの方も化粧気も少なくそういうことに対してオクテな女の子にみえた。
今時ではありえないほどさわやかなカップルだったと自分でも思う。

まあしかしそこは高校生。
俺のほうは煩悩ガンガンの脳ミソを抱えて、いつセックスに持ち込もうかという願望と、Mに嫌われる、もしくは自分がいやらしい男だとみんなに知られるんじゃないかという恐怖との葛藤にいつも悶々としていた。
お互いの家で二人になる機会もあったが、家族が帰ってきたらどうしようという恐怖で、結局なにも出来ずジマイだった。

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おっぱいランキング

高校1年の時、スカートめくりが流行った。
最初は野球部の奴が自分の彼女のスカートをめくって…みんなに見せていた。
パンツ見られた子が他の女子のスカートをめくり、パンツを見せてくれた。
彼氏公認で他の男子も野球部の彼女のスカートをめくり、それがエスカレートして、男女数十人でスカートめくりを楽しんでいた。

俺が好きだった武藤さんの白いパンツが見れたときは興奮した、が頭の固い女子の一人が先生にチクリ、禁止になった。
禁止になっても…頭の固い女子が居ない時を見計らい…教室内限定で、ノリのいい男女らでゲリラ的にスカートめくりを楽しんだ。

俺のクラスでは仲間内で話す内容もエロい事ばかりで「誰のおっぱいが一番大っきいか」「女子の誰と何をしたいか」など下らない話で盛り上がっていて、そのうち「女子のおっぱいランキング」を作る奴までいてみんなで格付けして遊んでいた。

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軽すぎる妹

情けない話だが、うちの妹はバカだ。
世間的にはヤリマンと言われかねないレベル…

俺は3つ上で、控えめに見ても勉強もスポーツも平均よりは出来た。
普通に彼女もいたし、一般的な楽しい高校生活だったと思う。
親も明らかに俺に期待していたし、それに応えようと努力もしてそこそこ有名な大学に進んで現在に至っている。

妹はそんな環境でもひねくれることもなく(疑いを知らなさ過ぎな性格)俺にも良くなついていて、可愛い妹だった。
中学まではね。

妹が高校に入り、俺は大学へ進んで生活サイクルが変わって自宅なのにすれ違いが多くなった。
夕飯もバイト先で食べることがほとんどで、朝にチラッと見かけるような毎日だった。

梅雨に入った頃、休講になったので昼間から家にいたら、妹が男友達と昼過ぎに帰ってきた。
俺の靴にも気づかずにでかい声で話しながら自分の部屋へ消える。
完全に自分たちだけと思ってるらしく、友達の話でバカみたいに笑ってる声が隣の俺にも筒抜けだ。

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援助交際3P

昼の3時ごろ川沿いを歩いていると、女子高生らしい女の子が二人、ベンチでタバコを吸っていました。
私がその前を通りすぎるとき、そのうちの一人のパンティーが丸見えなのに気がつき、ついその子のほうを見てしまいました。

丸見えの子はシートカットで、まあまあかわいく 少し子柄です。
もう一人の子は、セミロングで少しウエーブをかけ、少しぽっちゃりタイプ。
こちらの子のほうがかわいいです。
二人とも茶髪で、頭は悪そうです。

そのときパンティーが見えてない方の子が声をかけてきました。
みゆき>ねえ おにいさん 援助してよ
俺  >え!
となりの女の子を指差して
みゆき>この子 三つで買って 中三よ
俺  >どうしようかな~ きみも中三 
みゆき>私は高一 私も三 おにいさんの気に入ったほうでいいから
俺  >どうしようかな~ 一人三万か~
みゆき>ふたりだったら五
俺  >ふたりはいいよ そんなに体力ないから
みゆき>よく言うよ じゃあ この子 二 でいいよ サービスさすから

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