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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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女性教師にラブレター

高1のころ、大学を出たばかりの女性教師と関係を持ちました。
冗談っぽくラブレターを何通か出しアピールしたんですが、さり気なくかわされていました。
そうなることは僕自身も分かっていて。
でも嫌な関係になるとかではなく、良く話したりしてました。

その人は英語の先生だったんですが、ある授業でリーディングの試験を個別にやることがありました。
僕はあまりうまくできなくて、終わり際に追試やる?と、きかれました。
職員室の彼女の机のところで絞られるのかなあ、なんて思いながら場所をきくと今の場所に5時と指定されました。
その場所とは校舎の隅にある視聴覚室の小部屋です。
他にも追試の奴がいるんだろうなあと思いながらOKをしました。

結構授業は厳しい先生でしたが、ふたりきりになれる喜びと、さらに距離を縮めるチャンスと思いワクワクしながら放課後を待ちました。
「追試だよ~俺~」と周りの親友何人かにいったら、みんな可哀想にと同情してくれました。
少なくとも周りの親友に追試をうける奴はいなかったんです。
友人たちも職員室で他の先生がいる中でやるんだろうと思ったのか、それ以上は聞いてきませんでした。

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ヘルス体験記

彼女いない歴=30歳童貞先月素人童貞になりました。

関西住んでいるので、福原に行き1週ほど回ってから無料案内所にいった。
(特に店を決めていなかった)無料案内所で予算3万と伝えると某店を紹介されたのでその店に決めた。
2,3分で店員が来て店まで歩いて案内された。
店内は小汚い。
大衆店ってこんな店なのか~と内心ガッカリ。

小汚い階段を上がり店員が「こちらでお待ちください」と小汚いソファーにて待たされた。
店に置いていたヤンジャンを読んでると店員がきて5枚のパネルから選べと言う。
正直タイプの子がいなかったが「この子お願いします。」と一枚のパネルのスレンダーな姫を選んだが、他の姫をすすめられたので、1回断るも気が弱い俺はそれに従った。
80分28000円会計を済ませるとすぐに部屋に案内された。

部屋に入ると、三つ指ついて姫が挨拶。
部屋が薄暗かったので顔・体系がしっかりわからなかったがすこしぽっちゃりさん。
顔はがなかなか可愛いらしい。
歳は24。
終始笑顔ですごく優しく明るく話題いっぱいのいい子だった。

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風俗で脱童貞体験

[経緯]
当方22歳学生。これまで二人の素人と付き合うが、処女のためにCまで至らず。
ヘルス経験1回。Bまでは数回経験ありだが事実上の童貞。
女の肌を知るも、Cへの幻想と憧れを抱いてた。
最近、付き合ってた女と破局。半ばヤケになりながらも脱童を決心した次第。

[前日]
前々から「この日に必ず!!」と決めていたので、前日になると期待と不安でいっぱいだった。
とにかく自分のミスで嫌な想い出になることを恐れたので、
必要な物やするべきことをピックアップするなどしながら
何度もスレや過去ログ集を読み返して準備万端の状態に。
緊張しないことと体調を整えることを念頭に、早めに就寝した。

ちなみにオナニー性遅漏の気があるので、4日間オナ禁してチャージ。
心なしかいつもより身体の調子が良くなった気がするよ・・・

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初めての経験

学生時代のバイト先は女性がとても多かったのですが、同じ歳のYと比較的話しやすく、いつも話したり駅まで一緒に帰ったりしていました。
Yは化粧もほとんどしない歳よりも若く見え、僕もエッチなことは考えていなかった。
とはいっても男なので自然に目がいってしまうところはありました。
洋服を着ていても胸のふくらみはほとんど無いし、腕とかみると産毛で自然体だし、一見Hなんてまったく興味もないように見えました。

でもいつもカップルの多い公園のベンチで飲み食いしながら話したりしてうちに遠くに見えるカップルの様子みて、あのカップルは絶対男の子がリードしているとか、女の子がリードしているとか、まるでおやじとおばさんの会話みたいなしたりしていましたが、段々しYが口数が少なくなっているようだったので、疲れのかなと思っていたのです。

でもそれは違ったのです。
今まで手も握ったことも無かったのにモジモジしながら僕の手を握って何か言っています。
僕は何かと思い聞き直しました。
僕「どうしたの?」
Y「・・・いやなんでもない・・・。」
僕「?」
Y「・・・お部屋行きたい・・・・・・」

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バイト先の人妻に筆おろししてもらった

昔、バイトしていた職場はパートのおばさんばかりのところだった。
職場では俺は田所という19歳の奴とだいたい一緒に行動していたな。
年齢近かったし、気があった。
ちなみに俺は奴より2つ上の21。

俺と田所は4、5人のおばさんグループと仲が良かった。
このグループは職場のパートさんの中でも比較的若い人ばかりだった。
若いと言っても30代後半から40代前半くらいだが。

最初の頃はおばさんはおばさんとしてしか見られなかったけど、接している女性がおばさんだけだと段々と感覚も麻痺するのか、いつしかおばさんもいいなと思い始めてきた。

俺も田所も童貞だった。
焦りもあったのだろうか。
ある日、田所が、「杉さん(←俺)、パートの中で誰がいいですか?」と聞いてきた。
俺は躊躇いもなく、「佳恵さん。」と答えると、
田所は、「え!俺も佳恵さん狙いっすよ!うーん、かぶったか。困ったな。」と真面目に悩んでいた。

はたから見ると滑稽だよね。
佳恵さん、仮名です。
実際は名字で呼んでいました。
41歳。
当然人妻だし、子供も二人いる。
普通はそういうの狙ったりしないし、向こうだってそんな気にならないだろう。

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僕も姉としてます

僕も姉としてますよー
でも、最近はあまり頻繁ではないけど…

きっかけは妹が中3、僕が高2、姉が大1の冬でした。
妹が高校の推薦貰って、両親とTDSに泊まり(金~日)で行った日。
姉ちゃんと学校の話しとか、恋愛の話ししてたんだけど、流れで初恋のことになって、姉ちゃんのことが大好きだったと告白しました。

基本、3人とも仲はイイほうだと思います。
ただ、妹のみかなり活発で、小さい頃から男女の区別なく結構モテてたかな。
姉と僕はどちらかと言えば、本読んだり、楽器やったり…、そんな感じ。

それで、妹と両親がTDSに行った日は、姉ちゃんが夕飯作るとノリノリだった。
ま、フツーのカレーだったんだけどね…。
姉は別にショタとかではないと思うんだけど、姉と僕はもともと仲良かった。
この日も姉ちゃんは缶チューハイとか買ってきてて「夫婦みたいだね」とか。

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研究所の憧れの先輩と最後に・・・・

いまから3年前のことです。
私は理系の高校-大学-大学院と進学し、その後某大手企業に就職し地方の研究所に配属されたため、女性と付き合ったことがなく、ず~と彼女いない状態でした。

配属された研究所は、研究所のみでしたので、女性従業員は1桁、また地方の田舎にあるため、周囲に若い女性は皆無に近く、このままでは一生素人童貞君決定かなと悲壮感が漂っておりまいした。

しかし、唯一研究所に花がありました。
それは1つ先輩のYさん先輩といっても、彼女は大卒、私は院了なので私の方が1つ年上です。
Yさんは矢田亜希子似の長身でスレンダーな女性でとても美人でした。
大学では女の色気皆無な女しかみたことがなかったので、理系でもこんなに美人な人がいるんだぁと入社した時は驚きと感動がありました。

私はYさんと同じチームとなり、仕事の他にもいろいろとプライベートでも何度か食事に行ったりもしました。
私は完全にYさんのことが好きになってしまいました。

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彼女の妹と・・・

僕が中学3年生の時にタメの彼女が居て、ある日彼女の家に遊びに行くことになりました。
彼女のお母さんは夜に帰ってくるとのことで、家には僕と彼女と彼女の妹(仮:ミキちゃん)の3人でした。

彼女に妹がいるのは知っていましたが、会ったのは初めてで、一目見ただけで、僕の彼女をそのまま小さくしたような感じで、すごくかわいくて(ロリロリで…)。

話すと、中学1年で、バドミントン部らしくて、ミキちゃんの人懐っこい性格からか、気づくとまるでタメのように話していました。

そして、彼女と2人で彼女の部屋に行き、いろいろ話してたんだけど、テレビを見てたら彼女がベッドに行って、ちょっとドキドキしたんだけど、しばらくして見てみると寝てました。
(普通寝るかっ!?)

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修学旅行でのHな体験

僕の初体験は中学の修学旅行でした。

どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。

夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら誰かが持ってきたエロビデオを部屋のビデオで見ていました。
1本目がおわったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。

部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のビデオのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスの女子Sが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。

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幼なじみのボーイッシュな可愛い女の子

涼(りょう)と言うものです。
僕が15の時でした。
僕の幼なじみに亜佐美(あさみ)という女の子がいました。
彼女の身長は僕と同じくらい(160ちょっと)で、ショートカットのボーイッシュな可愛い女の子でした。

ある日、「今日家に行ってもいい?」と聞かれました。
その頃はまだお互いの家を行き来していたので、いつものように「いいよ」と、OKをだしました。
亜佐美とは家も近く、もの心の付く前から遊んでいた仲でした。
今日もいつもの様に学校のこと、ムカツク人の事、あとはちょっとしたエロ話して帰る、といった感じで終わると思っていました。

家に帰り、亜佐美と一緒に部屋に入ると、かなり散かっていました。
それはいつもの事だったのですが、なんと!ベットの上にエロ本が置いてあるではありませんか!しかも僕はアニメ党だったので、エロ本の種類もアニメでした。
しまった目撃したのが幼なじみの“あの”亜佐美だったのが、非常に悔しかったです。

「もしかしてあんたまだ童貞?ダッサ~~」(亜佐美は、自分はヤリマンだと言っていました)おもいっきり馬鹿にされてしまい、
「別にいいじゃんかよ、俺だって男だ。それに俺はお前みたいに好きでもない男と寝るってのは嫌いなんだよ」と反論したところ、口喧嘩になってしまいました。

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