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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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バイト先でJKを助けたら・・・

大学出て東京でふらふらしていたら、実家に強制送還されて、流れ流れて中古ゲーム・書籍ショップの店員orz。
25歳オーバー、資格なし、コネなし、彼女なし。
自分でまいた種だけど、ちょっとな。

こんなしょうもない人生の清涼剤は、女子高生バイトのみやびちゃん。
ロングの髪に赤いメガネが似合う可愛い子。
明るいし、よく気が付いて誰にでも優しい。
こんな子が彼女なら、と妄想すると、股間も固くなる素人童貞なわけだが。
ライバルは多いし10歳近くも離れてる俺なんか相手にもされんだろうと、引き気味。

そんな、ある日。
常連のデブが、みやびちゃんがいるカウンターに「ゲーム買い取ってよ」と紙袋。
みやびちゃん「かしこまりました」とはいったものの、紙袋から出てきたマニアなエロゲーの山に凝固。
さすがに店員の使命として、表情崩さず応対していたが、出てくるエロゲーは調教系やら鬼畜系やら切断系やら、超ハードなやつばかりで、パッケージもどぎつい。
助けにいってあげたかったが、レジに列できてて離れられない。

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彼女と初めての・・・

俺としては二人目の彼女だった。
大学二年の秋に文化祭を通じて彼女と出会い、付き合うことになった。

沖田芽衣という、口にすると少しくすぐったい気持ちになる可愛い名前だ。
背格好は小さく、幼稚な言動、行動を取るので、年が一つ上というのを忘れる。
付き合ってからは尚更で、就活大変なんだよお。と口を膨らませる彼女に対してまだ早いだろと普通に言ってしまい、二日間、目を合わせてくれなかったことがあった。

芽衣は三姉妹の末っ子だ。付き合ってから聞いた話だが、なるほどと納得してしまった。
「あたしはねー、しっかりしてるねってケンくんに言われたんだから」
と量の少ない胸を張る彼女は、頼れるかどうかはさておき後輩からの信頼を寄せられていた。

同学年のゼミ生からは愛玩動物よろしく可愛がられており「ばかにすんじゃねー」と怒り狂う哀れな小人をたまに見る。
信頼を寄せる後輩からも「沖田先輩の家に行くとテイルズ手伝わされるんだよね」
と、どこか子供めいた部分を匂わせていた。今はキングダムハーツに夢中だ。
子供っぽさが目立つ、年上のチビ娘だった。

そんな彼女と付き合いだして半年のこと。俺は勇気を出して芽衣に迫った。
月が綺麗な夜、一人暮らししている俺の部屋で。
彼女は俺の腕を枕にするのが大好きだった。

その日もそうして同じベッドで寝ていた。
月を見ながら、やるぞ、やるぞ、とどこかの宗教みたいに願掛け。
丸くなりきれていない月を見ながら、その裏にいるであろう神様に祈っていた。
どうか上手くいきますように。

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不倫相手の処女を調教

土曜日のある日、自営業の俺は暇で久しぶりにチャットルームを作った。
どうせ誰も来ないだろうなと思っていたら、入ってきたのが3月に高校を卒業してばかりの19歳。
うまく話をしてlineでやりとり。
じゃ、今から会う?なんて事になって、早速その子と待ち合わせ場所へ。

専門学校に通ってて、4月から一人暮らし始めたばかりで、今住んでる場所も土地勘がないという。
アパートの近くのコンビニで待ってると、「いま着きました」とlineにメッセージが。
よく見るとめちゃくちゃ可愛い。
夜だったから、ドライブでもしようかということになり、助手席に座らせる。
話をしていくと、彼氏はいるけど県外の大学で遠距離恋愛とのこと。

いい雰囲気になったところで手を握ると汗ばんでいる。
どうしたの?凄い汗かいてるよ?
あの・・・彼氏とも手を握ったことなくて・・・
えっ?もしかして処女だったりする??
う、うん・・・

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妻とは中学生からの関係

知り合ったのは中学2年の時でした。
当時はまだ携帯電話など無い時代で、いつも教科書に手紙を挟み渡していました。
まだウブだった私は手を繋ぐこともできず、プラトニック(死語)な関係でした。

そして高校生になり、1年の夏に、ようやく彼女を抱きました。
お互いに童貞と処女で、本などを参考にして彼女に勃起したモノを握らせこれから入れると告げてセックスしました。
どうしたら女性が濡れるとか、全く分からず痛い思いをさせました。

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夏の砂浜で水泳部の後輩と・・・

水泳部のときの話を一つ。
時期的には数年前の7月半ば頃、だいたい今ぐらいの時です。

俺が中3の時、新しく1つ下のミカという子が入部してきた。
最近で言うと石原さとみ似で、外見は清楚な、でも話してみると積極的なタイプでした。

俺は平泳ぎが専門だったのだが、ミカも平泳ぎを希望したため、俺が先輩として一緒に教えることになった。
いろいろと話す機会も多かったし、次第に俺はミカに好意を抱いていった。

ある時、いつも通りミカと練習していると、ミカが突然気持ち悪いと言い出した。
聞いてみると、風邪の症状が出ていたにもかかわらず、無理をして部活に出ていたと言う。

最初はプールサイドで休んでいればすぐ良くなるだろうと思い、ミカをプールから上がらせて休ませていたが、次第に顔色が悪くなっていき、心配になって保健室に連れて行くことになった。

肩を組んで連れて行こうとしたが、ミカはほとんど動けないこともあって、おんぶして連れて行くことにした。

人目を気にしながらも、無事に保健室に着いた。
ところが擁護担当の先生は不在で、俺は応急処置をすることにした。

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初体験の思い出

私が高校二年の時に、彼氏に告白されて、三ヶ月たった夏ぐらいにはじめてのHをしたけど、彼が下手なのか、私も初めてだったので、痛いという思いしかなかった。

彼はゴメンと謝ってくれたし、友達いわく最初は仕方ないという話も聞いていたので、あんまり彼には落ち込んで欲しくないなぁと思ってこっちはこっちで気を使った。

それから、しばらくして、彼はまたHしたいそぶり(というか彼の部屋に行った地点で思ったけど)を見せたので、彼との2回目のHをしたけど、最初ほどでは無いにしろ、痛いしあまりいいものではなかった。
何回かすれば…とは聞いていたが私はちょっと気が重くなっていた。

それから、しばらくして彼はまたしたいといってきたけど、もうすぐ生理だったし、Hするのが嫌だったので、生理だから…と言って、そのときは断った。

そして、高2の夏休みになって、親に女友達と旅行とウソをついて(彼・彼友達・私。彼友達彼女)と隣の県に海に行き、帰りは旅館にそれぞれカップルで部屋に泊まった。

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Hごっこの思い出

僕たちは男三人・女二人のイトコどうしでHごっこをしてました。

僕は小四、あとの男二人は兄弟で小五と小四、女二人は姉妹で小六と小四でした。
僕の母親と兄弟の母親と姉妹の父親が兄弟で、皆同じ町内に住んでいました(ややこしくてすみません)。
僕には幼稚園の妹、姉妹には高一の兄がいましたが、Hごっこの仲間ではありませんでした。

僕の母親と兄弟の母親は姉妹で飲み屋をやっていて、僕の妹は夜は祖父母の家に預けられていたので、うちは夜は僕一人でした。
一人ぼっちの僕の家にイトコたちが泊まりに来てくれたのですが、Hごっこがいつ始まったのかは覚えていません。

Hごっこの組合せはジャンケンで決め、男女二組と見張りに別れました。
やる場所はだいたい布団でしたが、布団を出した後の押し入れに入ってやる事もありました。

僕は小六の従姉妹(以下、従姉)に憧れていたので、従姉とやる方が好きでしたが、小四の従姉妹(以下、従妹)はクラスが一緒だったので、同級生と裸で抱き合ってると思うととてもドキドキしました。

やる内容はキス・脱がしっこ・さわりっこ・おまんこの定番コースですが、当時フェラチオの知識はなかったのでやりませんでした。
ワレメも指でいじるだけで舐めた事は有りませんでした。

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JCと中だし4P

休みの日、携帯の支援の掲示板で中3で3人でプチ希望を見かけ、内容がお触り、フェラで5千円1人がお触りなしで格安だったので連絡した。
目的は挿入で無知な中学生なら金額上乗せすればできるのを過去体験していたからって言うのもあった。

返事が来て即日会いたいと言うことで昼過ぎに待ち合わせすると中学生3人が立っていた。
声をかけ車に乗せた。

名前は里美、玲奈、理子と名乗り里美と理子はお触りOKで玲奈はNGと説明し時間は夜7時頃までと話した。
早速、車ごと入れる個建てのラブホへ行き部屋へ。

入ると珍しいのか部屋の隅々まで見て回る。
早速、里美と理子はシャワー浴び玲奈とおしゃべりしながら舐めさせる。
玲奈は後に処女と知るがその時は舐めたことないと言いゆっくり教えながら舐めさせた。
健気に舐めてると2人が出てきてベッドに座りタオルを脱ぐ。
少し寸胴で幼児体型の色白の里美と中学生とは思えないくびれの理子。
俺は寝転がり里美を顔面騎乗にしマンコを舐める。
肉付きのいいマンコで片指で広げ舐めると気持ちよさで前のめりに手を付いて腰を浮かし喘ぐ。
理子にも膝をつかせ足を開いた状態で指をマンコに入れ動かすと俺の手を持ちながら恥ずかしそうに声を出した。

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1人えっちを見られた私は・・・

中学の頃、同じ学校に通っていた従兄弟にオナニーしてるところを撮影→男子に公開された。

発端はそもそも、従兄弟が私の家に勝手に上がりこみ(身内は自由にあがってもいいような田舎だった)、自分のベッドで最中の私を目撃したところから。
いつもは布団被ってやるんだけど、その日は何故か漫画のエロワードにやたらと反応してしまって、我慢できずに制服のまま致していた。
スカートは履いてたけど、下穿きの短パンに手を突っ込んで足を開いたり閉じたりしていた私はさぞ間抜けに見えたんじゃないかな・・・

従兄弟も、俺が手伝ってやろうか(ニヤリ)いやぁ、ダメ・・・なんて展開にはならず、「え、お前何やっってんの?」って様子でびっくりしてた(笑)
私はもちろん、恥ずかしいやら血の気が引いてそれどころじゃなくなったのやらで慌てて起き上がり、あとは何を言われても「なんでもない」で通していた(笑)
その日は結局、従兄弟は何も言わずに帰った。

何を言われるのかとびくびくしていた私は拍子抜けしたが、次の日学校に行っても何かおかしなことを言われるわけでもなかったので、見なかったことにしてくれたのだと思い、そのことは忘れることにした。

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オナニー遍歴

直子です。
今日は,私のオナニー遍歴を思い切って告白します。

小学校5年生の秋に初潮を迎えた私は,たぶん性的に早熟であったのだと思います。
そのころから,性に対する関心がとても強くなり,週刊誌や月刊誌のセックス記事を読むうちに小学校6年生のときにオナニーを覚えてしまいました。

実は,私の両親は書店をしているのです。
どこの街にもあるような小さな本屋さんで,週間や月刊の雑誌,文庫本,ハードカバーの新刊書から学習参考書までひととおり置いてあるのです。
そして,そのような雑誌のなかには,セックス記事やヌードがいっぱいのいやらしい男性雑誌やSM雑誌,フラランス書院文庫などのポルノ小説も陳列してありました。

私は,店に陳列してある雑誌をこっそりと自分の部屋に持ち込むようになりました。
オナニーのことを取り上げたセックス記事を読んで,ク○○リスの場所を知り,そこを触ればとっても気持ちがよくなるを覚え,それが毎晩寝る前の日課になりました。
でも,ク○○リスを指で撫でているいちに身体が何となく火照ってきて頭がボーッとなり,そのうちに眠ってしまうという幼いオナニーでした。

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