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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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臭いフェチの女支店長

俺が勤めている仕事場の当時31歳の独身女支店長との体験を書きます。
俺の勤めていた支店は支店長を含め女性が6人、
男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、営業する小さな支店でした。
支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。
性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加した事はありません。
しかも仕事は要領が悪く、他の社員には好まれてませんでした。
女性社員から聞いた噂だと、男性経験もかなり少ないと言ってました。

そしてある週末、仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。
当然、支店長は参加してません。
飲み会は10時過ぎに解散したのですが、俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。
次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、
朝に帰る事はあったので、この日も会社に向かいました。
職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。
鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。

俺は少し不気味に思いながらも、ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。
そしてドアを開けると、俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。
狭い更衣室に支店長が上半身はブラウスの前をのボタンをあけ、ブラをずらし、
下半身はズボンも脱ぎ、パンティを片足だけ脱ぎ、股をこっちに向けて股間を触ってました。
しかも、手には誰かの服の持ち、臭いを嗅ぎながらオナってます。
一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。

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お姉さんと少年のオナニー

 昼時を過ぎた駅前の雑踏。
 日曜日と言うこともあって、駅前の繁華街はそれなりに人で賑わっている。
 その中に、人待ち顔の少年が立っていた。

「もうそろそろかなぁ…」
 今日は友人との待ち合わせ。とは言え、実は相手の容姿も年齢も分からない。
 何しろ待っている相手は、ゲーム機のオンライン機能を使って、よく一緒に遊んでいるフレンド。
 実際に会うのは、今日が初めてだった。
(どんな人だろ…怖い感じじゃないと良いけど…)
 今日の相手は無二の相棒と言えるぐらいの仲で、実生活の相談をし合う程だ。
 優しくて大人しい印象の人物だが、いざ実際に会うとなると少し勇気がいる。
 ケータイの時計をチラリと見ると、待ち合わせの時間まで後10分。
「あの、もしかして…アランさん…ですか?」

 背後から聞こえる、儚い雰囲気を漂わせた細い声。
 アラン…ゲーム機上での少年のアカウント名、AーLAN073の呼び名だ。
「は、はいっ…」
(来たっ……!)
 心臓を高鳴らせながら振り向くと、そこにいたのは…

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ED気味の夫と妻の3P

半年程前から、私は妻に「3Pやってみない?」と言い続けていました。
妻はいつも「何考えてんの」と。
「なんで?」と聞くと「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」
「見たい!3Pをきっかけにして、チ○ポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」
「バッカじゃないの」
「そーかなー」
「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」と言っていました。
最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りて
どうにか妻に満足?してもらっています。「やりたい」という性欲は強いのですが・・・。

妻は不満タラタラかもしれません。妻は生チンが好きなのです。
そして「お硬いのがお好き」なのです。
ある日、SEX中にいつもの通り、ダメもとで聞いてみました。
すると妻は「いいよ」と言ったのです。
「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。
どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。

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会社でオナニーしてるのを発見し脅迫①

会社でオナニーしてるのを発見し脅迫②

僕は都内で営業職をしている27才の男です。
これは先日会社で残業をしていた時の話です。
僕の使っているオフィスは1フロアで200人以上が使える大きなビルに入っています。
最近は残業が厳しくなってきてるので、7時を過ぎるとほとんどの人が居なくなってしまいます。
僕も基本的には6時半には帰るのですが、営業から戻った時間によっては8時位までいることもあります。
その日は7時位にオフィスに戻りました。
もうその時間には誰も居ないので、電気も消えていました。
僕は一人だけの時なんかは、面倒なので電気を消したまま作業する事がよくありました。

その日も真っ暗なオフィスで一人、パソコンに向かって作業していました。
すると、いきなりオフィスの一ケ所の電気がつきました。
誰か帰ってきたようなので、チラっと見てみると「奈々」という25才の社員でした。
僕はあまり話した事が無かったので挨拶もしないで仕事を続けていました。
僕と彼女のデスクはオフィスの端と端なので、彼女は僕に気付いていなかったと思います。
奈々は割と仕事が出来ると噂の女で、公認の社内恋愛で、30才の上司と付合っていた。
奈々は可愛い方であるが、ズバ抜けてるわけでも無かったので、そんなに意識した事は無かった。

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隣の主人と覗きからの中出しプレイ

私は専業主婦、N美。
家事を済ませ遅いランチを食べながら「晩ごはん何にしようかな?」と考えていました。
テレビを見るではなく何となく眺めていました。
「あっ、そうだ!この前友達に借りたエッチDVDでも見よう」と、
ちょっとドキドキしながらデッキに入れ再生開始。
人妻と思われる女性が若い男を家に連れ込みセックスを楽しむ内容でした。

若い男のペニスは反り返り女性のフェラチオに我慢汁を溢れさせながら射精を堪えている様子です。
気がつくと自分のスカートの中に手を入れ、敏感な部分を下着の上からまさぐっていました。
最近ご無沙汰だから、感じやすい体になっています。
右手で股間を、左手で胸を揉んでいると甘い吐息が漏れてきます。
下着を脱ぎ恥ずかしいぐらい脚を大きく開き直接ク○トリスをコリコリと刺激してやります。
愛液が止めどもなく溢れてきます。

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オナニーを見られて息子の友達に犯された人妻【女性体験談】

私は、息子の友達と肉体関係にあります。
夫と結婚し、間もなく子供も授かった私達は幸せな一家でした。
今でも月に数回夫婦の営みもあるので、夫婦仲は良いと思います。
ただ、結婚して14年にもなるとマンネリと言うか、若い時の様な興奮はありません。
ちょっと性欲が多い私には、刺激が欲しかったんです。

数年前から私はオナニーをする様になっていました。
初めはネットで購入した道具を使って寝室でこっそり行っていました。
興奮を求める私は、リビングのソファーでもエッチな事をして楽しんでいました。
そんな時、突然宅配業者が荷物を届けに来たんです。
下半身丸出しにバイブをテープで両太腿に固定し挿入していた私はその状態のままスカートを履き玄関口に向かったんです。

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露出オナニーしていたらレイプされかけた【女性体験談】

昨晩気持ちがたかぶったので、高校生の頃の制服を着て夜中に外出してみました。
23歳だけど150cmしかない童顔だし、良く未成年に間違われるので大丈夫かなと。
夜中の1時過ぎにセーラー上下に紺のハイソックスとローファ、
真面目な高校生に見えるように化粧は控えめにして、
スクールバッグにはローターとバイブを入れてお外へ。

1度位しか気温がないから寒くてちょっと部屋に戻りたくなったけど、そのまま外へ。
家の近くには警察署があって補導?されてもいやなので、あえてタクシーに乗って少し離れた場所に移動。
運転手さんに「こんな時間にどうしたの?」「何かあったの?」てバックミラー越しに視線がじろじろ。
その視線に感じてきちゃって「友達と遊んでたら遅くなっちゃって」て軽くいいつつ、オナニーしちゃいました。
軽くスカートをまくって、下着の上からマンコを触ると、エッチな汁がもうあふれてて、
おじさんの突き刺さるような視線を意識しながら触ってるととまらなくなってきたので、
ローターを取り出して使用。
音が漏れないように気をつけてたけど、ばればれだったんだろうな。
軽くいっちゃった時に、前に住んでいた場所の近くの車通りの多い商店街に到着。
降りるときに「気持ちよかったの?」て言われて「はい、すごく良かったです♪」ていっちゃった。

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仕事場で人妻と浮気

私は35歳のサラリーマンで勤めている。
会社が小さなところで社長は別会社にいて、ほとんど事務所に来ることも電話もなく、
用事や決裁をもらいに私が親会社に行くことが多い。

いつも人妻(D子)の43歳の女性と2人で朝から夕方まで、仕事をしています。
でも私は営業なので外出することも多いのですが、
なぜかここの事務所は峠の頂上付近のあり、コンビニに行くときも山を降りないといけません。

なぜここに事務所を置いたのかは、ただ単に社長が土地を所有しており、土地が遊んでいたので、
ということと、ちょうど市と市の境が事務所がある峠があり、どちらにでも営業に出られるからとのことでした。

私としては、場所はどうでもいいのですが、
やはり毎日事務所にはD子さんと2人きりで仕事してると、彼女にしか目がいかなくなる。
美人とは言いがたいが、上品で清楚でおっぱいもかなり大きいのである。

ある日、いつものように事務所にいて、ちょうど営業から帰ってきて、ふと休憩室の窓を見ると、カーテンがしてあった。

事務所を覗くとD子さんがいない。
気分でも悪くて寝ているのかと思ったが、うるさくするといけないと思って静かに事務所に入ると、
何やらいやらしい声が聞こえる。

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息子のオナニーに興奮する変態人妻

私と妻は40代後半と前半の平凡な夫婦でした。
妻は美人ではありませんし、少し太めですが、いわゆる男好きのするエロい雰囲気のある女です。
世間では倦怠期などという話を聞きますが、ウチはそんなこともなく、今も週1~2回は楽しんでいます。
普通にただやっていたのでは、すぐに飽きたのでしょうが、色々な状況を作り出して、
ドスケベな妻をうまく刺激しながら飽きずに楽しんでいます。

それと、幸いな事に我が家は、祖父が残してくれた家が大きかったおかげで夫婦のプライバシーが保たれ、
家族、といっても今は息子だけですが、その存在をあまり気にせずにプレイできたことも大きかったと思います。

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姉のオナニー声で興奮して姉を犯した体験談

自分には恋人がいたが、やりたい女と言えばずっと姉だった。
姉は25歳。
童顔で大人しく、優香にメガネをかけたような感じ。
一見地味な顔立ちだが、身体は最高にエロく、胸は85センチ(Fカップ)の持ち主で脚もスラッとして綺麗だ。

しかし巨乳なのが昔から嫌らしく、いつも身体のラインを隠した服を着ている。
なのにスカートはミニが多く、白いパンティを見てはそれをオカズにしていた。

昼寝をしていたある日、姉の部屋から何やら喘ぎ声のようなものが聞こえてきた。
「んんんん…」
「ああん・・・」
という感じで聞こえてくる。

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