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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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入院中に毎晩代わる代わる看護師と・・・

去年の夏に、1ヶ月半ぐらい足の骨折で入院しました。
その時は、17歳の高2でした。
6人部屋で、女性が3人入院していました。
1人が26歳のOLFさんで、1人が33歳の人妻Uさん
1人が39歳の人妻Oさんでした。
26歳の人があと1週間で退院、2人があと10日ぐらいで退院ということでした。
この部屋の担当の看護婦さんは、Dさん28歳、Eさん31歳の人妻看護婦さんです。俺には31歳の看護婦さんが担当でした。
他に、20代の看護婦さんが何人かいました。

初日に、主任さんがきて、簡単なあいさつ程度でしたけど、
39歳にしては、若く綺麗な人でした。
芸能人でいえば、森口瑤子さん似だと思います。
同部屋の39歳の人が高校からの友人だと言っていました。
俺の両隣りに、人妻の患者さんで、2日ぐらいしたら、下ネタばかり話していました。

28歳の人が退院した日の昼に、主任さんが、俺のところにきました。
「A君もうなれたかな~」と話しかけてきて、俺は「ええ、何とか…」
2人の患者さんは検査にいっていて2時間はいません。
今、主任さんと二人きりで、俺は超緊張しました。
主任さんが、「どうしたの?」
俺「主任さんが綺麗なんで、ちょっと緊張しますよ~」と言うと
「何言ってるの?おばさんをからかって・・・だめよ!!」と言いました。

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【近親相姦】四十路の母親を犯した

俺の母は今48歳だがとても美しくスタイルも抜群の女だ。
女優の黒木瞳に良く似ている。
そんな美しい女が身近にいれば普通の親子関係で済むはずは無かったのだ…
俺は学生の頃から母への想いが変わり女性として見るようになった。
その頃から××××にも興味を持ち色々なサイトで告白文を読んでいた。
そして学生の時に童貞を卒業してからは今まで以上に母とのセックスを夢見る様になったのだ。

毎日の様に母とのセックスを妄想しては自慰していた。
そして学生の夏に等々長年の夢を達成する事が出来たのだ。
当時の母は43歳だと思うがその肉体は想像以上に素晴らしかった。

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【熟女】ぽっちゃり熟女で童貞卒業

年末年始に都内ホテルで客室清掃のバイトをした時に抜いてもらいました。
最初の契約では昼間だけのバイトだったが、忙しく人手も足りなかったのか、
一週間経って仕事に慣れ始めた時に夜も通しで働かないかと持ち掛けられた。
年末年始に金が無くて探したバイトだったので、即決でOKして働いたのだが、
朝9時から夜23時まで休日無し働くと疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、
一週間でホテル従業員用の仮眠室に潜り込んで寝泊りするようになっていた。

流石に溜まって朝立ちしても仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、
客室でシミのついたパンティが放置されているのを見て我慢できず、
(パンティはブロードウェイから長期公演で来日中のミュージカル女優の部屋)
そのパンティをオカズにして客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった。

溜まっているのですぐに出ると思ったが場所が場所だけに緊張してなかなか出ず。
すると、いっしょのフロアを担当しているオバさんが部屋に入って来てしまった。

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【熟女】初めての彼女は・・・熟女だった


人生で初めての彼女が出来た。

今でもたまに会う小学校からの友人達には、
お前は絶対彼女が出来ない。
二十の誕生日の日に俺らが金を出し合うから
ソープランドに行って童貞捨てろと言われてていた自分が、
二十を迎える一週間前に人生初の彼女が出来た。

友人達の言うように、
自分も彼女が作れるとは夢にも思わなかった。

ブサイクで、その上髭が濃く、
朝剃っても昼前には顎当たりが青くなってくる。
そして女性の前に行くと全く会話が弾まないし、
何を話せば良いのか思いつくない。

大学に入学しても、
まわりは浮かれた雰囲気なのに、
私だけ一人ポツンの一人ぼっち。

当然ながらサークルにも勧誘されず、
淡々と決してテレビドラマでは描かれない
暗くひとりぼっちの大学生活を送っていた。

たまの気晴らしは、
ソープランドを奢ってやると言ってくれる友人達と会う事ぐらい。

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【近親相姦】高齢熟女の母親を犯した

呆けていた親父が寝たきりになったと、一人で介護しているお袋からの電話。
電話を切り暗い気持ちになりながら、どうしたものかと考える
答えは二つに一つしかない無視をするか、私が実家に帰るかだ
叱られた覚えがないくらい温厚で人当たりが良かった親父
呆けてからも変らずに笑みを浮かべ台所の椅子に座っていて、
その仕草や表情が可愛く思えた

その夜、お袋に電話で家に帰ると伝えたら、
私に大丈夫かと聞きながらお袋の声は明るくて安堵している
これで、良いと自分に言い聞かせながら携帯をしまった

二週間後、私は実家の自分の部屋で目覚める
昨日、帰ってきた

焼魚の臭いと炊きたてのご飯の香り
やる気が起きる

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エロい寮母さんの気持ち良い手コキ

俺の会社は田舎にあって、某地方都市から数キロ離れた辺鄙な場所にある。
年齢は25歳のサラリーマンで会社の近くにある寮住まい。
当然まわりには、遊ぶところはない。うらぶれた飲み屋が何軒かあるだけだ。
だから休みになるとみんな寮からいなくなる。
ほとんどの奴は土曜の夜は外泊し、
日曜の夜にこれから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。

しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
俺は世間でいうところの「テツ」「鉄ちゃん」
と言われる鉄道お宅で日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。
寮にはSさんという寮母がいる。
Sさんは五十路のほっそりしていた普通のおばちゃん。
強いて言えば余貴美子に似てる。
寮母と言っても住み込みではなく近くから通って、
食事の用意と寮の掃除をしてくれる。
土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、
土曜日は掃除だけをすることになっている。
俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろん上司のおごり)、
うらぶれた飲み屋へ行くので風呂に入るのが面倒になり、
土曜の朝にシャワーをあびる。
それがちょうどSさんの風呂掃除の時間に当たり、
しょっちゅうSさんに裸を見られている。

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【熟女】熟女に筆おろししてもらった思い出

これは俺が二十歳の時の話です。
当時俺は大学生で、雑居ビルの雀荘でアルバイトをしていました。
彼女はそのビルのオーナーさんで、店にも客として遊びに来ていました。
彼女はバツイチの42歳。旦那の浮気で離婚。
慰謝料代わりにブン取ったマンションと雑居ビルの家賃収入で生計を立てているようでした。
垂れ目で、顔だけ見るとやさしそうな印象を受けますが、身体はかなり大柄です。
身長は170近くあり、かなりふくよかな体格をしています。
服は少し派手目の物が多かったですが、ケバケバしい印象はありませんでした。
タレントで言うと斉藤由貴に似てると思います。

その店はSETの客が多いため、彼女の相手はいつも俺の役目でした。
そのうち自然と仲良くなり、晩飯をご馳走になったり、
彼女の部屋にも招待されるようになりました。
招待といっても彼女の麻雀仲間の数人も一緒で、
徹夜で麻雀をする為に呼ばれていただけのことなのですが。

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【痴女】痴女の童貞喰い

私は、現在44歳の熟女です。
20歳の時、主人が経営してるまだ小さかった会社でしたがそこに入社し、
主人に見初められ22歳で結婚しました。
出産後も主婦、そして母親として一生懸命主人と働き、経営も軌道に乗りかけ、
さぁこれから…というときに主人が過労で倒れ、そのまま亡くなりました。
そこからは、わき目も振らず働き、どうにか大きな会社となり、
ちょっとだけ裕福な、セレブな生活ができるまでになりました。

息子が大学生の時でした。
偶然息子のオナニーしてるところを見てしまったんです。
しかも私の下着を履き、嗅ぎながらしてるんです。
チ○ポにはパンティが巻かれ息子はパンティの中に射精していました。
翌日問い詰め、息子は白状しました。
私は息子が可哀相に思え、あろうことか息子を押し倒し、セックスし、息子の初体験を奪いました。
私も全然してなくて、男が欲しかったんだと思います。
その関係は息子が留学するまで続きました。

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【熟女】四十路義母のエロいパイズリ

46歳の義母は俺より14歳年上だ。
俺も奥さんも仕事をしてるので、子供が熱を出したときは義母に見てもらってる。
ある日、奥さんが残業で、俺と義母の二人で夕食を食べてた。子供は爆睡中。
「子守だけじゃなくて、料理までさせてしまって、すみません」
「いいのよ。どうせ今日はみんな出かけてて、家には誰もいないからちょうどよかった。」
(旦那とは家庭内別居で無視。義妹は友達と遊びに行ってた)

食後、缶ビールを飲みながら。
「やっぱり子供には兄弟がいた方がいいですよね」
「そうね。苦労は倍になるけど、幸せも倍になるわよ」
「でも、うちは二人ともパパ、ママになってからは完全に草食系なんで」
実はこのとき、俺の下半身はぎんぎんになってた。
どうやって話をエロくしようかと、頭の中はそればっかりだった。

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【熟女】祭りの後に、、、

夏祭りが盛況に終わった後の反省会。
その彼女とは、年に何回かある町内のイベントで会う10年来の気心が知れた仲だった。
20数人の参加だったが、偶然隣り合わせの席だった。
祭りの間からアルコールが入っていたこともあり、皆テンションが上がっていた。
乾杯の後の彼女の第一声は「元気だった?・・・ここも元気?」
と股間を手のひらで触る寸前で止めた・・・がその手にこちらの左手を重ね股間に押し付ける。
テーブル下だから他からは見えない。
彼女の指が触手のように動き、玉と棒を的確に把握したと思ったら
亀頭を親指と人差し指ではさみ刺激を加えてきた。
テーブルの上では月に数回で随分回数が減ったとか、あそこのご主人は毎日だとか、
もう何年もレスだとか・・・・・・・その内刺激を受けた所がムクムクと起きだしてきた。

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