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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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16歳処女の従妹

6年前に従妹の処女を頂きました。
懐かしいな…。

毎年、母親の実家に遊びに行ってます。
従妹は高校受験に失敗して名古屋に働きに行ってて何年か振りに会いました。
若い頃は仲が悪かったけど、その時は家に同年代は俺しかいなくて『兄さん遊ぼうよ』となついて?来てました。
買い物に出向けば必ずついてきて、従妹から腕を絡めてきたりして次第に今まで以上に仲良くなりました。

当時従妹は16でしたが、夜になれば隠れて酒を飲み明かし、眠くなったらその場で雑魚寝したりしてました。
飲んでる時に従妹が彼氏との悩みを相談して来ました。

従妹は処女でしたが彼氏は『処女は面倒臭い』みたいな事を言ったらしいのです。
どうやら彼氏に自分が処女であることを言い出せないみたいで、かなり気にしている様子。

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お口で感じさせてあげたい

香蘭の高1生を家庭教師で教えてます。
といっても学校の帰りに家に来るので、机の下やトイレの隠し撮り、おやつに精液を混ぜたり、様々な変態行為を楽しんできました。

それがクリスマス頃にまじめに告白されてしまいました。
その時はわざとつれなくして、妹のようにしか見ていないように思わせました。
彼女の積極的な性格を見とおした上のことです。
「クリスマスプレゼント」と言って、しっかり彼女のファーストキスはいただきましたが。

中2から知り合いで最初は育ちが良くおとなしい子でしたが、仲良くなってしまえば親に話せないことも何でも話すほど信用され、性的な好奇心もかなり出てきて、色々と知識を与えて調教をしてきました。

そしてついに彼女から「お口で感じさせてあげたい」と言わせることに成功したのです。
自分を大人として見てほしいという気持ちが、恥ずかしいことを言わせたのでしょう。
それ以上には進まないと約束させて、奉仕させました。

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映画館で痴漢中だし

先週の週末、女性に大人気の某映画を見に行きました。
夏休みで週末の昼間ということもあり、館内は超満員の状態でした。

私は暇つぶしと会社での話題にでもなるかな?程度の気持ちで入ったんですが、気が付けば後ろで立ち見をするはめになっていました
映画は既に始まっていたんですが、私の後にも入ってくる人がいてぎゅうぎゅう詰めの状態で少々前に押されるような状況になっていました

映画館の後ろにある立ち見ゾーンというのは、一番前にパイプが付いてるんですね
私はそのパイプに腕を掛けて、前傾姿勢になって見ている女の子の後ろに付くようなことになっていました。

女の子は両側に友人がいるらしく、時折話しをしていました。
どうやら話の内容を聞いていると高校生ぐらいの年齢ではないんでしょうか。
ともかく、私の後ろの人たちは、私を前に押しだそうとする力をかけるものですから、私とその子は背後位をしているかのような状態になっていまして、女の子自身はこの混雑だから・・・程度にしか思っていないようです。

女子高生が前傾姿勢になっていて、その尻に私の股間を押しつけている・・・
性欲が沸くに決まっていますよね(笑)

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モカの恥ずかしい痴漢体験

恥ずかしいけど痴漢体験書きます…今高3ですが、高1の時のことです。
満員電車で、私はドア側に立っていました。
それで、私の斜め後ろに、20代後半のちょっとカッコよさげなサラリーマンっぽい人がいました。
ちょこちょこ見てたら何度か目が合ってしまったので、勘違いされたら嫌なので彼に背を向けて、ドア側を向いて立っていました。

何分かして、次の駅に止まった時に電車を降りる人たちにまぎれてその人が私の近くに来ました。
しばらくすると、太ももあたりに、その男の人の手の甲みたいなものが触れてきました。
でも、それはただ当たってるだけかな?って思って気にしないようにしていました。

だけどそのうち、「触れている」というより「さすっている」という感じになってきて…。
その頃は男性経験も少なく、痴漢に合ったこともなかったので正直「うわ~あたし触られてる…」って半分嬉しい気持ちもありました。

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親友の妹と結ばれた思いで

俺ん家の近所には、2つ下の女の子が住んでる。名前は、祐子(仮)。
祐子の兄貴、正樹(仮)と仲が良かったので小学生のころまでは一緒にゲームしたりして遊んだが、たまに正樹はサバイバルゲームに混ぜて祐子をエアーガンで打ったりしてた(笑)。
俺と祐子は仲が良く、正樹が居なくても一緒に遊んだし、一緒に風呂に入ったりもした。

「俊ちゃん(俺)(仮)、助けてー」なんて半泣きになりながら俺のうしろにかくれたりすることもあって、
性的な対象として見ることこそなかったものの、俺はなんだかんだいって祐子のことを気に入っていた。

俺らはほんとの兄妹じゃないかと思うぐらい仲がよくて、お互いの家に連泊したり、一緒に旅行行ったりすることなんて多々あったぐらいだ。
そして、3人とも同じ高校に進学。
ってわけで、俺と正樹は高校3年生、祐子は1年生。

祐子は活発で友達付き合いも良く、クラスでも部活でもひときわ目立ってた。
胸はDぐらいあるし、顔も可愛くて、男からもわりとモテていたみたいだ。
そして、俺が祐子を「女」として意識してしまう出来事が起こった。

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音楽話で意気投合した女友達に筆おろししてもらった

中学3年のとき技術の授業で隣だった子と音楽話で意気投合しちゃって(HR教室と席順が違う)プライベートでも会うような女友達(仮名・美香子)ができ、放課後や週末に暇ができては遊んでいた。

美香子はルックスもよく、はっきりいって俺のタイプだ。
しかし美香子には彼氏もいたし俺は、友達としてしか見れなかった。
今思えば好きになる気持ちを無理やりにでも封印していたのかもしれないが。
そして別々の高校に進学した時もたまに会ったりしてギターなどを一緒に演奏したりしていた。
もちろん音楽だけでなく恋話や暴露話、H話などもしていた。

ちなみに、高校生になった今でも美香子には中学の時とは違う彼氏がいた。
俺は相変わらず彼女はいなく、童貞だった。

いつものように美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。
さすがに友達といえど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので俺の家で遊ぶときは親がいないときに来てもらうようにしていた。

いつものようにギターを使ってセッションしてあーだこーだいって騒いでいた。
たしかあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。
そして2時間ぐらい演奏してたら美香子が「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」といい、ギターを置いて立ち上がり伸びをした。

その時美香子が何かを見つけた。
「え~~なにこれ~」そういう美香子の指差す机の上には俺が前購入したエロビデがちょこんとあった。
(やべっ昨日見たまま隠すの忘れてた・・)
一瞬青ざめたが、(H話もしてるし別に問題ないだろう)と思い変な言い訳するより開き直ることにした。

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同い年の看護婦さんに剃毛された

僕が高2の時に盲腸で入院したときのこと。
手術前、看護婦さんが「剃毛します」というのでパンツ1枚でベッドで待っていた。

しばらくしてその看護婦さんは学生を二人連れて現れ、「今週から来てる実習生にやってもらいます。ちゃんと練習をしてますから大丈夫です」と言うと、どっかに行ってしまった。

どう見ても僕と同い年ぐらいなので聞いてみるとやっぱり2年生。
高校の看護科に行くと2、3年で実習があるらしい。
同い年の女の子にヘアを剃られるのか~とちょっとショックだった。
向こうも同い年ということで少し緊張しているようだった。

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制服JKとセックス

可愛いJKと付き合ってた頃なんだけど、しょっちゅう家に呼んではハァハァ(;´Д`)してた。
材料を買ってきてくれて料理を作ってくれるんだけど、料理してる最中(制服にエプロン、これ最強)に、後ろから豊満な胸をハァハァ(;´Д`) 当然、料理中なので怒る。

「駄目だよぉ・・・ウッソォ・・・」でも、やめない。
口では駄目といいつつも滅茶苦茶濡れてるセイフクエプロン。

で、そのうち立ってられなくなってリビングのクッションに押し倒し、パンツの上からハァハァ(;´Д`)制服のスカートにまで汁がベトベト。

ベロチューしつつエプロンは外す。
ワイシャツのボタンを3つほど空けてブラを外す。
で、生乳を揉みしだく

「ん・・・駄目だよぉ・・・ごはん作ってるのにぃ・・・」
んなもん後回し。
先に制服を食うことにする。
なんで台所の後姿って襲いたくなるんだろうね。
制服は着せたまま乳もみ、マンコ弄くる。
滅茶苦茶濡れてる。
パンツビショビショ。
それでもパンツはそのままにしておくと、自分からパンツを脱ぎだす。

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M美との思いで

俺はみんなからYって呼ばれてる。
高校2年のクラス替えでM美と同じクラスになったんだ。

M美は雑誌のグラビアに何度か水着で掲載されたことがあってうちの学校ではちょっとした有名人。
もちろんめちゃくちゃ可愛いよ、学校のやつらはみんな雑誌みながらぬいてたもんな。
もちろん俺も毎晩のように抜いてた。

ちっちゃいヒモビキニやかなりきわどいハイレグ水着が俺のお気に入りでそのページはすりきれそうになってたよ。
でも一年の時は別のクラスだったし、俺はサッカー部でなんだかんだ忙しかったからM美と知り合うキッカケなんかなかったし、廊下ですれ違ってドキドキしてるだけだった。
当時も今もそうなんだけど気に入った女の子には声かけずらいんだよね。

そんなこんなで1学期はあっという間に過ぎ夏休みも何もないままただただ部活に追われる日々。
おまけに夏休みの終わりには足の指にヒビいれちゃって練習も出来ないまま見学続き。
2学期が始ると3年は部活を引退しちまうので俺等2年の天下になる。
もちろん見学なんぞやってられねぇから部室でさぼってタバコふかしてた。
でもその日は部室の見回りがあるとの情報を得てとりあえず教室でさぼることに・・・

放課後の教室は誰もいないだろうと思ってたらなんとM美が一人ポツンと座ってた。
「あれ?Y君練習さぼってるの?あ、怪我してるんだよね」
ニコニコ笑いながら声を掛けて来たのはM美だった。
「ああまぁね」とぶっきらぼうだなと思いながら俺がこたえる
「今日はね、S子の家に遊びにいくからS子の部活終わるのまってるの。一人で暇してたからよかった」と相変わらずニコニコしている。

同じクラスになってからたまにおはようとかって声はかけられたことあるけど、まともに話すのは初めてだったから妙に俺は堅くなってるのにM美はなんで平気なんだろう?とかまじでかんがえちまった。

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高校時代の先輩との思い出・・・

俺は中学の頃、地元の高校に行くのを拒否しました。
うちの学校は良くも悪くも普通で、担任はお前は何を考えてるだと言ったりして、地元の高校に行くように諭したりしてました。
でも俺は、親父も母親が離婚しても毎回ゴタゴタしてた家が嫌いで、中学を卒業したらさっさと遠い高校に行って一人暮らしをしようと考えたわけです。

一人暮らしは出来ませんでしたが、俺は外の高校に受かり3年間、親達と別れる事にあの頃は狂喜してましたね。
新しい高校に入って俺は転入生の気持ちが痛いほどわかりましたね。
なんせ知りあいが誰も居ない。
しかし遠い県から来た人間って事で、地元の人間より女子に興味を持たれていた事が俺の三年間を楽しい日々(もちろんHな意味で)になったと思う。

俺は寮の先輩の勧誘(強制的だったが)でボート部に入部した。
そこで2つ年上のN先輩と出会う。
N先輩はボート部女子の中では1、2位を争う容姿を持っていて、髪はポニーテール、そして容姿に似合わないハスキーボイスがボート部員の男子に人気があった。
男子と女子は合同に練習する事が多く女子と男子が仲が良くなるのもあっという間だった。

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