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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻の大好きな変態投稿プレイ

妻なりのHの願望を言い始めました。
目隠しプレイもそうだけど、明らかに妻はMです。
そして、最後に妻からびっくりするような言葉を聞きました。
「、、、見られたい!」

まじめで、男性経験も私以外ほとんどない妻が、まさかそんなことを言うとは思っていなかったのでかなり驚きました。
そして、かなり嬉しく思いました。
というのは、実は、妻には内緒だが、私にはネット投稿の趣味があって、妻に無断で妻のH画像を投稿しています。
もう結婚する前からだから、結構な期間になります。
私は妻がみられることにとても興奮するたちなのです。

妻が、どういう意図で「見られたい」といったかはわかりませんが、こんなチャンスはない、と思って私はすぐに行動することにしました。

「それじゃ、インターネットに投稿しちゃう?」
私は思い切って妻に言いました。
Hの最中でしたが、妻はかなり驚き、
「え、え、え、無理だよ~」
と言いました。

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鏡の前でエロ顔の自分をみていきまくる

私は凄くMっ娘なんですが、困った事に彼はノーマル。

普段のエッチが物足りなくて毎日でもヤリたいぐらい。
けど彼ったら最近インポ気味…私が求めすぎる為かな?

その為最近はオナ中毒。
最初はエッチなコミックを見てクリちゃんをイジイジしてただけ。

でもドンドン物足りなさが募り、色んな場所でもオナをするようになっちゃったんだ。
先日バイト先で残業中、誰もいないのを確認してオフィスのソファーでオナ開始しちゃったの。

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でかちんを笑顔で受けとめるママ友

名古屋在住の双子の子持ちママで、25歳人妻綾香ママを”相方でかちん”とゲットした時の事。

俺の自宅の近隣にある団地住まいの綾香ママを初めて見た時から、俺の相方で通称”でかちん”と綾香ママの行動を監視しながらお近付きになるチャンスを狙ってました。

綾香ママの行動パターは、朝、双子チャンを保育園に預けたら自宅で洗濯、お昼前には必ず外出。
何の目的がある訳でも無いだろうにぶらぶらと”栄”近辺を御買い物。
午後三時位までには帰宅して、夕方保育園に双子チャンをお迎えに行くのが日課。
綾香ママが御買い物に出掛ける時の格好が、とても双子チャンのママには見えません。


授乳中で真ん丸に張った乳が強調されるニットのミニ丈ワンピースに黒のブーツ。
持ち前のキャバ嬢フェイスと相俟ってまんま独身女です。

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出会い系で出会った真性のマゾ女を性奴隷として飼ってた

奴隷は淫乱とかではなく、真性のマゾだった。
出会いは ワ〇ワクメール。
奴隷はAとしとく。

当時の彼女と上手くいってなかった相談をしたとき返信をくれた一人がAだった。

そもそも彼女とのことで凹んでたし、出会いは求めてなかった。
だからか、Aはとても親身に話を聞いてくれたし、仲良くなるのにそう時間はかからなかった。

仲良くなっていくにつれ、俺は彼女よりもAとのメールが楽しくなってきていた。
何か長いから所々はしょる。

しばらくして、Aの隠してた趣味が明らかになった、
それはAV鑑賞、内容はハード系のSMもの、
鞭打ち、緊縛、アナル、異物挿入、二穴責め、首絞め、イラマチオやクリッピングなどなど。

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読者モデルもやった事あるという美人人妻

先週の土曜日の事です。
息子が通ってた幼稚園のPTA総会で、近くのレストランバー(PTA仲間がオーナー)を借り切って保護者・子供総勢40名近い会でした。

子供もいるので夕方からの開始でしたが、近くで子供が襲われる事件の直後で話が積もり、貸切ということもあり時計を見れば10時前でした。

妻と参加していたのですが子供が帰りたいということで妻は先に帰してました。
残ったメンバーを見ると酒好きのメンバーばかりで(男7人 女6人内夫婦3組)TAXIですぐの顔なじみのBarに移動して飲み直そうということになりました。

TAXIで隣に座ったのは、息子の初恋相手(エリカちゃん(仮名)の母親(ユキさん(仮名)34歳)でした。
ユキさんは身長も高く整った顔立ちです。
妻から聞いたのですがユキさんはベリィかクラッシィーに読者モデルで載ったこともあるスタイルのいい美人お母さんです。

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セフレと妹と絶頂3P

俺には彼女とは言えないが、3つ年上のセックスフレンドがいる。
その彼女は、けっこう変わった性癖があり、20歳ぐらいまではレズだったらしいです。
24歳ですごくかわいいというわけではないけどセックスは面白いです。
だから俺に彼女ができてもその人だけはずっと身体の関係がきれません。
セックスはびっくりするほどのMです。
痛いの大好きです。
その彼女は俺の妹とも仲がいいんです。

そんなある日その彼女が俺に「妹さんね。レズっけあるよ」って言い出したんです。
「まじかよ」って俺はいったんだけど、
「たぶんまちがいないよ」っていうんです。
「本当かなぁ。男の彼氏しかみたことないよ」っていうと
「彼氏なら男だけどね」って揚げ足をとられた。
「たぶん落とせる」というんです。

相手が男だったらそんなことはいわないんだけど、所詮女同士ってとこもあって
「落とせるもんならやってみるといい」と「わかった挑戦してみる」
俺は土日仕事で、妹は土日学校休みだし、その日を狙うといいといって俺の中では
半分信じて、半分疑ってました。

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後輩に買われて調教された妻

私36歳(テル)妻34歳(ミエ)後輩32歳

私は、妻と結婚して12年になります。
まぁ社内恋愛で、私が口説いて結ばれました。
子供は1人、になります。

馬鹿な俺が、妻を変えてしまいました。
毎日平凡な生活を送っていたある日、あの一言で・・・
俺の妻は、俺と結婚してやがて会社を辞めました。
今は、パートでコンビニ店員をしています。

数年前、念願のマイホームを建てました。
妻も支払いの足しにとパートを始めた。
私の給料も安く、決して楽な生活とは言えない状況でした。

そんな時です。
妻が変な押し売りに引っ掛かり、借金を追ってしまいました。
金額にして100万円。
妻は必至で、謝って来ましたが、私は怒る事もせず、”一緒に頑張って払おう”と言い、少しでもと、休出(みんなに協力してもらい)は自分が出るようにしました。

そんな生活が半年続いたある日、後輩が”金利大変ですよね。
私がお金貸してもいいですよ”って言うんです。

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華奢で綺麗なドSなお姉さん

二十歳そこそこで就職して三流企業。
でも仕事は楽しく別にイヤじゃないし、だんだんと面白く感じる年代になり二十二歳。

小さいクレームで出向いた中企業の応接室。
すいませんでした。と頭を下げるが、お相手の会社は怒り心頭でガミガミと小うるさい。
けれど誠心誠意の謝罪とそれに伴う対応で
(もちろん俺一人だけじゃなくみんな手伝ってくれたおかげ)
相手先社長も
「まぁまぁちょっと熱くなってしまったよ、わはははは」
と笑い終えたころ…

応接室にお茶を運んできた女性に思わずハッ!!っとなった。
容姿はすらりと伸びた脚、胸は大きくなくバカっぽさもない洗練されたイメージで都会風味な化粧は彼女の顔を一層際立たせる。

名前も知らなかったが、胸の所の名札を見る。
仮に「杉本さん」としとく。

杉本彩の様な華奢で綺麗なんだけど、どこか可愛さを残す女性で(賛否はあると思いますが)吸い込まれるような肌の白さ、折れそうな腕の細さ、けれどガリガリという訳じゃなく、しなやかな筋肉。
インナーマッスルとでも言うのだろうか、女性らしいラインを描いていた。

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3つ年上の姉を性奴隷にした

姉は自分より3つ歳上だが、童顔で背も低いので、一緒に歩いていると妹かカップルに見られる。

姉のスペックは、身長150cm 体重41Kgの細身でおっぱいはBカップだ。
もちろん彼氏などいない。

きっかけは、姉の部屋で一緒にDVDを観ていると、友達から電話がかかってきて姉は出掛けて行った。

そのままDVDを観ていたんだけど、ふとベッドを見ると姉の洗濯物が畳んで置いてあり、一番上にレースと刺繍の入った黒のパンティがあるではないか。
手に取るとティーバックだった。

「こんなパンティ履いてるんだ」
と思った俺は姉のタンスの中味を見たくなり開けて見た。
手前にはノーマル系、奥にはシルク系や派手なパンティがあった。
それと一緒に箱があったので開けてみると紫色でパールの入ったバイブだった。

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Sだと思い込んでた女医を言いなりにさせて痙攣するまで子宮に精液を注いだ

掲示板で知り合っていた人妻からの紹介で、美人女医とメールをする事になった。
予め彼女の写真は貰っており、中々の美人じであった。

ある日彼女はから、初めましてのメールが来て話は始まった。
直ぐに彼女はから写真を求められたので、二枚送ると問診が始まった。

仕事、年収、趣味と始まり、直ぐに不倫の話題とプレイの話題になったが、話を交すうちに彼女のプライドの高さが鼻についてきた。

こちらからはメールを出さないが、彼女のメールへの返事だけをして三日後に、彼女のから明日は旦那が出張でいないので、近くのホテルに一人で泊まるから仕事が終われば暇だと伝えてきた。
自分からの誘いの文句である。

私は、直ぐにそのホテルに夜八時に待ち合わせをした。
彼女は自分でSだと言い、旦那とも体の相性もぴったりだと自慢する。
高慢なプライドの高い女の本性を暴きだしてやろうと意地悪な心が顔を出す。
彼女のプライドと私の男のプライドとの勝負に、馬鹿な男の顔が出る。

翌日、予備に同じホテルに部屋を予約してから約束の場所までの旅に電車に乗った。
電車で二時間、約束より早くにホテルに到着したので、ロビーの喫茶でのんびりと現れるまで時間を潰していた。

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