全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




追っかけの代償

ある芸能人の追っかけをしてた時、彼らの泊まるホテルを知ってるよと言う30代の男性に捕まり、当時どーしても知りたかった私はその日の午前中に呼び出され、車に乗るとラブホテルに。

当時、21で処女だったので怖いのもあったが、情報は知りたい。
覚悟を決めて部屋に入った。

脱がされて、胸を揉まれながら一緒にお風呂に連れて行かれた。
体中洗われながら触られ、お風呂のふちに座らされて、アソコをじっくり観察したり舐めたりされた。
気持ち良いより、緊張していて何が何やら分からない状態。

「動かないでね」と男性が言い、アソコに石鹸を塗った。
男性は、私のアソコの毛を剃り始めた。
びっくりしたが刃物を持っているので、怖くて動けない。

結局ツルツルにされてしまい、その後は男性の体を手と胸と私の体を使って洗うように言われ、たどたどしい動きだったと思うけどどうにか洗いきった。
男性のアソコはビンビンになってた。

その後、体を拭き合い部屋へ移動。
ベッドに横になるよう言われ、仰向けに横になると男性は私の体中を舐めたり触ったりして反応をみていた。
まだ怖い気持ちはあったが触られて気持ち良い所もあって、つい声が出ていた。
「素直に反応して良いよ」と言われ、反応の良い所は重点的に責められた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

アルバイトの女子大生に中出し放題!

由紀奈をアルバイトに雇い、伝票整理を手伝って貰い、時々中出しを楽しんでいたが、
「友達の佳美(19)が短時間でも良いのでアルバイトをさせて欲しいが駄目ですか」と聞かれ
「どれ位の時間したいのかな」
「バイト先のレストランが水曜日定休日なので出来れば午後からしたいみたい」
「一度会って話をしてみるから都合の良い時に連絡を入れる様に伝えて」
「有難う、佳美に連絡する様に伝えるね」

翌日佳美から連絡が有りその日の夕方会う事にした。
5時を過ぎた頃佳美が尋ねて来て話を聞き
「バイト時間と時給の希望は有りますか」
「水曜日は1時頃から何時間でも働きたいですし、時給は出来れば1,000円程お願いしたいいです」
「まだ他の日もバイトをしたいの」
「月・土曜日の午前中も出来ればしたいです」
「伝票の整理程度なので厳しいよ」
「パソコンのプログラムを組めるのでお願いします」
「どんなプログラムを考えているの」
「由紀奈から仕事の内容は聞いているので商品の発注と顧客からの受注状況と入金管理等を連動して管理しやすい様に出来るよ」
「殆どの顧客は代引きだし、掛売りは少ないので今までどうりでも良い様にも思うしね」
「一度プログラムを作成しますので見て下さい」
「来週の水曜日までに簡単なプログラムを作成出来る」
「作成しますので宜しくお願いします」
「水曜日の午後ここに来て下さい、見てみますので、当日は時給1,000円で計算します」
「有難う御座います」
と言って佳美は帰って行った。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

美人教師が住み込み作業員とセックス

10年も前の話だけど。
ある金曜日。
仕事が終わって職場の古株2人と汚い居酒屋で飲んでいると、隣の席に女性が二人が入ってきた。
その二人があまりにも美しくて、眩しくて。
「あれ芸能人だろ?」
「モデルじゃないか?」

後輩の俺が、若いし警戒されにくいということで、女性にビールをついでくるよう言われた。
こんなキレイで堅そうな女性に、うまくいくわけない。
どうせ無視されるだろう・・・でも意外と「あ、いいんですか?ありがとうございますっ!」と明るく答えてくれた。
あ~よかった。

いい感触だとわかると古株どもがすぐ女性に話しかけた。
俺は当時23歳で就職先が見つからずず、作業員のバイトで食いつないでいた。
古株の中島は47歳で禿げメガネ。
稲垣は51歳のメタボ。

女性は二人ともOL。
奈緒は松下奈緒似。
美人だが好みが分かれる。
24歳で背が高い。
かおりは鈴木あみ似。
25歳でかわいくてスレンダー。
5人全員独身。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

メル友に初めてフェラしてもらった

コレは僕が大学1年生(19歳)の時に体験したことです。

大学生になって初めてのパソコンを購入し、ブラインドタッチ練習を兼ねてメールをやってみたいと思いました。
そして、ほんの軽い気持ちで某大手サイトのメル友募集掲示に載せた所、1通のメールが。

いたずらかと思いましたが、メールの差出人はミヤ(某国立大1年生)という子で「地方から出てきたばかりで友達がいないからまずはメールからどうですか?」という普通の内容でした。

誰でも知ってるような大手掲示板経由だし変な人はいないだろうと判断した僕は、それから何通かメールのやり取りをし、
ある日のメールで「○○君は今付き合ってる人いる?」と聞かれ、
「今はいないよ、ミヤは?」と返しました。
すると、「そうなんだー。私は東京に出てくる時に別れちゃったし、じゃーいつかお茶とか行きたいね」という内容でした。

ちょうどその頃から、お互いプライベートなことまで話すようになり、普段の生活の話、恋の話、そしてメールだからこそ話せる下ネタ…と徐々に内容が濃くなっていきました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

マッサージでエッチなことをされた【女性体験談】

その日はとても疲れていたので飛び込みで初めてのマッサージ屋に行きました。
そこは深夜営業をしていて入ったのは23時くらい、お客さんは私一人だけでカーテンでしきった、中に保健室にあるようなベッドがある状態でした。

渡された作務衣を着て待っていると受付けのおじさんがそのまま入ってきて内心(え、この人が?) と思いましたがそのままマッサージ開始。
全身コースでお願いして軽い世間話をしつつ、うつ伏せになった足先から丁寧にマッサージされて、その気持ち良さに半分寝かけた時に、何だかやたらお尻ばっかり触るなぁって気が付いて。

恥ずかしかったので「あの」って声を掛けたら、「ココが凄く凝ってるんだよ。変な事してる訳じゃないから気にしないで」と言われて、そうかー凝ってるんだ、と納得してお任せしたら、こう、両手でお尻を掴んでアソコを広げるみたいに何回も円を描くように揉まれて、マッサージなのに何だか変な気分になってきた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

セックスはスポーツだと言うM女

おれのスペック:東京30前半会社員185/65若手歌舞伎役者風ルックス
相手女のスペック」東京20某私立大学生Fカップ大島優子似
事前の情報では「ホントですか?!」という高スペック。

「セックスはスポーツだ。恋愛とは別腹。」と言う彼女の考えに共感し、お互いに「じゃあ、してみよっか」と盛り上がり面接に移行。
本人はドMだと申告していたのでせいぜいイジめてやろうと画策。

新宿紀伊国屋前で彼女を待っていると着信アリ。
電話にて誘導し待ち合わせたところ、少しグラマーな感じの大島優子が来た。
事前情報通り、服の上からでも分かる巨乳の存在感がパねぇ。
内心「おっぱい祭りだワッショイ状態」だが、あくまでも紳士的に出迎える。

少し立ち話したあと、「見たい本があるから」と彼女に申告し、紀伊国屋の中へ移動。
俺、「とりあえず本見てるから…トイレに行ってパンツ脱いできてよ」と当然のように言い放つ。
優子は事前の約束通りAKBっぽいミニスカートで来ていたので、そういうことをさせてみたくなり命令。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

残念な合コンでお持ち帰られた体験

とある金曜日。
不作極まりない合コンの後一人でいつものバーで飲んでた。

あまりの不作っぷりに幹事の女(友人)に「あれのどれが仲間由紀恵じゃ!似てるのは井戸から出てきたら怖いってとこだけだろ!!」と駄目出しメールを打つ。
しばらくして「ごめん、やっぱレベル低かったよね?二人にどうしても企画してって言われてさ。」との返事
「お詫びにおごれ!」
「今から?今はその仲間と飲んでるんだけど?」
「いや、仲間は勘弁してください」
「じゃあ、別れて時間があったら行くわ」と。
まあ、期待しないで待待ってた。

そしてしばらくして「今から行くよ」
「店はK。知ってるでしょ?」
「ほい。」みたいなメール。
で、幹事女到着。

その後ろになぜか仲間が!必死に無表情を装い「あれ~どうしたの?」なんていいつつ幹事女にメール。
「なんで仲間が来るんだよ!」
「ごめん、あんたと飲むって言ったら付いてきちゃった」
「いいかげんにしろよ!勘定お前持ちだからな!」
「あは~まあ仲間、あんたのこと気に入ってるみたいだし。今日は我慢してよ」
なんて仲間には素知らぬ顔でメールを打ちあう二人。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告