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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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同級生の母親を脅迫して・・・

1ヶ月程前の夜、近所のスーパーの駐車場で当て逃げを見てしまいました。
RV車はバックで狭く空いたスペースに駐車しようとしたのですが、止まっていた軽自動車のヘッドライトにバンパーの角をぶつけたのです。
女性が慌てて車から降りてきて、壊れた箇所を確かめていました。
でも僕が見ていたことに気付かなかったのでしょう、すぐに車に乗って走り去ってしまいました。

僕はその女性に見覚えがありました。
間違いなく同級生のYの母親です。

1、2度家に遊びに行った程度でしたが、すごい美人だったのでよく覚えていたのです。
僕は卒業アルバムでYの家の電話番号を調べました。

次の日、少し凄みのある声を使いながら電話を掛けました。

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痴漢に脱がされて

香織が勤務するZ電機の本社は、香織の住む街からは電車で四十分ちょっとの距離にあった。
駅まで歩く時間を入れると約五十分ほどの通勤時間になる。
 香織は軽めの朝食を終えると、明るめの赤いスーツに身を包み、髪を後で纏めて背中に垂らした。
 赤のスーツはインナーとスカートが一体式でちょうどノースリーブのワンピースの様になっている。
スカートの丈はだいたい膝上十センチぐらいといったところだ。
香織は上着の前をちょうど臍のあたりについた大きめのボタンで留めた。
スーツの赤は香織の白い肌によく合い、その美しさとあいまってハッとするような鮮やかな印象を与える。

 香織は鏡に向かいほんの少しだけ化粧をすると、黒いショルダーバッグを肩に掛け、
いつも通り七時四十分に部屋を出た。
 マンションから駅へ歩く十分ほどの間に何人もの男が香織へ視線を釘付けにした。
香織は体に纏いつく男達の眼差しを振り切るように足早に駅へと向かった。
 香織が駅のホームに上がり電車を待っていると、
「香織さん、おはようございます。」背後から声を掛けられた。

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姉とコスプレセックス

3月14日の朝、姉貴に買い物へ付き合ってくれと頼みました。
ホワイトデーなので姉貴の欲しい物をお返ししようと思っていたからです。

「姉ちゃん。ドンキ・ホーテ行こうよ」
「何しに行くの?」
「好きなもの買ってあげるから」
「ホントに!?」
「でも高いものはダメだよ」
「行く行くーっ!」

こんな会話をして近くのドンキへ車で向かいました。

店へ到着すると、開店してまだ間もない時間だったのでお客の数は少な目。
二人で陳列された品物を色々と物色していると、
姉貴が「これがいいかなぁ?」と赤と白の千鳥格子柄のクッションを手に取りました。

「それにしとく?」と聞くと、
「待って待って。これはキープ」と姉貴は言って、自分が手にしていたクッションを
他の人に見つからないようにクッションが山積みにされていたワゴンの奥の方に隠していました。

姉貴は「さ。次行こうね」といつものマイペースで、隣の陳列棚の方へ歩いて行きました。
ノロノロとした歩調で歩く姉貴の後ろにくっついて行くと、
奥の売り場まで辿り着いた時に姉貴の足が止まりました。
なぜか半笑いの顔で振り返った姉貴は、小さな身振りで奥の売り場を指さして
「ちょっと!」と俺に言いました。

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コスプレモデルのバイトでレイプされて

コスプレモデルのバイトをした時の話です。
只のマンションにつれて行かれた時から、なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど
部屋に入って、照明の機材にプロ用?のカメラがあったので、チョット安心した。
奥に通されると、アイズのコスを渡され
「じゃ着替えて」
当然のように言い、目の前に椅子に座る。
ここで変に恥かしがると、変な空気に成りそうだったので、平然と着替えを始めました。
「ここで着替えるの?」
ワザとらしい…
「違うんですか?」
「いや、何処でも良いけど」
結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、終わるとジュースを出されました。

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従姉にバイト先の風俗店にさそわれて

従姉がバイト始めたから遊びに来る? って言われてカードみたいなのをもらった
割引券+名刺って感じのやつだ。いやらしい不潔な事はしてないって言うし、
スナックとかキャバクラみたいな所かなと思って冷やかしに行ってみた

確かに非接触ではあるけど…これはどうなんだろう?

従姉はダンスと演劇やっててさ。なんかの修行になるって事でそこで働いてるらしいんだ
他にもストリップの踊り子さんなんかもしてるみたい
名刺もらった時はオナニーの見せっこするお店だなんて思わなかったんだ
普通に飲み屋さんかなんかとか、今流行のメイドカフェとかそんな感じの所だと思ってた
八千円のコースなら女の子が服の上からのオナニーで、それも見ながら見られながらオナニー出来る
一万円なら女の子は下半身裸。オプションで二千円づつ上乗せで道具とかコスチュームがつく

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お姉さんと年下の従弟のディープキス

いとこのTくん(そんなような感じの名)とのこと。
私より年下の男子。
Tくんというと小さい子供みたいだけど、
ただの昔からの愛称みたいなもの。お互い、もう28、22歳。
オトコとして意識するようになったのは、手相の話題になったとき。
Tくんが、専門学校に通い始めて1年経つあたり。

昔、繋いだことがある小さかったTくんの手が、私の手を余裕で越えてた。
私の手より、大きくてごつごつしてて。
ドキッとしてしまったのは、手の熱さも感じたから?
彼氏もいなかったせいかな。

意識してしまうようになってから、好きになってしまうまで時間は掛からなかった。

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処女の新人OLに中出し

Kは会社の高卒の新入社員で3歳上の彼氏がいるらしいが…なぜか入社当日から俺に良くなついてきた。
「私、シーパラダイスに行った事ないの~」
「連れて行ってください!!」と、何度もしつこくせがむので仕方なく連れて行く事にした…。
帰りに、Kが、体調を崩して横になりたいと言い出すので途中のサービスエリアで1時間休憩したが…
結局直らず時計を見たら夜10時を過ぎていたので家路を急ぐのを諦めホテルに泊まる事にした。
(めんどくせ~な…早く家に帰りたかったのに…迷惑な話だぜ…)

土浦北インターを降りて空いてるホテルを探すが…さすがに土曜日の夜…どこも空いてなくて…
結局、ちょっと割高だが街中のビジネスホテルに泊まる事になった…
(なんで、こんな奴とホテルに泊まらなきゃいけないんだよ…この時は全く下心など無かった…)

ホテルに入ると、Kはすぐにベットで深い眠りに入り、俺はしばらくソファーでテレビを見ていたが…いつのまにか寝ていたらしく目を覚ますと3時半になっていた…
ベットを見ると、Kはまだ深い眠りの中…上半身が布団から出ているのでふとんを掛けようと思いベットヘ…

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憧れの養父とのセックス

私はある田舎の村で生まれ育ちました。
中学を出るとすぐ隣町の紡績工場へ就職し、女性ばかりの職場で働いていましたが、
18歳の時に縁談があり親の勧めで婚約しました。
近所のおばさんたちは「○○ちゃんは、ぽっちゃりしていて色白だし、
気立ても素直だから、きっとでいいお嫁さんになれるよ」などと言われ、
少々太めだった私は恥ずかしさで真っ赤になったことを覚えています。

嫁ぎ先は2人家族で、24歳の夫になる人と、52歳の父親でした。
お母さんという人は5年前に亡くなったそうです。
家は、農家が点在する山間の農家で、親子二人で農業をしていました。

夫はおとなしい性格で決して悪い人ではないのですが、いろいろなことに無気力でちょっと物足りない人で、
なにかというとすぐ義父を頼りにするような人でした。

夜のこととなりますと、夫は夫婦の営みがまったく淡白で始まったと思うとすぐ終わってしまい、
恥ずかしいことですが、その後私はいびきをかいている夫の横で手を下のほうに伸ばし、
声が漏れないように布団のすそをかみ締めながら自らを慰めることもしばしばでした。

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初恋の子が留学生と3Pやってた

今となっては良い思い出?の体験談を投稿します。
大学生の頃、俺には凄く大好きな女の子がいました。
名前はS子。
初めてS子と出会ったのは人気の無い9人しかいない授業だった。
俺もバカだったんだけど、何を間違えたのか英語で文学を学ぶみたいな授業を取っちゃったんです。
教室に行ったら10人もいないし、その中には黒人までいるっていうクラス。
だけどそこで初めてS子と出会い、はっきりいうと一目惚れでした。

俺はS子と仲良くしたかったんだけど、S子はいつも友達と2人で固まってた。
喋るキッカケとか隙もないんだが、その代わり黒人と仲良くなっちまったんです。
外国から来たっていうK。
頭は天然ドレッドだしタトゥーも入ってる外国人。
覚えてないけどKの方から話し掛けてきて、1年かけて仲良くなっていったって感じ。
仲良くって言っても俺は別に・・って思ってたよ。
Kが勝手に俺と仲良しって思ってたんだよね。

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彼氏持ちの巨乳Eカップ女を寝取った

俺は高校卒業後フリーターとなった。
ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた。
俺は二年間そこのゲームショップで働いていた。
途中から入ってきたアルバイトが今回の話のパートナーである。
はいだしょうこを若くしてもっと美人にしたような顔立ちだった。
かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった。
今回の女の子は「しょうこ」という名前にしておく。

しょうこは明るく元気で活発な性格だったが頭は悪かった
年齢は当時19歳、俺と同じくフリーターだった。
しょうこの特徴として胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった。
それもしょうこは谷間を強調するような服をよく着ていたので客も谷間に釘付けになる様子を度々見かける。
俺も心の奥で揉みしだきてーって思っていた。
基本的にしょうこは早番で俺は遅番だった為、引き継ぎで会話する程度だった。
しばらくすると遅番に欠員が出て、しょうこが遅番に出るようになった。
しかし彼氏と同棲中の情報は知っていたので、生殺しになるのが明白だった。

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