南の離島から転校してきた巨乳JKと教室で・・・
去年,南の離島から転校してきた綾子さんとの思い出です。
彼女は「本土の夏は蒸し暑くてイヤ」といってセーラー服の下にはブラジャーだけ着けていることが多かったです。
そんなある日。美術室でデッサンの練習をしていて,彼女がクロッキーを落としてしまい,前屈みになって拾おうとしました。
すると,セーラー服の襟の隙間から,たわわなオッパイが見えてしまいました。
思わずデッサンの手を止めて見入っていると,彼女に気づかれてしまいました。
思わず「ご,ごめん」と謝ると,彼女は赤くなりつつも「見たの?」と聞いてきました。
「うん」と素直に認めると,突然,「見るだけじゃなくって,触ってみる?」と言うのです。
つばを飲み込みながら「いいの?」と聞くと,「うん」と頷いてこちらに体を寄せてきました。
「○○君のこと,好きだったし……」という綾子の言葉に,頭の中が真っ白になりつつ,手だけは正直に(笑)セーラー服の裾から差し入れました。
すこし汗ばんだブラジャーの上から触りました。
彼女は「本土の夏は蒸し暑くてイヤ」といってセーラー服の下にはブラジャーだけ着けていることが多かったです。
そんなある日。美術室でデッサンの練習をしていて,彼女がクロッキーを落としてしまい,前屈みになって拾おうとしました。
すると,セーラー服の襟の隙間から,たわわなオッパイが見えてしまいました。
思わずデッサンの手を止めて見入っていると,彼女に気づかれてしまいました。
思わず「ご,ごめん」と謝ると,彼女は赤くなりつつも「見たの?」と聞いてきました。
「うん」と素直に認めると,突然,「見るだけじゃなくって,触ってみる?」と言うのです。
つばを飲み込みながら「いいの?」と聞くと,「うん」と頷いてこちらに体を寄せてきました。
「○○君のこと,好きだったし……」という綾子の言葉に,頭の中が真っ白になりつつ,手だけは正直に(笑)セーラー服の裾から差し入れました。
すこし汗ばんだブラジャーの上から触りました。