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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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南の離島から転校してきた巨乳JKと教室で・・・

去年,南の離島から転校してきた綾子さんとの思い出です。
彼女は「本土の夏は蒸し暑くてイヤ」といってセーラー服の下にはブラジャーだけ着けていることが多かったです。

そんなある日。美術室でデッサンの練習をしていて,彼女がクロッキーを落としてしまい,前屈みになって拾おうとしました。
すると,セーラー服の襟の隙間から,たわわなオッパイが見えてしまいました。

思わずデッサンの手を止めて見入っていると,彼女に気づかれてしまいました。
思わず「ご,ごめん」と謝ると,彼女は赤くなりつつも「見たの?」と聞いてきました。

「うん」と素直に認めると,突然,「見るだけじゃなくって,触ってみる?」と言うのです。
つばを飲み込みながら「いいの?」と聞くと,「うん」と頷いてこちらに体を寄せてきました。

「○○君のこと,好きだったし……」という綾子の言葉に,頭の中が真っ白になりつつ,手だけは正直に(笑)セーラー服の裾から差し入れました。
すこし汗ばんだブラジャーの上から触りました。

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妻の寝取られに興奮する夫

一昨日の土曜日、急な話で初めて嫁のAさんへ貸し出しをしたので書きます


記憶が鮮明なうちに書きたいんだけど今俺もあまり気持ちが落ち着いて無いから纏まってないし変な文章だったら許して欲しい。

今、Aさんとは毎日メールのやり取り+週一で飲んでるような感じで付き合いをしている。
向こうの方が時間に余裕があるので(とは言っても仕事でドタキャンとかもあるけど)

Aさんが俺の方に来て飲んでる。無論こういう付き合いだけどAさんとはエロ話だけじゃなくてかなり友人としても付き合いが深まってきたような気がしてる。
それは多分Aさんもそうだと思ってて、何か変な気分ではあるけど御互い同士の間ではもうタメ口になってる。

で、先々週の一件の後、Aさんとは嫁の貸し出しについて話をしてた。
俺としては例えば月一とかでこのペースで何回か続けた方が良いのかどうなのか判らないのでAさんの意見を聞く事にしたんだけどAさんとしては
「Bちゃんも2回目で大分慣れたし、○さんの気持ちとして大丈夫なら貸し出しプレイは時間を置かない方が良いと思う。」
との事だった。

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姉の初めてを・・・

姉「どどど、どうしよう!?」
弟「いや……wikipedia見たけどバイアグラって勃起を手助けする薬みたいじゃん?」
弟「勃起しなきゃ特に問題ないみたいだね」
姉「そ、そうなの……」
弟「やれやれ……何でこんなことに」

姉「……。」ジー
弟「?」
姉「……」スッ
弟「何故俺の股間へ手を伸ばす」

姉「いや、ちょっと気になって……」
弟「気になるも何も、触ったらたっちゃうだろ。」
弟「勃起不全の人のための薬なんだから健全者が使ってたっちゃったらどうなるか想像もつかない」

姉「堅いままとか?」
弟「さぁ」
姉「絶倫とか?」
弟「わからない」
姉「……試してみれば、わかるよね」スッ

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酔っぱらった後輩とやってしまった

えと、後輩のとやっちゃいました。
先輩と呑んだ時のことです。
友人Eとあって、その先輩にあたるKさんと一緒に渋谷の千歳会館で飲んでました。

7時くらいから、呑み始めて11時ごろ、適当な話を終えて呑み終え、店をでると後輩の知り合いの女の子Aがたまたま通りがかりました。

A「あー、Eさん、LODさん、久しぶりー」と、とってもなれなれしく話しかけてきて、友人Eが対応するだろう。と思って無視してると、Aが絡んできました。
A「LODさんってつめたーい」
俺「んなことはないよ。今日Yは?」Yとは後輩のことだ。
A「また、合コンいってるみたいー。何とか言ってよぉ」
俺「そっかぁ。まぁ、いいんじゃねーの?」と、適当にあしらった。

先輩Kさんなんかとこれからどうするか、話していてもう一軒行こうということになりしょうがなく、Aたちも連れて行くこととなった。

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ロケットのような乳を持つ人妻がロスに遊びにきたので・・

仕事の関係で1年前からロス郊外にきてます。
ついこないだ知り合いの女の人が遊びにきてやってしまったことなんですけど。

その人とは、日本に居るとき行きつけの飲み屋で知り合いました。
ねこ目で結構エロそうな目つき、そしてロケットのような形のいいバストが印象的でした。

既婚で2児の母、上の子はもう中学1年です。
相手は私の3つ上、37歳です。

私がアメリカにいるあいだに、アメリカに行ってみたいということで、時間を作って来るとのことでした。
日本に居るときはこんな女と一発できたらいいなぁ、なんて思ってましたが、飲み屋で知り合って、しかも知り合いの友人ということもあり、手を出すなんて考えもよりませんでした。
しかし、今回こっちへくるというので、ちょっとうまくいったら、なんて考えていたんです。

到着した日はもちろん空港へ迎えにいきました。
そう、実は友人と二人で来るはずだったんですが、急に来れなくなり、一人できたのでした。

私のいるところはロスから車で1時間半くらいのとこ。
車でホテルまで送りました。
ホテルはキングサイズベッドがひとつある部屋です。

初日は、疲れてるだろうし、時差ぼけもあるだろうから、近くのレストランでちょっと食べてから別れました。

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友人の婚約者と・・・

親友が結婚することになり、発起人やってくれないかと言われて詳しい話聞くために飯喰いながらすることになったので 居酒屋で打ち合わせした。
そこには 親友と婚約者のMさんがいて 紹介された。

Mさんはモデルのように綺麗で いつの間にこんな綺麗な人と付き合ってた?とびっくりしました。
飲みながら日取りや会場の話を聞いて 親友の晴れ舞台に役に立てるならと発起人の引き受けました。

その後日 他の発起人達を紹介されて、結婚式の為に準備始めたんですけど、
ある日、Mさんと二人で打ち合わせする事があって、これまた居酒屋で飲みながら話をしていました。

その席でMさんの話し方や考え方に共感するところもあり、親友の婚約者じゃなければ口説くのになんて思っていました。
彼女も俺の事を少しは気にしてくれてるみたいで、お互い出会いがもっと早かったら付き合ってたかもねーなんて冗談を言い合いつつ、また一緒にご飯食べに行く約束をして、その日は帰りました。

それから結婚式までたまに二人で食事したり買い物したり、端からみたら付き合ってる恋人同士のデートのような感じで会っていたんですが、キスどころか手もつなぐこともなく、3日後は結婚式とゆう日になりました。

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ロリ顔若妻との不倫セックス

人妻とホテルHした話を。

過程は省くがある日、面識の無い人妻とメル友になった。

当時俺23歳(社会人)
人妻26歳(今井ひろの似、以下ひろの)

ひろのは旦那アリ子アリで特にエロいメールをやりとりする事もなく、子供の誕生日ケーキの写メを送ってくれたり、ひろのが毎日ジョギングしてるとか他愛のないやりとり。

ある日お互いの写メを交換する事になったが、この時俺は勝負仕様の奇跡写メをひろのに送った。
『すご?い!カッコイイね俺君!モテるんじゃない!?』
今考えればひろのが上手く誘導していたんだが完全にウカレた。

俺も『ひろのさんもカワイイ。よくナンパされちゃうでしょ?』とジャブを返す。

実際に可愛かった。
そして、お互いに相手を気に入った後は、エロいやりとりになるまで時間はかからなかった。

ひ『変わった場所?カラオケボックスの中でしたことあるよ★』
ひ『あたしフェラチオうまいよ。ペロペロって。』

そんなメールをやりとりするようになったある日、俺もかなり際どいメールを送った。
俺『ひろのさんエロすぎ。我慢できなくてひろのさんの事考えながら1人Hしちゃった。』
後から考えれば、どうやらこの1人Hメールでひろのにスイッチが入ったらしい。

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銭湯で番頭さんに露出プレイ

恭子です。
週末に、あの銭湯に行ってきました。
今回もあの銭湯には、営業終了の直前の時間帯を狙って行ってきました。
そのほうが、またあのバンダナ君が番台にいる確立が高いと思ったのです。

あえてバスタオルは持たず、代わりに小さめなスポーツタオルを用意しました。
私が思い描いていたイメージは、
『プライドの高そうなすました美人OLが、そうとは知らずに局部を晒してしまっている』
そんなまぬけな恥ずかしい女になりきることです。

あの銭湯に行くのはこれで4回目ですが、行きの車中では、運転しながらもすでにちょっとした興奮状態でした。
これから男性に恥ずかしいところを見られてしまい、そのことを思い出しながら今夜自宅でオナニーするシーンまで想像してしまうような状態で、妙にテンションが上がってしまっていました。

1時間近くかかって到着し、いつものように銭湯近くの100円パーキングに車を駐めました。
(どうか番台はおじいさんではなく、バンダナ君でありますように。。。)

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夜の学校で好きな子に告白、そして・・・

8年前、僕は中学3年生だった。
学校は岡山県にあるフツーの公立中学校。

ある日、僕らが帰ろうとした時、大雨が降り川が氾濫して通学路が水浸し、よく分からんけど帰れない状況だった。
僕らは教室で一時待機ということになって、こんな事今まで無かったからクラス中が興奮して、僕もまんざらではなかった。

当時、僕には好きな娘がいて名前は綾花というのだが彼女はクラスでは身長が高いほうでモデルのような体型をしていた。
顔は童顔で髪は肩辺りまであるスラーとした黒髪で笑顔がかわいい子だった。

もちろん、僕以外にも彼女を好きな男は結構いて俺なんかじゃ相手にならないと諦めていた。
なぜなら彼女のことを好きな男の中には僕と同じクラスのサッカー部でモテル奴がいたから。

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妻の浮気度チェック シーズン4

妻の浮気度をチェックするつもりが、とんでもない方向にいってしまい、私は驚きと予想以上の興奮にビックリです。

夜、単独さんからメールが入り
『奥様から明日の昼間、ランチのお誘いがありました。あの夜の話を聞いてずーっと興奮してますので、明日は前回以上に頑張りたいです』

布団に入りまた妻を誘いましたが、まだアソコが痛いらしく挿入は断られましたが、そのかわりに口と手でしてもらい全てをキレイに飲み干してくれました。

なんか、しゃぶり方や舌使い、手の動きなどが、以前とは変わり、とても上手くイヤラシクなったような気がしました。しゃぶりながら私に『気持ちいい?』なんて事を以前は言いませんでしたしね。

翌日の昼間
単独さん『今日は現地集合になりました。ランチ後の期待が・・・』

少し経ち
単独さん『合流しました。ジーパンに上は胸元開いてて谷間が見えてる服ですよ?誘ってるんですかね?後でまた報告します』

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