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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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訪問販売先で知り合った美人な若妻さん

昔訪問販売をしてたんだけど、昼間声掛けっていう、夜に商談するためのアポを取る作業をしてた。
その時凄く美人の若妻さんが出てきた家があった。
仲間由紀恵に似てたって思う。
長い黒髪が印象的だった。

旦那と夜に話が出来るって事でアポ取って夜に行ったんだけど、旦那は急遽飲み会で不在に。
俺も他にアポ取れず、行くとこないんで奥さんに話をした。
そしたら奥さんが俺を気に入っちゃったみたいで、数日後の昼間にまた話を聞きたいって言われてた。

もちろん向こうがどういうつもりかは俺も分かってOKして、約束の日にまた奥さんの所にお邪魔した。
奥さんはまるで恋人を迎え入れるように俺を迎え入れて、応接室に通されたんだけど、お互い我慢できず応接室で立ったままキス。

俺はもう興奮してて奥さんの胸を揉みしだいてたら、奥さんも俺の股間をサワサワ。
完全に勃起してスーツ越しに形分かるくらいに反ったモノを撫でながら、奥さんが
「舐めてあげようか?」
と言ってきたのでお願いした。

奥さんは仲間由紀恵に似てたって思うくらいなんで、当然清楚な雰囲気があったんだけど、普通にしゃぶるのも上手かったし、舌で裏筋を舐め上げたり玉舐めしながらしごくなんていうテクニックを持ってた。

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妻を犯される現実

NTR被虐願望のあった私は妻をドライブの名目で車で連れ出し、郊外の貸別荘に一泊する事にした。
もちろん本当の目的は妻が凌辱される姿を目にしたい私が事前に募った協力者4名に妻を襲わせるためだった。
事前に部屋に彼らを潜ませ、部屋に妻と入った私は「車で食料品を買ってくるから。」と言い放ち部屋を出た。

貸別荘は平日で人影も無かったが、念のため周囲を確認した上で携帯で部屋の中に潜む彼らに携帯で連絡した。
部屋の中は妻と襲撃犯の5名である。
一応管理人室との電話は妻に知られないよう回線を抜いて部屋を出た。

襲撃犯の彼らには事前に話し合い、彼ら個々の性癖を理解した上で、妻のなぶり方、襲撃方法を話し合い、くれぐれも怪我や傷害だけは無いよう言い含めた。
妻の性格から逆上して、彼らに反撃したり、舌を噛むような女では無い事は了解の上での判断である。

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家族旅行の温泉で義姉と・・・

人妻、てゆうか、義理の姉との体験を書きます。
俺の両親と兄貴夫婦と俺の家族5人で温泉に行ったときの話です。

俺はまだ学生で実家に住んでて、暇だったし、兄貴の嫁の愚痴を聞いたり、甥っ子の面倒を見てやったりしてました。
それで兄貴の嫁、菜穂さんとすごく仲良くて、癒されるとか言われてました。

ちなみに菜穂さんはフィギュアスケートの村主さんに似てて、俺より6つ上です。
温泉に行ったときも菜穂さんは親父やお袋に気を遣ったり、子どもの世話なんかで大変そうでした。
ようやく兄貴含めてみんな酔って寝て、子どもも熟睡モードに入ったところで、菜穂さんはそっと部屋を出て大浴場に向かいました。
それで、お疲れさんと一声かけかった俺も後を追いました。

大浴場の前の休憩スペースで追いつきました。
菜穂さんはやっぱりけっこうストレスが溜まってたみたいで、そこで腰かけてビールでも飲みながら愚痴を聞いてあげることにしました。
うちの家族はみんな起きなそうだったし、旅館も空いてる時期の上に時間も遅いから、誰も来る気配がありませんでした。

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お向い夫婦と温泉の中居

由利が朝食を持ってきた。
俺たちは、素っ裸のまま由利に飯をよそわせ、疲れて眠り込んでいる嫁たちより先に腹ごしらえを済ませ、
旦那に「まずは、うちの嫁から始めるよ、良く見ておいて、恵美ちゃんにやるんだよ」
「なんか夢見てるみたいだな、本当にうまくいくんですか?」
「心を鬼にしないと失敗するよ」

由利に嫁を座椅子にM字開脚の形で拘束し、起こしてやるように命じた。
嫁は身体を自分で動かす力も残っていないため、由利にされるがまま目覚めた。
「いやっ!いつまでこんなこと続けるのよっ!ほどいて!」
やっと正気を取り戻したようだ

「もう一つやることを終えたらな」と冷たく答えてやる
「まだ足りないっていうの?」
「正気の時に、夕べの約束をしっかり確認できないとな」
「夕べの約束って、無理やりさせられた約束なんて知らないわよ!」
「ほ~ら、そういうだろ、だからお前には俺との約束をしっかり守ってもらうための儀式がいるんだよ!それも人の前でな」
「やだ!絶対しないわよっ!夕べあなたの言うこと、ちゃんと聞いたじゃない」
「ああ、初めてな。でもこれからは、いつも俺の言うこときくとも約束しただろう」
「だって、あなたが卑怯なことして、私をもてあそぶから仕方なかったんだもん」
予想通りの嫁の言い訳。

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愛妻の秘密

妻とは中堅運送会社で上司の進めもあり再婚同士で結婚しました。
冴えない中途採用したての五十代の私に優しくしてくれる熟妻が大好きになっていきました

数年たったある日突然上司に告げられました。
単身赴任用の社宅管理人が辞めることになり夫婦でやって見ないかでした。
定年がない管理人は私には有り難く快諾したのですがなぜか妻はあまり乗り気ではありません。
元コックの私の経験が活かせるとシブシブOKした妻でした。

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奥さんのほうからベッドインのお誘い

24♂ 172/74 おぎやはぎの小木似らしい相手
34♀ 既婚子無 160/? RIKACO似仕事休みで甲子園みつつ、待ち。

表示メッセージは「今晩飲める人、遊びましょう」と今考えると面白味ねぇ。
適当に挨拶して、飲める人募集なんでどういったお店に行きますかーって話に。
どうやら地元の人間ではなく、転勤で来て一ヶ月くらいだったようで。
このへんで既婚である事が発覚。
友達もいなく旦那さんも早速他の女にかまけているようで、遊ぶ相手を探していたとのお話でした。
一緒に飲める人探してた当初の目的から、ヤリ目にシフト。

その時間が14時くらいだったので。
17時に札幌の某繁華街で待ち合わせ。
シャワー浴びて家を出る。
待ち合わせ場所は歩いて20分程度。
時間になってもRIKACO来ず。
写メどころか解っている連絡先は捨てアドのみ。

待ち合わせ時間から20分後ぐらいにメール着弾。
どうやら土地勘なくて逆方向に歩いていってしまったらしい。
待ち合わせ場所から10分くらいのところに居ることが判明。
とりあえず返信のメールに電話番号いれて鳴らしてもらう。
声を聞く感じでは聞いてた年齢よりちょい若い感じ。
場所を確認し、早足で場所へ向かう。

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男友達に手コキしてあげた

私20歳大学生男友達20歳大学生男友達とは中三で同じクラスになったのをきっかけに仲良くなり、成績も同じくらいだったので同じ高校に行き、大学で二人とも上京して一人暮らしを始めるなどなんだかんだ環境が似ていて、腐れ縁で続いている関係でした。
私には高二で一学年上の初彼氏ができましたが、彼氏が卒業して遠距離が続かず別れてしまい、以来彼氏なしです。

男友達は高三で同い年の初彼女ができ、受験勉強のため彼女を放置していたら3ヶ月で振られたそうで、以来彼女なし。
お互い縁が無いねなんて話を、月に一度くらい電話で愚痴りあったりしていました。
そして土曜日、久々に会って飲もうという話になりました。。

待ち合わせして居酒屋に入り、居酒屋を追い出されても話題は尽きず、店の前で喋り続けてました。
だいたい就活の話と、恋人ができないって話。
そして気付くとJRを使う私の終電が無くなっていました。
夜出歩くことが少ないので、終電のこと忘れてました…

「マジで?JRってそんな終電早いの?俺私鉄だから知らなかった、ゴメン…」と謝られました。
「いや私が時間ちゃんと見てなかったのが悪いし…」と言ったら
「じゃあ俺んち来る?こうなったらオールで飲もうぜw」と明るいノリで言われたので、行くことにしました。

私鉄で移動して、駅前のコンビニで缶チューハイとおつまみを買って、歩いて男友達のアパートまで移動しました。
上京してから何度か会ってはいましたが、基本的に外で会ってたので、家に行くのは初めてでした。

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入院先で仲良くなったナースさんに童貞奪われた

あ、話しの前に自分のスペック。
歳…17歳 高校生顔…女顔ってよく言われるがフツメンと思う
身長…160後半
真面目に地方の男子校に通って普通に部活に出てて、県高総体目前の出来事。

突然の入院を医者から言い渡されて、目の前と頭の中が一気に真っ白になったことを覚えてる。
その日から入院生活が始まって、右腕にはいつも点滴の針が入ってる状態で、毎日5~6本は点滴打って、窓際のベッドで寝たきりだった。

窓を覗くと同じ位の歳の奴らが朝は登校、帰りは下校で、その時の自分とのギャップが辛かった。
あぁ、部活、県大会出たかったなぁ高校も皆勤賞狙ってたのになぁそんな残念な感情しか生まれてこなかった。
おまけに検査の結果が出たときに医者からは、移植だの透析だの死ぬだの、今まで考えたときがないような、現実からぶっ飛んだことが出てきたときは、俺の青春なんぞ?とか思ってた気がする。

その病院って、案外若い人多かったと思うんだけど、綺麗な人とかカワイイ人とかそこまで気が回らなくて、ボーっとしてたんだ。
なにせ、童貞だったしさw
経験済みなら、看護婦wwwwうはwwwwだったと思うんだがね

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銭湯露出3

翌日は夕食後にテレビやメールをしていたせいで銭湯に出かける時間がかなり遅くなりました。
逆に遅くなったことで、おじさんではなく彼が番台に座っているかも、と期待を抱きながら10時半過ぎに家を出ました。
彼が座っていることを期待する一方で、嫌悪感すら覚えるおじさんの目の前で全裸姿を晒したい自分をハッキリと認識していました。
男湯はいつもの時間より混んでいる気配でしたが女湯の下駄箱はほとんど空いています。

扉を開け誰もいない脱衣所をチラッと確認し、番台を見上げました。
するとそこには・・・誰も座っていませんでした(笑)。
少し緊張もあったので拍子抜け、です。
わたしがキョロキョロししていると、男湯の方からおばさんがモップを片手に番台前の通用扉を開けて『すいませんねぇ』と言いながらやって来ました。
(番台は女湯側にしか階段が無く、番台から男湯に行き来するには扉を開けて行くしかありません)

お金を受け取った後、おばさんが男湯に戻るため扉を開けた時、全裸の男性の後姿が目に入りギョッとしました。
男性の裸を見て驚いたのもありますが、あまりにあっけなく向こうの脱衣所が見えたのでびっくりしました。
銭湯ってホントにスゴイとこなのかも、と思いつつ『今日が最後なのに』とガッカリした気分で空席の番台を見つめてしまいました。

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銭湯露出2

親が泊まりで出かけた夜、少しだけ躊躇した後、あの銭湯に行ってしまいました。
約2ヶ月ぶりということと、ある小さな計画を企てていたこともあったので緊張とドキドキ感で家を出ました。

銭湯は相変わらずでした。
下駄箱を一目見てお客さんが少ないのがわかります。
同時に1対1の状況で服を脱いで全裸になる恥ずかしさをリアルに思い出し、小さく深呼吸してから扉を開けました。
そして番台からの声に神経を集中しました。
あの2ツ下の彼が座っているのか、それともおばさんなのか・・・意外にも結果はどちらでもありませんでした。
番台に座っていたのは彼の父親であろう“おじさん”でした。

毎日通っていたた頃、母から入院していると聞いていましたが、退院して番台に座っているとはまったく予想していませんでした。
冷静に考えれば驚くことでは無いですけど想定外だったのでちょっとあせりました。
そしてそのおじさんがちょっと難ありで、後になって落ち込む原因にもなりました。

人は良さそうなんですが小太りで脂っぽく、少し嫌悪感を抱いてしまうタイプだったのです。
正直『うわぁ、このオヤジに見られちゃうのぉ』って思っちゃいました。
恥ずかしさや見られる興奮もあったのですが、見られたくないという気持ちも湧き上がりました。

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