全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




人妻のさえこさん

ネット上で「人妻はセックスで中出しさせてくれる」との話を聞き、マジかよ?と思いつつ人妻クローバーという無料の掲示板を使ってみました。
さすが人妻専門サイトというだけあって人妻ばっかり・・・。

その中で比較的近所で「昼間限定で遊びに連れて行ってくれる人募集」と書き込んでいた人妻の28歳のさえこさんと知り合い、メールをしていました。

何度かメールのやり取りをし、打ち解けてきたので「会いたいね」と送ると
「平日の昼間じゃないと無理だよ」との事。

最初からわかってはいたのですが平日は仕事なので半分諦め少しエッチなメールを送ってみました。
「ダンナとはエッチどのくらいしてるの?」
「何年もして無いなぁ」
「うそ?!、若いのになんで?」
「ダンナ一回り年上だし、飽きてるみたい」との事。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

2階建てバスの2階で始まった恋

最近あったことをちょっと投下してみる。
俺は今仕事の関係でロンドンに住んでいる。
ロンドンは住むには聞いていた以上にひどいところで、例えば、地下鉄の初乗りは3ポンド。
今のレートだと、660円くらいはすることになる。
かといってサービスがいいわけじゃないっていうのがまた悩ましい。
まあ、他にも生活してていろいろな問題はあるが、大体は同じようなもん。
高くてサービス悪い。
まあ、これは余談。

今住んでいるところも、当然日本に比べると高い。
でも、地下鉄が通っていないところだから、そこそこ安くなっている。
バスで通わなければいけないわけだが、俺は、バスは嫌いじゃない。
いつも使っているバスは二階建てなんだが、二階に座って、ときどき仕事の書類とかをみながら、街を眺めるのは悪くない気分だ。

この前、夜10時ごろ、いつものようにバスの2階の席に座って、書類を眺めていた。
帰り道のことだ。
所要時間は大体30分くらい。
途中で隣に若い女の子が座ってきたが、そんなのはいつもあること。
俺は、窓際の席で書類と外を見ていた。
書類って言っても、臨床心理に関するもの。
日本人らしく、蛍光ペンでせっせと要点をなぞっていた。
あと5分くらいで自分の家の近くになろうかというころ、その女の子が不意に話しかけてきた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

処女だったのに・・

現在27歳の女です。
中2の夏の出来事の話しをします。

当時ゴールデンレトリバーのマックというオス犬がいました。
(もう死んでしまいましたが。。)
マックは日中は外の大きな犬小屋で、夕方の散歩の後は家の中の小さ目のケージに入れていました。
小さ目のケージなのでたまに茶の間に出して遊ばせてあげていました。

いつも父がマックを出して遊ばせてあげているのですが、父はマックをケージからだしたまま二階の自分の部屋へ行って寝てしまいました。
そんなときは母がマックをケージに戻してくれるので、お風呂がまだだった私はマックをそのままにしてお風呂へ行きました。

お風呂からでてくると母も寝てしまったらしくマックはそのまま茶の間にいました。
バスタオル1枚ででてきた私は暑かったのでそのままジュースを飲んでいました。
誰もいないのでバスタオルをとってそのバスタオルで濡れた頭を拭いていました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

外国人妻

川崎には路地裏でいろんな女が立っていたが、おととしの冬のこと。
深夜にレンタルビデオ店にCDを返しにいった帰り、ひとりの女が寒そうに立っていた。
いつもの女たちかな?と思って、金もないし目を合わさないようにして通ると、案の定声をかけてきた。

「お兄さん、フェラチオしない?」
しかし、手持ちもさほどないし、いつものように手を振って断った。
だいたいの場合、これで諦めるのだけど彼女は違った。

「いいから、いいから・・・来て」
無理やり手を引いて、近所の倉庫兼駐車場になっている建物の影に入った。
なるほどここからだと、誰にも見えない。

「いくらもってる?」
本当にジュースを買えるぐらいの小銭しか持ってなかった。
「本当にないんだ。ごめんね」
そういって立ち去った。
後ろを振り返ると彼女はまだそこにいた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

国際恋愛のススメ

僕は都内の大学に通う大学生です。
英語は全然できなくて外人と話すなんて考えられなかったです・・。
ついでに文章力もないです・・。

そんな僕が、この前新宿に友人といった時に外人と話すはめになったんです。
友人と2人で駅近くの路地裏をペチャクチャと話していると2人の外人の女の子がなにやら困った様子で話していました。
金髪のスラッとした髪の女の子と茶髪でショートヘアの女の子でした。
歳はその時は17.8歳に見えました。

「やっぱ外人の若い子は可愛いなぁ」と友人とボーッと見とれていました。
こんなかわいい子はアジア人なんか恋愛対象にもならないんだろうなと憂鬱になっていると突然話しかけてきたんです。
もちろん思いっきり英語で聞き取れなかったです。
この時ほど英語を勉強しなかったことを後悔した時はありませんでした。
友人も得意じゃないので2人でタジタジ・・。

「へ?あ?イエス・・イエス」と連呼しているだけで女の子たちもハァと呆れてしまいました。
でも「原宿」とだけは聞き取れたのでなんとか原宿に行きたいことだけはわかりました。
だめもとで「Do you want go Harazyuku?」というと「Yeah!」みたいなことを言って両方、話が通じたことに感激しました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

クンニされたキャバ嬢

キャバでバイトしてた時お客に「いくら払えば手マンさせてくれる?」と言われた。
その時は「やだ~何言ってんの、もうw」と言ったけど24くらいでかっこいい人だから内心手マンくらいでお金もらえるならとちょっと思った。

それからしはらく経ってその事忘れた頃にアフターでその人とカラオケ行った。
最初は普通に唄ってたんだけど段々酔ってきてベタベタ触ってきた。
「も~何やってるのぉw」と拒否りながらもお客さんだからあんまり冷たくして店に来なくなるのもマズいなから強くは言えなかった。

そしたらキャミまくってブラの中に手入れてきた。
「え~ダメだよぉ」と言ったけどその人かなり興奮して「だって可愛いんだもん」てキスしてきた。

「お金払うから手マンさせてよ。お願い」と言われ、手マンだけだしかっこいいからいいかなと思いつつもしさせてお店の別の女の子に話されたら困るって気持ちで「ん~ダメだよぉ。店員さんに見られちゃうよw」と断わりました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

川崎堀之内のちょんの間

俺は学生の頃から風俗が大好きで、結婚した今でもたまに行ってる。
社会人になってからしばらくは、週に2回くらいのペースでピンサロ・ヘルス・デリヘル・ソープを中心に色々通ってた。

ある時、同期の転勤先である東京に1週間出張することになった。
俺の出張を聞きつけて、「おい、絶対どっかで1日付き合えよ。すごいところ見つけたから連れてってやるよ。」とメールをよこしてきた。

同期が連れて行ってくれたのは川崎堀之内。いわゆるちょんの間だった。
地元にも有名な飛田新地ってのがあるけど、なんだか恐ろしくて行ったことがなかった。
2人で物色しながら歩いてると、「飛田は日本人も結構多いけど、ここは殆どが中国が台湾から来た女ばっかだ」とか言ってた。

確かに顔立ちが日本人と若干違ったかな。
あと町並みが異様だった。
一角の殆どがホテル・ソープ・飲み屋という印象だった。

じきに、飲み屋と思ってた建物(長屋?)がどうやらそのちょんの間だということに気づいた。
ガラス張りの長屋みたいなので、派手な服装の女がこっちをジロジロ見てた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

おおつか駅北口のヘルス

おおつか駅北口の和風へるす「大和○○」に行った。
風俗童貞の漏れ、へるす初体験。

階段を下りると、蝶ネクタイをした男性がコースの確認をしてくれ、40分コースを頼む。支払った代金は男性の財布の中に。レジを置かないのだろう。

薄暗い部屋に案内してもらう。
床は傷んだ毛足の短いカーペット。大きな座布団が二つとティシュ。

仕切りは頭の高さより10cm高いぐらい。
和風っぽく仕上げてある。
壁の仕切りは板張りのつもりらしいが、フローリング材だよ・・・・隣の声は聞こえるし。

姫が入ってきた。
外国人で化粧が濃い。肌は小麦色。
麦茶を勧められ、服を脱がされ、姫も服を脱ぐ。
真新しいブラと、不自然に派手なパンティ。
多少ぽっちゃりしているがバストの張りはしっかりしている。
乳首はピンク 20代、30代?

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

フィギュアスケートの合宿で逆レイプされた

フィギュアスケートって、女性には人気なんだけど、男性には全く人気が無くて、これほどおいしいスポーツはありません。
俺も今、大学生なんだけど、スケート部の中でフィギャア部門は女子部員17人いて、男は俺1人。
モテナイ訳ないよね。
特にペアは、女の全身触りまくり、抱きまくりで楽しいよ。
そんな俺の初体験聞いてよ。

悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。
俺って自分でいうのも何だが、高校一年で身長が183センチ、体重72キロ、色白でたくましく、顔もジャニーズ系。
身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。

地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、強化チームって、実業団の人が数名、大学生が10名、高校生が4名くらいだったんだけど、俺以外はすべて女だった。
その他コーチやマネージャー入れると、合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。
夏休みには、合宿所でほぼ一ヶ月間に渡って、練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の場だった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告