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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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華奢で綺麗なドSなお姉さん

二十歳そこそこで就職して三流企業。
でも仕事は楽しく別にイヤじゃないし、だんだんと面白く感じる年代になり二十二歳。

小さいクレームで出向いた中企業の応接室。
すいませんでした。と頭を下げるが、お相手の会社は怒り心頭でガミガミと小うるさい。
けれど誠心誠意の謝罪とそれに伴う対応で
(もちろん俺一人だけじゃなくみんな手伝ってくれたおかげ)
相手先社長も
「まぁまぁちょっと熱くなってしまったよ、わはははは」
と笑い終えたころ…

応接室にお茶を運んできた女性に思わずハッ!!っとなった。
容姿はすらりと伸びた脚、胸は大きくなくバカっぽさもない洗練されたイメージで都会風味な化粧は彼女の顔を一層際立たせる。

名前も知らなかったが、胸の所の名札を見る。
仮に「杉本さん」としとく。

杉本彩の様な華奢で綺麗なんだけど、どこか可愛さを残す女性で(賛否はあると思いますが)吸い込まれるような肌の白さ、折れそうな腕の細さ、けれどガリガリという訳じゃなく、しなやかな筋肉。
インナーマッスルとでも言うのだろうか、女性らしいラインを描いていた。

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会ったその日にセックスしてしまいました

私は音楽大学で声楽を専攻している女の子です。
3歳の頃からピアノを続けていますが、声楽にも興味があり、大学では声楽を選んだしだいです。
声域はソプラノです。

芸術系の大学は浪人して入る人も多く、親友の女の子は一つ年上です。
その親友の理沙と後期試験も終わった日、居酒屋に行った時のことです。

週末の金曜日でもあったので、お店は込み合っていましたが、二人でどんどん料理を注文し、大いに盛り上がっていました。
私はあまり飲めない方ですが、理沙はけっこういける口。

そんな時、となりのボックス席、といっても木の作りの4人がけの席ですが、
そこに2人連れの大学生風の男子が新しい客としてやってきました。
1人の人を見た時、すぐに私の好みのタイプだと思ってしまいました。
スラっとした体型で、カッコウ良くて、日焼けしているけど知的なタイプ。

もう一人の人は、先輩のようで、彼は敬語で話していました。
先輩の方は身長はもっと高く、こちらもイケメン。

理沙は、そっちの方がタイプのようで意識しはじめたのが何となくわかりました。
お互い目を見合わせて、(かっこいいね)と言い合っていました。

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クリーニング屋のアルバイトで出会った30歳のOL

2年前の話。
僕(当時24)はクリーニング屋の受付のバイトしていました。
そこは国道のロードサイドに位置するチェーン店だったので、若い女の子も多く、女子はエプロンではなくOLのような制服でした。
(男はポロシャツにエプロンだったんですが・・)

で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。
顔はまあ普通。
体は胸が大きく(Cカップかそれ以上に思えた。これが後に 驚かされることになる)、くびれがはっきりと見てとれるほど。
いわゆるナイスバディの持ち主。

そしてなにより色っぽい! 
動作といいしゃべり方といい、ロングヘアーも相まって、色気の塊のような人でした。
言い忘れましたが、その人は昼間OLをしていて、夜はバイトという仕事熱心な人でした。
ってかそういう女の人か学生かしか居なかったんだけど。

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妹が風邪をひいた日に・・

冬休みがあけて中学校が始業式の日、妹の佑香が風邪をひいて寝込んでしまった。
帰省中の俺は下宿に帰るのを遅らせて、妹の看病兼留守番を引き受けることにした。

「佑香も、がらじゃないのに長風呂なんかしてるから、風邪をひくんだわ」
「まあ、あいつも年頃になってきたんじゃないかな。
今日から学校だからきれいにした かったんだろう」
「うーん、あの子も色気づいてきたのかしらね。じゃあ母さん行ってくるわ、お兄ちゃんなんだから、ちゃんと妹のこと看病してね。遊びに行ったりしちゃダメよ」
「わかってるって、いってらっしゃい」

そんな感じで母が出ていくと俺は本を抱えて妹の部屋へと向かった。

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私のカラダをもてあそぶ夫以外の彼

私には7つ年下の(夫以外の)彼S君がいます。
本当は別れなきゃと思いながらS君は私の身体の全てを知り、会う度に私が立てなくなるまで満足させてくれるので離れられません。
そんな彼との始まりは、三流ドラマみたいでした。

私は、結婚して子供も小学校に通うようになり派遣登録して、ある会社に勤めました。
仕事はいろいろでしたが、倉庫整理も私の仕事の一つでした。
S君は隣の部署にいた爽やかな好青年で、新しい職場に慣れない私に時々話しかけてくれて、よく和ませてくれました。
(後で聞いた話では、それも彼の計画だったということですが)

今思えば、彼が私に話しかけるときにだんだん私の身体に触れることが多くなってたんです。
私は決して華やかではないし、それに30代後半の人妻が若い男の子に好意を持たれるとも思ってなかったので、まったく気にしてませんでした。

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3つ年上の姉を性奴隷にした

姉は自分より3つ歳上だが、童顔で背も低いので、一緒に歩いていると妹かカップルに見られる。

姉のスペックは、身長150cm 体重41Kgの細身でおっぱいはBカップだ。
もちろん彼氏などいない。

きっかけは、姉の部屋で一緒にDVDを観ていると、友達から電話がかかってきて姉は出掛けて行った。

そのままDVDを観ていたんだけど、ふとベッドを見ると姉の洗濯物が畳んで置いてあり、一番上にレースと刺繍の入った黒のパンティがあるではないか。
手に取るとティーバックだった。

「こんなパンティ履いてるんだ」
と思った俺は姉のタンスの中味を見たくなり開けて見た。
手前にはノーマル系、奥にはシルク系や派手なパンティがあった。
それと一緒に箱があったので開けてみると紫色でパールの入ったバイブだった。

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元カノと数年振りにエッチ

地元から車で少し走った所にできた複合ショッピングモールに行った。
出来てもう2年ぐらい経ってるらしいが、行く用事も無いので俺は初めてのご来店。
犬のトリミングをする為、母親に頼まれて車を出した。

待っている間、母親は食材を買いに、俺は用事も無いので店内をフラフラ。
平日だったけど割とお客もいて、時間潰しに本屋へ入った。
しばらくして本屋を出た時、目の前のベンチに見慣れた顔が座ってた。
座ってたのは4年ほど前に別れた元カノ。

思わず「よぉ!」と言いそうになったが、隣に男も座ってたのでグッと我慢。
数メートル前に立ってる俺に気が付いた元カノは、明らかに焦ってる表情をしてた。
「んん?」と探るような顔をしてみると、元カノは怪訝な顔をして顔を左右に振る。
あぁ~彼氏がいるから話し掛けるなって意味かな・・・と納得。
久し振りに会ったので懐かしかったが、俺は何も言わずにその場を後にした。

元カノ・・・ハルカは俺より1つ年下。
3年ちょっと付き合って、最後は俺がフラれた形になって別れた女。
「ケンイチとの将来は見えない」とか言われて、マジへこみしたのは忘れられないw

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隣の人妻さん30歳がバイブでオナニーしているのをみかけてしまって…

夏休み、家には自分ひとり。
暇つぶしにお隣さんを除いてみたら亜樹さんがパンツだけ脱いでバイブでオナってました。

亜樹さんは30歳で綺麗な奥さんでした。
普段は大人しく内気な人だなと思っていたらこんな一面があったとは。
しばらく見ていたらピクッとなって動かなくなった。
どうやらイッタみたいだ。

こっちに気が付いたみたいで窓を開けて話しかけてきた。
何を言われるのかと思ったらセックスへのお誘いだった。

お隣さんの玄関に入るなりいきなりディープキス、鍵をかけて亜樹さんの寝室へ。
ベッドに座らされズボンを下ろされてフェラをし始めた。
待ちきれなかったらしく美味しそうに咥えてた。

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夜這いされた母

私が中学二年頃から、親父の上司になった工藤という人が、仕事を終えると頻繁に家に来るようになった。
最初は家が親父の会社に側にあるから寄ってるのかと思っていたのですが・・・

母は、最初こそ機嫌良く接待していましたが、毎週のようにやって来る工藤に、段々苛々するようになり、親父にも連れて来ないでと言うようになっていました。
親父の立場で言えば、上司から言われたら早々断る訳も行かず、毎週という事は無くなりましたが、二週間に一度はやって来ていました。

ある土曜日の事、やって来た工藤は珍しく手土産持参で、大きな鞄から日本酒を取り出し、結構高かったんだぜと言い、母には化粧品を、私には二千円入った袋を貰いました。

母は愛想笑いしながらお礼を言ってましたが、台所にジュースを取りに行った私に、こんなの要らないから、もう来ないで欲しいなどと愚痴っていました。

工藤は、買ってきた酒をどんどん父に勧め、父は上機嫌で飲み干していく内にベロベロになっていました・・・

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自分にとってレイプなんて他人事だと思っていましたが・・

わたしは24歳で都内で2年程OLをしています。
少し前までは自分にとってレイプなんて他人事だと思っていました。

幼いころから女子校育ちで男性と縁がなくまともなお付き合いの経験さえありませんでしたから。
それでも社会人になり最近わたしにも恋人ができとても幸せでした。
しかしこのことがレイプの原因になってしまいました。

わたしのことをレイプしたのは会社の上司のAさんでした。
普段はとても温厚で人望もある方だと思います。
入社当時からなにかと気にかけてくれてプライベートでも男女の関係でなく父娘の関係のような感じで付き合っていました。

わたしは昔から品のよいお嬢様キャラに見られることが多く年上の方に可愛がられることがあり、Aさんもそうだと思っていました。

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