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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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彼氏より相性が良いかもと僕を誘惑する姉

僕が高1で姉貴が高2の、夏休みの時の話。

昼間は仕事で親がいないので、姉は時々彼氏を部屋に連れてきます。
部活が終わって帰ってきたら、姉の部屋で彼氏とエッチしてた事が何度もありました。
それで僕はムラムラして、姉貴の大きな声を聞きながらオナってしまいます。

ある日帰ったら、姉貴がシャワーを浴びているところでした。
ガラスの向こうに、ぼやぁと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢出来なくなり、チンコを出して触ってしまいました。

姉貴は僕に気付いて「ケンなん?」と覗きました。

僕は立ってるのを必死で押さえていると、
姉貴は笑って「久しぶりに一緒に入ろ!」と誘ってきました。
「彼は来ないん?」と聞くと
「試合やし来られへんねん」と言いました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

黙ってると可愛い後輩が酔い潰れた姿を見て興奮

泥酔した面倒くさい後輩に欲情して理性に勝てなかった。

先週末に社内の送別会があって、同じ所内の3年目営業女とワインバーに2次会に流れたら、ぐでんぐでんに酔っぱらっちゃったんで、自分の部屋まで連れて帰っちゃったんだ。
これからの接し方に多少悩むんだよね…。

課長に辞令が下りて、有志だけでとりあえず送別会って事で居酒屋に集合となり、7人が参加して始まった。
所長とかの上司のいない緩い飲み会だったんで、お酒の量もハイペースで無くなる感じ。
かなり盛り上がったところでカラオケ行くぞって流れになってから急展開だった。

元々1次会で女の子3人は帰る予定だったところに、居酒屋で精算済ませて外に出ると、たまたま課長と仲が良い同業他社の人と出くわした為、そのおっちゃんと先輩1人が課長に付き合い、後は解散ーって感じのぐだぐだ状態になった。

さて帰りますか、ってタクシー拾いに行ったところで居酒屋にコートを忘れているのに気づき、もう1人の先輩に女の子3人任せて、歩いて帰りますんで…って見送って居酒屋に引き返してたら、電話がブーンと鳴った。
その女からの電話だった。

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旦那には内緒の最高の快楽

子供の同級生の美人な母親、美紀。
運動クラブ合宿の時沈んだ顔をしていたので「子供の前では笑顔で」と言う会話から関係が始まった。

バ-ベキュ-や親同士の飲み会で美紀のことがだんだん分かってきた。
旦那の評判や仮面夫婦でDVもありレスらしい。
母親同士の会話はかなり辛らつである。
美紀を食事に誘うことに成功し待ち合わせ場所に現れた人妻美紀は下を向き待っていた。

車で横に着けすぐさま車内へ乗り込ませると少し安心したようで
「誰かに会わないかと心配したわ」と少し嬉しそうであった。

ロードサイドレストランでの食事の中で夫婦生活が話題になり美紀はレスとDVを認めた。ついカットしていることを告げてしまった。

ドライブを楽しみ「休んでいこうか」とラブホに誘うと俯き頷いた。

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バイト先の美人の先輩と中出しエッチ

バイト先に、前から気になっている人がいました。
名前はみおさん、26歳だけど童顔で肌がきれいで、もっと若く見える人。
中○翔子似でかわいくて、性格は超おっとり。

僕は17歳なので9歳年上だけどみおさんは優しくて僕の話をよく聞いてくれた。
わざとHな話にもっていっても、イヤなカオしないで笑って聞いてくれた。

まぁさりげなく流されてたってのが正しいけど、もしかしていつかみおさんとHできるんじゃないかって期待してた。
親が迎えに来れないときなんかに何度か車で送ってくれたけど、行動に移す勇気はなかった。

みおさんの私服はきれいなお姉さん系で、胸元がちょっと開いてる服が多かったから、チラチラ盗み見るくらい。

みおさんはぜんぜん男の話してこないけど、去年の夏に聞いたら彼氏が居るって言われたし・・

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海でナンパした女に中出し成功

一昨日の海ナンパの時の話です。
家族連れが多くてナンパしにくく、俺も友達も苦戦してました。

午後になってやっといい感じに話せる二人組(AとY)を見つけましたが、中になって初の海と言われてさすがに中はないな~と思い、形式的にアド交換だけして放流しました。

結局その後は成果もなく、飲んで解散かな~と思っていたら昼間の中の子から『遊ぼうよ』とメールが来ました。

中には興味ないだろうと思って友達には言ってなかったんですが、事情を話すと予想外の食いつきぶりだったので『メシ行こう』とメールを返して合流しました。

若い…というかガキらしく、喋り出したら止まらない止まらない。
気付いたらすっかり夜になっていました。

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ドM妻とのHを投稿しながら絶頂

妻なりのHの願望を言い始めました。
目隠しプレイもそうだけど、明らかに妻はMです。
そして、最後に妻からびっくりするような言葉を聞きました。
「、、、見られたい!」

まじめで、男性経験も私以外ほとんどない妻が、まさかそんなことを言うとは思っていなかったのでかなり驚きました。
そして、かなり嬉しく思いました。

というのは、実は、妻には内緒だが、私にはネット投稿の趣味があって、妻に無断で妻のH画像を投稿しています。
もう結婚する前からだから、結構な期間になります。
私は妻がみられることにとても興奮するたちなのです。

妻が、どういう意図で「見られたい」といったかはわかりませんが、こんなチャンスはない、と思って私はすぐに行動することにしました。

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専業主婦が語る夫婦の性生活

私は38歳の2人の子持ちの専業主婦です。
主人は私の過去のエッチ話を聞きたがり、それを話したときは激しく求められます。

それから「3Pをしよう」とか「他の人としたらどうだ?」と言われ断ってましたが、
何度も言われてるうちに「そうねぇ上手な人でアソコのおっきい人としたらたまらないかもね」と言うと、
主人は興奮のあまりいつも一回で終わるのがその日は2回も求められました。

数日後、「相手が見つかったよ。47歳の年上の方で精力絶倫らしいんだ」と言われました。

「えーうそぉ困るよあなたの前でなんて死んでもできないから」というと、
「相手の人も私の前では無理ってことでお前と二人で会うことになったんだ。ほらパソコンに顔写真があるから見てみてよお前の好みだと思うぞ」
と主人の膝の上に座らされて写真を見ました。

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クンニ好きの僕はいろんなお○んこ舐めたい

出会い系で知り合った24歳の看護婦さんです。
この看護婦さんとメール交換始めたのは去年の夏の事でした。
興味半分で返事を返したことからメール交換が始まりました。

警戒心が強いので何度と無くメールの交換をしても名前は教えてくれないし、やっと会えたのが去年の10月。
何回もご飯だけの関係を続けてやっとキスまでは許してくれたけど、その後はダメでした。

今年の2月になってやっと
「今夜は一緒に居て」と言う事になり初エッチはお泊りしでした。

ガードが堅く、気まぐれかもしれないので。めったに無いチャンスなんで思いっきり感じさせてやみつきにさせてやろうと思いました。
(彼女は僕が「クンニの達人」なんて投稿してるとは知らないですからね)

乳首にしっかり時間をかけてじらしながら得意のフェザータッチで攻めていきます。
ボリュームはそんなに無いけど形のいいバストです。
乳首に時間をかけるとお○んこが良く濡れる事を僕は知っています。

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人妻といえども所詮は女なんだということが分かりました

これは僕が20歳のときに体験したことです。

当時僕は大学生でした。
大学生ではありますが、僕の住む地域は大規模な観光地であり、週末や夏休みはマッサージのバイトをやらされていました。
シーズンともなるとマッサージの人手が足りなくなり、20歳前後でマッサージのバイトをしている(やらされている?)人は多いのです。

人の身体に触れる仕事ですので最初は抵抗がありましたが、親の手伝いということで
始めました。
お客さんも僕がマッサージに行くとびっくりされていました。

しかし、経験を積むにあたって技術も高まり、お客さんも不安でありながら最後は満足していただいていました。
お客さんは大抵年配の方が多く、当然男の人もいましたし、年頃の僕には抵抗がありましたが、仕事ということで割り切って行っていました。

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高2のとき彼氏とカラオケで童貞卒業と処女喪失

始めてのセックスは高2の時、今の彼氏と。
彼氏は背が高くて、運動部なため、すごく引き締まった身体。
もちろんモテます。
以下ゆうごとします。

一方私は中学生の頃はテニス部だったものの高校では文化部。
普通よりほんの少しだけ痩せ型。
以下ちえりとします。
(名前は特定が怖いので仮です)

私が初めて彼に出会ったのは高1の秋。
一目惚れでした。
でも時すでに遅し、彼は既に彼女がいました。
それでも諦めたくなかった私は頑張ってメアドを聞き出し、メールをする仲になりました。

やがて、あっちの方からメールがくるようになり、結構な頻度でメールをしてました。
ある日いつものように彼からメールが。
わたしはとても嬉しくてたまりませんでした。

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