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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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泥酔した女に挿入してしまった

自分の貴重な思い出を残すためにアップします。
これを読んで自分自身、思い出しオナニーしたいと思います。
これは、夜K都のH急電車のH駅で実際におれが体験した話です。

前の日、K都のピンサロできっちり2発も抜いた。
ま、それはよくあること。
その日、会社の同期が九州から出てきたので、一緒に飯を食いに行った。
それは結構遅くなり、終電近くで帰ることに。

駅に着き、酔っ払いながらも自転車で帰宅。
その途中、体育すわりでうずくまっている女性が・・・
素通りしたものの、その女性は明らかに酔って座り込んでしまっている様子。
興味もあり、下心もあり、引き返すことに。
降りて声をかけてみる。

俺 「どうしましたー。大丈夫ですかーー??」
彼女「う、うん」
俺 「飲みすぎちゃいました?」
彼女「う、うん・・・そんな・・・でも、久々だったからかも・・・」
と、文字にすると比較的はっきりしてるが、確かに泥酔状態。
顔はあげてくれない。
しかも顔は髪の毛でよく見えないが、26,7頃の薄化粧のいい感じ。

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アラサーの女上司と飲んでいてそのままヤっちゃった

直属の上司ではないけど同じ支店の事務職をまとめていた28歳の上司と飲んでて盛り上がってホテルに行ってやった事はある。
鈴木さりなをもう少し胸を大きくした感じの人。
懐かしいな~

その人は俺が新人のときに同じ支店だった人でめちゃくちゃ美人という訳ではないけどさばさばしていて下ネタも平気なので支店の男性社員には人気があった。
ただ下にいる事務職の女の子たちはあまり協力的ではなくまとめるのに苦労していたのは新人の俺にもなんとなくわかった。
俺も書類の書き方とか社内ルールとかよく教えてもらってかわいがってもらってた。

入社して半年くらいたった頃、東京の支店の男の新人だけで新宿で飲み会をしていた。
馬鹿話で散々盛り上がってそろそろ帰ろうか、という事になってトイレに行ったら会社の同じ支店の男の先輩にバッタリ。

話を聞くと先輩たちも同期で飲んでたらしい。
紹介してやるから顔だけ出せ、と言われてのこのこついていくとそのさりな似の上司もいた。

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学年一の美少女と、2日限りのラブエッチ

普段全然話もしないけど学年で1番美人なYと、自称フツメンの俺(K)。

Yは綺麗な顔だちで、髪が天然で茶色くて目立つ。
いつもスカートを穿いていてお嬢様ぽい感じなんだけど、兄がいるためか口調は男っぽい。

高校1年の夏休み。
Yとは違う高校に進んだんだけど、俺の悪友がYと同じ高校に行ってた。
そいつに、ある日どうしても飲み会に来てくれと頼まれた。
訳を尋ねると、高校仲間でコンパするけど、Y目当てが数名居る。
Yは乗り気じゃないんだけど、中学から知ってるKが来るなら参加してもいいよって事らしい。

俺はこの時点でエロい展開を期待したが、飲み会の次の日が赤点補習というスケジュールに正直悩んだ。

ここで悪友からトドメの一言。
「今、Yって芸能スクール行ってるらしいぞ」
結局俺は制服のままコンパに参加した。

んでコンパ当日。
なんでも集まった家は両親不在とかで、当然のドンチャン騒ぎ。
更に皆が潰れ出したとこで悪友&家主が別室へ消え・・・参加者のメンヘラ男が「死んでやる~」とか言いながら風呂に篭ったり、様子見に行ったブスとおっ始めたりカオスだった。
俺とYは隣になりながら、アウェー感からくっついて飲んでた。

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酔っぱらってた恋人の友だちに中出し

寝ている自分の彼女や嫁さんに悪戯した事ありますか?
何も抵抗しない状態での悪戯は堪りませんね。
という事で、自分の体験を書きたいと思います。

その日はうちで宅飲みでした。
メンバーは、自分の彼女28歳ミキ、彼女の親友ミナ、ミナの彼氏、この4人です。

この日、自分は最初からやる気満々で準備をしてました。
飲み会が始まると酒も進み、準備してあったウォッカをこっそり皆の酒に入れちゃいます。

自分は酔ったふりしてさっさと寝室に行きました。
彼女が寝室にくるまで長い長い(^_^;)やっときたと思ったらベッドに倒れ込むミキ。
自分は寝たふりしたままミキの寝息が聞こえてくるのを待ちました。

30分くらい経ったですかね。
若干のいびきが聞こえ始めたのでこちらも悪戯開始です。
まずは唇触ったり指を口に入れてみたりしてみます(^_^;)
起きない!

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スナックで声をかけてきた淫乱M女のチーママ

7月の週末に、さえない同僚に誘われてスナックに飲みに行った。
さすがに暇で、客は俺たち二人だけ。
40代のママさんと30位のチーママだけだった。

酒に弱い俺は、運転手だからウーロン茶で、他はガンガンに飲んでた。
閉店時間になり、同僚はママさんを口説いていたので、先に帰ると店を一人で出た。

俺を追って、チーママも店を出てきた。
「これからどうするの?」と聞かれたから、予定も無いから家に帰るつもりと告げると、「私の部屋へ来ない?」と誘われた。

かなり飲んでたから、送るだけのつもりだったけど・・・道中、チンコをスリスリされてパックリ咥えてきた。

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部下の相談に乗るつもりが部下に乗ってしまった

高1と中1の子供がいたので仕方なく単身で赴任した。
約100km、新幹線の液がない赴任先へは高速道路で最寄のI.C.経由でも1時間30分かかった。
3月、俺43歳、妻39歳で離ればなれになった。

俺と妻は、マンネリ防止にソフトなSMを始めて2年だった。
毎週金曜の夜に帰り、土曜の夜に妻を死ぬほど逝かせ、日曜の夕方に赴任先へ戻る生活だった。
それまでは週2~3回妻を抱いていた俺は、週1回のセックスでは足りず、赴任して1年後、ついに部下の女に手を出した。

星子23歳、細身の妻とは対照的に豊満な女だがデブではなく、ムチッとしたタイプだった。
若い頃の川上麻衣子を彷彿とさせる美形だった。
元気がないので、部下の相談に乗ってあげるつもりが、部下に乗ってしまった。

彼氏と別れて淋しかった星子は、しっとりとした清純そうな女だが、仕草に潜む淫乱が垣間見えた。
「君と恋仲にはなれないが、一時、彼氏を忘れさせてあげようか?」

中年男のしつこいクンニに身を翻して逃げ惑う星子を、ラブホのバスタオルで手足を縛りつけて身動きを封じた。
縛られた事が気持ちを高揚させ、辱めを期待している自分に気付き、羞恥心と嫌悪感が交錯していた。

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鈍感な友人の寝てる横でその彼女に手出してしまった・・

昨日、友人(男)の家に泊まったんだが、友人の彼女も一緒にいた。

まあ結構いつも3人でつるんでるからそこまでは普通なんだが、一昨日はその彼女が俺に異常にベタベタしてきた。
友人は全く気にしない人なので(というか、彼女が俺にボデータッチするのなんて日常茶飯事なので)、1人でドラクエをやってた。

俺はレポートを書いてたんだが、彼女は俺の上に座って自重でマッサージしてくれながら寝てしまった。
友人もドラクエが一段落ついたのか寝てしまっていたので、俺は彼女を起こし友人のベッドに行くよう促した。
彼女が友人のベッドに入ったので俺も寝たかったがレポートが終わらない。

夜中の3時くらいになって、彼女がトイレに起きた。
トイレから戻ってきて「まだ終わらないのー?」と聞いてきた。

「まだ。4時までには終わらせる」と俺。
まあ、部屋の電気つけっぱだったしな。
彼女はレポート作成を再開する俺の隣に座ってお茶を飲み始めた。

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21歳の甥っ子と関係を持った人妻

私は38歳で、子供二人の普通の主婦です。
私は今、21歳の甥っ子と関係しています。

夫には申しわけない気持ちでいっぱいなのですが、彼とのセックスは夫と比べ物にならないほど良いんです。

彼との関係が始まったのは何ヶ月か前に親戚何人かで飲みに行き、カラオケに行った時です。
21歳の彼はとても可愛らしい顔で、ちょっといいなと思っていました。

私は彼の隣に座りあれやこれやとお世話してたんです。
飲み物を作ったり曲を入れてあげたりと。

こっちは38歳のおばさんですので、彼もそんな気持ちで私に接していたと思いましたが・・・。

私がトイレに行った時です。
彼はトイレから出てきた私の手を引っ張り、奥の非常階段の方に連れていくのです。

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ナースになっていた同級生

体の調子の悪く病院にいったら同級生が看護師として働いていた。
高校の時の同級生で当時もエロい話で盛り上がってたりした奴だった。

高校を出て10年。
P子と病院で少し盛り上がりアドレスを交換してうちに帰った。

P子には最近まで彼氏がいて、それも婚約間近だったとか。
おれも彼女がいて結婚も考えていた。
しかし一か月もたたないうちに俺は彼女と別れてしまった。

そのころ後輩から合コンを設定しろという話が出ていて、P子のことを思い出した俺は、合コンの設定の相談をした。
後輩二人を手配するとノリノリで返事が返ってきた。

土日が休みな俺達と休みを合せ会うことになった。
行先はいきなり海水浴にした。
事前に写メで顔を確認しあったらオーケーだったようだ。

当日の朝予約しておいたミニバンを借りにレンタカー屋へ行きそのままP子の家の近くでP子を拾い、最寄りの駅でおれの後輩二人とP子の後輩二人を拾った。

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田舎のカラオケ店を出たところで声をかけた美少女

私は友人4人とカラオケ店に行った帰りに、携帯を忘れた事に気付いて一人取りに戻りました。
時間はちょうど夜10時くらいでした。

店内で忘れ物の携帯を受け取り、店を出ると建物の隅に女の子の影が見えました。
もう暗いし、この辺は人通りも少ないので気になってしばらく様子をみてました。

彼女は一人で座って携帯をいじってましたが、連れがいる様子もなかったので、声を掛けました。

「誰か待ってるの?」
彼女は首を横に振りました。
「もう暗いし、危ないから帰ったがいいよ。」
そう声を掛けると彼女はすくっと立ちました。
「携帯のバッテリー切れそうだから充電器を貸して?」

家に電話するにも不便だろうし、車に車載充電器があったのでそれを貸してあげることにしました。
そして、ついでだから近くなら送って行って上げようとジュースを買って車まで案内しました。

明るいところで彼女を見ると、まだ中○生くらいの小柄な女の子でした。
雰囲気的には上戸彩を幼くしたような感じのショートでおとなしい子でした。

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