泥酔した女に挿入してしまった
自分の貴重な思い出を残すためにアップします。
これを読んで自分自身、思い出しオナニーしたいと思います。
これは、夜K都のH急電車のH駅で実際におれが体験した話です。
前の日、K都のピンサロできっちり2発も抜いた。
ま、それはよくあること。
その日、会社の同期が九州から出てきたので、一緒に飯を食いに行った。
それは結構遅くなり、終電近くで帰ることに。
駅に着き、酔っ払いながらも自転車で帰宅。
その途中、体育すわりでうずくまっている女性が・・・
素通りしたものの、その女性は明らかに酔って座り込んでしまっている様子。
興味もあり、下心もあり、引き返すことに。
降りて声をかけてみる。
俺 「どうしましたー。大丈夫ですかーー??」
彼女「う、うん」
俺 「飲みすぎちゃいました?」
彼女「う、うん・・・そんな・・・でも、久々だったからかも・・・」
と、文字にすると比較的はっきりしてるが、確かに泥酔状態。
顔はあげてくれない。
しかも顔は髪の毛でよく見えないが、26,7頃の薄化粧のいい感じ。
これを読んで自分自身、思い出しオナニーしたいと思います。
これは、夜K都のH急電車のH駅で実際におれが体験した話です。
前の日、K都のピンサロできっちり2発も抜いた。
ま、それはよくあること。
その日、会社の同期が九州から出てきたので、一緒に飯を食いに行った。
それは結構遅くなり、終電近くで帰ることに。
駅に着き、酔っ払いながらも自転車で帰宅。
その途中、体育すわりでうずくまっている女性が・・・
素通りしたものの、その女性は明らかに酔って座り込んでしまっている様子。
興味もあり、下心もあり、引き返すことに。
降りて声をかけてみる。
俺 「どうしましたー。大丈夫ですかーー??」
彼女「う、うん」
俺 「飲みすぎちゃいました?」
彼女「う、うん・・・そんな・・・でも、久々だったからかも・・・」
と、文字にすると比較的はっきりしてるが、確かに泥酔状態。
顔はあげてくれない。
しかも顔は髪の毛でよく見えないが、26,7頃の薄化粧のいい感じ。