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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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おばさんがMで変態だなんて・・

ある日、家の坂道を降りながら、おばさんの家の前を通りかかると、偶然おばさん出て来た。
「カズ君!今から何処行くの?」
久し振りに話しかけられて焦った俺は「ん~ちょっと」と答えた。

何度、このおばさんのマンコを思い出し抜いた事か分からない俺は、やはりおばさんの体を舐める様に見てしまっていた。
長いロングスカートの中が気になって仕方ない。
心臓がドキドキして破裂しそうになりながら、おばさんを目で追っていました。

「どうしたの?」
「ん~ちょっと・・・」
「カズ君も大きくなったわよね。昔はこんなに小さかったのに」
おばさんが近くに寄って来て、俺の隣に立ち背比べをしていた。

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彼氏とはいつも生でしょ?生好きでしょ?

私は都内でマッサージサロンを経営しているんですが、先日古い友人に頼まれて、AVに出る事になりました。

その友人はAVの新レーベルの監督をやる事になったので、手伝って欲しいと言われました。
新人の監督は男優からナメられやすいから、自分側の人間が一人欲しかったようです。

AVの内容ですが、最近良く見かける「カップル物」です。
私が見た事有るのは、カップルをナンパして目の前でハメちゃうとか、彼氏にヘッドフォンさせてパーテーション越しにヤッちゃうとかそんなんです。
ヤラせもありますが、本物もあるらしいですね!ビックリしました。

でも、友人の企画は若干違っていました。
まず、カップルをナンパするんですけど、本格的な調査会社のフリをして引っ掛けます。
何の調査かと言うと、コンドームメーカーの販売促進に伴う調査って言う名目です。
ちゃんと制服も白衣の人間と作業着の人間二人で声をかけます。
カップルをホテルに連れ込んだら、別室でアンケートをするって事で別れてもらいます。

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呼び出されては喜んで尻尾を振るペット状態の俺

入社して1年位経った24歳の頃、社内コンパ・・
俺の所属してた営業部と企画室で・・があった。

企画室は、女性がほとんどの部署で男子社員の垂涎の的だった。
5対5で一次会は、居酒屋で盛り上がり、カラオケへと・・なった。

その中の一人、参加女子の中で最年長の28歳の景子さん・・
北川景子をちょっとふっくらした感じでクールな感じで、ちょっとSっぽくって、男子社員の間でも人気が高い・・
が、気持ち悪くなり帰る事に。
そこで、一番年下の俺が送って行く事に。

景子さんとは、ペーペーの俺には高嶺の花的存在で挨拶程度はするがほとんど話をした事はなかった。
タクシーに乗ると、「ごめんね・・」と言いながら俺の膝枕で横になる景子さん。
花柄のマキシワンピの景子さん。

脇がざっくり開いてて、下に着けてる白いキャミ・・
ブラトップだった・・が見えている。
胸はそんなに大きくないみたい・・
CよりのBカップ・・だが、膨らみも見えてる。

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イクまでいっぱい突き上げました

もう20年も前の話です。
当時俺は17歳で高3。
当時の部活の大会で俺は足に肉離れを起こして病院に通っていました。
俺の右足は左足の倍位に腫れ上がり膝も曲がりません。
通院には兄が車で送迎してくれました。

病院では、とても愛想が良くて可愛らしいナースがいつも対応してくれていました。
足を浴槽で温めてマッサージしてくれたり・・・
俺は淡い恋心を抱きましたが、足が完治して通院することもなくなると日常に戻りました。

その年の暮れ、兄やその友人が恒例の初詣で有名な神社へのドライブへと集まり、受験生だった俺にも「お前合格祈願一緒に行くか?」と声をかけてくれました。

みんなの集まった所へ行くと、見覚えのある顔・・
あの時のナースのNさんが、ちゃっかり兄の彼女として来ていました。
もちろんNさんも俺のことはしっかり覚えていました。

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双子の妹とアナルセックス

双子姉妹と。
24~5歳の頃、付き合ってた彼女は、双子だった。

双子姉妹の姉。
当時、20歳で同じお嬢様系大学の2年生だった。
見た目は、本仮屋ユイカに似ておりスレンダーな体型だった。
姉・マナ(仮名)は、
大人しくておっとりとした清純なお嬢様って感じだった。

妹・カナ(仮名)は、
正反対の性格で明るくて積極的で活発で元気な娘だった。
顔立ちや体型は、やはり双子だけあってソックリで、見分けがつかず、マナは黒髪でほぼスッピンに近い化粧、カナは茶髪でちょっと派手な今風の化粧。

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女友達はご馳走さまと言って精液を全部飲み干してくれた

大学時代、女友達が講義の課題を解くためにうちにやって来た。

課題をやってるうちにムラムラきてトイレで抜こうと思い席を立った。
トイレに入り、ジーンズとパンツを一気に下ろし、しごき出したが、勿体なくて勃起した状態で女友達の所へ戻った。

相変わらず女友達はレポートをやっていた。
そっと勃起したムスコを顔に近付けてみた。

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3回エッチしたあと 生理が来たのでそれで終わりになった

小5からクラスが一緒になったM江とオレはクラスで一番が高く、席順は身長順だったので2年間ずっと席が隣だった。

6年の夏休みの午後M江の部屋で一緒に宿題をするとになった。
2時過ぎにM江の家に行くと、M江は昼寝をしてたらしく、部屋に入ったらまたベッドに横になってしまった。

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「またイカせてあげるね。」と言い、騎乗位に変更

中3から高校2年の頃の話。
親が家の一部を使い託児所を経営していたので、20代~40代の母親がよく出入りしていた。
俺も子供をあやしたり手伝いをしていて母親達と話すことも多かった。

その中の一人、28歳で黒のロングヘアー、細身、顔は高島礼子似のシングルマザーとはよく話していたのですぐに仲良くなった。
仮名として高島さんと呼ぶことにする。

ある日の学校帰り、高島さんとばったり会った。
高島さん「あっ!俺君。学校終わったの?あのさ電気の変え方分かる?ちょっとやってもらいたいんだけど。」

話しをしていくと、シーリングライトの本体のはずし方が分からない、ということだった。
俺「簡単に出来るよ。」
ということで高島さんのアパートへ行くことになった。

そのままアパートへ行き、壊れたものから新しいライトへの交換が終わるとコタツに横並びに座って、雑談タイムになった。
色々となんだかんだ話し、流れから俺に彼女がいたので恋愛話しになった。
その後はずっと彼女との話しや質問。

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童貞を5分以内にイカせる

「5分間我慢できたら、入れさせてあげる」
以前、付き合っていた男とこんな約束を取り交わしたことがある。
ある童貞とセックスをする寸前の話である。
我ながらおかしな約束だと思うけど(笑)

5分間、私の愛撫に耐えたら挿入させることにした。
お互いもう裸になっていて、後はセックスをするだけという状況で私が提案した。
彼も最初は戸惑ったようだが、特に嫌がる様子もなく了承した。
5分くらいなら何とかなる、という心算があったそうだ。

しかしこれが彼にとって運の尽きだったかもしれない。
童貞を5分以内にイカせるなんて、私にとっては実にたやすいことだからね。

5分というとかなり短いと思う人もいるでしょう。
しかし何もせずに5分経過するのを待ってみると、恐らく「かなり長い」と感じてしまうんじゃないかな。
子供の頃、校長先生の話とか長いと思ったでしょ?

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下腹部に精液が飛び散る

昔別れた女がヨリを戻したいと言い出してきた時に
「一日に5回いかせてくれたらいいよ」と言ったら、2つ返事で了承された。
意地悪で「出した物も全部飲めよ」と言ったら、これも了承された。
余程本気だったのか、相当頑張ってくれた。

女の家に着くと挨拶もそこそこに、俺の前に飛様付いていきなりフェラをしだした。
挨拶後というシチュエーションへの興奮と、この日の為に溜めていたのが相まって、五分ほどで発射。

大量に出たであろう精液を全て飲み干されると、そのまま玉や玉の裏をなめ始めた。
立っている俺の股の間に潜り、玉、竿、玉の裏を往復して舐める。
再び俺のモノは大きくなり、女は往復舐めをしながら手コキをした。

再び射精感が高まり、「いきそう」と伝えると、口を竿に戻し、そのまま二発目を発射。
当然またしても全て飲み干された。
さすがに力が抜けてシャワーを浴びさせてくれと申し出たが、時間が無いからダメと断られた。
せめてトイレに行かせてくれと願い、小用を足しながら少し後悔をし始めた。

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