先輩にいかされた妻に ”興奮”
佐藤先輩は地方から東京の大学に出てきて就職は地元の会社に就職していましたその会社で急に東京に出張してくれといわれて今東京に来ているとの事。
久しぶりだからおまえと一緒に飲みたいと言ってきたので快諾し良ければ僕のうちで飲んで泊まっていってくださいとも言ったら先輩はとても喜んでいた。
でも、仕事が終わってからで帰りは9時過ぎになるとの事.そのまま、携帯で僕の妻に電話してそのまま伝えた。
妻には「今晩、大学時代の先輩が泊まりに来るから準備しておいてくれ」とそれから、夜になって自分の仕事が終わり8時前には家に着いて、軽く食事を済ませ,風呂も先に入ってしまっていた。
風呂上りにビールを飲んでいると
妻が「ねぇ、今日来る先輩ってどんな人なの?」と聞いてきたので
僕は「学生の頃世話になったんだ、けっこうかっこいいよ」
妻、「そうなの、へー楽しみ」
僕 「結婚して子供もいるけどね」
実は学生の頃は先輩とつるんで、よく女の子と遊んでいました。
佐藤先輩は背が高く体格も良くてかっこいいのでふつうに飲みに行ってもすぐに近くの女の子たちと仲良くなってそのままホテルへって言うのが何回もありました。
でも、気に入った女の子にはかなり強引に迫ったりするので困ったこともありました。
今は結婚して子供もいるのでさすがにもう落ち着いたと思いますそんな話をしてるうちに先輩がうちに帰ってきました。
時間は9時半くらいでした。
先輩に妻を紹介し、先輩も恐縮しながらお世話になりますと挨拶してました。
先輩を食事とお酒の準備ができたテーブルに案内して、ビールを妻のいるキッチンに取りに行くと妻は小声でニコニコしながら「すごいかっこいい人ね佐藤先輩って」と言っていました。
僕「そうだろー」と言いながら冷蔵庫からビールを3本取り、それから妻と僕と先輩で三人で飲み始めました。
妻はいつもはあまり飲まないのですが、なんか学生の頃に戻ったようにいつもよりいっぱい飲んでいました。
三人とも30は超えてますけどね先輩が僕にお酒をすすめると僕も先輩にすすめ、先輩はじゃ、奥さんもと言って妻にお酒をすすめてるうちにみんな大酔っ払いです。
僕は 「先輩今のうちにお風呂入ったらどうですか?」
先輩も 「お!そうだな、じゃお風呂お借りします」と言ってお風呂に入りました
先輩がお風呂に入ってる間にリビングの隣の和室に先輩が寝るようの布団を敷きました。しばらくして先輩が寝る時ようのパジャマを風呂場に持っていき僕は 「先輩、パジャマここに置いときますよ」と言うと、
先輩は 「ありがとうね、ひろし(僕の名前です)奥さん綺麗だな」と顔を覗き込んできました。
僕は 「先輩の奥さんにはかないませんよ」と言ってリビングに戻りました。
妻に僕は「今、先輩が奥さん綺麗だなって言ってたぞ!」と言うと
妻 「まぁ、うれしいわ最近そんなこと言われてないから」と少し照れていましたが、まんざらでもない素振りです。
それからしばらくして先輩は風呂から上がり、また三人で飲みながら楽しく話していました。
いつの間にか時計も午前1時をまわろうとしてたので、僕がもう寝むいのもあってそろそろおひらきにしようといいました。
先輩も疲れていたのでしょう、「そうだな、そろそろ寝ようか」と納得してくれたので後かたづけをして、先輩は布団のひいてある和室に、妻と僕は玄関脇の寝室に行きました。
妻はまだお風呂に入ってなかったので、お風呂に入りに行きました。
お風呂から上がってきたら妻とエッチしようと思っていたのですが、いつもより多く飲んだお酒がきいてきたのかついうとうとしてしまいました。
ふと気が付くとしばらく寝てしまったようでした。
時計を見ると30分くらい寝てしまったようでした。
まだ妻がお風呂から帰って来ないので、深夜なので静かに風呂場のほうに行くと中から妻の声が聞こえてきます。
妻 「ああん、ダメです、ホントにやめてください」
「あ、あ、あ、主人が起きてきますよ・・・」
僕は自分の心臓の鼓動が急に激しくなるのを感じました。
そうです、すぐに中でなにが起きているかわかりました。
更衣室の床にはさっき先輩に貸したパジャマと妻のパジャマが落ちていました。
風呂場の出入り口のドアは半透明で曇りガラスのようになっているのでなんとなく中の様子が見えます。
すぐに止めに入ろうとしましたが、そこに以上に興奮している自分がいることに気づき、なぜがもうちょっとどうなるか様子を見てみようという気になりました。
あそこもピン立ちの状態でした。
先輩が妻の後ろから抱きついて、妻のCカップのオッパイを揉んでいるように見えます。もうひとつの先輩の手は妻のアソコを刺激しているようです。
「あ、あぁー」と、妻の体がピクンピクンしていますアソコからか、「くちゅくちゅ」という音も聞こえます。
そうしたら、妻は自分から立った状態で股を開いて先輩がアソコを愛撫しやすいようにするではないですか。
居たたまれなく興奮した自分がいいました。
僕は思わず、自分のものをひそかにしごき始めていました。
すると、先輩と妻は向き合う格好になり先輩がしゃがんで妻のアソコをしたから下から舐めるようです。
さっきよりも妻の喘ぎ声が大きくなりました。
何故か、ものすごく興奮している自分がそこにいました。
今度は先輩が立ち上がりました、妻はしゃがむように手で上から肩を押されたようです。妻の目の前に先輩の大きくなったチンチンが来ています。
すると、何と妻はいきなり「主人のより大きい!」と言いながらパックリと舐め始めました。
普段でもあまりフェラチオをしないのに自分から舐め始めるとは・・・・
曇りガラスなので妻の頭が上下してるだけでよくは見えません。
ほんの2、3分で先輩はいってしまったようでした。
いったん、先輩も妻ももうこれで終わりみたいに体にお湯をかけ始めたので風呂から上がってくると思い、急いで寝室に戻ってドアを少し開けてみていました。
すると、腰にバスタオルを巻いただけの先輩が出てきました。
すぐに先輩に手を引かれて、バスタオル一枚体に巻いた妻が出てきました。
そのまま、布団の引いてある部屋に二人で入ってしまったのです。
すぐに部屋の中から妻の「もう、これ以上はダメですよ」と言う声が聞こえてきました。
つづけて、「あぁ、あっ、ダメです、主人が起きてきちゃいます」
気づいたら僕はすでに和室の襖のところまで来ていました。
幸いというか襖は2センチくらい開いていました。
妻は全裸で仰向けになり、両足を大きく開かされて、アソコを先輩に舐められています。声が大きくなるのと同時に腰が浮いてしまっているのがよく見えました。
すると、突然一気に先輩が大きく覆い被さったかと思うと先輩のおおきなちんちんが挿入されました。
妻の体が大きくのけぞります。
妻 「うわぁー あああああああー」
妻 「さ、佐藤さん、お願いだからゴムつけてください」
と言われても先輩は生のままピストンを続けます。
妻はもうガマンできなくなったらしく声も家中に聞こえるくらい大きくなってしまっていました。
妻 「あ、あああぁぁ、いっぱい、チンチンいっぱいよ」
こんなこと言ったことなかったのに、でも興奮してしまいます。
妻が他の男と目の前でセックスししかもよがっているんです。
妻は自分から足を先輩の腰に絡めています。
恋人同士のように結合しながらキスもしています。
つぎは、妻が四つんばいになりお尻を高く上げて後ろから先輩が突き刺しました。
妻 「あぁー すごい! あぁー お、奥までついて、もっと、ああああぁぁー」
ちょうど真横から見えているので、先輩のチンチンが出し入れしているのがよく見えます。
出し入れするたびに妻のアソコが閉じたり開いたりして、中からエッチな汁が出てきているようです。
先輩はこれでもかというくらい妻のアソコめがけて打ち付けています。
パンパンと部屋に音が響いています、よく見ると妻のアソコの下のシーツの部分がびしょ濡れみたいです
先輩が「そろそろイクぞ」と言うと
妻 「えぇー う、うそー 中には出さないで! お願い!」・・・
でも先輩は返事をしません。
ピストンはしたままです。
先輩 「いくぞ!・・中に」
妻 「えぇー う、うそでしょ、ホントにやめて あぁー 」
と言い終わる前に信じられませんが、先輩は妻の中に果ててしまったようです。
でもそれで終わりではありませんでした。
先輩はいったのにもかかわらず、そのままピストンをつづけています。
妻の様子が変わってきました。
ピストンするたびにさっき先輩が妻の中に出した精子がダラダラとおまんこから垂れています。
妻 「あああぁぁ、だめえええ、い、いくっぅううう」といってしまいました。
妻はピクン、ピクンと痙攣を繰り返しながらも先輩にしがみついています
しばらくふたりとも動かないでいました。
結局そのまま僕は興奮したまま、部屋に戻り一人でオナニーして寝てしまいました。
ものすごい量が出ました。
恥ずかしいのですが、今まで出最高に興奮した一夜でした情けない・・・・