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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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同僚と一緒にテレクラ使ってギャルの子と3P

会社の同僚と飲んだ帰りに、初めてテレクラというのを利用してみた。
エッチ目的なので、時間も時間だからやり取りとか面倒くさいし、即会える人だけを募集したら意外にも複数の積極的に女の子からメールが届いた。

早速メールを送り返すとすぐに返事は返ってきた。
同僚は不安に思っているみたいだけど、業者ではなさそうだからとりあえず場所と時間だけを指定して、それ以外の質問は受け付けないようにログアウトした。

指定場所で待っていたら、肌寒い5月なのに薄着でミニスカートの女の子がのこの事やってきて、携帯を弄っている。
思わずこの子かな?と思ってサイトにログインしたら、メールが届いていた。
案の定、20代前半の今風のギャルが俺らの前で緊張しながらウズウズしている(笑)

「掲示板の子?」
と声を掛けたら。
「あ、はい。○○さんですか?」
と躊躇しながら答えてきた。
「まさか本当に会えるとは思わなかった、あはは(笑)」

これから行く場所と言えば決まっている。
もちろんこの子もホテル以外に頭にはないんだろう(笑)

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会社のアイドル的存在の後輩が55歳のオッサンに取られた

俺の職場に新卒で入ってきた女の子がいたんだけど、可愛いし人懐っこい性格だからオッサン社員達に凄く可愛がられてたんだよ。

女がほとんどいない職場だったからアイドル的な存在だった。
俺は当時25歳で、その子は俺を"お兄ちゃんみたい"って慕ってくれてたんだ。
恋愛の相談もされたりしてた。

ただ、彼氏がいるわけでも無く、告白されては断ってばかりで、
「あんまり良い人がいなくて…あたしがワガママすぎるのかなぁ。理想が高いつもりは無いんだけど…」
みたいな話ばかりだった。

彼氏は欲しいけど、良い人がいないっていう感じ。
ちなみに大学時代にずっと付き合ってた彼氏がいたらしく、経験人数は1人。

俺が積極的に下ネタを振ってたせいもあり、2人になるとエロトークもガンガンしてた。
と言っても経験人数1人だし、元カレも変なプレイとかしてなかったようで、俺の下らない体験談に笑って付き合ってくれてる感じだった。
若干天然だけど、明るくて育ちも良く、誰からも好かれるタイプの子だった。

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嫁の友達が寝てたのであそこと尻穴の匂いを嗅いだ

嫁の友達が、お泊りにきていた。
大学時代の友人らしく、うちらの結婚式の時に友人代表の挨拶をしてくれた子だった。
その時から可愛い子だなと思ってたので、妙にテンションが上がってまった。

私は仕事の帰りが遅く、この日も23時を回っていた。
そんな時間なので、友人さんは既に夢の中でした。

遠くから来ているらしく、疲れていたので早く寝たそうです。
嫁は起きていたけど、風呂に入ると言い出したので私は部屋に1人きりになりました。

すぐにピンと来て、これって、チャンスだよね!
まずは、友人さんの眠りの深さを速攻確かめるべく、脇腹をツンツンしてみる。
ほっぺたを軽く叩いてみる。
起きない。

調子に乗って軽く口付けしてみる。
起きない。
かなり深く寝ているとみた。

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憧れの高校の先輩に拝み倒してエッチさせてもらった

高校の時の2つ上の同じ部活の先輩とSEXした時の事です。
当時私は高1で先輩は高3。
当時はたった2つ上でもとても大人に見えました。

まだその時俺は童貞だったので、その大人びた先輩にとても憧れていました。
と言うよりも、年頃なのでとにかくヤリたいという願望だけがありました。

ちなみに部活はバレーボール部。
何度か先輩の脱いであったジャージをこっそり持ち出し、体育館倉庫やトイレに持って行っては匂いを嗅いでオナニーしていました。

ジャージがとても良い匂いで、今となってはあそこまで興奮出来るオナニーなんてないくらい最高でした。
一度先輩のジャージの下を穿いてオナニーした時がありました。

先輩と繋がっているようで、自分のあそこを擦りつけていたらあっという間に限界が来て、ジャージを穿いたまま精子を出してしまった事もありました。
もちろんそのジャージはそのまま持って帰って捨てました。

さすがに隠しきれないので、その辺に脱ぎ散らかしておいたジャージが無くなった!と一時期は騒いでいましたが、盗まれたというよりは無くなったという事で処理されたようです。

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彼女との初エッチの時に先にイッてしまった

僕が塾講師のバイトをやってた大学生の頃、高2年の子にひょんな事から告白され、付き合ってました。

彼女はまだエッチの経験はないという事で、自分なりに慎重にいきたいという事もあって、まずはキスだけ、次のデートの時は軽く体を攻めて…と徐々に徐々に進め、ある夜、両親がいない日に彼女を家に呼びました。

もちろん僕はそのつもりでしたし、彼女もそのつもりで来てたと思います。
そしてベッドに入り、僕はもちろん今日はリードしてあげようと思ってました。
そして徐々に洋服を脱がし、彼女は全裸に…。

ちょうど添い寝するような状態で僕は彼女を手で攻めてたのですが、彼女もエロい気分になってたのか、僕の事も気持ちよくさせないと、と思ったのか、ジーパンの上から触り、上下に擦ってきました。

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大好きな従兄とエッチしてる所を母に見られ

従兄と途中までしました。
でもうちの親にバレてしまいました・・・だからきっともう2度とないんだろうなぁ(泣)
私は22歳、従兄は23歳、弟20歳です。

従兄の家族とうちの家族で飲んでいた時の事です。
夕方から夜中まで飲み続け、親達は眠り始めてしまい、私と弟と従兄(大ちゃん/私の1歳上)は酔い覚ましにと外へ出ました。

2人共お酒は強く、私だけがフラフラしていて、見かねた大ちゃんが手を差し出してくれました。
ずっと大ちゃんが好きだった私はそれが嬉しくて、ずっとその暖かい手を握っていました。

家の周りを1周し、3人で家へ戻ると、大人達はまだその場で眠っていました。

弟はシャワーを浴びると風呂へ行き、私は自分の部屋へ戻ろうとしましたが、階段を登るにもまだふらついています。

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行きずりで職場の35歳独身の女課長とセックス

職場の35歳独身の女課長とセックスしてしまった。
終電に乗れなくて、仕方なしに泊めて貰ったのがキッカケだった。

部屋で再度飲んでウトウトしてふと目を覚ますと、女課長が俺のチンポをズボンの上から触ってたんだよ。

俺が目を覚ましてるのに気付かずにずっと触ってて、チンポがとうとう勃起したら、ゴクって生唾呑んだのまで分かった。

俺が女課長の背後から手を回しておっぱいを触ったらやっと気付いて、
「エヘヘヘ…つい、おちんちん触っちゃった」
って顔を赤らめて言い訳してた。

そして俺の手を自分のマムコに押し付けて、
「エヘヘヘ、私のアソコ触らせてあげるから許して!」
と言った。
もうどうにも止まるはずがなかった。

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