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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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男は何回イケるのか、公園で彼女に試された

僕の彼女はかなりのSで、デートなどで夜の公園のベンチに座ろうものなら、語る事もほとんどなしに僕の下半身をジーパンの上から撫で続け、勃たせて楽しんでいるような子です。

彼女(22歳)はロリ系のギャルで、スタイルがやたら良い子なんですが、性格さえもう少し普通だったら…と思う感じです。

ある晩、僕らは人気のない公園に入り、いつものように彼女にジーパンの上から撫でられてました。
気づけばトップのボタンを外し、チャックを開け、手コキを開始。

たまに人が近くを通り過ぎる時だけは一瞬手を止めますが、それ以外の時は喋りながらでも手を動かし続け、完全に勃ってくると、上から唾液を垂らしてヌルヌルの状態で手コキをし続けます。

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デリヘル嬢を手マンでイカせたらグッタリとしたままになっ

俺は20歳で高卒、職業は自営業。
仕事が忙しくて中々女と遊ぶ機会が無いからちょくちょく風俗を利用してる。
童貞は去年、風俗で捨てた。

そんな俺が風俗(童貞捨てた所と同じ)に行ったのは、先週の今頃。
金がちょっと余ってたから、久々に行くか、と思った。
1年ぶりにその風俗店に行くと、1年前に在籍してた娘は辞めていた。

45分で17,000円、ホテル代は3,000円のお店。
今までは安いピンサロや、指名料なしで14,000円・出張料2,000円のデリヘルを利用してた。
20,000円も払ったら本番してくれるかなぁ、と漠然と思っていたから、久々の贅沢だと思ってこの店を選んだ。

出向いたのは正午頃、24時間営業らしいが15分くらい待たされた。
仕方ない。

しばらくして出てきた女の子は、1年前のよりも美人だった。
1年前の子は清楚な黒髪で、実にいい感じのつるぺただったから。
今回の子は茶髪で、歳は俺より何歳か上なくらい。(後に調べたら、確か24歳)

でもそんな事はどうでもいい。
俺の頭には本番の事しかなかった。
俺は嬢と手を繋ぎながらホテルへ向かった。

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仕事で知り合った、色白で可愛い営業さんとのエッチ

とある仕事で、ホテルで営業の方と会う事になっていた時のことです。
そこで会った営業の女性、年は31歳、小柄で綺麗な黒髪の人だった。

初めまして、とお決まりの挨拶を済ませ仕事の話をしていた。
最近女性とSEXしたのもご無沙汰ということもあり、ラウンジで話をしている時も少し開いたブラウスの胸元が気になって仕方なかった。

そして仕事の話も終わり、ロビーまで一緒に歩いて来た時に凄くニコニコしていて、雑談なんかも少しして中々その場所をお互い離れなかった。

そこで俺が思い切って
「今日はこれからまだ仕事なんですか?」
「今日はもう直帰ですよ。すごく疲れました~」
「あの~、良かったら今から仕事抜きにして少し飲みません?」
「え、はい。別にいいですよ」

そのホテルとは別のホテルのラウンジで飲みなおすことになった。
お互いまだ壁があったので、向こうもそれほどお酒も飲んでいなかった。
でも話だけはとても弾んで、まるで周りから見たら恋人のようだっただろう。

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地下街をフラフラ歩いてる女の子に声を掛けた

この間、地下街をフラフラと宛もなく歩いている女の子を見つけた。
「遊ぼうよ」
って声を掛けたら、口に手を当てて
「えっ? えっ?」
と言いながらも、ついてくるので、そのまま手を取ってラブホにしけ込んだ。

ベッドに腰掛けながら話を聞くと、春に田舎から出てきて看護学校に通っているらしい。名前は、ミホ。
バイトでも探そうと、週末の朝早くから街を彷徨っていたらしい。

ややポッチャリ型だけど太っているわけではなく、胸もBカップといったところか。
綺麗な顔立ちをしているので、これからの精進次第でいくらでも光りそうな娘だった。

そのまま抱き寄せて、唇に舌を挿し込むと、ぎこちなく絡めてくる。
そのまんま、背中のファスナーをおろし、舌を吸ってやると力が抜けて、呼吸があらくなってきたので、一度立たせてワンピースを脱がせると、一気に全部脱がせてベッドに潜り込ませた。
素早く僕も裸になって、ミホに添い寝をするように横になる。

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文化祭で仲良くなった根暗なクラスメートとのエッチ

高校2年の時の話。
当時、俺が淫獣だと学校中に知れ渡っていた。
同じ高校でヤったのは、かばお君含めて3人。
さすがにもう同じ学校じゃ抱くのは無理だろうなと薄々感じてた。

その頃の学校は文化祭シーズンだ。
文化祭に向けて放課後、装飾の準備を各クラスが行っている。
俺達のグループはダルいと言いながらサボったりしており、準備に参加するのは隔日であった。

当時同じ出し物が被らないようにクラス毎に抽選があった。
一番人気はお化け屋敷、次いで食べ物屋、フィーリングカップルだった。
うちのクラスは抽選に外れまくって、結局劇になった。

俺はセリフが二言の金髪ズラのヤンキー役で、正直嫌だった。
放課後、廊下ではうちのクラスの人間が背景を作っていた。
隔日しか手伝ってないので、手伝う時は頑張って手伝った。
今の作業は厚紙を茶色に塗るグループ、乾いた厚紙をレンガ状に張り付けるグループに別れてる。

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彼女と別れてイライラしてたので出会い系に手を出した結果

大阪に1ヶ月研修に行く事が決まった。
その時は彼女と別れたばかりで精神的に安定してなかった。
何かむしゃくしゃしている節はあった。
安定したくてなのか分からないが、大阪で女を作ってやると意気込んでいた。

大阪に来て1週間が経つ頃に、出会い系を始めた。
最初はビクビクしながらやっていたが、慣れてきて友達募集の掲示板をみたら、馬鹿な女がワンサカいる事に気がついて冷静になった。

割り切りだのでいっぱいになっているが、あるターゲットを決めた。
安さんとでも命名する。
その子と気軽に連絡を取り合いたいとメールした。

当然私は転勤で大阪に来ている。
しばらくはいると伝え、軽い挨拶をメールで済まし、写メをお互いに交換して電話番号を聞き出した。

写真って怖いね。
直接会ったらあれだけブサイクなのに可愛く思えた(笑)

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彼氏と大喧嘩、その事で職場のMさんに相談したら

26歳のOLです。
数年前迄は、お天気お姉さんの三浦奈保子ちゃんに、最近では料理研究家の森崎友紀先生に似てると言われます…意識してるかも…。

お二人同様、胸も大きく89cmのFカップあります。
ジムにも通っており、スタイルには今でも自信があります。

同棲中の彼氏がいたのですが、浮気をしてしまいました。
相手は社員のMさんです。
彼氏と大ゲンカした私は
「相談したい」
と言って一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて酔っ払い、彼の部屋で介抱される事に…。

Mさんは
「水を持ってくる」
と言って水をくれた後、急にディープキスしてきました。

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