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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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修学旅行で、女子3人と乱交

高校の頃、修学旅行で広島・京都に行った。
1日目は広島見学。
原爆ドームなどを見てホテルに行った。
男子は6階で女子は7階。
先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。

みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。
時間は2時半。
俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。
さっそく女子の部屋へ行く。
廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。

女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。
その部屋には亜美、奈都妃、千秋の3人がいた。
みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。
お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。

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上司のJK娘にフェラしてもらった

信じられないような偶然なんだが女子高生のメル友と会ったら、何と上司の娘だった。
すんげー気まずくて、とりあえずお互いの緊張をほぐすためにカラオケに行った。

で、歌いながら話をしてると、結構イイ感じで盛り上がってきたんで俺も調子に乗って肩を抱き寄せてみた。
すると意外や意外、抵抗しない。
それどころか頭を俺の肩に預けて来た。
でも俺の中には冷静な「俺」がいて、「おい、上司の娘だぞ。よく考えろ。」と囁く。


でも、制服(ブレザー)の手触りやそこそこ大きい胸の膨らみ、短めのスカートから伸びる白くムッチリとした太もも・・・。
その時点で冷静な「俺」は吹っ飛んだ。

彼女の顔を持ち上げ、キスした。
これまた抵抗ナシ。
ちょっと不安になってきたので、
「いいんか?」と聞くと、
「メールでも話したけど、彼氏と上手く行ってないし。それに、××君(俺)はイイ人っぽいから」・・・キ
タ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

夢にまで見た制服ファック!inカラオケ!もう俺に「理性」は無かった。
が、あくまでクールな大人を装い、淡々とコトを運んだ。
キスしながら柔らかな胸をまずは制服の上から揉み、次第に服の中へ手を忍ばせて行く。

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姉の下着を使いオナニーしているのが見つかって・・・

以前から姉の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしていたのですが、その日はたまたま運が悪く とうとう姉に見つかってしまいました。
その時僕はシドロモドロになっていて、何を言ったか、聞いたか良く覚えていませんが、姉の顔は笑っていたということは覚えています。

子供の頃の姉はお医者さんゴッコが大好きなおませな人でした。
自分ではわかりませんが友達からはよく「お前の姉ちゃん、ちょーカワイイじゃん」と言われていました。

見つかったその日、姉に呼ばれて部屋へ行きました。。
実は前から僕が姉の下着でオナニーしていることは知っていたと打ち明けられました。
僕も時々姉の下着を盗んで友達に売っていたことを白状しました。
姉は今までのことは2人だけの秘密にしてくれると言ってくれましたが、しばらくは姉の命令に従うという約束をしました。

両親は工場を経営していて帰りが遅くなることも多く、遅くなるという連絡が入ると、姉の部屋に呼び出されて、僕のオチンチンをいじって大きくなるのを楽しんだり、舐められたりしました。
まるで子供の頃のお医者さんゴッコにタイムトリップしたようでした。

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高校時代に童貞を捨てた思い出

高校時代はアパート生活だったんだよね。
学生寮っていうのかな。そういうのが沢山建っているところでさ。
だから結構一人暮らしを満喫できた。友達も気兼ねなく誘えるし。
付き合ってた女の子も何度か遊びに来てたわけよ。

その日も彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来ててさ、いくら何度も来てると言っても、やっぱし結構どきどきするわな。
部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。

そうしたらな、東洋医学の特集番組が始まったわけよ。
東洋医学ってのは、まあ要するに針灸とかツボのアレだよ。

水着のネーチャンを実験台にして「やせるツボ」を押したり。
んで、ツボ師がビートたけしに突っ込まれたり。

それ見てたらな、彼女、名前が由紀っていうんだけど、
そいつが「私もやってみようかなー」なんて言い出したわけよ。
んで、「背中は俺が押してやるよ」っ感じになったわけだ。

由紀は「ちょっと怖ーい」とか言いながらも素直に腹這い。
俺は堂々と触れるだけでもラッキーだし、嬉々としてツボ押し。
けどな、「痛ーい」とか「くすぐったーい」とか聞いてるとだんだん精神がケモノと化してくるわな。そりゃ。
スカートも結構危ないところまでめくれてたし。

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吹奏楽部のトイレチェックから全ては始まった

現役ブラバン部員です。
男子は俺一人です。

練習中も部室は女子高のようでみんなかなり開放的。
俺のことも男と見てないようで・・・。
嬉しいんだか、悲しいんだか。。

最初に楽器を決めるときなんていろいろなパートをまわって、先輩の楽器を吹かせてもらうんです。

美人な先輩の楽器を吹かしてもらうときはかなり緊張しました。
とくにサックスとかってリードが木でできてるじゃないですか、なんか先輩の唾がしみこんでる気がしてすごく興奮しました!

その時は、パートを決めるために各パートを15分ずつぐらい回った。
もちろんそれぞれのパートは練習中なんだけど、新入生が回ってくるとリーダーの人がそれまで自分が吹いてた楽器を渡してくれて吹かせてくれる。
だからまだぬくもりも感じる状態で超興奮!!

基礎トレなんて結構いい思いしてるかも。。
腹筋とか。足押さえる側になるとたまーにチラッと。
あとは、腹式呼吸の練習かな。
二人組みでやるんだけど、一人が並べたいすの上に横になって、
もう一人が上からおなかを押し返すの。
ブラウスの上からだけど、女の子のおなか触れる機会ってそうないでしょ。

あとは、楽器をケースから出し入れするときしゃがむでしょ。
だから片付けのときなんかグルッと見回せばだいたい誰かのパンツ拝めるよ。

何回かだけど、しゃがんで楽器をしまってる子のそばを通ったとき上からみたらブラがゆるかったのかB地区見えたこともあったな。

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同じ部活のイケメンを誘惑【女性体験談】

部活が一緒でなかなかのイケメンだったMくん。
いつも数人でつるむ仲間って感じでした。
部活も終わった夏の終わりに「2人でお祭りに行こう」と誘われなんとなくOK。

いつもと違う私服姿や突然手を握られたりして、好意はもってたけど好きって感じじゃなかったのになんかすごくドキドキしてしまった。
タイプが違うと思ってた顔も好みに思えてきたりして。

帰り道、家の前でいきなり抱きしめられて、キスされそうっていうか・・・したそうにしてるのがわかって。
でもさすがにそこまでは!と思って笑ってごまかしてしまいました。
でも家に入ってよく考えると、ますますMのことが気になって気になって「なんでチューしなかったんだ!?」と後悔するぐらいにまで。

1週間、クラスが違うのでたまに廊下ですれ違うったりしてて、やっぱり気になって仕方ないので、「ゲームしにいっていーい?」と声かけました。
部活時代はよくみんなでMくんの家にゲームしにいってたのです。
親が共働きだったので・・・

わざと一緒には帰らないで、お菓子を買ってMくんの家へ。
暑いね~とかいいつつ、ベストを脱いでタイもとってボタンもちょっと開け気味にして。
無邪気っていうか何も考えてないふりして。
しかし全て作戦でした!

クラスの中でも胸が大きい方だってのは自分でもわかってたんです。
ベッドを背に足を開いて座るMくんの間(足と足の間)に座って寄りかかって、その体制でゲームしようとしてました。
背の高いMくんからは胸っていうかブラが見えるだろうな~っていうのは計算づくで・・・。

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メル友JKにクンニ

半年前のことですが、ずっとメル友だったエミと会うことになりました。
エミは、都内の女子○に通い、毎日部活に励んでいるちょっとエッチな女の子です。

会う前に少し不安だったのは、エミに1年先輩の彼氏がいる事と、ボク自信がオヤジなのでエミが引いちゃうかな?という事でした。

それをエミに告げると、
『じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな。』 ということでした。
今まで付き合ってきた彼氏とのエッチは、『気持いいけどイッた事がない』『一度たっぷりとクンニされてみたい』と、メールで言っていたので、ボクも年相応のテクニックでイカせてあげることを約束しました。

実際会ってみると、思っていたより可愛いくて細身の女の子で、ちょっとびっくりしました。
『こんなオジサンで大丈夫?』 と聞くと、
『全然OKだよー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい』と、嬉しい一言。

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バイト先でJKを助けたら・・・

大学出て東京でふらふらしていたら、実家に強制送還されて、流れ流れて中古ゲーム・書籍ショップの店員orz。
25歳オーバー、資格なし、コネなし、彼女なし。
自分でまいた種だけど、ちょっとな。

こんなしょうもない人生の清涼剤は、女子高生バイトのみやびちゃん。
ロングの髪に赤いメガネが似合う可愛い子。
明るいし、よく気が付いて誰にでも優しい。
こんな子が彼女なら、と妄想すると、股間も固くなる素人童貞なわけだが。
ライバルは多いし10歳近くも離れてる俺なんか相手にもされんだろうと、引き気味。

そんな、ある日。
常連のデブが、みやびちゃんがいるカウンターに「ゲーム買い取ってよ」と紙袋。
みやびちゃん「かしこまりました」とはいったものの、紙袋から出てきたマニアなエロゲーの山に凝固。
さすがに店員の使命として、表情崩さず応対していたが、出てくるエロゲーは調教系やら鬼畜系やら切断系やら、超ハードなやつばかりで、パッケージもどぎつい。
助けにいってあげたかったが、レジに列できてて離れられない。

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夜のプールでJKと・・・・

家から歩いて2分くらいの場所にプールがある。
市営プールなんだけど辺りに民家は少なく、センターの管理人も夜8:00頃には帰っちゃう。

毎年7月に入るとプールの大掃除があるんだけど、プールに僕の家が近いということもあって毎年参加している。
いつも掃除にくるのは年配の方ばかりだったけど去年は違った。

その日は暑かった。サンダルにハーフパンツ、Tシャツ、首にタオルをかけて出かけた。
そしてその女の子に会った。

僕が着いた時には7レーンある25mプールの水はほとんどなかった。
中では12、3人ほどの人が棒ずりを持って壁面や床を磨いていた。
僕も用意されていた棒ずりを持って中に入り、誰と話すでもなく、せっせと掃除を続けていた。

30分くらいしたところでジュースを持ってきたおじさんが「休憩しませんかー」と一声かけた。
皆はプールの中から出て行く。
僕も休憩しようと思い外へ向かった。

その時、目の前で汚れて滑りやすくなっていたのであろう段差に足を滑らせ人がしりもちをつくように転んだ。
「大丈夫ですか?」と僕が声をかけるより先に振り向いたその顔は恥ずかしさからか赤くなっていたのを覚えている。

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近所のJKに100点ご褒美にの筆おろししてもらった思い出

俺が小学六年生の時の話。
小学六年とかになると胸が膨らんでる女子がほとんどで、男子はエロい妄想が始まる時期でもあると思う。
俺も例外ではなく健全に好きな女子の乳揉む妄想は毎日のようにしてた。

んで、ある日俺が帰る時。
その日は何でか忘れたけど少し遅くなってちょっと小走りで帰ってた。
息切れして、少し歩こうかなあと思いスピードを緩めた時、俺の数メートル前のバス停にバスが止まり女子高生が一人降りた。

その女子高生、後ろ姿はまあまあで(髪茶色で長めミニスカ)俺はつい顔が見たくなった。
走って女子高生を追い越せば顔見れると考えて走った。
ガチャガチャウルサい音をランドセルから鳴らしながら何とか女子高生を追い越した。

チラッと顔を見てみた。
クラスにいないような顔つきでめちゃくちゃタイプだった。
しかし、俺は振り向いた事で女子高生と目があってしまった。
でも女子高生は一言言ってくれた
「バイバイ」

次の日から俺は女子高生と会った時の時間で帰る事にした。
二日ぐらいは空振りだったが三日目にして女子高生と遭遇。

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