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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妹を抱き枕に②

俺自身もだんだん興奮してきて「もっと足開けよ」と息を荒げて言った。
「…ん。」と返事とも溜息ともつかない声で足を開いた。
そして妹の腰をつかんで顔の近くに引き寄せた。

すでに俺の手も濡れており、割れ目の中にある突起に触れるたび、妹が軽く「ピクッ」としていた。
さらに、指を這わせていた割れ目の奥深くに行けそうな処があったので、そのまま中指を進めてみた。
それまでは尻のほうに逸れていっていた指が、妹の体内にはいっていったのが分かった。

入れたとたん「はぁーー」と深い溜息を吐きながらこちら側に倒れこんできた。
「もう、ゆるして。立ってられないよ。」
倒れるのと同時に指が抜け、丁度昨夜のような体制になった。
マウントポジションと言うか、騎上位と言うか。
違うのは何も着けていない妹と俺の股間が重なり合っていた事。

息を荒げた妹が、「今の所に兄ちゃんのが入るんだよ…」と耳元でささやいた。
「…入れていいのか?」
「指は入るけどね。昨日の夜も入れてみたし…」
「いつ?」
「兄ちゃんが部屋に戻った後。だから眠くて眠くて…」
さすがに、本番までいこうと思ってなかった俺は、「入れちゃまずいだろ?」と言った。
正直ここまできたらと考えもあったが、妊娠の二文字が頭をよぎっていた。

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部活の先輩に道場裏で手コキしてもらった

どーもw中1の夏に実際にあった体験談を書かせてもらいます。

細かい出来事が沢山あって、俺自身もまとめきれんのよ中学1年の頃、俺は剣道部に所属してた。
別に剣道なんてまったく興味は無かったよ。
最初はテニス部に入部してたんだけど、テニス部ってのが不良の多い部活でな、俺は不良の先輩たちと喧嘩してテニス部を3ヶ月くらいで辞めたんだ。
先輩達にボコボコにされてね・・・。

で、これで晴れて帰宅部だー!w・・・なんて思ったのもつかの間。
担任の教師が「中学では部活に所属しないと駄目だ!」って俺に言ってきやがった!それで仕方なく、同じスポーツ部で何かいい部活は無無いかと思って調べてたら、剣道がたまたま目に入って入部したんだよ。

剣道部はテニス部と違って男の先輩がいなく、2学年の女が2人(部長と副部長)。
俺と同学年の男3人と、女が4人だけだった。
俺は少し経ってからの入部だったし、ましてや剣道初心者だから剣道基礎すらわからなくて顧問の先生にマジでシゴかれた。
恥ずかしい話あまりの厳しさに泣いたねw

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突然かかってきた電話のJKと3P

もう5年くらい前になるけど、俺の人生で最高に勃起した出来事を書こうと思います。
今でも思い出しておかずにしている、最強に奇妙でエロい出来事を。

当時22才でおもいっきり肉体労働してた俺の趣味はキャバクラ通い。
週に4回くらいのペースで行き、給料全部キャバクラで使うくらいのDQNだった。

そんな時期に何かの気まぐれでスナックってやつに行ってみたわけ。
そりゃーもうつまんない。
今なら違うかもしれないけど、当時キャバクラに行きまくってた俺からするとそりゃもうつまんない。
俺と同じキャバレンジャーのこうじもつまんないって顔してた。

そんでさっさと出てキャバに行こうと思ってた時に俺の携帯が鳴ったわけ。
知らない番号だった。
一応出てみるといきなり女が「久しぶりー、〇〇君でしょー?覚えてるー?」とかぬかすわけ。
もちろん間違い電話だったわけで、「違うよ」と言って電話を切ったんだけど、5分くらいしてまたかかってきたわけ。
しかも今度はしつこい。

「絶対〇〇君でしょ?この前遊んだあゆみだよ覚えてないの?」って感じでなかなか引き下がらない。
どうもナンパしてきた男にでたらめな番号を教えられたみたいなんだけど、全然信用しないわけ。
しょうがないから、「暇なの?暇なら俺と遊ぶ?」と聞くと、あっさり「いいよー」って返事が・・・。

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宗教団体の合宿で睡眠薬を使い・・・

親が入信してた某宗教団体の青少年部の合宿とやらに姉ちゃんと参加させられた。
青少年部というくらいで、上は高校、下は消防下級生くらいまで、引率リーダーでも大学生くらいで、責任者の団体の先生以外は20歳以下で、30人くらい集まってた。

民宿みたいな家で、2泊3日の間、いろいろ教義の勉強をするのだが、どっちかというと、子息同士の親睦・コミュニケーションの時間が多かった。
そのせいか、2回目だったときは、けっこう知った顔も多く、自然とグループで集まっていた。

事件はその2回目の2日目の夜に起きた。
この日の夜は花火をしたりしたあと、10時に消灯された。
でも、しばらくして、同じグループの兄さんたち3人が、ガサガサ起き出してコソコソ部屋を出て行った。
彼らは引率リーダーやってる人と、高校の2人、ちょっとヤンチャな組み合わせでもあった。

この場所は少々田舎にあったのであの3人なら、道を下り切ったところのコンビににでも行くんだろうと思い、着いていってジュースおごってもらおう、とそっと後をつけた。
でも彼らは出入り口を素通りし、廊下を歩いて逆側の女子宿の入り口で立ち止まった。
そしてノックしたようだった。

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姉ちゃんが俺に悪戯

オレが小5のときに、中二の姉ちゃんに襲われたことがある。

夜中、オレが自分の部屋で寝ていると姉ちゃんがオレの布団にもぐりこんできた。
ビックリして「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと、オレの顔を自分の胸に押しつけるように抱きしめながら「静かにして」と言った。
数分間、姉ちゃんは荒い息でオレの顔を自分の胸に押しつけていた。
オレは訳がわからず怖くなった。
 

少しすると姉ちゃんはパジャマのボタンを外して自分の胸元を開いた。
豆電球が点いているだけの薄暗い部屋の中、水色のパジャマの中から白いブラジャーが見えた。

オレが何も反応できずにいると姉ちゃんは再び胸を顔に押しつけてきた。
ブラジャーの感触はパジャマより柔らかい感じだった。
姉ちゃんは無言でオレの顔に胸を擦りつけ続けた。

ブラジャーの生地が顔に擦れて痛かったので「姉ちゃん痛いよ」と言った。
すると姉ちゃんはグイとブラを上にめくり上げてオッパイを剥き出しにした。

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修学旅行でのHな体験

僕の初体験は中学の修学旅行でした。

どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。

夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら誰かが持ってきたエロビデオを部屋のビデオで見ていました。
1本目がおわったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。

部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のビデオのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスの女子Sが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。

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幼なじみのボーイッシュな可愛い女の子

涼(りょう)と言うものです。
僕が15の時でした。
僕の幼なじみに亜佐美(あさみ)という女の子がいました。
彼女の身長は僕と同じくらい(160ちょっと)で、ショートカットのボーイッシュな可愛い女の子でした。

ある日、「今日家に行ってもいい?」と聞かれました。
その頃はまだお互いの家を行き来していたので、いつものように「いいよ」と、OKをだしました。
亜佐美とは家も近く、もの心の付く前から遊んでいた仲でした。
今日もいつもの様に学校のこと、ムカツク人の事、あとはちょっとしたエロ話して帰る、といった感じで終わると思っていました。

家に帰り、亜佐美と一緒に部屋に入ると、かなり散かっていました。
それはいつもの事だったのですが、なんと!ベットの上にエロ本が置いてあるではありませんか!しかも僕はアニメ党だったので、エロ本の種類もアニメでした。
しまった目撃したのが幼なじみの“あの”亜佐美だったのが、非常に悔しかったです。

「もしかしてあんたまだ童貞?ダッサ~~」(亜佐美は、自分はヤリマンだと言っていました)おもいっきり馬鹿にされてしまい、
「別にいいじゃんかよ、俺だって男だ。それに俺はお前みたいに好きでもない男と寝るってのは嫌いなんだよ」と反論したところ、口喧嘩になってしまいました。

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俺と女の子(13歳)の関係

・俺と女の子の関係
俺、29歳(今年30歳)都内在住。
女の子13歳(今年14歳、中2)福岡県在住。

・知り合ったきっかけ、時期。
女の子が中学に入りたてくらいの頃、某チャットで知り合う。
以後、メール→電話と関係を深めていき電話で初オナニーをさせる。
それ以降、どんどんエロス体験・知識に興味を持ち始め、オナニーも「俺にお願いされてする」から「放って置いても自発的にする」に変化する。


で、前々から会う約束はしてたんだけど延び延びになってたんだがついに4月7日(土)に会いに行ってきた。

土曜日朝。
俺は福岡市内の某駅前で女の子と待ち合わせ。
前に写真を送ってもらった際の感想は「容姿は並、外見は年相応の子供っぽい感じ」だった。
なので、福岡までわざわざ来るのも、いまいち乗り気ではなかったんだが今回、ちょっと金と時間に余裕ができたので交通費・宿泊費込みで5万ちょいの金を使って観光がてらやってきたのだった。

で、待ち合わせ時間丁度くらいに公衆電話から俺の携帯に電話が。
(女の子まだ携帯持ってない)見ると、すぐ前の公衆電話にそれらしき姿。
振り返ると、そこには写真で見た時よりも遥かに大人っぽくなっている女の子の姿が。

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学生時代の快楽

私は中○3年生の頃複数の男と付き合っていました。
付き合うのは私よりも背が低く、気が弱くて、ある程度顔のいい男ばかりでした。
私は1人っ子で親は共働きなので夜遅くまで帰ってこないので、安全日は毎日といっていいほど生でやってました。

ある日、全員(4人)を部屋に呼んで
「早く脱げ!!」
と私が叫ぶとみんな状況も知らず戸惑いながら小さいち○ぽを私に晒しました。
「私ね、こんな小さなち○ぽじゃ満足できないのよ。死ね!」と金蹴り。

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ベリアンハスキーと・・・・

みなさんこんにちは、友美っていいます。
今年の夏にした変態H体験を聞いてください。

うちにはケントっていう名前のシベリアンハスキーがいます。
実は、私にHなことを教えてくれたのはケントなんです。

私が中学生で、まだケントが小さかった時のことです。
部屋の中でケントと遊んでいるときに、スカートの中に入ってきたケントが足の付け根のあたりをペロッて舐めたんです。
その瞬間、ぞくぞくってして体に電流みたいなのが流れました。

その頃はオナニーしたこともなかったので、私にとってはすごい衝撃でした。
それから毎日のように、私は親に隠れてケントを自分の部屋に入れて、体を舐めてもらうようになったんです。

最初の頃は恥ずかしかったのでパンティーを履いたままでした。
パンティーのアソコの部分に牛乳を垂らしてあげると、ケントは喜んで舐めてくれます。
それがいつからか直接舐めてもらうようになりケントのザラザラした舌で乳首とかクリトリスを舐められると、体がビクビクッてするようになっていました。

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