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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ヘルスで働いている姉と口止めとして・・・

絶対に内緒と約束してたんですが誰かに聞いて欲しくて・・・
姉はヘルスで働いてます。
僕が気付いたのは・・・
居酒屋でバイトのはずの姉の金遣いが荒くなった。
携帯を2台持っている。
ヘルスに行った帰りの時と姉から同じ匂いがした。

たまたま2人で夕食に居酒屋に行った時問い詰めると、やっぱりそうだった・・・
最初の頃はもう姉が汚いおっさんのをしゃぶってるかと思うと気持ち悪くて・・・
でも店の話や、変わった客の話を聞いているうちになんか感覚が麻痺して慣れました。

でも姉は僕が親にこの事をチクるかも・・・って心配らしくて口止めのかわりに僕のをしゃぶってやるって言い出しました。
もちろん断りました・・・最初は

僕の股間をズボンの上からさわってくるのは何度もありましたが、そんな事しなくても絶対に親には言わないって断ってました。

でもケンカした時や、ムカついた時にポロっと言ってしまうかもしれないって・・・
そうなれば一生親に顔を見せられないって・・・
僕はこの事がバレて姉がどこかへ行ってしまうと困るので絶対に誰にも言わないって心に誓ったのです。
でもしばらくすると、誰かに聞いて欲しいって気持ちがだんだん出てきたので・・・

いつも断ってはいましたがその事を想像してオナニーしてました。
本当はすごく興奮していたんです。

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姉に筆おろししてもらった

姉との関係は、小さいころから喧嘩もあまりしたことがなく、ものすごく仲がいい。
普通に一緒に買い物したり、デートしたりなどなどいろいろしていて、兄弟は仲が悪いというのは俺と姉にはあてはまらない。
普通に休みの日とか、部屋に遊びに行けそうになると、喜んで行くほどで今年に入ってから何度か遊びに行っている。

帰ったら、夜は必ずやっている。
たまに生理のときがあり、必ずというわけではないけれども、できるときはやっている。

体をあわせるまでになったのは、姉が言うには、「○○(俺の名前)くんと一緒にいるのが一番楽しいし、話はとぎれないし
今までで付き合った彼氏なんかよりも、何倍もいい」という。
俺も姉のことが大好きだ。

俺は「○○が姉でよかった。頭もいいし、優しいし、綺麗だし、本当に才色兼備で、お嬢様学校の生徒会長みたい」
といっったら、姉はものすごく嬉しそうな表情を浮かべた。

そのような言葉を軽く挨拶みたいに、いつも交わしていると、俺が中学生だったときもあり、Hな話をいつもするようになった。

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姉にインポ治療してもらった

俺がオナニーを覚えて以来、既に3年が過ぎていた。
毎日ズリネタのことばかり考え、エロ本を買い求めに隣町まで行ったり、パソコンでエロ動画を落としては、部屋で一人、シコシコと手淫にふけっていた。

ところが、ある日突然、俺はインポになってしまった。
原因など全くわからない。何故だ?

俺は一生分の精液を全てこの3年で使い切ってしまったのだろうか?
俺はみずからの行為に恐怖した。
俺のチンポは全く反応しなくなり、膠着状態に入った。
そして、2週間あまりが過ぎた。

「ねえ、姉貴。ちょっと相談があるんだけど。」
居間でくつろいでいた姉に、俺は唐突に話しかける。

「何よ、相談って?」
「お、俺さ、インポになっちまったんだ・・・。」

一瞬姉の目が点になり、場の空気が凍ってしまう。
それもそうだ。
姉にこんな相談する方がどうかしてる。

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泥酔している姉にいたずら

「ねぇ、○○?。ちょっと、一緒に飲まない?」
午後11時過ぎ、シャワーから出ると、リビングにいた姉から呼び止められた。
「えっ?で、でも俺、まだ未成年だし・・・。」
「いいの、いいの。堅いこと、言わないで。今日は、パパもママも旅行で居ないんだしさ、アタシたちだけで、ゆっくり楽しもうよ。」

俺は、バスタオルを腰に巻いたまま、ソファーに腰を下ろす。
「はい、まずは一杯、さ、どうぞ。」
そう言って、姉は、コップにビールを注ぐ。
「それじゃぁ、カンパーイ!」

風呂上りのビールは、最高などと聞くが、俺にはその味はまだ分からない。
ただ苦いだけだ。
姉は、既にほろ酔い気分のご様子だ。
もとより、そんなに強い方ではないのは知っている。

「これ、飲んだら、俺、部屋へ帰るぜ。ちょっと、しときたいこともあるし・・・。」
「んんーー、もう。そんなこと言わないで、もうちょっと一緒に飲もうよ。あれっ?アタシもうビールなくなっちゃった。あ、そうだ。生のグレープフルーツがあったから、ソルティ・ドッグでも作っちゃおうかな。ね、ね。○○も手伝って!ほら、来て。」

姉は強引に俺の手を取り、キッチンヘ向かう。
「じゃ、○○はグレープフルーツ絞っといて。アタシはグラスの用意をするから。」
俺はグレープフルーツを半分に割り、それをスクゥィーザーで絞る。
姉はレモンをスライスさせ、用意したふたつのグラスの縁をレモン汁で湿らせた。
「ほら。こうやって、縁を湿らせたら、逆さにして、お皿の上の塩にくっ付けるんだよ。

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大好きな姉と同棲

去年の12月の話
思い出しながら書くから言動はある程度違うところがあるだろうが勘弁。

スペック

当時20歳 普通の大学生


当時22歳 大学生
身長 150前後
普通体型
胸はあんまりない(揉めるくらいはある)
宮崎あおいにちょっと似てる

俺と姉は昔から仲が良かった。
姉が高校生になるまで同じ部屋で生活していたし、姉の下の毛が生えてくるころでも一緒に風呂に入ってた。

姉はとてもやさしくて、めったなことでは怒らない。
姉が激怒したのは数えるほどしか見てないと思う。

共働きの家庭で、両親とも夜まで帰ってこないので、家事全般は姉と俺で分担してやることになっていたが、
俺が遊んで夜に帰ったりしたら俺の分までやってくれてたりした。
お金に困ったときはこづかいをわけてくれたし、ひとつしか無いデザートなんかも必ず譲ってくれた。

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姉に童貞と処女をささげたM男

当時の俺は中2
姉は高2

俺は出来が悪く不真面目で県内有数の進学校に通ってる姉といつも比べられていた。
親戚一同に毎回姉の話をされ、俺は姉と比べられて詰られていた。
俺はそれが嫌でしょうがなかったし、そのせいにはしたくないが少し荒れていた。

そんな俺にいつも優しくしてくれていたのが姉だった。
姉と比べられるのは嫌だったが、優しくて出来のいい姉が大好きだったし、俺の誇りでもあった。
俺が悪さをしたときも、姉はいつも俺を慰めてくれたし、怒鳴り散らすだけの両親と違って優しく怒ってくれた。

そんな姉にいつしか姉弟以上の感情を抱くようになった。
俺は姉の事が異性として好きだったんだとおもう。
日常的に姉のパンツでオナニーしてたし、使用済みナプキンの臭いを嗅いだり、姉がいる脱衣室に全裸で突入したりしてた。

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姉の初めてを・・・

姉「どどど、どうしよう!?」
弟「いや……wikipedia見たけどバイアグラって勃起を手助けする薬みたいじゃん?」
弟「勃起しなきゃ特に問題ないみたいだね」
姉「そ、そうなの……」
弟「やれやれ……何でこんなことに」

姉「……。」ジー
弟「?」
姉「……」スッ
弟「何故俺の股間へ手を伸ばす」

姉「いや、ちょっと気になって……」
弟「気になるも何も、触ったらたっちゃうだろ。」
弟「勃起不全の人のための薬なんだから健全者が使ってたっちゃったらどうなるか想像もつかない」

姉「堅いままとか?」
弟「さぁ」
姉「絶倫とか?」
弟「わからない」
姉「……試してみれば、わかるよね」スッ

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姉のオナニーを覗いて・・・

みんなに聞くと、姉や妹なんて性の対象にならないってよく聞くけど俺にとっては姉は性の対象でした。
あくまでもオナニーのネタとしての存在です決してレイプしようとかそういうのはありませんけど。

4つ歳上に姉がいて、二人兄弟なんですけど、姉はよくお風呂から上がるとパンツ一つで出てきて、自分の部屋へということをよくします。
その一瞬をみてオナニーのネタによくしていました。

姉の胸はCカップぐらいで形はいい。
触ってみたいけど、そんな大それたことは俺にはできません。
かなりおおざっぱな性格の姉なので、脱衣所のドアを完璧に閉めずに着替えしてたりもします。

俺が高校1年で姉は二十歳のときでしした。
その日は俺の部活の父母会があり、両親は晩ご飯のあとでかけました。
姉も脱衣所のドアを少し開いた状態でお風呂に入ってるのをみつけ、こっそり覗いてみました。
お風呂場のドアは完璧にしまっていますが、すりガラスに姉の姿がぼんやりみえてます。

どうも身体を洗ってる様子で、当時の俺にとっては興奮するには十分すぎるぐらい、の状況です。
いつ姉がでてきてもいいように自分のちんちんを服の上からさすりながら見ていました。
そして、シャワーの音は聞こえるんだけど、どうも動きがおかしい。
直感でわかりました。
股間にシャワーあててる。

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姉はコスプレ家庭教師

「もう?、○○。どうしてこんなに簡単な問題解らないのぉ?」
姉はあきれ返った様に俺に言う。
「そんなこと言ったって、俺チンプンカンプンだよ」

俺は現在中学三年。
今年受験だというのに偏差値40そこそこという状況。
このままではロクな高校へ行けない、と心配した両親が姉を家庭教師に抜擢した。
姉は高校二年、俺とは違い、成績優秀、県内の進学校へ進み、そこでもトップクラスだ。その上運動神経もよく、ルックスもいけてる。
同じ姉弟で、どうしてこんなにデキが違うのだろう。
そんな姉に俺はずっとコンプレックスを感じていた。

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酔っぱらって弟とセックスした

久しぶりに深酒したわ。
午後六時に始まった小学校の同窓会が二次会に流れ、三次会に付き合ったところまでは憶えている。
でも、その後、どうやって家までたどり着いたのか殆ど憶えていなかった。
それでも酒には強い方なので足取りはしっかりしている。

 玄関で鍵を差し込もうとするのだが、何度やっても上手く入らない。
おかしいな、と思いながら別の鍵を差し込むと今度はすんなり入った。
 「何だ、こっちの鍵だったの。」
 深くは考えず、玄関に転がり込んだ。
男物の靴が目にとまった。

 「あら、やだ。帰ってるわ。泊まりだって言ってたのに。」
 独り言を言いながら靴を脱ぐ。
ハンドバッグをテーブルに置き、次々と洋服を脱ぎ捨てる。
一刻も早くシャワーを浴びて体から酒を抜きたかった。

 「何でシャワーがないのよ。」
 浴室にあるはずのシャワーがない。
ぶつぶつ言いながら風呂の残り湯を立て続けに浴びた。
頭の芯にしみ通る水の冷たさが気持ちよかった。

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