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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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JSの妹と先生の淫行をのぞき見

私が高校2年生のときのことです。
9月下旬のあの日、平日で共働きの両親は当然仕事に出かけ、私も学校でしたが、当時小学6年生だった妹の綾香は、運動会の振替休日ということで休みでした。
しかし、その日私は朝から調子が悪く、2時限が終わったところで早退しました。

あれは11時半ごろだったと思います。
自宅の近くまで来た時、わが家に見知らぬ男が入って行くのを見たのです。

20代後半から30代前半位、ジーンズと黒シャツ姿でガッチリした体型の男でした。
(もしかして泥棒か?!)
小走りで帰宅しようとした時、妹が自分の部屋の窓を開けました。
私は「あ…」と妹の名を呼びかけましたが、妹は雨戸を閉め始めたのです。
(えっ?!)

私は急ぎ、玄関のドアを開けようとしたのですが、鍵が掛かっていました。
合い鍵でドアを開け、そっと中に入ると、玄関には男物のスニーカーがありました。
(綾香はどうなってるんだ?)

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看護師たちの実験体

入院してました。4日間です。
とても暇なので(内臓系の検査の為体調はいたって好調)チンポはびんびんです。

病室で検査の為チューブをつけられて動けず確認に看護婦が来る時間になるとチンポをしごいてびんびんにしておきます(いく寸前にしておきます)。
腎臓のためチンポのすぐ上です。

下半身にかけてある布を取るとびんびんチンポがぴくぴくいっています。
看護婦は顔を真っ赤にしてチューブを調整しています。

「すいません」と言うと、
「生理現象ですから」と言ってゆるしてくれます。

初日5回程それをやっていたら見習の準看からベテランの30中盤の正看護婦に変わりました。

2日目もそれをしていたら2回目はチューブを操作しにくいからと言って手でこすって出してくれました。
とても不思議な気持ちでした。
イメクラの看護婦と違い本物です。
しかも病院の個室。

柔らかい手でなれた手つきで微笑みながらしてくれました。
「出そうになったら言ってください」というので、
「出ます」と言うと、ガーゼに包んでその後濡れタオルで息子を拭いてくれました。

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野外スワップ体験談

そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのがきっかけでした。

裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。

チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。

そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思ったんです。

待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。
私の主人もすっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。

主人には裕美さんの経験のうちほんの一部だけしか話していませんでした。
ちょと驚かしてやろうといういたずら心があったのも事実ですが、正直言って主人がどんな反応をするのかわからなかったからです。

裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。

初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。

食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。

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夫が構ってくれないから犬と・・・

いつものように子供と主人を送り出した後、朝食の片付けを終えてパソコンの前に座りました。
メールをチェックしたんですが、今日も仕事の依頼は来ていません。

子供ができたので在宅でできる仕事をと思い、私はHP作成の下請けみたいな事をしています。
景気が良かった頃はそれなりに忙しかったんですが、今では月に1回仕事が回ってくるかどうかという感じです。

仕方なく、私は暇潰しにネットの巡回を始めました。
パターンは決まっていて、求職情報や趣味のHPに行った後、最後はHな告白の掲示板にいくんです。

他人のセックスに興味があるっていうよりも、欲求不満だったというのが正直なところです。
というのも、子供ができてからの夫は淡泊になってしまい、その上忙しいとかでほとんど構ってくれません。

私はまだ32歳で、身体が疼くってわけじゃないんですが、やっぱり寂し過ぎます。
かといって浮気するほどの勇気もないので、HなHPを見て気を紛らわせていたんです。

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職場の人妻に中だし

以前から口説いていた職場の人妻T子42歳と念願かなってホテルに行きました。
俺はムラムラ状態だったので、部屋に入ると即キスしてベットに押し倒し服を脱がせました。

T子のマンコに俺は興奮してペロペロとクン二しました。
T子は、シャワーしてないのに、、、と言いながらもビチョビチョに濡れてきました。
クリを舐めてやるとT子はイキました。

俺はもう我慢出来ず、ズボンを脱いでペ二スをT子のマン二に生入れ。
膣内は濡れ濡れで、とても気持ちいい。
生入れに怒るかな?と思ったけど、大丈夫だった。

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妻に中だしされて異常に興奮

自分の嫁さんを他人に抱かせると異常な興奮をします。
過去にの話しですが、グ?ーで仲良くなった男性との浮気が発覚しました。

事の始まりは、友達と飲みに行くと言う事が多くなり、帰りが遅いのです。
私はある日、嫁を尾行しました。
紛れもなく、浮気が発覚しました。

その夜、嫁が帰って来るのを待ち、尾行してた事を話しました。
嫁は泣きながら誤り、離婚だけはしないで欲しいとの事です。
相手の男性が独身だったので、嫁に直ぐに電話させ、近くの公園の駐車場へ呼び出しました。

私は現れた男性に怒鳴りつけたら、土下座してあやまるばかりでした。
嫁も車から降りて、男性と一緒にあやまる始末。
私はあやまる2人に対して、ここでやってみろと、怒鳴りつけました。
2人はうつむいて何も言えません。

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妻に初めて中だし

「あっ!凄い!なんか出てるのがよくわかる!あっ!あっ!今度は流し込まれてるみたい!わっ!凄い凄い!」
俺も妻も初めての生中出し、中に俺が射精を開始した瞬間、妻は突発的に感想みたいなというか、実況みたいな言葉を喋りました。

俺と妻は24才、結婚したのは二年前です。
交際期間も含めると五年、妻とセックスしてますが、妻はそれまで、絶対避妊しなきゃやらせない、そうゆう態度でした。

それには妻なりの理由があっての事でした。
妻には三つ年上のお姉さんがいます。
そのお姉さんは、20才のとき、付き合ってた彼氏の子を妊娠、仕方なくといった状況で出来婚もそんな結婚は長続きするわけもなく、ほぼ出産と同時にシングルマザーになって、親に負担をかけていたお姉さんを、妻は間近に見ていたからでした。

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元カノの母親と生セックス

高校時代付き合ってた奈緒同じクラスで、2年から3年まで付き合っていました。
髪は長く、細身で目がおっきくもったいない位でした。
エッチもお互い初めてでしたが、達成しました。

奈緒の家に行くと、同じ背丈・同じ髪形の美人な母親の理枝さんが居ました。
当時は38歳で、早婚で周りよりかなり若いお母様。
自分の親も早い方でしたが、理枝さんは19歳の時に奈緒を産んだとか。
見た目も若いが、言葉も奈緒と変わらない感じのフレンドリーな母親でした。

「ヘェ結構格好いいじゃん!奈緒別れたら私が付き合うから」と話す面白い人。
一緒に三国無双をしたりするらしく、理枝さんが「真人君超うめぇし!」とゲームで仲良しに。
それからもお邪魔してはゲームで一緒に遊んでましたね。

高校卒業になり、奈緒は遠方に進学になり、別れました。
自分は、地元となりまちの大学に入りました。

そして、ある時に理枝さんに声を掛けられた。
「お久し振り!彼女出来た?」と話す理枝さんが
「ねぇ、暇なら三国無双新しいの買ったんだけどさ、一人ですんのつまらないから家に来ない?」だと。

さすがにそれは気が引けたが、理枝さんが「誰も居ないしさ!」と車に乗せられ家に。
気が引けるままに上がり、理枝さんとゲームをした。
着替えた理枝さんは胸元ユルユルで屈むと谷間が…俺はチラチラと覗いてしまいました。

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妻と仮想寝取られプレイ

私の妻・貴子は27歳。銀行に勤めています。
厳格な両親の躾の甲斐あって性格はいたって真面目で浮ついたところもなく、おとなしそうな瞳が優しげな雰囲気を醸し出しています。
私にとっては少々自慢の愛妻で、友人や知人からお世辞を言われるのも心地よく感じています。

昨年結婚してもうすぐ一年ですから新婚ですが、学生時代からの交際なのであまり新婚らしい新鮮さはないのかもしれません。
その分、気心が知れていて気楽でいいのですが。

私は一つ上の28歳。
ごく普通のサラリーマンです。

結婚して三ヶ月ほど経ったある朝、妻が今夜は同じ支店の同僚と飲みに行くと言うので「じゃあオレも行っていい?」と冗談で聞いてみました。
妻はそういう公私混同に近いことが嫌いな性格でしたから、当然断られると思っていたのですが、案に相違して「うん、来れば?」と気軽な返事が返ってきました。
「一応みんなにも聞いてみて、いいって言ったら電話するね。」

年齢の近い人ばかりの気楽な飲み会ということもあり、私も結婚前に何度か会ったことのあるメンバーなので、あまり気遣いしなくていいと考えたのだと思います。
昼休みに貴子から「みんなも大歓迎だって」と嬉しそうに電話がありました。

午後は仕事が立て込んで、開始時間から30分ほど遅れて会場に着いたのですが、お堅い銀行員ばかりの飲み会ですから場が乱れるということもなく、遅着した私も実に爽やかな雰囲気で迎えられました。

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バツイチ欲求不満の人妻

ある日もう3、4年連絡してない先輩から携帯に電話があり、結婚式するから2次会に来てくれとの事。
他にも知ってる人が来るならOKとの返事をしておいた。
ちなみに結婚相手は俺も知ってる女。

まぁそんな事はどうでもよいのだが、俺も2年前に結婚してからというもの、嫁さんの監視が厳しく、一人ではなかなか出掛けさせてくれない。

このスレを毎日見るサボリーマン俺としてはこんなチャンスは二度とないと思い、どうにか嫁さんを説得し一人で二次会に参加する事が出来た。

俺現在26才顔は普通だと思う。
格好も別におしゃれではないがダサい部類ではないと思う。

入り口で金を払い名前を告げると、後ろから「コウ!」と呼ばれた。
振り返ると子供をだっこした女。
俺「おお!何、結婚したの?」
さおり「結構前にね?」
俺「いつのまにか子供もおるし。何歳?」
さおり「まぁね。もうすぐ4歳。」
知ってる人が入り口で見つけられたので内心ほっとしていた。
この時はまさかあんなことが起こるなんて思ってもみなかった。

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