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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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大空あすかに似てるといわれて

この前、彼氏の友達やその彼女や(男6人女3人)で飲みに行った時皆、似てる有名人は誰かと話題になりました。
彼氏の友達のDがいうに私は大空あすかに似てるって・・・。

誰?それ?・・状態のまま、他の男子まで「似てる」「そっくり」の大合唱。
ちなみに私が少しだけ興味のあるYくんが「俺、何回もお世話になった」なんて言い始めて大体、どういう関係の子か想像はついたけどY君が私に似ている子でやっちゃってるんだと思うと少し嬉しいというか恥ずかしい気になりました。

後日、彼が大空あすかのビデオを借りて来てくれました。
最初はロリ系の可愛い子だなと思っていたのですが中身を見て、絶句しました。
結構ハード。
私が一番びっくりしたのはヨダレをダラダラ垂らしながらするフェラ。
女の私が見てもウズウズもんでした。

その日はそのまま彼氏とやっちゃいました。
彼氏があすかちゃんバリのフェラを求めてきたので最近、マンネリ気味というのも手伝って私も萌えて積極的に習得しました。
その日のSEXはいうまでも無く良かったです。

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北関東の温泉宿で・・・

では、去年の話なんだけど。
北関東の温泉宿での話。
そこは、露天風呂が10個位あって、2つが女性専用であとは混浴なのよ。
んで、とりあえず風呂行っとくかと妻と露天へいったんよ。
あ、ちなみに妻と二人で旅行です。

俺の妻はけっこう度胸がイイというのか、気にしないで混浴とかGOするんだけど、そこの露天はバスタオル巻いて入浴OK、つうか全員タオル巻で入浴してるから、なんか裸の方が逆に恥ずかしいみたいな感じでちょっと「チッ!」って感じでした。
妻も「風呂は裸だろう!」ってちょっと怒ってた。
「女の裸が見れないやんけ!」だってさ。

まあ、それでもけっこう20代の女の子も一杯いて楽しめたんだけどね。
特にタオル越しながら、後姿とか色っぽいしお尻とかにタオルがピタって巻きついて、形とか縦スジとかもモロ見えるから、ちんぽ起てないように気を付けるのが大変だったよ。

それと風呂に入ろうとちょっと屈みながら入るから、胸とかギリギリだし、入るとき片足づつ入るからタオルがちょっと捲れて、その隙間から黒いものとかお尻とかもけっこう見えるのね。
まじやばいって思った。

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転勤する友達の彼女と

友達の彼女との事です。
友達が転勤になり、彼女はかなり落ち込んでいました。
友達と言っても、年は7つ下で、私の事を「先輩」なんて呼んでました。
さて、彼女の話ですが、或る日彼女から電話が有り、相談があるとの事。
居酒屋で待ち合わせました。
彼には内緒にしてくれとの事だったので、多少後ろめたい気にはなりましたが・・・・。

相談と言うのは、彼が転勤が決まってから冷たくなった、何か心当たりはありませんか?と言う物でした。
私にはある程度の事情は分かっていましたが、知らないと答えました。
彼はもう彼女に対する気持ちが冷めていたんです。
むしろ、転勤に対する期待の方が大きくなっている事を、私には打ち明けていましたから。

その日彼女はかなり酒を飲み、酔っ払ってしまったので家まで送って帰りました。
タクシーの中で、私の方が優しくていいとか、好きになるかも知れないなんて言ってましたが、酔った上での事と気にもしませんでした。
でも彼女の家に近付いた時、いきなりキスされたんです。

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浮気を彼氏に告白

金曜日、仕事が終わってから彼氏と会う事になりました。
Tさんには「今日彼氏と会ってTさんのコトちゃんと言うね」と約束しました。
「まだ気持ちの整理がついてなかったら言わなくてもいいからな。あんま焦んなよ」と優しい言葉をかけてくれました。
でも「彼氏とヤルなよ」とも言ってましたw

彼がどんな反応をするのか想像もつかなかったのでかなり緊張していました。
『やっぱり別れるのかな…』とか色々考えてました。
仕事が終わったのは19時過ぎで、「今仕事終わったから8時ごろ私の部屋に来て」とメールしました。

私が部屋でTVを見ていると彼がやって来ました。
「久しぶり…」とか言って、やっぱりよそよそしかったですw
しばらく彼氏はボーっとTVを見ていて、私は『Tさんとのコト言わなくちゃ言わなくちゃ…』って頭の中がグルグルしていたので無言。

すると「あの日のナオ変だったね、急にあんなコトしてきてさービックリした」と成人式の日にいきなりフェラした事を言われました。
急に言われてどう答えていいかわからなくて、「イヤだった?」と無難に聞き返してしまいました…。

「イヤじゃないけどいつもあんなコトしないからビックリした。なんかナオじゃないみたいだった」と言われてドキッとしました。
『言うなら今しかない!』と思って、Tさんとエッチしたコトを正直に言おうと決心しました。

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先輩の彼氏と飲み会の後で

サークルでお花見をしようということになって、春休みに大学まで出て行きました。
私は自宅から通っていて大学は遠くてめんどくさかったんですが、前から好きだった先輩も来るという事だったのでお気に入りの服を着て行きました。

そのお気に入りの服というのが、前彼にもらったパーカーとサイドがファスナーで開くようになっているGパンでした。
言葉で説明するのは難しいのですが、足首から足の付け根まで全開に出来る構造のもので、これは今彼に買ってもらったものです。
後で考えれば、相当に趣味が悪いです。

お花見なので暗くなってからでは意味がないと、かなり明るい時間から飲み始めました。
構内だったので他のサークルもかなり居て、賑やかで楽しい、いつもどおりの普通の飲み会でした。

その日違ったのは、帰省から戻ってきたある友人が、貰ったと有名なウィスキーを持ってきたことでした。
私たちが普段飲むのはチューハイや発泡酒といったアルコール度の低いものばかりで、それも安いものだったので、この珍しいお酒の登場にみんな沸き立ちました。

私はあまりお酒は強くありませんが、興味もあってこれを貰いました。
予想通り、大して味が分からないばかりでアルコールは回り、私は足元がおぼつかなくなって来ました。
よく彼氏に怒られるのですが、私は酔うと男女構わず人の体に触りたがる癖があります。

その日も、隣に座っていた女の先輩や同級生の女の子に絡んでいました。
そんな楽しい雰囲気のまま、しばらく時間は流れました。
辺りが暗くなってきて視界も悪くなってきたので、レジャーシートごと移動して、街灯の側へ行きました。
桜と月明かり、ぼんやりとした古い街灯と慣れないお酒にみんなかなり酔っていたと思います。

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ベッドの下で彼女の浮気を目撃

俺と彼女は当時付き合い始めてすでに丸4年。
大学のサークルで知り合った2つ年下の本当に可愛い娘でした。
喧嘩はよくしていましたが、仲直りするのも早くて、仲間内では結婚秒読みじゃん!なんて言われていました。
俺は本当に彼女を愛していましたし、彼女も愛していてくれていたと思います。

その日は彼女と食事に行く約束をしていました。
待ち合わせの時間を気にしつつ、仕事を片付けていると、終業時間まであと少しというところで、トラブル発生。
泣く泣く彼女に約束キャンセルの電話をしました。

その当時は本当に忙しく、立て続けにドタキャンばかりしてしまっていたので、その日も凄く彼女に怒られました。

すでに怒りを通り越して、こんな俺と付き合っている自分を心底哀れんでいるような、そんな呆れた感じの声で「またね」と言われました。
「また」なんて機会は無いのかもなぁ~なんて考えが一瞬脳裏によぎったのをハッキリと覚えています。

その時起こった仕事のトラブルは簡単に解決してしまうわけなんです。
でも、待機時間ばかりが長くて、すぐに彼女に連絡とって「待ち合わせやり直し」ができるほど早く片付いたわけではなかったのです。

プリプリ怒っている彼女に連絡するのも気が引けたし、どうしようかなぁーって思ったんですけど、彼女の部屋に行ってみることにしました。
それぞれのアパートを借りて住んでいましたが、お互いに合い鍵を渡してあり、どっちかがどっちかのアパートに入り浸っているって感じでした。

彼女の部屋は電気が消えてて明らかに留守でしたが、まぁすぐ帰ってくるだろうと思って、合い鍵を使って部屋に入りました。

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海外赴任中の彼女の浮気

さつきから帰国が少し延びると連絡があり、僕は休暇を利用してさつきの赴任先である米国を先日訪問しました。
僕としては1年近く会っていないわけで、どうしても会いたかったし、少し気になることもあったので、少々無理をして渡米いたしました。

滞在中はさつきのアパートに泊めてもらうことにしましたが、昼間、さつきは当然仕事で僕一人になります。
見つかればもめることを覚悟の上で、さつきが出かけてから、僕は家の中で目的のものをさがし始めました。

少し気になることというのは、この頃さつきの態度がどうもおかしかったのです。
国際電話をしていてもどうも乗り気ではないし、米国での生活についても以前ほど話してくれなくなっていました。
先日のビデオのこともあり、正直言って僕は浮気を疑い始めていたわけです。

目的のものは、クローゼットの裏側にありました。
まず見つかったものは、巨大なペニスの張り型でした。
日本で見かけるものの2倍ちかくはあろうかという、電動では動かない物で、やわらかいゴム製。
これが2本。
ワセリンのような液状のチューブに入ったもの。
ロープ、皮製の手錠、ケースに入った粉(これはおそらくコカインだと思う)、そしてビデオテープが7、8本。

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合コンでの彼女がフェラをしていたらしい

俺の彼女は合コンでHなことをしたことがあるらしい。
彼女と仲の良い友達(Y子)から聞いたんだけど、一緒に合コン行って、悪ノリしてしまったみたいだ。

男2対女2で個室の飲み屋で飲み会だったらしいが、男はY子の知り合いらしくて彼女は初対面だったそうだ。
彼女もY子もノリが良く、すぐ盛り上がったそうだ。

男2人のうちの1人で加藤晴彦に似てる男(K)がかなり彼女を気に入ったらしく猛烈アタックをかけたそうです。
彼女は最初はとりあえず相手の話に合わせて聞いていたそうだが、そいつに執拗にベタベタされても嫌な顔一つせず、笑顔でいたそうだ。

Kも彼女のことを『深田恭子にクリソツだね。』などと言っておだてていたらしい。
『周りにはラブラブだね』とあおられて、彼女もつけあがってしまい、周りの雰囲気もH系になってしまったそうだ。

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人妻になる隣の住人と・・・

数年前の夏、当時俺は会社で借上げて貰った1K・ロフトつきのアパートの1階に住んでいた。
そのアパートには俺以外に社員はいなくて、他の部屋は普通に借りて入居している人ばかり。

そこに住み始めてからしばらくは、朝早く出勤し帰りも遅い上に休日が不規則だったので、俺は隣の住人がどんな人かも知らなかった。
ただ、時々隣からかすかに聞こえる声から若い女だということはなんとなく想像していた。
時折男の声も聞こえたので、彼氏持ちなんだなーということもわかっていた。

ある土曜の夜、翌日も出勤する予定だった俺は少し早めにロフトに上がって寝る態勢に入った。
土曜の夜なので、他の部屋の住人は夜更かしをしているようで、2階の部足音や隣のテレビの音が聞こえていた。
その程度の物音はまったく気にならないので、疲れていたせいもあって俺はすぐに眠りに落ちかけた。

突然、2階から男の叫ぶ声が聞こえた。
どうやら酒を飲んで喧嘩をしているらしい。
うるさい、と思いつつも、文句を言いに行ったりする気にはなれなかったがさすがに目がさめてしまったので、ロフトから降りてタバコに火をつけた。
のどが渇いたので冷蔵庫からジュースを取り出し、ボトルのキャップを開けた。

その時、玄関のチャイムがなった。
時計の針は既に1時を回っている。
「なんなんだ、こんな時間に・・・」
少し腹立たしさを覚えながらも、あまり深く考えずにインターホンの受話器をとる。

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指輪をプレゼントした2日後に浮気された

これは、3年前の話なんだけど、その時俺には3年半付き合っている彼女がいた。
しかも、3年近く半同棲状態だった。
お互い趣味も合って、最高のパートナーだと思っていた。
因みにその彼女とは、同い年で25だった。

彼女は、社交的な方で男友達も多かったけど、それについてあまりどうのこうの言ったことはなかった。
というのも、彼女はかなり事細かに日記をつけていて俺はたま~にこっそり盗み見をしていたんだけど、そこにも怪しげな内容は無かったし、俺が好きだということがちりばめられた文章だった。

その頃、俺はちょうど働きはじめたばかりで(長いこと学生やってたので)、初任給で彼女に安物ではあったけど指輪を買ってあげたりして、幸せの絶頂だった。
お互い口には出さなかったけど、このままそう遠くない時期に結婚すると思っていた。
あの日までは...

その日は、指輪をプレゼントした2日後だった。
半同棲といっても、俺が彼女の家におじゃましている状態だったので、彼女が俺の知らない仲間と飲みに行くときとかは、俺は実家(とても近所)に戻っていた。

その日も、彼女の大学時代の先輩達と飲みに行くという話だったので、俺は実家に帰り、脳天気に酒を飲みながらインターネットなんかをしつつ、時間を潰していた。
彼女も1時間おきくらいには、携帯メールを送ってくれていて、いつもと変わらない、良くある飲み会という感じだった。

俺は、12時くらいにはすっかり酒も回り、眠くなってきたので、もう寝るよとメールを送って寝てしまった。
しかし、ちょっと使い方は違うかもしれないが、虫の知らせというのがあったのかもしれない。

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