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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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風俗で禁断の本番中出し

風俗が大好きな35歳のリーマンです。
これは今から約3ヶ月くらい前の話です。
Mという風俗店に通っていた頃のことです。

そのお店はホテルヘルスで、お店で手続きを済ませると待ち合わせの場所で女の子と出会い、そのまま近くのホテルに入ってヘルスプレー(本番は禁止)をするというものです。
僕は自分好みのSちゃんを指名して、待ち合わせ場所の近くのホテルへ入りました。
彼女はモデルのような美人顔でスタイルも抜群、お店でもナンバーワンを競うような売れっ子でした。

彼女の誘導のままにシャワーを浴びベッドで待っていると、レースクイーンの格好をしたSちゃんが仰向けになった僕の顔にまたがり、顔面騎乗であそこを唇に押し付けてきました。
その格好に興奮した僕は、がむしゃらに彼女のまんこをなめました。

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本サロでまさかの中出し

今日は本サロ(西川口流とも言いますが(^^))での中出し体験を書きます。

僕の住む群○県太○市は「北関東の五反田」と呼ばれるくらい風俗で有名です(^^
その中でも本サロもしくは一発屋と呼ばれる店がお気に入りです。

何しろ早い時間ですと8000円~ぐらいで20才そこそこのおねーちゃんと一発出来るのですから、実に手っ取り早くすっきり出来ます。
ちなみに今の太○のトレンドはまず風俗!!それから居酒屋で一杯(爆)です。
何しろ居酒屋は夜でも同じ値段ですからね~!値段の安い時間に風俗でまず抜いて、下半身を軽くしてから飲むわけです(^^

この日もまだ明るい時間から目新しい店を探していました。
すると以前入った事のある店がいつのまにかリニューアルしているのを発見!早速入ってみる事にしました。

値段は以前と同じでしたが、内装が和風になりとっても綺麗です。
僕は写真で選ぶより、「どんな子だろう?」のドキドキ感が好きなので、フリーで入店(安いしね(^^))して、個室で待っていました。
来たのは見た目27歳ぐらい(自称24歳)のミキちゃんです。

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ヘルスで姉と

友達数人と酔った勢いでヘルスに行った。
「3人いるんだけど、すぐつける娘でよろしく!」って店員さんに威勢よく言って3人ともフリーで入ることに。

友達二人は先に呼ばれて最後に俺に声かかる。
店員さんに細い通路を案内され、いよいよカーテンの向こう側の嬢とご対面・・・姉でした。

姉はその場では、平然と「いらっしゃいませ〜♪」と営業スマイルで俺の腕をとり、部屋まで案内。
部屋に入った途端「ちょ・・・なんでこんなところに来てんの?」と顔面蒼白で俺に言う。
俺も同じセリフを言いました。

とりあえず小遣い欲しさに短期で働いてるそうで。
ヤクザにハメられてるとかそういうんじゃないので安心。
俺はチェンジを希望したら、できないんだって。
じゃあ金返せって言ったら、それも無理なんだって。
じゃあ、しょうがねぇな、ヤるかってことで、しぶしぶ姉に体を預けた。

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風呂専がデリヘル初体験

25歳の時、職場の先輩に初めて連れて行かれて以来、息抜きに風俗といえばずっとソープだった。
結婚してからもそれは変わらず、嫁ができないで溜まったら早朝のお風呂屋さんへゴー!な日々。

ソープの何がいいって、基本タブーがないところ。
挿入までワンセットだし、姫はほとんどが(たまにはずれもいるけど)プロフェッショナルに仕事をしてくれる。

ただ一つ納得いかないことと言えば、こちらの意図通りには相手は感じてくれないということか。
ベッドもマットもそうだが、DKから始めて乳首舐め、手こきしながら口が降りてってフェラ、逆さになっておもむろに跨って「はい、舐めて」って、いくら舐めたって変わらないあえぎ声、指入れたって音程すら上がらないってのはやっぱりつまらない。

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微妙な風俗報告

脱童報告じゃなくて悪いのだけど、おしっこ飲ませてもらったんで記念かきこお許しください。

いつもの・・とはいっても3回目ですが、裸になると「お。いよいよ慣れたものだね!」などといわれ。
なんだか複雑な気分に・・でも尻を洗われるのはどうにもこそばゆくて慣れない。

お風呂で「前きたときにお願いしたの覚えてます?」ときいてみたら、「あ~、うんうん。おしっこね」と。
覚えているよう。

マットしてもらいつつ(ほんと気持ち良いなぁ~)と思ってたらおもむろに騎乗位っぽい感じになり「どうする?やめとく?」ときいてきた。
え?入れるの?と思ってたら、どうやらおしっこを体にかける気らしい。

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ソープで童貞を卒業

仕事で汗をかいていたので、即尺されるのが少し恥ずかしかった。
少し臭ったかも知れないが、○○はかまわず、オレを押し倒してチンコをシャブりはじめた。
臭うチンコが興奮するらしい。

こんな上手なフェラは初体験だった。
ものの5分くらいで口内発射で逝かされてしまった。
精液をはき出すかと思っていたら、そのまま呑み込んでくれたので感動した。

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風俗で実践練習

27才一つ下の婚約者と童貞と処女で初めてのセックスをした。
彼女が痛がって困ったが、血も出たので処女膜が完全に受け入れ体勢になったら大丈夫だ、良くなるからとお互い我慢して半年経った。
セックスがお互い苦痛になってきた。

彼女からの提案で、初めて風俗童貞を破って教えてもらいに行くことにした。
童貞ではないが、風俗童貞だという事情を話した。
逝くことより、セックスすることより、彼女を痛くさせないやり方を教えてくれと頼んだ。
多分30才前後の年上のお姉さんだったが、顔は十人並みだけどスタイルが良かった。

「奥さんに悪いからスキンつけますね、もうギンギンだから十分だし」と少しフェラしてすぐ装着。
「素人だから騎乗位はなくて正常位で練習ね、」といって寝た。

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ヘルス体験記

彼女いない歴=30歳童貞先月素人童貞になりました。

関西住んでいるので、福原に行き1週ほど回ってから無料案内所にいった。
(特に店を決めていなかった)無料案内所で予算3万と伝えると某店を紹介されたのでその店に決めた。
2,3分で店員が来て店まで歩いて案内された。
店内は小汚い。
大衆店ってこんな店なのか~と内心ガッカリ。

小汚い階段を上がり店員が「こちらでお待ちください」と小汚いソファーにて待たされた。
店に置いていたヤンジャンを読んでると店員がきて5枚のパネルから選べと言う。
正直タイプの子がいなかったが「この子お願いします。」と一枚のパネルのスレンダーな姫を選んだが、他の姫をすすめられたので、1回断るも気が弱い俺はそれに従った。
80分28000円会計を済ませるとすぐに部屋に案内された。

部屋に入ると、三つ指ついて姫が挨拶。
部屋が薄暗かったので顔・体系がしっかりわからなかったがすこしぽっちゃりさん。
顔はがなかなか可愛いらしい。
歳は24。
終始笑顔ですごく優しく明るく話題いっぱいのいい子だった。

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M風俗で彼女の友達が・・・3

この話は続編になります。
今回は風俗の体験ではありませんが、初回が風俗の体験だった為、和えてこちらに書かせていただきます。

ついに土曜日がきました。
めぐみさんに誘われ、香織(彼女)の家に向かう俺。
足取りはものすごく重いです。
着かなければいいのに・・と思いました。
しかし、とうとう香織のマンションに着いてしまいました。

マンションの玄関でインターホンを押す。
ピンポ~ンと音が鳴る。
「はぁ~い」といつもの声。
「今開けるね~」ガチャリと鍵が開く。
俺はマンションに入ってエレベーターに乗る。
不安でいっぱいの俺は心臓がバコバコいっていた。

そして目的の階に到着。
「はぁ・・・」とため息を漏らしながらも部屋の前に行く。
そして再びピンポ~ンと鳴らす。
ガチャリと鍵が開いてドアが開く。
「いらっしゃ~い」と元気な声で迎えてくれたのは・・・めぐみさんだった。
「遅かったわね。さ、上がって上がって」と中に入っていく。
そのときのめぐみさんのニヤッとした薄ら笑みを見逃さなかった。

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M風俗で彼女の友達が・・・2

この話は前作の続編になります。
今回は風俗の体験ではありませんが、前作が風俗の体験だったのであえてこちらに書かせていただきます。

あれ以来めぐみさんとはまともに目を合わせて会話することができませんでした。
彼女の香織ともそうです。
隠し事を作ってしまった事と、香織の友達とああいうことをしてしまった罪悪感からです。
でも香織はそのことを知らないので普通に接してきます。

今回は会社での出来事です。
俺の通う会社は4階建てのビルで、香織は1階で働いてます。
俺とめぐみさんは同じ部署で2階で働いてます。
1階~3階は職場で4階は更衣室と休憩所になってます。
喫煙室もあります。

昼の休憩は時間は決まってますが、その他の小休憩は自分で勝手に行って良いので、いつも香織が小休憩に誘ってきて二人で4階で話しをするのが日課でした。
小休憩は自由なので他の人と遭遇することはたまにしかありません。
そんなある日の小休憩時の出来事でした。

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