全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




教育実習で男子生徒達に犯された

5年前、私が大学時代に母校の教育実習に行っていた時、男子生徒達に学校で犯されました。
そして、それが毎日のように続き、後数日で実習期間が終わりを迎えようとするある日の夕方、彼らはとうとう私の家までやって来たのです。

しかし、その日は実家から小学生の妹が家に泊まりに来ていて………。
その時のことを話したいと思います。

玄関先でチャイムが数回鳴り、私は不用心にも誰かを確認しないで扉を開けました。

すると、いつも私を犯しているリーダー格の加藤君が一人で立っており、何も言わずいきなり私が犯されている写真を見せ付けたのです。
私はその写真と加藤君の姿に頭の中は完全にパニックになりました。

「なぜ、ここにいるの?……いや、どうやって、私の住所を知ったのか……」

頭の中では疑問符がめまぐるしくかけめぐり、しかし、恐怖のあまり何も言えずただ呆然と立ちつくす私の姿に加藤君はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて立っています。

「か、加藤君、どうしたの……」

教育実習生と言えど、将来は先生になる身。
怪訝とした態度で対応しようとしましたが、声は震えいました。

それに、年上と言っても150cmちょっとの身長しかない私にとって、180cm近い男子生徒が相手では、まるで大人と子供の体格差があります。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

エミと叔父 卒業旅行

卒業式を前にした。頃両親に叔父から電話が入りました。
私を卒業旅行に連れていきたいというのと携帯をもたせたいとの相談でした。
両親は最初断っていました。が叔父夫婦に子供がいなくて私を自分の子供のように慕っていたためついには了承しました。

私は旅行には不安を感じました。が携帯に関しては心からありがとうとお礼を述べました。
それから卒業式を終え中学入学まで一月ほど休みができると叔父は私を旅行につれにやってきました。

最初車にはおばさんも乗っていたのですが、叔父は途中の駅で叔母を下ろすと車のトランクからかばんを出しおばさんにわたしていました。
私は3人で旅行にいくものだと安心していたらおばさんは近所の婦人会で別の旅行に行くので送るとこだったと知らされました。

私の両親を安心させるためにあえてこの日を叔父が選んだのだと思いました。
私と叔父を乗せた車はディズニーランドの近くのホテルへと向かいました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

エミと叔父の冬

夏休みが終わり叔父は家に来なくなって私は安心していました。
もらったバイブは机の引出しの奥にしまいこんで親にも友達にもばれないように隠していました。

そして冬休みに入るちょっと前のある日叔父が家に遊びに来ました。
お父さんとお酒を飲んでいて私はできるだけ合わないようにしようと部屋に閉じこもっていました。
でもお母さんが「挨拶くらいしなさい」と部屋まできて私を居間に連れていきました。

叔父はお父さんとビールを飲みながら何か話しをしていました。
私は叔父に挨拶だけして部屋に戻ろうとすると叔父は私に話しかけてきました。
「エミちゃん大きくなったねー、もう6年生だっけ?」
知ってるくせにと思いながらも「はい」と答えました。

「冬休みはいつから?」と聞いてくるので私は叔父がくるのが嫌でだまっていると
お母さんが「今度の日曜から2週間もあるんですよ」と笑って答えました。
私は嫌そうな顔をした。んですけど両親はちっとも気付いてくれませんでした。

叔父は私を抱き寄せると頭をなでながら
「おじさんエミちゃんの事好きだからいい子にしてたらお正月にお年玉いっぱいもってくるね」
と言って私のお尻がおじさんの膝に当たる様に抱き寄せていました。
お父さんと叔父さんが話し出した。のでその隙に逃げるように部屋にもどって寝ました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

エミと叔父の夏

今から10年程前私がまだ小学生の頃夏休みで家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました。
私は「今お父さんもお母さんもいません」と言って帰ってもらおうとした。
「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」といって家に入ってきました。

私は食べていたお昼御飯の後片付けをしに洗い場で食器を洗っていると叔父さんは私の背中から覗き込むようにして「ほぅ食器自分で洗うんだ、えらいなぁ」と言いながらわたしの頭を撫でてきました。

私はこの叔父さんがいつも抱きついてほっぺたをすりよせてくるので苦手でした。
私が洗い物をすませると叔父さんは「ちょっとこっちに来て一緒に話をしよう」と私を居間のソファーで隣に座らせると私の肩に手をまわし
「叔父さんね、今日は君のパパに貸してたお金を返してもらいに来たんだ」
「実は今日返してもらうのを待つと借金がさらに増えて君のパパが困ることになるんだよ」と続けました。

私は借金のことなどしらなかったのでちょっとショックを受け黙って聞いていました。
私が困った顔をするのを覗き込んでから叔父は話を続けました。
「でもエミちゃんが頑張ったら借金待ってあげてもいいよ」
私はその言葉に顔をあげ叔父さんの方を見ました。

叔父さんはいやらしい顔で笑うと「ただし今日叔父さんが来た事は誰にも言わないって約束できたらね」
私ががんばればお父さんは困らずに済むと思い私は思わずうなずきました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

映画館で痴漢中だし

先週の週末、女性に大人気の某映画を見に行きました。
夏休みで週末の昼間ということもあり、館内は超満員の状態でした。

私は暇つぶしと会社での話題にでもなるかな?程度の気持ちで入ったんですが、気が付けば後ろで立ち見をするはめになっていました
映画は既に始まっていたんですが、私の後にも入ってくる人がいてぎゅうぎゅう詰めの状態で少々前に押されるような状況になっていました

映画館の後ろにある立ち見ゾーンというのは、一番前にパイプが付いてるんですね
私はそのパイプに腕を掛けて、前傾姿勢になって見ている女の子の後ろに付くようなことになっていました。

女の子は両側に友人がいるらしく、時折話しをしていました。
どうやら話の内容を聞いていると高校生ぐらいの年齢ではないんでしょうか。
ともかく、私の後ろの人たちは、私を前に押しだそうとする力をかけるものですから、私とその子は背後位をしているかのような状態になっていまして、女の子自身はこの混雑だから・・・程度にしか思っていないようです。

女子高生が前傾姿勢になっていて、その尻に私の股間を押しつけている・・・
性欲が沸くに決まっていますよね(笑)

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

旅館で柔道部に彼女がレイプされた

去年の夏、俺の彼女だった真理がチェリー坊どもに思う存分突ききられた話です。

真理は学生時代のサークルの後輩で、年は3つ下。
今年で24歳(やられた時は23歳)です。
俺が4年生の時に新人で入ってきたのですが、男どもの争奪戦のはて、俺が付き合う栄冠を勝ち取りました。
身長は159センチ、スリーサイズは91(Eカップ)-61-92、で今思い出してもよだれが出るほどのダイナマイトボディでした。
付き合い始めて4年間、全て順調でした。
あの日がくるまでは。

真理が就職して1年目の夏。
二人で千葉まで1泊の予定でドライブに行きました。
ドイツ村で遊んだりバーベキューを食べたりした後、予約してあった勝浦の旅館に着いたのが夜7時。
ところが、予約してあったはずの旅館が、どうした手違いか予約がされておらず、仕方なく他の宿を探すことになったのです。
これが悪夢の始まりでした。

今思えば適当なラブホを探して入れば良かったものを、勝浦で魚が食べたいという間抜けな根性を出して、旅館を探しました。
当然ながらあまり良いところもなく、夜も遅くなったので、とある和風旅館にチェックインしたのでした。

この旅館は値段も安いせいか、東京の高校の柔道部が合宿にきていたのです。
車でついた時にマイクロバスが止まっていたので、その時点で気づくべきでしたが。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

乱交パーティ

はじめまして、私は24才のプータローです。
いちおう、生活費を稼ぐためにいろいろアルバイトしてるから「フリーター」って言うのでしょうか?

私には、学生時代からツルんでいる男の子が4人と親友の女の子が一人います。
ほとんど毎週、週末は一人暮らししている男の子のアパートに集まってワイワイガヤガヤとお酒を飲みながら、Hな話したり・・・・・
いつも最後はみんなでHして、朝まで雑魚寝状態で遊んでいます。

こういう話すると、乱交パーティー?って言われるかもしれないけど、男の子達とは付き合いも長いし、それぞれとの体の関係は今も継続してあるので、そんなに無茶なことはされないし、週末にみんなでHする時も私達が拒めば、強引にされることもありません。

そのかわり平日の夜でも、電話かかってきて「今晩しない?」とか言われるとこちらの都合さえつけば、いつもほとんどの場合はOKしてあげています。
平日の夜は、一人としか会わないことが多いけどね。

もう彼らとの付き合いは、5年くらいになるかな?
だからなのか、彼らは、私達とHするのに少し飽きてきたみたいで、新しい刺激を得るために、最近の週末にはよく私達以外の飛び入り参加の女の子が一人加わることがあります。

週末の飲み会をラブホのパーティルームでやる時は十中八苦「飛び入りさん」がいます。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

親友の妹と結ばれた思いで

俺ん家の近所には、2つ下の女の子が住んでる。名前は、祐子(仮)。
祐子の兄貴、正樹(仮)と仲が良かったので小学生のころまでは一緒にゲームしたりして遊んだが、たまに正樹はサバイバルゲームに混ぜて祐子をエアーガンで打ったりしてた(笑)。
俺と祐子は仲が良く、正樹が居なくても一緒に遊んだし、一緒に風呂に入ったりもした。

「俊ちゃん(俺)(仮)、助けてー」なんて半泣きになりながら俺のうしろにかくれたりすることもあって、
性的な対象として見ることこそなかったものの、俺はなんだかんだいって祐子のことを気に入っていた。

俺らはほんとの兄妹じゃないかと思うぐらい仲がよくて、お互いの家に連泊したり、一緒に旅行行ったりすることなんて多々あったぐらいだ。
そして、3人とも同じ高校に進学。
ってわけで、俺と正樹は高校3年生、祐子は1年生。

祐子は活発で友達付き合いも良く、クラスでも部活でもひときわ目立ってた。
胸はDぐらいあるし、顔も可愛くて、男からもわりとモテていたみたいだ。
そして、俺が祐子を「女」として意識してしまう出来事が起こった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

社員旅行で部長に犯された由紀子

俺が会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。

顔は普通よりちょっと可愛いくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、俺は猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどして俺と由紀子は付き合うことになった。

ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。

初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。
もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく、「信用できる人以外とは飲まない」と言っていた。
実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしなかった。

ちなみに由紀子の体は想像以上だった。
若くて白い肌、仰向けなのに形の崩れない乳房。
しかも由紀子は感度もよかった。
まあ酒の力もあったと思うが。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

28歳新妻詩織に強制中出し

現愛車の契約に家にやって来たセールスレディーの新妻詩織に強制中出しを決めてから5ヶ月がたった。

俺は人妻を犯る時は必ず危険日で、そいつを妊娠させる事を常としてきた。
が、諸々の事情で詩織はそうではなかったのだ。
そのときの事をこれから書こう。

レイパーの俺にとって、自分の下で快楽に溺れて啼く女は嫌いではないが物足りない。
やはり抵抗し、拒絶の言葉を吐き、挙句の果てに意志とは裏腹に無理矢理絶頂を迎えさせられ、羞恥と被虐と絶望に涙を流す様子を鑑賞しながらでないと今一盛り上がらない。
まっ、レイパーの本能というやつかね(笑)

で、狙いを付けたのは車のセールスレディーの詩織。28歳で細身の美人だ。
人妻フリークの俺としては手出しするつもりは無かったのだが、実は新妻だという事が判明したためにターゲットになってしまったのだ(笑)

何時もなら、じっくり新妻の事を下調べするのではあるが、交渉も詰めに入ってきてもうハンコってとこまで来ていた為、危険日の件は後日キチンと聞き出してする事にし、取敢えず犯る事にした。

で昨日、契約の最後の交渉を俺の家でする事を彼女に伝え、獲物を呼び込んだ。
昼過ぎに、契約書を持って詩織はやって来た。
早速俺は彼女にお茶を勧めた。睡眠薬と媚薬たっぷりの特製茶だ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告