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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ホストにフェラチオするのにはまっていた

私が女子高に通っていた頃は仲の良いクラスメートと一緒に学校帰りに街角でホストのキャッチやホストっぽいお兄さんを逆ナンしてフェラチオでイカせるお遊びが流行っていた。

当時はホストブームでホストをテーマにした漫画とか多くてホストは憧れの対象だったし、出会いのない女子高でHな本まわし読みしてみんなオチンチンやフェラチオへの興味津々だったから喜んでくわえてた。

街中の監視とかも今に比べればわりと緩い方だったからイケメンホストのオチンチンいっぱいしゃぶれた。
口内発射も最初は抵抗あったけど、何人もフェラチオしてるうちに口の中に精液出されるのが面白くなってみんなすっかりハマってた。

学校帰りや休日にクラスメートと一緒に3~4人で街を歩いてホストのキャッチやホストっぽいお兄さんに声をかけます。
普通に「お兄さん時間ありますかー」から始まって適当に無駄話。

「お兄さん仕事何してるの?」
「俺ホスト」
「やだーかっこいい!」と話が弾んで
「私達フェラチオに興味があるんだけど、お兄さん実験台になってくれませんか?」
と聞く。

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乳首を舐められクリを責められたら…

同じく夜に自転車で帰宅中に後ろから来た軽自動車の男に併走され声をかけられました。「すみません駅ってどっちですか?」
と聞かれたので、
私は自転車を停めて道案内をしました。

「ありがとう。今帰り?暗いから危ないよ?スカートも短いし…今パンツ見えてたよ」
と言われ、びっくりしてそんなはずないけどな!?

とあたふたしてると
「ちょっと話そうよ…」
とちょうど通りがかっていたマンションのモデルルームの駐車場に車をとめました。

道案内をしたので、なんだかそのまま無視して帰れなくて車について駐車場に行くと、
「車に乗れば?」
と言われましたが、それは危ないと思い断りました。
すると男が車からおりてきました。

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ランチ合コンでセレブ妻と・・

その日友達3人と人妻3人とのランチ合コン。

俺達はナンパや出会い系そしてジムや教室などありとあらえる手段を使ってネタをまわしていた。
熟女バー、人妻サークル、人妻クローバー、若妻快楽世界など人妻や熟女の溜まり場をあさりまくっていた。

若い女に飽きた俺達は人妻や熟女がはやっていてやっと都合が会う機会ができたので、念願の合コンを迎える事ができた。
人妻は夜出るのが難しいらしい。

僕は支度に手間取ってしまい、車で行くより電車の方が早いと判断。
電車に飛び乗り、会場のカフェへ。

食事も始まり、気が付くとワインボトルが4,5本空いている。
人妻という響きに、いろんな事を想像して挑んだ合コンもいいお友達のできあがり。

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係長のエロ爆乳奥様と3P

上司の奥さんA子(元同僚OLでヤリマン女で有名)を同僚Bと輪姦しました。

A子はゴルフ好きで車で送迎した男とは帰りに必ずラヴホに行ってヤレたそうで、実は同僚Bは上司との結婚前に何度かゴルフ帰りにヤッた事を聞いて知っていた。

また、上司のC係長は部下イビリの嫌われ者で俺と同僚Bは復讐の方法を練った。
計画は単純でC係長を二人で誘って睡眠薬入りの酒で潰してCの自宅に送り届け、家に上がって女房のA子を二人で襲って妊娠させてちまおうということになった。

初めて部下に誘われたCは嬉々として居酒屋で人生訓を垂れていた。
「俺みたいに早く結婚しろ。家庭があると出世も早い」とか...
うざかったが聞き流しつつ、トイレに立った隙にビールに睡眠薬を。

寝始めたCを「係長、家までお送りしますよ」とタクシーで同乗。
Cはフラフラしながら「よっぱっらまったみたいだ。ありがとね」
と家に着いたら女房が輪姦されちまうなんて想像もせずご機嫌だった。

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彼女がおっさん2人に中出しされた

彼女は高校を卒業してすぐ入社してきて、半年もたたないうちに付き合いはじめた。
彼女はお酒が入るとエロくなる性格で、キス魔になることもあったようだ。
俺も彼女を酔わせてその気にさせ、そのままホテルに行ったのが付き合うきっかけだった。

顔もスタイルも片瀬那奈似。というかそれ以上。
スレンダーなのにFカップの巨乳。
ただ背が高いからそんなに巨乳に見えない。

彼女が入社2年目に行った社員旅行での出来事。
宴会になると、コンパニオンが何人も来てスケベオヤジ達の餌食になっていた。
まあ俺も人のことは言えず、コンパニオンとよろしくやっていた。

酒に酔っていたし、上司、先輩達もやっていたので、俺もコンパニオンとキスまでしてしまった。
場の雰囲気がそうだったし、相手は商売女なんだから、彼女もわかってくれると思って遠慮なく遊んでいた。

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保険営業アシスタントと流れで夜の営み

やっと俺にも営業アシスタントが付いた。
名前は『K美』今年、短大を卒業した二十歳の女の子。
営業2名に対してアシスタント1名が付く。
今年はアシスタント3名が配属されたが、K美はとても小柄でミニモニサイズ。
身長145cmぐらいか・・・

後ろから見ると可愛く見えるが、前に回るとガッカリするタイプ。
ただ、さり気ない香水の香りがとてもいい感じだ。
容姿は目を瞑るから仕事をこなして貰えればそれでいい。

やっと雑務から開放されると考えていたら、俺のペアの営業にK美を独占されてしまった。
そいつは俺の上司であり管理職。
もちろん文句を言える訳も無く、耐えるしかないのか・・・
俺だってK美に頼みたい仕事がある。

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女子大生に無理やり挿入した変態親父

女子大生に無理やり挿入した変態親父です。
今日は俺にセフレが出来た話でもしてみます。

何時ものようにダチの行きつけの居酒屋に気持ちよく騒いでいると1人の女性が話しかけてきたこの女性の名は嬢としよう。

ダチの知り合いですかと話しかけてくる。
俺:そうですよ、もうかれこれ30年以上の付き合いですかね。
嬢:そうなんですか、えっ・・・いくつですか
俺:三十代後半ですよ
嬢:全然見えません、てぃうかダチさんも・・
俺:もしかして、ダチの事が気になるの
嬢:違います、良くここであったりするけど幾つなのか聞いてなくて・・・
俺:そうなんだ、幼稚園からずっと一緒にいる仲間なんだよ

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紹介してもらった小倉優子似の清楚系ロリ娘はエロかった

勤務先の女の子(後輩)に紹介してもらった子(ミナ)との話です。
ミナは22歳という年の割りにはやたらロリ系の顔をしていて(ゆうこりんに近い感じの子です)、
格好こそcancan風でしたがスカートはいつもツルツルで光沢があって、ヒラヒラしてる感じのを着てる子でした。

そして、ずっと中高・短大とお嬢系の女子校育ちで、今まで付き合った人が1人だけのせいか、全然男慣れしてない感じで、僕はその清楚な感じが好きでした。

知り合って間もなくして、2人で遊ぶようになり、デートを何回かしました。
ミナはいつも敬語で話してきて、僕が「普通でいいよ」といっても、「こっちの方が自然なんですよ」と返される感じで、
僕的には今頃の22歳にはあまりいない誠実そうな子だと思って惹かれてました。

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手でするのと、口でするのどっちがいい

この前、あるピンク系の映画館で痴女に出遭った。

そこは、いつの頃からか、美人の痴女がしてくれるという噂で評判になっていた。
僕は何度か通い詰めて、やっとまさに夢のような体験ができたのだった。

その日も館内はがらがらで、一番後ろの席に座っていたところ、
横の扉から人が入ってきた気配がしたので、何気なく振り向くと、若い女と目が合った。

ハーフコートを着ながら、黒革のホットパンツにロングブーツという、いかにもそそられる格好だった。

女はまっすぐ僕の方に近寄り、隣に座った。
この瞬間、間違いなく「噂の痴女」だと確信した。
女はいきなり手を僕の膝の上に手を乗せると、徐々に上に滑らせて行った。

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上になると私すぐいっちゃう・・

5年くらいの付き合いのある友人に彼女ができた。
初めてその彼女を見たときはかわいいな、くらいに思ってた。

ある日から、その彼女とメールをやりとりするようになった。
最初はなんてことない話。
そのうちに、友人とうまくいかなくなってきているってことを彼女は語りだした。

原因は友人があまり彼女をかまわなかったこと、おたがいが一つ県をはさんだ場所に住んでいる中距離恋愛だということ。
なんか元気づけてあげたいなーというのが30%
これを機に、しめしめ仲良くなれるかなというのが70%
心の中のデビルが少し眼を覚まし始めたようで・・・

ある金曜日の夕方、たまたまいつもより家に早く帰ることができた。
車で向かえば、20時には彼女の家の近くにはつく。
もちろん、住所なんてしらないが。

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