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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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義理の兄とエッチ・・信じられないほど大きいものが..

誰にも言えないけど、どうしても誰かに聞いて欲しいから書きます。
21の女子大学生です。
義理の兄とのできごとです。
私は実家のマンション住まいで、母と暮らしています。
姉は結婚して実家を出ているのですが、先月まで出産の後の里帰りをしていました。

実家でマンションなので、私はオナニーを昼間にします。
昼間は母が仕事に出ていて、私は大学のない午前とか午後の一人の時間にするのです。
でも姉が里帰りをしている間はゆっくりオナニーもできずモンモンとしていました。

私は道具を使います。
電マが一番のお気に入りですが、音がするので1カ月使えませんでした。
せいぜい寝るときに指でしずかに快感を得るくらいしかできなかったのです。

姉と赤ちゃんがいる間は、毎日のように義兄がうちにきました。
あまり大人の男の人に接する機会がないので、正直少し興奮していました。

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忘年会の帰りにレイプされちゃった

私は26歳になる3月で結婚2年目の主婦です。
昨年の春に高校時代から付き合っていた主人と結婚し子供はまだいません。
そんな全てに平凡な私がレイプされたのは今月の忘年会の帰りだったんです。
当然不注意だった自分にも責任がありますがもう取り返しがつきません。

私たちの新居は都心から乗り継いで約45分ぐらいのすごく便利な新興住宅街で主人の貯金と私の貯金、そして主人のお義父様の保証で銀行からお金を借りいまの住宅を購入しました。
主人の実家に近いこともあり賃貸よりは将来は楽になると二人で悩んだ末思いきって購入したんです。

私も通信関係である今の仕事を続けるため主人と話し合って、2年間は子供は避妊して作らないようにし共働きで頑張ってお金を貯めていく計画を立て、毎日が充実し幸せに暮らしていましたが…

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小学生の頃からよくオナニーしていた私・・

私の初体験は20歳、大学2年生のときです。
相手は1年間サークルで一緒で、2年生になってから付き合い始めたHでした。

付き合い始めの微妙な間柄の時に一緒に映画を観に行った時、手のひらを優しくくすぐられてかなり感じてしまった事もありました。
私は小学生(もしかしたら保育園の時からかな)頃から、自分の性器や性的表現のある文章にすごく興味があって、結構オナニーもしていました。

エッチな文章やマンガを読むと「濡れる」って言う感じも分かっていました。
ただ、高校までは好きな人がいても振られたり、あこがれどまりだったり、勇気を出して告白したらいきなりキスしちゃって、その後ほったらかしといった謎の人だったり(キスはしたけど付き合ってないなんて! 興味本位だったのかな)。

すごく興味はあったけど、オナニーで満足してるとこもあったし、何より体験するなら私がすごく好きになれる人で私のことも好きでいてくれる人が良かったから。
それっきりもいやですし。
そんなわけで、未体験だけどエッチな人間だったのです。

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大好きな彼に振られ出会い系サイトに手を出したら・・

彼とのエッチでは、いつも中出しを求められたので毎日基礎体温を測って、いつが安全日なのか欠かさず調べていました。
スマホのアプリでも安全日がわかるのでそれも併用していました。
そうしてできる限り彼に喜んでもらいたかったんです。

私自身、いつしか中出しが好きになっていました。
膣の奥、子宮口めがけて熱く出される感覚で必ずイッてしまいます。
彼との中出しエッチにものすごい満足感というか、幸せを感じていました。

そんな彼に、昨年のクリスマスに振られてしまいました。
理由は、彼いわく「性の不一致」だそうです。

モテる先輩だったので、他にも女が居るかもしれないとは思っていましたが、クリスマスは私と過ごしてくれたらそれでよかったのに…
他の女と会うために私との約束をドタキャンされてしまいました。

いままで彼の要求にできるだけ応えようとがんばってきた自分がなさけなかったです。
あそこの毛も毎日剃ってツルツルにしていたのに。

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マ○コの絞め技で彼は私の体の虜

彼は18才、私は28才の年の差新婚カップルです。

新婚旅行から戻ってきて普通の生活に戻りましたが、未だ夜の夫婦生活は非常に充実していて毎日楽しい日々を送っています。
今のところ夫婦共働きですが当然私のほうが収入も仕事も安定しています、

彼は新卒社員でなれない仕事に苦労しているようですが、働くのは好きなようで仕事から帰ってくると一日あった事をまるで子供のようにおしゃべりします。
私はうんうんと彼の話を聞いてあげる毎日です。

私は食事担当で彼は掃除担当です、仕事から戻るとお互いの家事をします。
彼は洗濯をしながらお風呂場の掃除をしてお湯をはります。
私はその間に夕食の準備ですね。お風呂先に入ってね・・・・

彼は一緒に入りたいと言いますが、髪の毛の手入れに時間がかかるので平日夜は一人で先に入ってもらうことにしています。

そして食事を済ませると私がお風呂に入ります。
ねえ早くう~っと待ちきれない様子で甘えてくるので待っていてねって言います。

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課長の肉棒をハメてもらうのが私の密かな愉しみ

残業という名目で課長と2人きり、他に誰もいないフロア。
月に何度か訪れるこのチャンスに、こっそり課長のおちんちんをハメてもらうのが私の密かな愉しみでした。

制服を着たまま、パンティとストッキングを下ろして、机に手をついて後ろからズボズボと突いてもらうのがいつものパターン。

課長の荒い息を耳元で感じながら首筋をベロベロと舐められ、はだけたブラウスからのぞく乳首をコリコリと摘まれて、もう片方の手ではマン汁でヌルヌルに なったクリやアナルを刺激されながら、バックで激しくグチュグチュとおまんこに課長のおちんちんを出し入れされると、よだれが出るくらい気持ちいいので す。

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自暴自棄になって毎日見ず知らずの男達とセックスしまくった

某都銀に勤める25歳の女です。
私には誰にも言えない秘密があります。

それは私が銀行に入行した22歳の時の事です。
当時私は仕事のプレッシャーから自暴自棄になってました。
そして仕事のストレスを発散するため、毎日見ず知らずの男とセックスしていました。

当時は遠距離恋愛の彼氏がいたにも関わらず、出会い系サイトで知り合った男とホテルで仕事の事を忘れるために激しいセックスに狂っていました。

それでも飽きたらず、都内の某公園に行き、ホームレスに声を掛けセックスしました。
当時関係を持った男は40人以上で、その内ホームレスとは2人とセックスしました。

男の年齢は16歳の高校生から71歳のおじいさんまで様々でした。
その中でも特に52歳のホームレスとのセックスは凄過ぎでした。

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気が付いたら課長とラブホで抱き合って寝てました

24歳OLです。先々週の話です。
すごくお世話になった先輩が妊娠して辞めることになって、その送別会で悲 しくて普段あまり飲まないお酒を飲んでしまいました。
それが失敗の始まりです。

2次会で課長の隣になって注がれるがままに飲んでいて、気が付いたらラブホで課長に抱きつきながら全裸で寝ていました。
しかもアソコはセックスを した後の独特の感覚がありました。

私は頭がガンガンしている中でどうして いいのか分からず取り合えず帰ろうと思い、課長を起こさないようにベットから出ました。

するとアソコから白い液体が溢れて出てきました。
嘘でしょ!と思いながらそれをティッシュで拭いて服を着ていました。
すぐにでも この場から立ち去りたかったのです。

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犬猿の仲からエッチの関係に・・

会社の同期で、磯部君っていう男がいたんだ。
私も彼も25歳ね。

同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには「犬猿の仲」とまで言われてた。

磯部君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からなかった。
でも頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にも結構モテてたよう。

そんなある日、私はいつものように一人で残業していると磯部君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだい、と。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげた。

それからしばらく世間話をしていた。
が、和やかムードもつかの間。
やはりひょんな事から言い合いになった。

そしていつものように悪態をつく私に磯部君は「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」と冗談っぽく言う。

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朝の通勤の時に痴漢をされてしまいました

先日、朝の通勤の時に痴漢をされてしまいました。

今までもおしりを触られたり、胸を少しもまれたりなんて事は時々あったのでその時も「また痴漢か~」程度に思って余り抵抗はしていなかったんです。
でもその日の痴漢はどんどんエスカレートしてきました。

おしりを撫でているだけだった手がスカートの中に入って来て、指をぐいぐいと割れ目に押しつけてきます。そしてもう片方の手が服の裾から入り込みブラを押し上げ胸を直接もみ始めました。

私は少しパニくってしまいどうすることも出来ません。

そうしている内に痴漢の手はストッキングをやぶりパンティの隙間から指を入れてきました。
自分でも驚いたことに濡れているみたいでした。

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