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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ヘルスよりアツい泌尿器科

私は大学生の頃から、年1回くらいの原因不明のアソコのかゆみに悩まされておりました。
結婚してからは、再発していなかったのですが、今年の夏に再発してしまいました。
妻にすすめられて渋々泌尿器科へ行くことになりました。
大きい病院は恥ずかしいので、個人病院へ行くことにしました。

病院へはいると、待合室には思ったとおり誰もいなくて、安心しました。
私は受付で、問診票の症状の欄にどう書こうか悩みましたが、「性器のかゆみ」とだけ書いておきました。
しばらくすると名前を呼ばれたので、立ちあがって診察室と書いたドアを開けて中へ入ると、正面に通路があり、その右側に、カーテンで仕切られた診察室が3つ並並んでいました。
通路にはベテラン看護婦らしき人と若い小柄な看護婦が待機しているようでした。

私は一番手前のカーテンを開けて中に入るようベテラン看護婦に促され、そのようにしました。
中には初老の男性の先生が待っていました。
診察が始まり、私は下半身を脱いでベットに横になるように言われましたが、部屋には心配していた看護婦の姿は無かったので、安心して横になりました。

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誘拐されて逆レイプされた

もう10年前の話になりますが告白します。
当時僕は中2でした。
僕は医者の息子ということもあり、家は裕福な暮らしをしていました。
ただ、世間はその裕福な暮らしを妬む人も多いのです。
そんな事が誘拐に発展したのだと思っています。

学校の帰り、途中までは友達と一緒に帰ってましたが、途中から家の方向も違うということもあり、途中から一人で帰っていました。
人気の無い道を歩いていると後ろから車来るのがわかりました。
僕は道の端に寄って車が通り過ぎるのを待ちました。
すると僕のすぐ横で車が止まったかと思うといきなりドアが開いて目と口を手で押さえられて車に無理やり乗せられました。

車に乗せられるとまず、布で目隠しをされ、そして口に布を丸めたような物を入れられ、その上から別のタオルみたいなもので口の周りをグルグル巻かれました。
そして更に腕を後ろに回されて背中で縛られました。
どれだけ走ったかわからないけど目的地に着いたようで、車から下ろされ、家の中に連れて行かれました。

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三角関係

高校2年のときの話です。
長くなるので簡単に人物の紹介をしておきます。
ひろし:俺。部活で左腕を骨折して入院してしまいます。
陽子 :小学校からずっと一緒で同じ高校に通う俺の彼女。
由佳 :小学校からずっと一緒で陽子の仲良し。俺のことを異常に思いを寄せている。
高沢 :病院の担当看護婦26歳。事務的で性格が悪く、俺の嫌いなタイプの人。

俺は由佳に何度も告白されていたが、俺は陽子のことが好きだったので断り続け、そして高2の夏についに告白して陽子と付き合い始めた。
エッチはしたかったが嫌われるのが嫌でなかなか機会を作れずにいた。
夏休みが終わって・・・

金曜日:俺は部活で左腕を骨折してしばらく入院することになった。
高沢という強気な看護婦が担当でいつも見下されてる感じがしてすぐに嫌いになった。
しかもデブでウザイ。
男にモテナイからといって八つ当たりされてる感じがした。
ちなみに病室は4人部屋で俺の隣のベッドは空いていて対面の二人は70くらいのおじいちゃんが入院していていつもヘッドホンでラジオを聞いたりテレビを見ている。

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M風俗で彼女の友達が・・・3

この話は続編になります。
今回は風俗の体験ではありませんが、初回が風俗の体験だった為、和えてこちらに書かせていただきます。

ついに土曜日がきました。
めぐみさんに誘われ、香織(彼女)の家に向かう俺。
足取りはものすごく重いです。
着かなければいいのに・・と思いました。
しかし、とうとう香織のマンションに着いてしまいました。

マンションの玄関でインターホンを押す。
ピンポ~ンと音が鳴る。
「はぁ~い」といつもの声。
「今開けるね~」ガチャリと鍵が開く。
俺はマンションに入ってエレベーターに乗る。
不安でいっぱいの俺は心臓がバコバコいっていた。

そして目的の階に到着。
「はぁ・・・」とため息を漏らしながらも部屋の前に行く。
そして再びピンポ~ンと鳴らす。
ガチャリと鍵が開いてドアが開く。
「いらっしゃ~い」と元気な声で迎えてくれたのは・・・めぐみさんだった。
「遅かったわね。さ、上がって上がって」と中に入っていく。
そのときのめぐみさんのニヤッとした薄ら笑みを見逃さなかった。

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M風俗で彼女の友達が・・・2

この話は前作の続編になります。
今回は風俗の体験ではありませんが、前作が風俗の体験だったのであえてこちらに書かせていただきます。

あれ以来めぐみさんとはまともに目を合わせて会話することができませんでした。
彼女の香織ともそうです。
隠し事を作ってしまった事と、香織の友達とああいうことをしてしまった罪悪感からです。
でも香織はそのことを知らないので普通に接してきます。

今回は会社での出来事です。
俺の通う会社は4階建てのビルで、香織は1階で働いてます。
俺とめぐみさんは同じ部署で2階で働いてます。
1階~3階は職場で4階は更衣室と休憩所になってます。
喫煙室もあります。

昼の休憩は時間は決まってますが、その他の小休憩は自分で勝手に行って良いので、いつも香織が小休憩に誘ってきて二人で4階で話しをするのが日課でした。
小休憩は自由なので他の人と遭遇することはたまにしかありません。
そんなある日の小休憩時の出来事でした。

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スケバンにレイプされた

これは20年程前、私が高校生の頃昔話です。
私の通っていた学校はガラの悪さでは有名な私立の高校で、特に女子のガラの悪さは有名で、不良が多いため女番もおり不良女子の一部はレディースに入っているのもいました。
当時は、女番(スケバン)ブーム真っ盛りで、女子のスカートは長く、特に不良達のスカート丈は足首までありました。

ある日、女番達に一人の男子が体育館にある用具室に連れて行かれました。
それはM君という体の小さな気の弱いいじめられっこの典型のような男子で、いつも女番グループにいじめられていました。
用具室はステージとつながっており、私と友人はステージの暗幕に隠れて中の様子を見ていました。
中には女子が5人とM君がおり、女子達がマットを折り曲げてソファーのように作り上げました。
そこに女番が座り、M君はその前に怯えながらうずくまっていました。

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いじめられっ子

中三の秋頃の話。
放課後に図書室で時間をつぶし、そろそろ帰宅しようと教室に戻ると、教卓の陰に誰かが隠れているのに僕は気付いた。
誰だろう、と近づいてみると隣のクラスのユミ(仮名)だった。

驚いた事に、ユミは下はスカートで上は下着(キャミソール)姿だった。
慌てて後ろを向き、理由を聞くと「ちょっと、汚されて」と答える。
教卓の上には黒板消しで散々叩かれ、真っ白に汚されたセーラー服があった。
女子の間で陰湿ないじめがある事は聞いていたが・・・

「体操服に着替えなよ、持ってきてあげるから」僕がそう言うと、
「体操服は真っ先に隠されちゃったから・・」とユミ。
あまりに気の毒だったので、僕は詰め襟の学生服を脱いでユミに渡した。
「ありがとう」そう言ってユミは学生服を着、僕らは体操服を一緒に探す事にした。
体操服は校舎外に捨てられていた。
少々汚れてはいたが、制服程では無かった。

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妹にオナニーしているところを見られて・・・・

その日、僕は学校の授業が終わると一目散に家に飛んで帰って来た。
「ただいま……ハァハァ」
学校からずっとダッシュしてきたので、家に着いた頃には息が切れ切れだった。
「お帰りなさい、今日は早かったのね?」
「うん……まぁ」
いつもより早く帰ったので、母親が訝しんでいたが、今はそんなことはどうでもいい。

僕は手洗い、うがいをし、喉を潤すためにコップに三杯のジュースを飲み干してからその時が来るのを待った。
(そろそろか……)僕は、壁に掛かった時計に目をやってそう思った。
「散歩に行ってくるね」
「行ってらっしゃい(キタ……!)」

今は、夕方の五時。
母は、これから一時間程は犬の散歩に行ってるだろう、その間が勝負だ。
僕は、母親が完全に外出したのを見届けると、大急ぎで自分の部屋に戻り準備に取り掛かった。
まずは、自分の部屋のテレビを点け、PS2を起動させる。
PS2は常に配線を繋ぎっぱなしなので、ここまで三十秒と掛かってない。
(いいペースだ)我ながら感心するくらい順調であった。

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小学六年生の男の子にフェラしてあげる看護師

私は田舎の小さい病院に勤めてる看護士です。
仕事がら出会いが無くて彼氏居ない歴4年になると火遊びもしたくなります。

そんな中このサイトを見つけ暇があれば皆さんの体験談を見て私も妄想したりしてました。
そんな中私もとうとう非日常的な体験をしました。

私の勤めてる病院には私の他に看護士は12人居て一日交代で夜勤をしています。
ちょうど私の夜勤が終わった日の(日付が変わって)次の日の事、大輝君と言う小学六年生の子が足の怪我で運ばれて来ました。

ちょうど手が空いていた私が付く事に成り、先生に見せると捻挫と判明。成長期中の怪我なので念のために半月程入院させる事に成りました。

大輝君を車椅子に乗せて病室まで行くと付き添っていた母親が「荷物や着替えを取りに家に戻るのでその間大輝をよろしくお願いします。大輝!看護士さんに迷惑かけちゃダメよ!」
と言い病室を出て行きました。

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生殖器の調査

俺はその日、風邪を引いてしまい入学して間もないというのに高校を休んだ。
まあかなり高熱が出たので仕方ないだろう。
しかし自分の部屋の布団で眠っていて、ふと今日は身体検査の日であったと思い出した。
後日、個別に受ける事になってしまうが、我慢するしかしょうがないと思い、そのまま深い眠りについた。

翌日、学校に行って友達に聞いたらやはり身体検査と尿検査があったようだ。
そして午後のホームルームの後、担任の女の先生に呼ばれた。
「○○君は、昨日休んだから身体検査を□□病院に受けに行って貰わないといけないからこの紙と、あとこのケースに規定の位置まで当日、朝一番の尿を入れて持っていって下さい。」

そして後日、指定された病院に電車で向かった。
病院にたどり着くと、そこは綺麗だがかなり小さい診療所だった。
中に入ると二十歳くらいのかわいい看護婦さんが受付にいたので、身体検査を受けに来た事を告げ、検尿のケースの入った小さい紙袋を渡した。
このかわいいナースの名前は○○クミというようだ。

そして自分以外誰もいない待合室のソファーに座った。
夕方だし、どうやら診察時間はもうすぐ終わりのようだから静かだ。
するとさっきのかわいい看護婦に名前を呼ばれたので診察室に向かった。

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