全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




看護師に筆おろししてもらった

今から20年ぐらい前、中学2年の時に腫瘍摘出手術をした。
自宅から車で1時間ぐらいの大きな病院に4ヶ月入院していた。
病室の同じ階に配属されていた20代前半の可愛いと言うより綺麗な看護婦さんと日常的な会話をしたり冗談を言い合えるぐらい仲が良くなった。
その時は別に「仲の良いお姉さん」ぐらいにしか思っていなかった。

ある日、昼間に病院の屋上へ行くとその看護婦さんが泣いていた。
ビックリしてしまったが自分の存在を看護婦さんが気が付いてしまったので
「どうしたの?」って聞いたら
「実は最近悪い事ばかり続いちゃって自分がイヤになってたの」
って答えて仕事で失敗して怒られてしまったとか色々と話してくれた。
しばらくして「もうそろそろ戻らないと怒られちゃう。愚痴を聞いてくれてアリガトね!」
って言って足早に屋内へ戻っていった。

それから3,4日してもう退院前日になり、もうすぐ家に帰れるという嬉しさで寝付けずにいたのだが、最期の思い出にと真夜中にコッソリ病院内を探検気分でうろついていた。

30分ぐらいぶらついていたが退屈になり部屋に戻ろうとした時に看護婦さんに見つかってしまった。
どうやら部屋にいないのに気が付いて探してくれていたらしい。
少しだけ怒られたが、眠れない事を伝えると少しだけ話しようって事になった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

同い年の看護婦さんに剃毛された

僕が高2の時に盲腸で入院したときのこと。
手術前、看護婦さんが「剃毛します」というのでパンツ1枚でベッドで待っていた。

しばらくしてその看護婦さんは学生を二人連れて現れ、「今週から来てる実習生にやってもらいます。ちゃんと練習をしてますから大丈夫です」と言うと、どっかに行ってしまった。

どう見ても僕と同い年ぐらいなので聞いてみるとやっぱり2年生。
高校の看護科に行くと2、3年で実習があるらしい。
同い年の女の子にヘアを剃られるのか~とちょっとショックだった。
向こうも同い年ということで少し緊張しているようだった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

看護婦を院内でハメ倒す

入院中に看護婦(あえて看護士とは呼ばない)に性処理をしてもらうのは全ての漢(おとこ)の夢だろう。
ベッドに横たわりながら、フェラで抜いてもらったり、騎乗位でイカせてもらうような妄想を誰もが抱くはずだ。
実際、脚の骨折などで動けなくともチンポはビンビンな若者が、男日照りのナースと入院中だけデキるという話はよく聞く。
オレも、入院中ではないが、それに近いことを敢行したことはあった。

オレは都内の大学に通っていたので東京近郊に一人暮らしをしていた。
そして夏休みや年末年始に時々帰省するという、ごく普通の大学生活を送っていた。
それは大学2年の冬休みに実家に帰った時の話だ。
家に帰帰った途端、オレは風邪をひいた。
やはり田舎は東京より寒い。
そして実家はオレのマンションより機密性が低かった。
オレの身体もすっかり都会仕様になって、ナマっていたことも災いしたのだろう。
こじらす前に早速近所の病院に行くことにした。

病院の受付でオレは知った顔を見たような気がした。
近づいてネームプレートを見て思い出した。
高校の時のクラスメートだったO江だ。
昔から派手だったが、更に磨きがかかっていた。
オレが出した保険証を見て、向こうも気付いたようだ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

入院中の友人にトイレでフェラしてあげた

当時、私には彼氏Aがいたんだけど仲の良い男友達Bがいて。
でも、Bとはエッチ話とかあんまりしない仲だったの。
もちろんBに好感は持ってたけど、Aがいるし、好きとかではなかったかな。

それである日、連絡が入ったの。
「俺、Bだけどさー。ヘルニア悪化して昨日入院しちゃったよ」
詳しく聞いたら、手術までしなきゃならないって。
とりあえず、その翌日にお見舞いに行くことになりました。
病院へ行ったら、Bの容態は思ったより重そうだった。
もう立つこともできなかった。
昨日は公衆電話から電話くれたのに。。

よくよく聞いたら、「歩行器借りて、あやに電話しに行ったんだだよ」って。
なんとなくジーンときちゃったというか。
Bが私になんとなく好意を抱いているのは感じていたし、彼女も作らなかったBが私に一生懸命に電話くれたんだあと思ったら、なんとなく愛しくなっちゃって・・その言葉を聞いてから、なんとなーく2人の間の空気が違ったというか。。
妙なギクシャク感があったなぁ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

入院中に出会った女との連続中出しセックス

こんにちは、俺は32才の独身の男です。
この前、入院した時の話です。腎臓機能低下で体の調子が悪く、検査も含めて1週間入院しました。
結果的には経過観察で、脂質と糖質を制限された食生活を余儀無くされました。
でも、手術をしたわけじゃないから病室では元気でした。
病室は4人部屋で俺以外は60代から80代の患者が3人です。

話も会わないのでDVDや漫画を読みながら適当に過ごしていた。
2日もすると性欲がたまってきて、看護婦をナンパするけどうまくはいかなかった。
まあ俺はモテるタイプでも無いし、どっちかって言うとゴツイ系だから看護婦も相手にしてくれない。
俺はガンガン攻めるトークなので、若干セクハラぎみに嫌がっている女もいた。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

ナースのエロいフェラ

以前、僕はちょっとした内臓疾患で入院しました。これはその時の出来事です。
一日中点滴で過ごす毎日の中、僕のセフレがお見舞いに来てくれました。
最初はしばらく会話を楽しみましたが、彼女は僕に「溜まってる?」と笑って囁きました。
僕は「そりゃ・・・まぁ・・・」と少し照れながら言いました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

看護婦からの手コキ(モドキ)

その当時俺はひどい包茎(真正包茎)に毎日悩まされており
(亀頭と包皮の間に恥垢が溜まり包皮がただれ炎症を起こしてた)
悩んだあげくある日覚悟を決めて病院で治療うけることになった

地元の病院で治療を受ける手もあったのだが
なにぶん治療をする「部分」が部分なだけに
地元の病院で治療をするのは今回はやめて
都市のとあるクリニックで治療を受けることにした

予約をとり数日してから当方のチンポの治療をしてくれるクリニックに出かけることになった
クリニックはとあるビルの一室にある本当に小さなクリニックだった。
中に入ると受け付け嬢兼看護婦2人が出迎えてくれ
最初に病状を聞かれ次に手術の説明をされて誓約書にサインすることとなった。
今日はこれだけで終なのかなと思っていると

奥から医師が出てきて「さ、じゃぁはじめましょうか(~~ー~~)」と言われた。
その不気味な笑みにやや不安を感じたが

看護婦1「こちらへどうぞ(^-^)ニヤリっ」

その優しい言葉と可愛らしい声にやや安心し奥にある診察室に入っていったのであった

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

エロ過ぎる人妻ナースの手コキ

私は50才になる既婚者です。
相手は後から知ったのですが近所に住む30位のYさんという人妻です。
今年の夏の事です。私は物流関係の会社で人事課長をしてまして、
取引先の現場へ行った際、
先方のフォーク作業員のミスによる製品の落下事故に巻き込まれ、
救急車で運ばれ入院する怪我を負いました。

妻も大変心配し看病に連日来てくれましたが、出版社の仕事をしており、
痛みも和らいだ五日目から出勤前とか短時間となりました。
私も寝たきりの生活に慣れると
担当の看護師さんが綺麗でエロい体つきをしているのに気付いた。

セックスレスでオナ好きにはたまらない女性でした。
名札から名前を○○Yとわかり検温などで来てくれるのを楽しみになりました。

入院当初は妻がしてくれた着替えやトイレの介助はYさんがしてくれるのです。

妻からYさんが偶然にも近所に住む奥さんだと聞かされ
親近感をお互い持ち会話も日に日に増えました。

彼女の容姿は160cm弱の身長の割には胸は大きく前に突きだしウエストはくびれて
(窓際のシルエットがなまめかしい)顔は釈由美子に似てるかな。

何日目かの朝、Yさんに起こされ検温の後、
「トイレは大丈夫ですか?」
の問いに私は躊躇した。溜っているが昨夜まで妻に介助してもらっていたが、
今朝はまだ来ていないのでYさんが連れて行ってくれるのだが。
朝起ちしておりどうしようと、迷っていた。

しかし尿意には勝てず
「お願いします」
と頼みました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

後背位でハメられた巨乳人妻の不倫

頼みがあるんだが・・・と妻に言いました。
もう、2週間以上溜まってるからここで抜いてくれ・・・。
病室のベットでフェラチオしてくれって頼んだんです。
妻は、当初戸惑いましたが、すぐに私はパジャマのズボンとパンツを下ろしまた。
躊躇していた妻の目前に、とてもケガ人のものとは思えない勃起状態のペニスがそそり立ちました。

妻はベット周りのカーテンを閉め直し、病室のベットで窓から陽光浴びギンギンに勃起した私のペニスの根元を親指と人指し指で輪を作って包み込み
ペニス全体の表皮を伸ばすように根元方向に引っ張りました。

私のペニスは、ビクンッと脈を打ち一段と大きく勃起してしまいました。
妻は、一旦、根元を包み込む指を緩め
そっとしごくようにもう一度ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。
私はたまらず、ビクンッビクンッと脈動を繰り返し更に勃起状態・・・
妻のまったりしたフェラへの期待感と病院のベットと言うシチュエーションからか異常な興奮状態でした。

妻は、辺りを気にしながらも、ペニスを深々咥え込んで来てくれました・・・。
早く、イカせてくれようとしているのか
いきなりの深い呑み込むようなフェラと舌が絡む感触が同時に迫ってきてたまりませんでした。

私は、妻の喉奥に亀頭を包みこまれ、ビクンッビクンッと脈打を繰り返えさずにはいられず、完全勃起状態でうろたえていました。
『もう出てきてる』っと妻が小声でいいました。
興奮の極みに達していた私は、まだ妻のフェラが開始されて間もないにのに
既に先走り状態だったのです。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

【熟女】妻の母

妻が二人目の子ども妊娠中のことです。
切迫流産になってしまい、妊娠中も何回か救急車で運んでもらうことがありました。
何回か運ばれたある日、症状が悪化したようで、入院することになりました。
予定では、一週間から二週間という予定で聞かされていたので、
まだ小さな長女と生活することになりました。
しかし、仕事を休むわけにはいかず、保育所にも入れていなかったので、
車で40分くらいかかる妻の実家に、休日以外、毎日送り迎えに行っていました。
仕事の日は、朝早く送りにいって、夜迎えに行った時に夕御飯をいただいて帰るといった日が十日ほど続きました。

妻の実家でしたので、通いなれない私は毎日疲れ果て、
休日も病院と家の往復で、ストレスのたまった長女も夜鳴きするようになり、
睡眠不足も重なって気分もかなり参ってしまっていました。
追い討ちをかけるように、妻の退院の延期が決まってしまい、
それを聞かされたときにはかなり落ち込んでしまいました。
ほぼ毎日、妻の母親は電車で妻の世話をしに病院に通ってくれていました。
日中、孫を連れて病院に来て、夕方に帰り、家事をするといった日を過ごしていたようです。
入院して二週間を少し越えた頃、休日に病院に行くと
「今夜からお母さん家に泊まりに来てくれるから」
と妻の言葉がありました。
せっかく来てくれるというのに、私には
「お義父さんが家に一人になるから、大変だし、これ以上迷惑かけられないから断ってよ」

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告