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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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幼馴染とあそこの見せあい

中2の時に、幼なじみ・・・ではないが、小学校中学年からの付き合いのH美と、放課後の教室で雑談してると、偶然だが微妙に話がエロい方向になってきた。
俺が思っていた以上にH美は性知識に詳しくて驚いた。

そしてチンコの話題になったかと思うと、「ちんちんの皮って大人になるとムケるんでしょ?」と笑いながら聞いてきた。
俺がそうだと答えると、「あんたはもうむけた?」などと聞いてきたので、「ああ」と答えると、「絶対嘘だ。まだっぽいもん」と笑われた。

「いやホントだ」「嘘だ」と押し問答になって、
俺も意地になってきたので、「じゃ、見せてやろうか。でもムケてたらお前もパンツ脱いでみろ。信じなかったた 罰ゲームな」と、わざと思い切り挑発的に言った。

むろんこれは本気で言ったのではなく、しつこい追求を諦めさせるつもりだったのだが、H美は以外にもニヤリと笑い「いいよ、見せてみ」と言ってきた。
俺は退路を断たれた形になった。
やばいと思った。
実は俺はまだバリバリに皮がたっぷりあまってる包茎小僧だった。

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学校での行き過ぎた性教育

もう20何年も前だけど、私立中学の2年生の時。
担任が性教育をライフワークにしてる先生で、男女それぞれの体を観察する実習っていうのがあった。

まず男子5人が指名されて、クラス全員の前で裸になることに。
俺はそのうちの1人だったんだけど、さすがにびびったね。
でも、担任がすぐキレる怖いやつだったんで、まあ他にも4人いるしっていうことでしぶしぶ脱いだ。

俺はその中では一番背が高かったけど、中にはまるっきり子供の体型のやつもいた。
5人はそれぞれ机の上でM字開脚のような格好をさせられ、それをクラス全員が観察して回り、それぞれの体の特徴や違いについて気づいたことをノートに記録するということになった。

女の子もきゃあきゃあ言い始め、俺の周りにも何人かが集まってきた。
「うわあ、金玉の方まで毛が生えてるう」と男子のひとりがちゃかして言うと、本当に汚いものを見るように女子が二人で下から確認するように覗き込む。

屈辱で、俺のちんぽはすっかりチジミ上がっていた。
担任が「ちゃんとじっくり観察しろよ」と言い、クラスのみんなが次から次へとよって来て、おれのちんぽを穴が空くくらいジロジロと観察していった。
俺がひそかに好きだった典子ちゃんの冷ややかな目は忘れられない。

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混浴で妻が視姦されているのに興奮

私は32歳になる妻(美奈)と5歳の子供(衣月)の父親です。
最近私達は、旅行に出かけ温泉宿に宿泊したんです。
夕方旅館に到着し、部屋で旅館案内の広告を見ていると、混浴露天という文字を見つけました。

「お~この旅館に混浴があるんだなぁ、行って見ようか?」
「珍しいわね、でも恥ずかしくない?」
「折角だし、タオルで隠して入るんだから・・・大丈夫でしょ」
「ん~、いっちゃん大丈夫かな?最近うるさいし・・・」
「僕もお風呂行きた~い・・・僕大人しくするよ」
「本当?うるさくすると怒られるんだよ」
「大丈夫だもん」
「じゃ、夕食前に入りに行こうか」
「そうね!ちょっと汗かいたし・・・」

そんな訳で、私達は風呂の準備を済ませ部屋を出ようとしていた時、私の携帯が鳴ったんです。

「先行ってて、後で行くから」
「ん~じゃ先に入ってるね」
そう言って妻と子供は先に風呂に向かったんです。

遅れる事10分、私は後を追う様に混浴へ向かいました。
更衣室は男女別になっていて、男性更衣室には既に数人の着替えが見えました。
私も急いで服を脱ぐと、タオル1枚手に持ち中へ入っていったんです。

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妻が幼馴染に座薬を入れさせた

私は46歳、妻39歳のバツイチ同士結婚4年目の夫婦です。子供は居ません。
私は以前から寝取られや露出が大好きで前妻とは性的嗜好が合いよくプレイしていたのですが今の妻は性的には至極ノーマルで私としては全くと言っていいほど満足できていませんでした。

性格の不一致は性の不一致とも言いますが他には欠点のない妻なので思いきって私の性癖を打ち明けてみたのです。
妻は「そうゆうのが好きな人がいるのは聞いた事あるけど・・・私は無理だわ」まぁ普通のリアクション(笑)
しかし私は諦めずに熱心に口説きました。
そして条件付きならと言わせる事に成功したのです。

その条件とは
・絶対に挿入はダメ!
・指もダメ・舐めちゃダメ!
・触るのもお尻だけなら
とかなり厳しい条件でした。

私はこの条件を満たす範囲で何とか計画を練ったのです。
まずは妻の相手は私の会社の従業員である〔K〕にしました。
Kは妻とは幼なじみで良く我が家に飲みに来たりしていて誘いやすいので。
ちなみに38歳、バツイチ独身で話によると2年近く童貞らしいです(笑)

幼なじみとは言ってもそれほど親しかった訳じゃなくまぁお互い知ってる程度らしく、Kは日頃から妻を可愛いとか誉めているのでやり易いかと。
もちろんKは私の計画は知りません、妻にも相手は私の友人としか話してません(笑)
プレイの内容ですが飲みに誘っておいて私は不在(笑)
妻に急な腰痛、マッサージをお願い、しかし痛み引かず、座薬を挿入してもらう。
全てはビデオ撮影する。
大まかに妻に伝えるとさすがに座薬は無理だわと、まあ相手が断ったらそれまでだからと無理やり納得させました。

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銭湯露出3

翌日は夕食後にテレビやメールをしていたせいで銭湯に出かける時間がかなり遅くなりました。
逆に遅くなったことで、おじさんではなく彼が番台に座っているかも、と期待を抱きながら10時半過ぎに家を出ました。
彼が座っていることを期待する一方で、嫌悪感すら覚えるおじさんの目の前で全裸姿を晒したい自分をハッキリと認識していました。
男湯はいつもの時間より混んでいる気配でしたが女湯の下駄箱はほとんど空いています。

扉を開け誰もいない脱衣所をチラッと確認し、番台を見上げました。
するとそこには・・・誰も座っていませんでした(笑)。
少し緊張もあったので拍子抜け、です。
わたしがキョロキョロししていると、男湯の方からおばさんがモップを片手に番台前の通用扉を開けて『すいませんねぇ』と言いながらやって来ました。
(番台は女湯側にしか階段が無く、番台から男湯に行き来するには扉を開けて行くしかありません)

お金を受け取った後、おばさんが男湯に戻るため扉を開けた時、全裸の男性の後姿が目に入りギョッとしました。
男性の裸を見て驚いたのもありますが、あまりにあっけなく向こうの脱衣所が見えたのでびっくりしました。
銭湯ってホントにスゴイとこなのかも、と思いつつ『今日が最後なのに』とガッカリした気分で空席の番台を見つめてしまいました。

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銭湯露出2

親が泊まりで出かけた夜、少しだけ躊躇した後、あの銭湯に行ってしまいました。
約2ヶ月ぶりということと、ある小さな計画を企てていたこともあったので緊張とドキドキ感で家を出ました。

銭湯は相変わらずでした。
下駄箱を一目見てお客さんが少ないのがわかります。
同時に1対1の状況で服を脱いで全裸になる恥ずかしさをリアルに思い出し、小さく深呼吸してから扉を開けました。
そして番台からの声に神経を集中しました。
あの2ツ下の彼が座っているのか、それともおばさんなのか・・・意外にも結果はどちらでもありませんでした。
番台に座っていたのは彼の父親であろう“おじさん”でした。

毎日通っていたた頃、母から入院していると聞いていましたが、退院して番台に座っているとはまったく予想していませんでした。
冷静に考えれば驚くことでは無いですけど想定外だったのでちょっとあせりました。
そしてそのおじさんがちょっと難ありで、後になって落ち込む原因にもなりました。

人は良さそうなんですが小太りで脂っぽく、少し嫌悪感を抱いてしまうタイプだったのです。
正直『うわぁ、このオヤジに見られちゃうのぉ』って思っちゃいました。
恥ずかしさや見られる興奮もあったのですが、見られたくないという気持ちも湧き上がりました。

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銭湯露出1

翌日は夜に友達と会う予定があったので夕方6時前に銭湯に行きました。
相変わらずガラガラでした。
そして番台には彼の母親らしきおばさんが座っていて、ホッとした反面がっかりもしました。

その次の日は最初の日と同じ時間に行ったのですが、母親とも違うちょっと若目のおばさんが座っていて、ちょっぴり期待していた分落胆も大きかったです。
ただ2日続けて番台が女性だったので、脱衣所の様子をじっくり観察できました。
脱衣所のどの場所が番台からどう見えるのか、彼にわたしの裸を見せるにはどういう行動を取ればいいのか・・・。

『わたし何てこと考えてんだろぅ』と自分に呆れながら、何気なく後の壁一面の鏡を見見たとき、ある衝撃的な事実に気づきました。
その瞬間、初日の興奮と屈辱感が波のように押し寄せて来たのです。
鏡にうつるわたしの顔のすぐ左に、番台に座ってテレビ見ているおばさんの姿がありました。

番台から見れば鏡越しにわたしの姿がほぼ正面に見えている筈です。
当然その場所で鏡を背にすれば、真後から見たような後姿が見えるはずです。
それがお風呂上りの全裸の状態だったら、そして、足を拭くときに上半身を曲げあの前屈姿勢をとったなら・・・、鏡は容赦なく一番恥ずかしい部分をうつし出し、番台まで届けてしまいます。

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学校で露出【女性体験談】

小学6年生の7月の中旬位の夏のときです。
5時間目のプールの時間が終わって後は、「帰りの清掃」(学校ではそう言ってた。)と帰るだけです。

プールの水はとても冷たく、体育の時間が終わって更衣室で着替えていると、この季節はかなり暑いのに服がとても温かく感じました。
(私の学校の更衣室は校舎の本当の端にあって、私たちは水着に着替えて端の非常口みたいな比較的大きいドアから外へ出てプールに行くと言う感じになってました。)

お掃除が終わって、帰る時間になりました。
今日は友達と帰る約束だったけどその日は日直で学級日誌を書かないといけなかったのです。
私は友達とおしゃべりしたりしたので、ぜんぶ書ききっていなかったのです。

友達に先に帰っていいよと言って、友達が「うん、じゃぁね。」と言って私は教室で日誌を書いていました。
すると、5分くらいして急に頭の中がもやもやしてきました。

まだ心地よい服の肌さわりと、全然汗をかいてなかったのでさらさらの肌が服とすれて、むずむずしてきたのです。
いそいで日誌を書いて職員室の先生に出した後、胸が高鳴り耳の周りが熱くなっているのが分かります。
胸のどきどきも鳴り止まなくていてもたってもいられませんでした。

そこで、さっきの更衣室に行ってみることにしました。
私は、生まれつき用心深い(見られるとまずいので。)と思います。
だから、露出をする前は近くの部屋に誰か居ないかとか、誰かが来ないかとかをよく確認します。

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露出ドライブ【女性体験談】

久々の平日休みが取れたので、ちょっと足を伸ばして郊外へドライブに行きました。
もちろん目的は野外露出…。

最近は忙しかったし、深夜の露出ばかりで太陽の光の下、すべてをさらけ出す機会もなく悶々としていたので、期待と興奮で胸はドキドキでした。
朝早く車に乗り込んで、郊外へと車を走らせました。
特に行くあてもなかったのですが、昼間に裸をさらそうというのだからちょっと田舎に行かなくてはいけません。
高速道路をとばして田舎方面に車を走らせて、途中のパーキングエリアで一休憩。
さすがに平日なので車も少なく、場所も結構田舎にきたので、駐車している車も少ないです。

とりあえず露出できる場所所までは普通の格好で行こうと思って、普通のスカートにブラウスを着てきたのですが、これだけ少ないならもう少し露出しても大丈夫かも。
とりあえず狭い車の後部座席で人目を忍びながら服を脱いで、真っ白いレースのワンピースに着替えます。
普通は下に何か着てからアクセント的に着るワンピですから、レースの目も粗くてかなり見えちゃいます。
裾も下にパンツを履く前提ですから、これもお尻がギリギリ隠れるくらいしかありません。
深夜の露出散歩のときによく着ている服ですが、さすがに昼間の人目のある中で着るのは初めてなので緊張しました。

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露出と私【女性体験談】

私が目覚めはじめたのは、男子の性的な視線を強く意識し始めた小学5年性位でした。
体育や水泳の授業の時の男子の視線が何故か快感で、そのうち街中でもスカートを短くして風に簡単にめくれるようにしてみたりとだんだんと目覚めていった6年生の6月頃、初めて意識した露出をしたんです。

その頃団地に住んでいた私は、夜遅く皆が寝静まった頃に、スクール水着にサンダルだけという格好で恐る恐る部屋を出ました。
なぜスクール水着だったのかが良く覚えていないのですが、初めて男子の視線で恥ずかしさを超えて気持ちよさを感じた品だったからか、それか水着で外に出るという非日常感がつぼにはまったのかも知れません。

少し肌寒いなか、恐る恐る羞恥と恐怖で震える足を動かして、4Fから1Fまで降りました。
階段を下りたところから外をうかがうと、誰もいませんでした。
街灯の暗いマンションとマンションの狭間にある小さい公園にそっと足を踏み入れると、普段皆であそんでいる場所に変態的な格好で一人でたたずむ私という構図に、脳天がしびれるような快感を覚えました。

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