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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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家に来た彼女とイチャイチャしてたら・・

彼女との事を話す。
ちなみに俺は当時10代前半。

その日は期末試験だった。
彼女と家で約束をしてた俺は学校帰り彼女と約束して俺ん家に帰った。

最初はエッチな雰囲気はなく、下らない話で盛り上がってた。
段々イチャイチャし始めてキスをした。
そしてディープ。
いつもの流れだった。

自分で言うのもなんだけど俺ら結構愛し合ってたんだ。
周りから見たら仲良しカップル!?みたいな感じ!

そして盛り上がってた俺は彼女の胸を触った。
ブラジャーを取って生で触った。
小さかったけど凄く柔らかかった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

修学旅行での動物園内のトイレで同級生カップルがエッチしてた

僕が中学校の時に行った修学旅行は九州でした。
正確な地名は覚えていませんが、遊園地に寄った時の話です。

男女ペア6人の班で行動する半自由行動だったのですが、僕の班はまとまりが悪くてすぐにバラバラになってしまいました。

当時僕が班長だったので、僕は班をまとめようと必死で他の皆を探しつつのまとめつつで頑張っていました。
まぁ、誰一人まとまらず仕舞いだったのですが……。

結果はどうあれ、遊園地すら楽しめず、皆を探していた途中に良い物を見ちゃいました。
同じ班の大間君と湯浅さんが一緒に歩いているのを発見したのです。

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タクシーの中でフェラしちゃいました

高1だった時の話。
その時付き合ってたのは3歳上の人でした。

ある日、彼氏の友達と大勢で飲んだ帰りにタクシーに乗りました。
あたしはすっごく酔ってて、彼氏の膝に頭乗せてる体勢になったら、彼氏がいきなりあたしの胸を触り始めました。

でも、ウトウトしてたのもあって凄く気持ちよくて、そのまま触らせていたら、服の中に手を入れて、ブラを外して直接触ってきました。
当然タクシーの運転手もいるから声が出せないので、我慢してました。

でも息は荒くなる一方………すると彼が自分のズボンのチャックを下ろし、耳元で
「舐めて・・」
って。

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転校してきた子に一目惚れ

始めまして、俺、陽です。
是非最後まで宜しくっ!

あれは、中3の春だった…。
俺はバレンタインデーに彼女に振られて、寂しい日々を送っていた。
だが、そんな気持ちを一掃した出来事が起こった。

「Nですっ、よろしくお願いしますっ!」
転校生(♀)が来たのだ。
その子は可愛いくて、どストライクだった。

俺は速攻でNんとこに行った。
だがNが可愛い過ぎて、俺はものすごくテンパって、好きな食べ物とか、好きなテレビとか、どうでもいい質問ばかりしていた。
だけどNは可愛い声と笑顔で、聞いてくれた。

俺はNに夢中だった。
Nに見とれ過ぎて先生に、
「授業中なんだけど、話聞けや!」
とかなんだかで怒られる程だった。笑
もう出会ってからずっと乙女みたいに俺は黄昏れてた。

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静かな図書館で彼氏の友達と浮気

彼氏の友達に手こきしてたら経験したエッチな体験談。

彼氏の家で彼を待っていたら、彼の友人が来た。
あまり話した事が無い相手だったので困ったが、相手は私に興味があったらしい。

さり気なく私の隣に来て体に触れてきて、気が付いたらキスしてた。
ブラの中に手が延びて乳首を摘まんで揺さぶられたら気持ち良くなって、気持ち良くなってる私の手を掴みオチ◯チ◯を触らせた。

友人の手と私の手が重なり、上下に擦る様に無言の要求。
大きく反り返ってオヘソに届きそうなオ◯ン◯ン鏡の前でM字に脚を開かされ後ろから、オッパイとオ◯ンコを攻められた。

お互い欲しくなった頃、玄関扉の向こうで
「鍵を開けて」
と私を呼ぶ彼の声に慌てて乱れた服を直した。

気持ちがムラムラしてたので平常心で話すのがキツかった。
その日は必死に平常心で3人でお喋り。
友人の方をを見たけれど、先程の出来事は何でも無かった様にしてる。

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放課後の放送室で・・・・

放課後、同じクラスの吉岡君に呼び出されました。
一人で放送室に来てほしい、というメモが靴箱にありました。

実は親友の江美が吉岡君のことを好き。
私は、江美が吉岡君に告白するチャンスを作ろうとしていました。

吉岡君も江美の気持ちに気付いているのかもしれない、それで私に話があるのだろう、そう思って1人で放送室に向かいました。

放送室は視聴覚室の奥にあって、放課後は誰もいません。
視聴覚室の扉を開けると吉岡君はまだ来ていなかったので、私は放送室の中で座って待つことにしました。

私と吉岡君が二人だけで会ってたと知ったら江美が怒るかもしれない・・・。
でもこれは江美のためだし・・・。

吉岡君はスポーツも勉強も得意でかっこいいけど、マイペースだしなー。
そんなことを考えていました。

吉岡君が視聴覚室の入り口を開けて入ってくるのが、放送室のブース越しに見えました。私は手を振りました。

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初恋・初体験の恋は彼女の裏切りで…

高校の時超仲の良かった男四人、女三人。
俺はその内の一人の子と付き合っていた。

正直七人とも凄く仲良かったんで、微妙なバランス崩れるのが嫌だったんだけど、どうしても我慢できなくて俺から告って付き合い出した。
だけど皆から凄く祝福されて、俺達7人は今迄通りの付き合いを続ける事が出来た。

勿論、カップルになった事を極力意識させないように
7人での集まりをそれまで通り最優先するようにした。
処女と童貞で結ばれたし、仲間とも上手くいってるしで、俺は有頂天だった。

付き合い出して三ヶ月がすぎた頃の話。
二人の時間よりも七人の時間の方を優先するスタイルは変わらなかったけど、この頃から彼女の中では七人での行動を優先する比重が高くなっていった。

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