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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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高校生の頃の乱交の思い出

今や30代、しかも主婦ですけど、私が高校生の頃の思い出です。
当時は、夏は新島に行くのが流行っていて、私も仲良しのK子と二人で、何ヶ月も前から予約して、ウキウキ気分で行きました。

二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも部活の練習で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。
私もK子も子供に甘い親の家だったので、旅費やお小遣いに困ることはありませんでしたが、新島では普通の民宿に泊まりました。

当時(もう10年をはるかに超えるほど前ですが)を知っている人はわかると思いますが、新島に行くのは男の子は女の子を求めて、女の子は男の子を求めて、そして、ほんの一握りの純粋にサーフィンをすることを求めた人たちでした。

私たちも当然イイ人がいればなあという思いでした。
もちろん本命はいたので、ちょっと火遊びという意味ですけど。
でも、二人ともそんなに遊んでる子ではありませんでした。
学校も厳しい女子高だったので、ごくごく普通の女子高生でした。
ですから、火遊びといっても、ちょっと乙女チックな感じで、「カッコイイ年上の大人の人なんかがいいなあ」なんて、二人ではしゃいでいました。

でも、昼の海辺や夜の路上で声をかけてくるのは子供っぽい男の子ばかりで、一緒にご飯を食べたり、ディスコ(なんか懐かしい響きですね)で踊ったりしたけど、今一二人とも盛り上がることはできませんでした。

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寂しがり屋の女友達にフェラしてもらった

2年くらい前の話。
当時は9月中旬くらいで、まだ暑かった。
俺は部活の合宿があったので学校でずっと練習をしていた(学校で合宿していた) 
着替えてさぁ帰ろうと思いふと携帯で時間を確認するとメールが来ている。

それは女友達からのメールで「今日暇だよー。彼氏実家に帰ってるからさー」とあった。
その友達(美樹とでもしておこう)の彼氏(義文にしておく)とは友達で、前の日から「明日暇なら美樹と遊んでやってくれよ。寂しがりだからさ~。」といわれていた。

美樹が寂しがりというのは以前から知っていた。
その寂しがりのせいでいろいろとゴタゴタが起こったりしていたので、またそんな事になったら義文も大変だなと思い結構疲れてはいたが、少し顔出すくらいならいいか、と思い行くことにした。

22:30頃に美樹の家に着いた。
彼女は一人暮らしなので、彼女以外は誰もいない。
「あっ いらっしゃ~い。どうぞ~」なんていいながら俺を招き入れる。
「さすがに今日は疲れたよ~」
「合宿だもんねー。お疲れさん!」
などとテレビを見ながら話をする。

この時、俺は少しだけドキドキしていた。
何かあるんじゃないかと・・・ホントはすぐに帰るつもりだった。
その日は合宿初日だったので翌日もまだ練習があるからだ。
でも、帰れなかった。
少しだけ何かあるんじゃないかと期待していたからだ。

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寿退社のN美ちゃんと・・・

3年前、うちの会社の新入社員の中に短大卒の女の子・N美ちゃんが入ってきました。
他の新入社員とは明らかに違って、顔はモデルさんのように綺麗で、スタイルも抜群でした。

誰かに似ているわけじゃないけど、とにかく超美人で、胸も巨乳ではないがDカップくらいのほどよい大きさ、ウエストはキュッと締まってて、ヒップラインもその下の長い生脚も、とにかく全てが最高でした。
それまでの女子社員や同期入社の子とは別格です。
何でこんな子が入ったんだろう?とみんな不思議がっていました。

当然、周りの男達は盛り上がり、わざわざ他の支店からも見物にくる始末。
先輩・後輩含めて自分が知ってるだけでも5人はアタックしましたが、全員玉砕しました。
何でも、学生の頃から付き合ってる彼氏がいるらしく、誰も相手にされませんでした。
自分はと言えば、当時、社内で付き合ってる子もいたし、隣の部署で毎日見れるのでそれだけで満足でした。

そんな彼女も、今年の6月でめでたく結婚退職することになりました。
もちろん、お相手は学生時代から付き合ってた彼氏です。
みんな、「はぁぁ~、マジかよ・・・。うらやましい~!」とため息ばかりついてました。
自分も、あの顔・あの体を独り占めできると思うと、思わず興奮してしまいましたが今更どうにもなりませんでした。
彼女は、有給休暇の消化もあり、ゴルデンウィーク明けには会社に来なくなっていしまいます。

そんな訳で、先週、お花見も兼ねて彼女の送別会を開くことになりました。
うちの営業所だけでやったのですが、中には関係ない社員も数名・・・。
お酒の飲めない自分は、例のごとく、車を出して送り迎えの役目です。

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泥酔した女子高生を犯した

これは、いわゆる電車内の痴漢とは違うのですが、数年前の9月か10月の話しです。
多分、連休か土曜日だった思います。

夜中になってちょっと腹が減ったので近くのコンビニに何か買いに行った所、そうとう酔っぱらった女子高生らしい2人組がゲラゲラと笑いながらアイスを選んでました。
これは面白いと思い、俺は買物を中断。

マンガの立ち読みをするふりをして2人が店を出るのを待ちました。
ようやくアイス選びが終わった2人は1つづつアイスを手にして会計後店を出ました。
俺は何気なく2人の後を付けてみるともう2人の内、1人は比較的しっかり歩いてますが、、
もう1人はまっすぐに歩けないくらいベロベロに酔ってます。
自宅の近くなので、道は熟知しています。

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痴漢してきた高校生を逆レイプ

毎日のラッシュ通勤、嫌なものですね。
でも私、楽しみを見つけちゃいました。

学生さんが夏休みに入って、少しは空いたかなと言う感じですが、やっぱり混んでますね。
私の乗ってる電車は予備校の多くある駅を通るので、予備校生らしき子や制服姿の高校生もいます。

私も若い頃はよく痴漢にあっていましたが、30半ばになった今は年に数回程度、脂ぎった禿げおやじに触られる位です。

7月の終わり頃のことです。
窓際に立っていた私のお尻に手が当たりました。
最初は混んでいるからと思っていました。
でもその手がモゾモゾ動くんです。

「え、痴漢?」
私はまさかと思い後ろを振り向くと高校生とおぼしき少年が、密着するように立っていました。
手がお尻に触れて、慌てて退けようとしているんだと思いました。
「痴漢と間違えてごめんね」
私は心の中で謝りました。

それから数日して、また同じ事が起きました。
あの少年です。
可哀想にと私は思い私は、お尻を前に出しました。
少年が手を退けたのが解り、お尻を戻すと、少年は押されたのか、私のお尻に腰を押し付けてきます。
私はお尻に大きく固くなる物を感じました。

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痴漢に襲われることを夢見るJC

私は中学2年生の女の子です。
自分で言うのもなんですが体はもう大人の女になっています。
よく、学校の男子からもスタイル良いから興奮するって言われて、その時にはなによお。ってごまかしています。
でも、本当は襲ってほしい。
体を見せたいし、触ってもらいたいんです。
いつも痴漢に襲われることを夢見てオナニーしてます。

この前、私が悪いことをして自宅謹慎になっていたとき担任の先生が家に様子を見に来ました。
本当はどっさりある、罰の宿題をやらなくてはいけなかったのに手を付けていませんでした。

はっきり言って、その先生はちょっと気持ち悪い系のおっさんってかんじです。
でも、痴漢願望がある私にとってはすっごく興奮するタイプなんです。
だから先生が来るって分かってて、その時間にミニスカートと、ノーブラで乳首の形が分かるようなシャツをきていました。
そして少し、ボタンをあけて、かがむと胸が見えるようにしておきました。

担任が私の部屋へ来て、「おい、何やってんねん宿題ひとつも減ってへんやんけ。こんなことやったら自宅謹慎といてあげられへんなーー」っていいました。
私は少し胸が見えるように先生の前でかがみ、パンツが少し見えるかどうか位あしを広げました。

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上司に電車で中だし痴漢され中だしされた

OL1年目のみかです。
先日会社でちょっと遅い歓迎会があり、かなり飲まされました。

私の会社では、女子新入社員はすべて男性上司達と氷の口移しゲームというのがあってゲームで負けると上司達と氷が溶けてなくなるまで順番に口移ししていかなければなりません。

お酒の弱い私は負けてばかりでした。
中にはわざと口の中で氷が小さくなるまでとかして「舌で取りなさい」なんて言う人もいて、私は殆ど全員の上司と舌を絡ませたディープキスをしたような感じでした。

その帰りなんとか終電に乗り、他に乗客もいないし私一人なので、酔って苦しかったのでブラをはずし上着を脱いでキャミソールだけで眠ってしまいました。

ウトウトしかけた頃、隣に人がすわりました。
他にも沢山空いているのにと思いましたが、あまり気にせず目を閉じていると、隣の人が私の太ももに触れてきました。

ビクッとしましたがそのまま寝たふりをしていると今度は手をなで指先で私の乳首に触れてきました。
隣の人が「ノーブラじゃないエッチな気分なの?」と聞いてきましたが、私は寝たふりを続けました。

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父に姉が犯されて・・・

その日、僕は少し貧血気味だったので部活を休み、授業が終ると、直ぐに帰宅した。
玄関から二階へ上がろうとした時、居間から異様な物音と人の喘ぎ声が聞こえた。

居間を覗くと、父が姉の上に覆い被さって、腰を前後に動かしていた。
制服姿の姉は両手を父の背中に回して喘いでいた。

僕の目の前に剥き出しの父の尻と、深々と実に父のペニスに貫かれた姉の秘裂があった。二人とも行為に夢中で、覗いている僕に気付かない。

その時初めて、僕はビデオや写真でなく、生のセックスを見たのだが、それが父と姉の近親相姦だったとは。
僕は余りのショックで、呆然として二人の性交を見詰め続けた。

やがて、姉が大きなよがり声を上げて絶頂に達し、ついで父も射精して果てた。
僕は急に恐ろしくなり、二階に上がり、自分の部屋に入った。
しかし、机に向かっても、居間で見た父と姉が交わるシーンが頭に浮かぶ。

いつから二人は肉体関係になったのだろうか、父がリストラされてからか。
母はパートで働いているし、僕は部活で遅いから、4時から7時頃まで、家には父と姉の二人だけになる。
以前、父が昼間から酒を飲んでいると姉が言っていた。
父は酔って娘をレイプしたのだろうか。

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従兄とのエッチな思い出

小4のとき、近所の従兄弟の家によく一人で遊びに言った。
従兄弟のお兄ちゃんは私の5個上で当時中学2か3年生だったはず。

一人っ子のかぎっ子だったので、昼は誰もいないし、ファミコンずーっと使わせてくれるし、しょっちゅう行ってた。
まぁ今から考えると、私と接する数少ない射程内の年上の男性だったので好きだったのかも。

その頃、丁度おっぱいも大きくなり始めた頃で、色々気になりだすときだったんだけど、ある日、やっぱりお兄ちゃんの家に行くと、いつもは部屋の扉を開けっぱなしにしてるんだけど、閉めたのをはっきり覚えてる。

なんだか態度が変だったんだけど気にせずベットに腰掛けて本を読んでた。
お兄ちゃんはコタツに入って私の足元で寝転がってやっぱり本を読んでた。

そのとき、なんとなく気になって本から視線をおろすと、お兄ちゃんがスカートの中を見てる気がした。
私はそれに気がついたとき、ちょっとドキドキしたけど、やな感じはしなかった。
それどころか、少し、ゾクっと快感のようなものが背中に走ったのを覚えてる。

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嫁とラブホデート

2/5デート逝って来たよ。
行き先はなんとなく毎回ラブホなんだけどね

最初は普通のデートの計画とか練るんだけど当日の朝になると排卵日付近のせいなのか、奥さんのほうが濡れ濡れなのよ。

デートの日は俺が次男の幼稚園見送りに逝くんだけど、帰ってきたら勝負スカートはいてるんだよ。
持ってるので一番短いタイトミニ。
ひざ上10~15センチ位だったかな?
しゃがんだりしたらパンツ見えるんだよね。

奥さん30代半ばだけど童顔で20代後半ていってもおかしくない&太ももがエチーなので、四つんばいにでもなったらモーたまらん状態(藁
そんな奥さん見てティムポびんびんになるんだけどそこは我慢我慢。

ラブホに行く道中は当然奥さんの太ももを触りまくり。
すべすべして触るだけでたまらなくなる。

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