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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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貸し出し妻

さっき 妻を他の男とヤラせました。
前から妻が、他の男としてる所を見たかったのですが妻にも打ち明けられず 自分自身もなかなか 勇気が出ませんでした。

ある掲示板で「カーセックスする所を覗いてくれ」と募集し、たくさん来たメールの中から 比較的近くに住む中学3年の童貞の男の子を選び、カーセックスする場所を教えておきました。

初めは「覗くだけ」と忠告し もし私がワゴン車の中扉を開けたらお○こを舐めさせてあげると言っておきました。
現場に5分前に行くと まわりをキョロキョロしてる年相応の男の子がいたので、すぐに分かりました。

車で彼の横を通り過ぎ 軽クラクションを鳴らして合図をすると 車の後ろを自転車で付いてきました。
妻は何も知りません。

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脱!!処女

私、けい。
17歳の女子高生。
さっきまで処女でした☆

普段からセクハラがひどい2人がいるの。
仲良しなんだけど…
スカートめくったり、後ろからブラのひも引っ張ったり、制服なのに、足を思いっ切り持ち上げてイヤらしい形にしたり…
ひどいときは、大事なトコをタオルでパンパンしてきたり。
怖くなるくらい過激なんです。

昨日も、男子更衣室でいつものように遊んでたら、忘れ物のタオルを、ケイのまたに挟んで思いっ切り持ち上げたの。
ケイは、「やめてよ!もぉいい加減にして!」
二人は「まかせてみろ」だけ。

150しか無いケイは、180を越す2人が軽く上げるだけで限界に。
それも、タオルいっぱい捩ってあるから細くなって食い込むの。
立ってるのも限界なくらい持ち上げられて、前を持ってた♂に抱き付いちゃったの。

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混浴で妻の裸を見られて興奮がおさまらなくなった

我が家の夫婦共通の楽しみと言えば、休日を利用しての”日帰り温泉”探索ですが、子供達が大きくなって、夫婦二人で出かける事が多くなってきておりました。
妻の生理も終わり、日曜日と言う事も有り、久しぶりに出かけるか、となり子供達にも一応”声”を掛けましたが、案の定『二人でいってくれば ~、留守番してるからサー』
との反応、まぁ予想通りといえば、予想通りです。


朝食のかたずけも終わり、10時くらいから妻と二人で車で出かけました。
『さーて、どこへ行こうか?』
度重なるドライブで、近隣の温泉はほとんど制覇していたので思いきって、高速を使い遠出をしました。
車に乗せてある温泉ガイドを助手席で眺めていた妻は”洞窟温泉”なるものを探し出し、そこがイイとなり、車を進めました。

まぁ、小2時間ほど高速をひた走り、降りて40分くらい山道を走り、秘湯の部類の温泉にようやく到着しました。
渓谷沿いの男女別の露天風呂を楽しみ。
、2時頃に遅い昼食をとり『さぁ帰ろうか?』と思ったのですが、妻が『まだよ、最後に”洞窟温泉”に入らなくっちゃ』と言います。
『どこに有るの?』
『ここから歩いて15分くらいですって』

ガイド片手に妻は、昼食の後トコトコと歩きはじめます。
湯につかり食事もした私は、ずるずると仕方なく妻に従い、後を追います。
15~20分ほど山道、ツリ橋を歩き、ようやく到着しました。
妻は、私より2~3分先に到着し、入り口で立ち止まってます。
『?どうしたんだ。』と聞きながら私は事情がわかりました。
そうです混浴なのです。

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修学旅行で、女子3人と乱交

高校の頃、修学旅行で広島・京都に行った。
1日目は広島見学。
原爆ドームなどを見てホテルに行った。
男子は6階で女子は7階。
先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。

みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。
時間は2時半。
俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。
さっそく女子の部屋へ行く。
廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。

女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。
その部屋には亜美、奈都妃、千秋の3人がいた。
みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。
お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。

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社内恋愛中の彼と職場で

午後出勤の人が多いので午前中は二人きりになれる場所がある。
パーテーションで囲まれてて3畳くらいの空間で。
私、ひざ上丈のスカートの中はガーター&Tバック。

最初はお尻を優しくなでられる程度。
ブラウスの上から胸を力強くもまれて、私がハァハァしてきたら彼の手がパンティの上から溝を優しくなぞるの。

布越しに濡れてきたらやっと彼の指が横からスルっと入ってくる。
もうヌルヌルして、彼の指の滑りがいいのがわかる。
それでもまだ中指で溝を優しくなでるだけ。
私のアソコはもうヒクヒクしてきてる。

だんだん乳首の先も熱くなってきて直接愛撫して欲しくなる。
ねえ、おっぱいもして…というと、ブラウスのボタンを外されブラをグイっと下げられる。
もうツンとしている乳首。

彼がそっと口をつけると、溜息が漏れちゃう。
彼は胸が盛り上がるように鷲づかみにすると乳首を強く吸い上げる。
「あっ…ダメ…声でちゃう…」
その間も中指は優しく動いてる。

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サークルのロリ新入生

かなり前、まだロリ系の女に萌えてた頃だから、10年ぐらい前の話。
そのころ、サークルに新入生が入ってきたのね。
男も女も美男もブスもぞろぞろと。
その中で、俺のストライクゾーンど真ん中のロリ系の女がいたんですよ。

顔はキレイというよりカワイイ。
150ぐらいの身長で、当時は珍しい茶髪の、お洒落な娘だったのです。
速攻で目を付けたんですが、当時彼女Yがいたのでおおっぴらにも行動出来ずにいました。

そしてかれこれこれかれ、2ヶ月ぐらい経ったころでしょうか…
ともかく、Yと普通に彼氏彼女してたんですが、どうしてもそのロリ女が頭にこびりついてるんですよ。
こういう経験あるでしょ?そのロリ女とも、普通に会話するような感じになっていたのですが、目の前にいるとカワイクて、やっつけたくなっちゃうんですよね。

まあそんなこんなで、出会って2ヶ月ぐらい経ったころ、ある打ち上げがあったんですよ。
終電終わりぐらいで、俺は10人ぐらいのグループを引き連れてました。
もちろん、そのグループにはロリ女もYもいました。

後輩「誰かの部屋で飲もうぜ。ね、先輩(俺)飲みましょうよ。」
こいつには後日メシおごりました。
ともかく、これ幸いと、
俺「だったら○○(ロリ女)の部屋はどう?○○、良いよね?この前おごったじゃん。」
ロリ「えー?狭いですよ!」
俺「大丈夫だよ。皆座って飲むだけだし。」
必○でした、俺。
Yも隣にいたんですけど内心必○でした。

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卒業祝いに先生に筆おろししてもらった

高校の時、国語の女の先生がいた。
年齢は26歳、美人というわけじゃないけど天然ボケの可愛らしい先生でおっとりした喋り口が人気の先生だった。

「結婚されているんですか?」と聞くとニコリと微笑んで「ううん」と答えるので「じゃあ僕なんかどうですか?」と言うと「私のような年寄りは・・」と本当に悩んだ顔で答えてくれる先生だった。

僕はそんな先生が次第に好きになっていき、ある決心をしました。
「卒業の時に先生に筆おろししてもらおう」と。

そして卒業式を間近に控えたある日、先生に記念に名刺をもらおうと思い職員室に向かう途中で先生を見つけた。
教室で思い出話などををして、周りに人がいないのを確認して「先生、僕の初めての人になってくれませんか?」と真剣な表情で言った。

先生は最初何のことか分からず(このあたりが天然ボケ)にいたので「先生とエッチがしたい」と言うと「えええ~!?」と口を手で覆い、驚いていた。

多分断られると思った僕は「ずっと先生の事が好きだったんです」「そんなに歳も違わないし、勝手ですが最初は先生としたいって決めてました」「最後の記念だと思って、お願いします!」と頭を下げた。

先生は「今は社会的にもいろいろと問題が多いから・・・」と言い、困っていた。
やっぱりドラマみたいにすんなり「いいわよ」なんて言うわけがない。
でも僕もこんな事を言ってしまった以上、後へ引くに引けない状態だった。
もうひたすら「お願いします」と頭を下げるしかなかった。

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酔いつぶれて起きたら、俺の上で腰を振っていた

『小次郎君…今まで我が社の為に頑張ってくれてありがとう』
『(゚Д゚)ハァ?』3年前の夏の日、俺の会社が倒産した。
俺が28歳の誕生日を迎えて間もない時期だった。

新卒で勤め始めてからその日まで、転職した事がなかった俺は突然訪れたプータローの日々に、現実感が沸かず、何故かワクワクしていた。
今考えればアホだ。
1週間程、何にもしないで自由を楽しんだ。
仕事なんてスグに決まるだろうという軽い気持ちと、訳の分からない開放感から、毎日オナニーをした。

しかし、現実というものは遥かに厳しかった。
プータローになって、2週間目にして初めて足を運んだ職業安定所は失業者が溢れ返っていた。
ようやく自分の置かれた立場を理解した俺は毎日職安に通うようになった。
不思議なもので、毎日職安に通ってるとプー同士でも友達が出来る。
まぁ、余りうれしい事ではないが。

その友達の中に、ちょっと気になってる奴がいた。
麗香という以前水商売をしていた女だった。
ちなみに麗香という名前は源氏名らしい。
本名は知らない。

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エッチな写真を撮らせて下さい

エッチな写真を撮らせて下さいというナンパ(勧誘?)にあった時のことを書きます。

去年の夏、お昼ぐらいの時間帯に都内某所のまぁまぁ人通りのある道を一人で歩いてたら、声をかけられたんです。
「ちょっといいかなぁ?写真撮らせて貰いたいんだけど」と、年齢的には30歳前半くらいの、ちょっと軽そうだけどそれ程オヤジ臭くもない、TシャツGパン姿でお兄さんて感じの背の高い男性でした。

変なのに声かけられたよ・・・と、うざいからシカトして通り過ぎようとしたんだけど、私の前をしつこくふさいで話しかけてくるので「やめて下さい」って言ったんです。
そしたら「君さ、よくナンパとかされるでしょう?可愛いし」とかこっちもお世辞丸出しって分かるようなセリフ言いながら、ついてくるんです。

一応胸のところにカメラのストラップ(?)みたいなのを付けてて、カメラマンと言われればそう見えなくもなかったんだけど、でもいきなり写真とらせてって言われても怪しいから「嫌です!」って強く言いました。

そしたらその男の人は「君にだったらギャラ出すよ」と切りかえしてきました。
私はとっさに(笑)「いくら?」と思わず言ってしまったんですけど「う~ん、いろいろあるけど、きわどいとこまで撮らせてくれたら、これくらいは」と言って片手を開いて見せました。

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酔っぱらったスタイル抜群で美形の山下と・・・

冬の寒い時期だった。
膝下まで雪が積もっていた。

夜半、新年会が終わって、会場差し回しの送迎バスを降りようとしたら、まだ酔いつぶれた同僚がシートにうずくまっている。
「おい、山下さん!(仮名)」声をかけたが、反応がない。
完全に酔っぱらっている。

「どうしますか、自宅までお送りしますよ」
運転手の言葉に甘え、酔いつぶれた同僚のアパートの近くまでバスに乗せてもらった。
バスが入れる限界のところで山下をおぶって降り、あとは約30メートルの除雪されていない新雪の中をアパートまで歩いた。

いつもは威勢の良い山下も、このときばかりは羽目を外して飲み過ぎたようだ。
コート越しの背中に当たる山下の乳房が何ともいえず柔らかく感じられた。

酔いつぶれた山下は自力で俺にしがみつくことができなかったため、ジーンズのヒップを俺がしっかり抱える形になっていたことが、無意識のうちに鷲掴みになっていた。

玄関の鍵は山下のジーンズのポケットに入っていたが、探しているうちにだんだんと意識がはっきりしてきた山下が、「鍵を開けて、一緒に中に入って」と言ってきた。

当時30才独身、男勝りで負けず嫌いな性格とは裏腹に、スタイル抜群で美形の山下に誘われて、俺はふらふらと部屋に上がり込んだところまでは良かったが山下は玄関で靴を履いたままのびてしまった。

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