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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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姉と沖縄旅行で・・・3,4日目

---沖縄旅行3日の朝、俺はかなり朝早くに目が覚めた。
カーテンの隙間からは街灯の明かりがほんの少しだけ入ってきて、部屋の中がぼんやりと映し出されている。
どうやらまだ日の出前のようだ。
俺の隣では仰向きになった姉貴がスゥスゥと寝息をたててまだ眠っている。

そういえば今まで意識して姉貴の寝顔なんて見た事あったかな?ぼーっとしながらタバコに火を付け、姉貴の寝顔をずっと見ていた。
つるんとした丸顔でかわいいなと思った。
ふと目線を胸の辺りに持っていくと、なんだかイビツな形で布団が盛り上がっている。

「おや?」
そう思って布団を少しだけめくって見たら、姉貴は腕組みして寝ていた。
「へぇ。この人、腕組みして寝てるよ(w)」
今回の旅行で、姉貴の知らなかった一面がどんどん発見出来たことは俺にとってすごくうれしい事だ。

でも、この腕組み寝姿はうれしい発見!というよりも笑っちゃう発見(w)
姉貴が起きないように俺は声を押し○してしばらく笑ってた。
そうこうしている内に姉貴も目が覚め、猫のようにゴロゴロと俺にくっついてきて「おはよ」と挨拶をしてきた。

ホテルのレストランで朝食バイキング。
安いツアーだけど朝食が付いているのは面倒が無くてうれしい。
姉貴は朝から食欲があるようだ。
クロワッサン3つも食べていた。

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姉と沖縄旅行で・・・2日目

---沖縄旅行二日目のレポ。
二日目は姉貴と一緒に海でマリンスポーツを楽しみました。

この日、俺は朝からテンションが異様に高かった。
何故なら、生まれて初めて姉貴の水着姿を見ることが出来たからだ。
白いワンピースタイプで胸元がVの字に大きく開き、先端に金色のアクセントが付いている紐が、胸元の開いた部分をクロスに編みこんあります。

ホテルの部屋で姉貴の水着姿を間近で見た俺は、もっとよく見せてと言って姉貴の周りをぐるぐると歩き回り、立ったりしゃがんだりして色々な角度で姉貴の水着姿を食い入るように見入ってしまった。

「すげー!すげー!」と連呼しながら興奮して見ている俺に、「きみきみ、落ち着きたまえ(w)」と言って俺に背を向け、姉貴はタオルやゴーグルなどをビニール製のビーチバックに詰め込みはじめた。

ビーチへ着くと昨夜の淫らな姉貴とは全く対照的で、眩しい日差し・透き通るほどの海を見て姉貴はキャーキャーと大声を出してとても健康的に楽しんでいました。
俺が、ちょっと一服休憩~と言ってビーチでゴロンとなって数分・・・。

ふと姉貴に視線を向けるとゴソゴソと何かをしはじめた様子。
泳げない姉貴はすっぽりと頭から浮き輪をかぶり、シュノーケルとゴーグルとフィンをつけ、俺に「沖まで引っ張れ!」と催促してきます。
「姉ちゃん・・・。フル装備だな(w)」
姉貴の姿を見て思わず大笑いした俺。
「笑うなぁ~!」と言ってる姉貴も一緒になって大笑い。

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姉と沖縄旅行で・・・1日目

先週金から月曜まで、3泊4日で姉貴と二人だけで沖縄へ旅行に行ってきました。
元々、俺と男友達の二人で行く予定だったのですが、友達がツアー直前になって原チャリ事故で足を14針縫うケガをしてしまい旅行はムリ。
でもツアー代は払うから別の人探して行ってくれ。
との事で姉貴を誘うことにしました。

姉貴はバツイチで10ヶ月ほど仕事はしていません。
「安いツアーなんだけどさ~・・・姉ちゃんは自分のお土産代だけあれば良いんだけど一緒に行く?」と誘ったら二つ返事でOKしてくれました。
俺は十代の頃から姉貴に対して萌えだったし、姉貴と二人で旅行なんてしたことが無かった為、ケガした友達には悪いと思いながらウキウキ気分になってました。

旅行当日、二人とも初沖縄INだったんですが、子供のようにはしゃぐ姉貴はかなり結構テンション上がってました。
那覇空港へ着いた時に、辺りを見回すとカップルとファミリーが多いこと多いこと・・・。

姉弟で旅行に来ているやつなんて居ないんだろうなと思っていると、姉貴が「私達もカップルに見えると思うよ」と、俺の心を見透かしたようなセリフを言いました。
ギクっとした俺は「マジかよ?じゃあさ、カップルらしい振る舞いしてくれよ~」と言うと「あとでね」とニコリと笑って言い返してきました。
この、「あとでね」というたった一つの言葉が、滞在中の俺と姉貴の行動に関わってくるとは、この時は思いもしませんでした。

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「あがっ、あがっ」と悶える人妻

幼稚園は違ったのですが、小学校で子供が同じクラスになってはじめてあいさつをした同じマンションの二階上に住む奥さんは、小柄なのですがムチムチしていていつもどこか肌が露出している服を着ています。

決して美人と言うのではないですが可愛い奥さんです。
身長は本人曰く150センチだそうですが150センチはないと思います。
太ってはいないのですが適当にお肉が付いていて色っぽいエッチな体をしています。
ローライズにふんわりしたシャツ(胸元が甘かったり、脇が甘かったり)をよく着ています。

初めてゆっくりと話をしたのは仕事の休みの日に近所の公園に子どもを迎えに行った時でした。
なかなか帰りたがらない子どもに困ったそぶりを見せながらも奥さんと話ができてドキドキでした。

横目で胸元から覗くブラと胸の谷間をチラチラと鑑賞させていただきました。
大きくはないのですが、スベスベでさわり心地のよさそうなおっぱいをしていました。

子どもの話し、旦那さんの話し、小さい頃の話しなど楽しそうに聞かせてくれました。
私は下心を押し○し聞き役に回り相槌ばかりうっていましたが、頑張って背伸びをしている幼さを感じました。

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バイト最終日にものにしました

これは、ぼくが学生時代、バイトでの話です。
バイトといっても、派遣の仕事に近いです。
この仕事は、500人くらい入れる大きな部屋で電話をかけ続けます。
みなさんシフトもバラバラなので、知り合いができにくく、年齢層も幅広く、本当にいろんな人がいます。

ある日、ぼくの前に若い女性が座りました。
その人は、まだ初心者のようで、とても苦労していました。
この仕事は最初の数日間がとてもしんどいのです。

3週間やって、コツをつかんだぼくは、電話をかけ続けながらも、それなりに余裕もうまれて、向いの女性にアドバイスもします。
アドバイスは相手が初心者なら、誰でもしますし、競争ではないので、お互いに助け合って契約件数を増やします。
いい意味で、隣向いの人を意識するのでぼくは、向かいの女性を観察してしまいました。

髪はやや茶色がかり、サラサラのロング顔はまだ高卒という感じのあどけなさ。
高校生ではできない仕事なので、歳は19~20と推測。
ハデさのない、オシャレなファッション。
苦労しながらも、マジメな仕事振り。

10月末だったので、彼女は薄いセーターを着ていました。
セーターというのは、体の形がはっきりわかるものです。
首から下へ、視線を移していくと、スラッとした細身の体にはちきれんばかりの巨乳。
あのフワフワのセーターに柔らかく包まれたロケットがぼくの眼に飛び込んできました。

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妻が職場の男性に・・・

私32才妻31才161cm49kg夫婦仲は普通だと思います。
私は余り妻が働く事には反対でしたが、少しでも家計の足しにでもと言うので渋々OKしました。
働き先は、配送の職場でした。
人数は多い会社みたいですが、女性の方が働いているのが少ないと聞き少し心配でしたが、帰宅時間は早い感じで安心してました。
時々会社の飲み会とか送別会等行って来ても良いかなと夜出るようになり心配でしたが、妻が浮気はしないと信じいつも帰りを待っていました。

妻が帰宅すると私は冗談まじりで妻に抱き付き毎回妻に気疲れ無いように体を求める最中、妻の体を確認してました。
妻のアソコの感じがいつもと違う事に気ずき、詳しく言うとアソコの触った感触が腫れたように固い感じにぱんぱんになっているのです。

妻に今日はどうしたのと聞くと、あなたが求めて来たので感じてきたからなのよと言いました。
私は心の中でもしかして遣られてきたのかなと想像してすぐに逝ってしまいました。

それから数日した頃妻が風呂に入っている時に携帯の着信があり、ふと何気なく観てしまってメールでした。

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変態ドスケベ人妻

俺がやった人妻の中でダントツで変態ドスケベだった女の事を書きます。
その人妻とはよく行きつけのパチスロ屋で知り合い、2回ほど食事に行ったのですが、意外とガードが固く、手も握れませんでした。
事前に色々情報を集めていたので、これはイケる!と思っていたので、がっかりしました。

まず外見はかなり派手で、髪の毛は茶色く、化粧も濃いめ、年は38、旦那の年は46、おまけに旦那とはほとんど接触しない。
となると、絶好のチャンスですよね!
ところが、さっき書いたように、見事に撃沈!
勿論口説いたのですが、「旦那がいるから」「話相手じゃダメ?」などとかわされてしまいました。

それでも諦めきれず、誘いつづけ、4度目の食事の後、やっとカラオケボックスまで行きました。
カラオケボックスで、酒を飲ませ、お互いに5曲位歌いあうと、俺はいきなりキスをかましました!いい雰囲気だったので、このままイケる!と踏んだのですが、抵抗されてしまいました。

俺は少しかっとして、「何でダメなの?」と聞きました。
すると彼女は「だって年も離れ過ぎてるし…。私はおばさんだし」
(当時の俺は25才)などとくどくど言いだしました。
俺はこれは優しくしててもダメだ!と思い、強引にキスをしました!
今度もかなり抵抗しましたが、がっちり押さえつけ無理やり口を開けさせて、ベロをつっこみました。

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引っ越していく隣の巨乳と最後に・・・・

実は俺、大家さんはもちろん近隣の住人にも内緒でネコを飼っていますた。
飼ってたっていう言い方はあんまし好きじゃないな、一緒に住んでたってことにしよう。

ある大雨の夜に、アパートの前でズブ濡れでニャーニャー言ってたんだよね。
俺が近づいても逃げるどころか足首にスリスリしてきて、どちらかというとネコよりもイヌ派だった俺なんだけど、超!可愛いなぁって思った。
(とりあえず一晩だけ部屋に入れてやるかぁ)なんて考えて、長いひもをブラブラさせて釣りするみたいに部屋へ誘導。
ヒモの先っちょにじゃれつきながら、まんまとソイツは俺の部屋へとやってきた。

捨てネコなのか迷いネコなのかはわからないけど、やけに人間になれている感じ。
生後何ヶ月なのかわからないけど仔猫なのは明らか。
アメリカンショートヘアっぽいねってことだったけど、とにかく可愛かった。
一晩だけ泊めてやる予定が、翌々日にはネコトイレに爪研ぎ板、ネコが遊ぶオモチャなんかを買い揃えてしまい、すっかり夢中になってしまった。
勝手にニャンコ先生なんて名前もつけ、そうして俺たちの同棲は始まった。

まぁ、ネコとハァハァはさすがの俺も無理なので、そろそろ鈴木さんに登場してもらおう。
彼女はネコが苦手だったらしく、やがて成長しアパートの周りを徘徊するニャンコ先生にはほとほと困っていたらしい。
スマソ。

アパートの階段は夏でもひんやりとして涼しく、ニャンコ先生は踊り場の手すりでいつも昼寝をしていた。
鈴木さんにとっては階段は通れないわ、部屋に入ろうとするとニャンコ先生も追いかけてくるわで、エライ迷惑だったみたい。
スマソ。

ある日、女の人の悲鳴が聞こえるなぁなんて玄関を出てみると、ニャンコ先生にちょっかい出されて泣きそうになってる鈴木さんがいた。

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隣の家のJCと中だしセックス

自分は今年成人式を無事に済ませたフリーターです。
仮にYとしておきます。
一軒家の実家暮しなのですが、うちの隣の家には今年で中二になった女の子が住んでいます。
仮ににMちゃんとします。

自分が五歳位の時から住み始めたんですが(その時の記憶は全然ありませんが…。)
お隣さんは、ずっとMちゃんのご両親が住んでいました。

自分はずっと一人っ子なので、Mちゃんの両親にも可愛がられていたそうです。
それからMちゃんが産まれて、うちの両親共々喜んだそうです。

Mちゃんが大きくなってからは、家族同士でどこかに出掛けたり旅行に行ったりすることもありました。
あとはお互いの家にお邪魔したり。
それはMちゃんが中学生になってもかわりませんでした。

ある日、自分はその日は深夜にバイトが入ってたのですが時間があったので自分の部屋でまったりしていました。
夕方前に家のチャイムが聞こえ、出てみるとMちゃんでした。
うちに誰もいなかったので…。
と言うことだったので上がってもらうことにしました。

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看護師に筆おろししてもらった

今から20年ぐらい前、中学2年の時に腫瘍摘出手術をした。
自宅から車で1時間ぐらいの大きな病院に4ヶ月入院していた。
病室の同じ階に配属されていた20代前半の可愛いと言うより綺麗な看護婦さんと日常的な会話をしたり冗談を言い合えるぐらい仲が良くなった。
その時は別に「仲の良いお姉さん」ぐらいにしか思っていなかった。

ある日、昼間に病院の屋上へ行くとその看護婦さんが泣いていた。
ビックリしてしまったが自分の存在を看護婦さんが気が付いてしまったので
「どうしたの?」って聞いたら
「実は最近悪い事ばかり続いちゃって自分がイヤになってたの」
って答えて仕事で失敗して怒られてしまったとか色々と話してくれた。
しばらくして「もうそろそろ戻らないと怒られちゃう。愚痴を聞いてくれてアリガトね!」
って言って足早に屋内へ戻っていった。

それから3,4日してもう退院前日になり、もうすぐ家に帰れるという嬉しさで寝付けずにいたのだが、最期の思い出にと真夜中にコッソリ病院内を探検気分でうろついていた。

30分ぐらいぶらついていたが退屈になり部屋に戻ろうとした時に看護婦さんに見つかってしまった。
どうやら部屋にいないのに気が付いて探してくれていたらしい。
少しだけ怒られたが、眠れない事を伝えると少しだけ話しようって事になった。

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