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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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姉とエッチ

僕が17で姉が20の時の話。
両親が事故で死んでしまって、姉と二人で生活していました。
(親戚はいたけど、親の借金返済に遺産を使ってお前らの面倒みる余裕は無いって言われた)

姉はOLやってたので少しは収入があったし、僕も高校は授業料免除申請がおりて、さらにバイトもしてたので、なんとかぎりぎり生活できてました。
で、僕が高校卒業して、働くって頃に二人で家で飲んでたときにやってしまいました。

姉はふざけて、あぐらかいてるところに乗っかってきて、僕は座椅子のようになっていました。
酔ってることもあったり、お風呂上りの匂いもあったり、後ろから覗き込む胸の谷間だったりと、ドキドキさせる要素がいっぱい。

僕が、お姉ちゃん今までごめんね。
僕を養う感じになって、色々我慢してきたよね。
的に感謝の言葉を伝えて、姉がそんなことないよって答えてくれたりして、グダグダとしゃべって、僕がふと、お金無くて彼氏も作れなかったよね、みたく言ったら
「ゆう(僕の仮名)と一緒にいられるだけで満足」
みたく言ってくれて、非常に変なムードになってきました。

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姉ちゃんが俺に悪戯

オレが小5のときに、中二の姉ちゃんに襲われたことがある。

夜中、オレが自分の部屋で寝ていると姉ちゃんがオレの布団にもぐりこんできた。
ビックリして「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと、オレの顔を自分の胸に押しつけるように抱きしめながら「静かにして」と言った。
数分間、姉ちゃんは荒い息でオレの顔を自分の胸に押しつけていた。
オレは訳がわからず怖くなった。
 

少しすると姉ちゃんはパジャマのボタンを外して自分の胸元を開いた。
豆電球が点いているだけの薄暗い部屋の中、水色のパジャマの中から白いブラジャーが見えた。

オレが何も反応できずにいると姉ちゃんは再び胸を顔に押しつけてきた。
ブラジャーの感触はパジャマより柔らかい感じだった。
姉ちゃんは無言でオレの顔に胸を擦りつけ続けた。

ブラジャーの生地が顔に擦れて痛かったので「姉ちゃん痛いよ」と言った。
すると姉ちゃんはグイとブラを上にめくり上げてオッパイを剥き出しにした。

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バイトの女の子と職場で・・

とある福祉施設で働いています。
つい先日あった話です。
バイトの女の子と勤務中に変な事をしてしまいました。

一日を早番、遅番、夜勤の3人でまわす職場で、その日は自分が遅番バイトの女の子(以降N)が夜勤でした。
俺は勤務を終えて一度家に帰ったのですが、忘れ物に気が付いて23時ころに職場に戻りました。

利用者は寝静まっていて職員室にNが一人で座っていました。
Nは今月一杯で移動になるので、せっかくだから少し話でもしようかということになりました。
はじめのうちは他愛無い世間話でしたが、なぜかだんだんと恐い話系になっていました。

Nはその手の話がえらく苦手らしく,「帰らないで」とか「もう夜勤できない」など、かなり真剣な顔つきになっていたのでちょっとやりすぎたかな?と思いつつも、俺のいたずら心には火が付いてしまいました。
急に電気を消したり、何か声が聞こえるなどと言ってNを脅かして遊んでました。
しだいにNは俺の腕に抱き着いたまま離れなくなりました。
しかも目にはうっすら涙を浮かべていました。

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姉と一度だけ

たった一度、姉としてしまった時の事を書きます。
2年前、姉の21歳の誕生日に、これでも着て彼氏でも作れ!と、スクール水着をプレゼントしました。
友達みたいに仲が良かったので、姉誕生日飲み会(姉、俺、姉友の男女×2)の時に半分受け狙いで渡しました。
場は皆、そこそこに酔っ払っていた事もあり盛り上がり、あぁ…こういう馬鹿プレで盛り上がれる仲間っていいな…と、思える和やかな雰囲気で終始過ぎました。

さて、それから数日。
その日はバイトも早く終わったので、姉と飯を食おうと思って姉の住むアパートへと行きました。
俺と姉はお互いに高円寺で一人暮らし中なので、よくDVD見たり、飯を食ったりしに行きます。

二人で飯を食いながら、軽く缶ビールを飲んでいると、ふっとプレゼントの事を思い出したので聞いてみました。
すると、「我ながら可愛いかったありがとう」とか言ってきます。
俺は似合っちゃったの!?マジで着たの!?と大笑い。
着ても「さすがに着てないよ?」とか、誤魔化すと思っていたので、正直な姉に受けました。

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僕も姉としてます

僕も姉としてますよー
でも、最近はあまり頻繁ではないけど…

きっかけは妹が中3、僕が高2、姉が大1の冬でした。
妹が高校の推薦貰って、両親とTDSに泊まり(金~日)で行った日。
姉ちゃんと学校の話しとか、恋愛の話ししてたんだけど、流れで初恋のことになって、姉ちゃんのことが大好きだったと告白しました。

基本、3人とも仲はイイほうだと思います。
ただ、妹のみかなり活発で、小さい頃から男女の区別なく結構モテてたかな。
姉と僕はどちらかと言えば、本読んだり、楽器やったり…、そんな感じ。

それで、妹と両親がTDSに行った日は、姉ちゃんが夕飯作るとノリノリだった。
ま、フツーのカレーだったんだけどね…。
姉は別にショタとかではないと思うんだけど、姉と僕はもともと仲良かった。
この日も姉ちゃんは缶チューハイとか買ってきてて「夫婦みたいだね」とか。

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研究所の憧れの先輩と最後に・・・・

いまから3年前のことです。
私は理系の高校-大学-大学院と進学し、その後某大手企業に就職し地方の研究所に配属されたため、女性と付き合ったことがなく、ず~と彼女いない状態でした。

配属された研究所は、研究所のみでしたので、女性従業員は1桁、また地方の田舎にあるため、周囲に若い女性は皆無に近く、このままでは一生素人童貞君決定かなと悲壮感が漂っておりまいした。

しかし、唯一研究所に花がありました。
それは1つ先輩のYさん先輩といっても、彼女は大卒、私は院了なので私の方が1つ年上です。
Yさんは矢田亜希子似の長身でスレンダーな女性でとても美人でした。
大学では女の色気皆無な女しかみたことがなかったので、理系でもこんなに美人な人がいるんだぁと入社した時は驚きと感動がありました。

私はYさんと同じチームとなり、仕事の他にもいろいろとプライベートでも何度か食事に行ったりもしました。
私は完全にYさんのことが好きになってしまいました。

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姉にフェラされた

小4の時に初めて姉貴にフェラされた。当時はフェラとか知らなかったけど、気持ちいいとかじゃなくて、くすぐったい感じだった。
それでも勃起はしてた。
きっかけとかは覚えてないけど、たまたま両親が旅行かなにかでいないときだったと思う。

夏休みで冷房をつけて、二人で一緒の布団に入ってた時だったのは覚えてる。
なんかの拍子で姉貴が「気持ちいいことしよっか」みたいなことをいってきた。

そのとき、俺が小4で姉貴が小6だった。
どうでもいい話だけど、小学生の時は近親相姦とか知らないから、それが悪いこととか思わなかった。
姉貴とは変な関係で、小2の時
に電動マッサージ機でのオナニーを教わったりしてた。
そんなんだったせいもあって「気持ちいいこと」とか言われたから、ちょっと期待してた。

その日は塾の夏期講習が11時くらいからあったから、それまでの暇つぶし程度だった。
ズボンを脱いだら、カチカチになってて、どうにかして欲しい気持ちがあったけど、頼むのも変な気分で。
そしたら姉貴は「お母さんとかに言わない?」って聞かれた。

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実の妹に夜這い

昔の話ですが、妹が小6から高1まで、ほぼ毎日夜這いしてました。

そっとキスから始まり、次第にスポブラずらし乳首触ったり舐めたり、股開かせ、パンツの横から○んコに指入れたりしていました。
小6で中指が根元まで入れられました。
爆睡タイプで全然起きなかったです。

でも眠りが浅い時は、パジャマのボタンを外す途中やズボンのゴムに指を掛けた位、または布団をめくっただけでも寝息のリズムが変わるんです。
そんな日は諦めて脱衣場で妹の脱ぎたてパンティの満カスを舐めるか亀裏に塗り付け、シコシコ。

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社長夫人と・・・

私は会社の秘書室に勤めています。
秘書室といっても雑用だけでなくて社長や重役のスケジュール管理や社外交渉なども行うため、女性だけでなく私の様な男の管理者が必要になってきます。

あれは去年の話です。
社長に同行して京都の取引先を訪問した時の事でした。
その時は社長と社長の奥様と私の3人で京都に出張しました。

当初、社長1人での出張だったのですが、急遽、奥様も京都に行きたい、と言う事になり奥様は自費でついて来ている訳ですが、取引先と打ち合わせ中は私が奥様と観光をご一緒することになっていました。

その日の午後に京都に到着し、社長は一人で取引先の大手メーカーと打ち合わせに行きました。
そして、その間私は奥様と京都の観光へ出かけました。

奥様はまだ34歳と社長に比べて若いのですが、実は社長にとっては2番目の奥様です。
社長には前妻との子供が2人いて、それぞれ中学生と高校生になっています。
前の奥様とは色々あって離婚した経緯がありますが、その話は秘書室ではタブーでした。

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妹がソープ嬢 !

先日の話、俺は競馬で稼いだ小銭(10万程)を持ってソープ街へと足を運んだ。
そこでとある店に入店…
初めて入った店だが料金がお手頃で結構タイプの娘がいたので迷わず使命…

部屋で待っていると、「お客様、申し訳御座いません。お客様の御指名頂いた娘が体調不良で先程帰ってしまいまして…」と店長らしき男が謝って来た。
「なにっ!」と、ちょっと厳つくと、
「申し訳御座いません!こちらのミスで大変ご迷惑をお掛けしました。別の娘なら直ぐに用意出来ますが…」と言ってきたので
「どんな娘?」と聞き返すと、
「生憎写真がありませんので、直接本人に来させますので、お気に召さなければ代金をお返ししますので…」と言うので俺は承諾した。

暫くして部屋のドアがノックされ「失礼しまぁ~す」と、何所かで聞いた事のある声の娘が入って来た。
顔を見てビックリ!妹だった…
「なっ!香織!」
妹も驚いた表情で俺を見ていたが直ぐに、「お客様、先程は失礼しました。」と、続けるではないかっ!

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