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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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宗教団体の合宿で睡眠薬を使い・・・

親が入信してた某宗教団体の青少年部の合宿とやらに姉ちゃんと参加させられた。
青少年部というくらいで、上は高校、下は消防下級生くらいまで、引率リーダーでも大学生くらいで、責任者の団体の先生以外は20歳以下で、30人くらい集まってた。

民宿みたいな家で、2泊3日の間、いろいろ教義の勉強をするのだが、どっちかというと、子息同士の親睦・コミュニケーションの時間が多かった。
そのせいか、2回目だったときは、けっこう知った顔も多く、自然とグループで集まっていた。

事件はその2回目の2日目の夜に起きた。
この日の夜は花火をしたりしたあと、10時に消灯された。
でも、しばらくして、同じグループの兄さんたち3人が、ガサガサ起き出してコソコソ部屋を出て行った。
彼らは引率リーダーやってる人と、高校の2人、ちょっとヤンチャな組み合わせでもあった。

この場所は少々田舎にあったのであの3人なら、道を下り切ったところのコンビににでも行くんだろうと思い、着いていってジュースおごってもらおう、とそっと後をつけた。
でも彼らは出入り口を素通りし、廊下を歩いて逆側の女子宿の入り口で立ち止まった。
そしてノックしたようだった。

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名犬ラッシーに失神させられた

名犬の「条件」にはいくつものヴァリエーションがあるけれど、名犬の「義務」はたった一つ。
それは強靭な繁殖能力。
優れた能力や美麗な容姿は、次の世代に受け継がせることで、さらに磨かれもするし、具体的な姿で現実に保存されるわけです。

というわけで、名犬の名犬たる個々の資質が遺伝されない繁殖は意味がないから、その辺にブリーダーの苦労とやりがいがあるわけですね。
私もそんなブリーダーの一人です。

高校を出て普通の四年制の大学に入学しましたが、ちょっと嫌なことがあってやめてしまいました。
その嫌なことは私にとっては降って沸いた不幸の部類で、それまで「四年制の大学はちゃんと卒業しなさい」と言っていた両親も事件以来沈みがちだった私を見て、好きなことをさせてくれました。

まあその事件はレイプだったわけですが、その時まで男性と付きあうこともキスしたこともなかった私としては、未だに話したくないキズになっています。
ですから私の話はもう一つの体験です。

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姉に脱がされて

中学一年の頃、三つ年上の姉に困らせるつもりで、
『ねえちゃんさぁ、オナニーするの?』って聞いたら、
「するよ、なんで?〇〇もするでしょ?」と即答されて、
『…う、うん…』ってしどろもどろ言うと、ニヤリといやらしい悪い顔をして「へー、するんだ。いつから?どうやんの?ちょっと見せてよ」と無理矢理ズボンとパンツを降ろそうとする姉。

『や、やめろよ』といいながら久しぶりの取っ組み合い(ちっちゃい頃はよくやったけど)柔らかくてイイ匂いにちょっと勃起してしまい必死に抵抗。
しかしスラリと背の高い姉は力も強く、結局脱がされちゃうオイラ。

「やぁだぁ!おっきくなってんじゃん、お姉ちゃんで興奮しちゃったの?」
『…うん』
「やらしい子ねぇ、お姉ちゃん知ってんだから、私のパンツ持ってったりした事有るでしょ?」
『…』
「で?どうやるの?」
『…こう…』
仕方なくコスコス。

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私からのクリスマスプレゼント

先日のクリスマスイブの夜のことを書きます。
それは、自分でも、気持ちの整理をしたかったから。

イブの夜に、旦那が二人の友人を連れて簡単なパーティーをやろうって言ったんです。
いつもクリスマスのごちそうが残るし(私、料理が得意だから作りすぎちゃうんです)、4人くらいだと楽しいからって。

私は、二人だけでロマンティックにやって、結婚前のときみたいにプレゼントを交換して、それから愛を確かめあいたかった。
でも、結局、旦那に説得されちゃって、友人二人が一緒に来ちゃった。

私、たくさんのお料理を作って待ってた。
それに、旦那の話しだと2時間くらいでパーティーも終わりそうだから(皆、妻帯者だって言うから、適当な時間に帰ると思ったの)、下着は旦那とのイブに備えてお色気たっぷりのワインレッドの紐パンと下半分だけしかないお揃いのブラにしてたの(通販で買っちゃった)。

だって、旦那はエッチの前にわざわざ下着を着替えるとシラけるって言うし、すっぴんの風呂上がりよりも化粧の残っている方がいいっていうの。
だから、それらしい夜や休日は、いつもこんな下着を着ているわ。
それに、床がフローリングで滑りそうだから、ストッキングも履いてなかった。

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小学5年生の時に森ねえちゃんにレズを・・・

十年くらい前の話になるのですが、小学3年から市の柔道教室に通っていて、5年生(11才)になった時の話です。

女子大生のお姉さん(森ねえちゃんとみんな呼んでいた)が、「真央ちゃんは体が硬いから寝技が上手にならないのよ。今度からだが柔軟になる方法おしえてあげる」と言いました。

私は当時、正直者だったので森ねえちゃんの家(大学の近くに下宿していた)に柔道着を着て、教えてもらいにいきました。

寝技の段階になり、森ねえちゃんは私のマタを触り始めました。
「真央ちゃんここ触ったことある?」
私はもうすでに一人Hを覚えていましたが恥ずかしいので言えず、「ううん、ない。」と答えると
「ここを触ると気持ち良くなるよ」と指をパンツの中に入れてきました。

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姉の匂い

家に帰って来るとお袋が台所でお帰りと言う。
昨日はお泊まりしたのにと半分反省して自分の部屋に入った。

テレビをつけた。
梓みちよが2人でお酒を♪と歌っていた。
昨日のことをチラッと思い出す。
お袋は近所の居酒屋さんに飲みに行った。

私はお膳の上のカレーライスをかき込んでテレビを見ている。
痩せた男がバイオリンを弾きながら悲しい歌を歌っている。
さだまさしと言う男だ。
悲しくなったからテレビを消した。

お袋がいないので姉貴の部屋に入った。
短大の近くに下宿しているが姉貴の部屋は以前のままだ。

変態下着フェチの私は姉貴の下着でも自分を満足させた。
姉貴が家にいるときはよく洗濯機の中からまだ洗っていないパンティを拝借して自慰行為に耽ったものだった。
今は姉貴が置いていった整理ダンスの中にある古いパンティが私の宝物であった。

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会社の研修の2歳年上の彼女

前の会社の研修での出来事です。
高校を卒業し、某大手運送会社に就職して、本社のある県で研修を1週間程やりました。
そこで同じ班の女性に一目惚れしました。

彼女は2歳年上で短大卒。
可愛い系で、話をすると感じが良く益々好きになっていきました。

最終日の前日、夜に打ち上げみたいのがありました。
考えてみれば高校生に酒を飲ますとは無茶苦茶な会社ですが…。

話を戻します。
打ち上げが終わる寸前に彼女(Mちゃんとします)が俺を呼び止め『私の部屋で飲み直さない?』とお誘い。
勿論断わる理由がないので誘いを受けました。

他の人が廊下で話してるので、班のリーダーと隠れる様にしてMちゃんの部屋に。
『俺一人じゃないんだ~』と今思うが、当時はMちゃんと一緒に居れるだけで満足だった。

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姉に着床

それは俺が中3の11月の中頃の事です。
エロ友から借りたエロビデオを見ていたときに、巨乳系の中の一本が近親物だった。
内容は巨乳の姉を犯す近親相姦物。
それを見ていたら、中坊だった俺はフルボッキ!
おっぱい星人だった僕ですが、巨乳物より姉を犯す近親相姦物ばかり何度も見ました。

一週間後、中坊エロパワー全開の友達にビデオを返す時に「近親勃起もんだね」っと言ったら「だろ?」と、今度は近親物を5本!
それも全部お姉物!「一本特別なのが入っとるから」エロ友がニヤニヤしていた。

家に帰って早速部屋でビデオ鑑賞&オナニーターイム!
毎日2本のペースで水曜日にラベルの汚いビデオの順番。
スタートするとホームビデオのような画質の悪さ、でもどこかで見た廊下。
画面がゆっくり進むとエロ友の家なのが直ぐにわかった。

見覚えのあるドア!
エロ友の姉貴の部屋のドアだ!
ドアが開くと、ベットでエロ友のお姉さんが寝ている。
Tシャツだけで寝ている。

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姉のブルマでオナニー

中学生初めての秋、もうすぐ運動会がやってくる。
全校生徒が一緒になって練習の回数も増える。
その頃男子はトレパン、女子はブルマと決まっていた。
女子のブルマは提灯ブルマだ。
教室での着替えは奇数、偶数で男女分けをしていた。

まだ童貞だった私は好きな女の子に、下着を貰い、臭いを嗅ぎ、舐め、興奮し自慰に耽っていた。
ブルマでの自慰行為。
近頃はそればかり考えていた。
一番手っ取り早いのは、あいこちゃんに貰うこと。

以前履いている「パンツ」を貰ったことがあるが、ブルマはみんな1着しか持ってないので、難しそうだ。
校庭に女子が集まるとブルマのオンパレード、運動会は近い。

私には中学3年の姉がいた。
姉の自慰行為を目撃してからは、姉を女と意識することが多くなっていた。

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美脚OLと職場でセックス

A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
A子は柴○コウを少しだけぽっちゃりさせた感じのきれいな顔立ちだった。

何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。
制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。

A子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった

私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所でよく会話を交わす様になった。

そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。

私はそこでA子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。
3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
A子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。

会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に、しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。

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