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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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女性教師にラブレター

高1のころ、大学を出たばかりの女性教師と関係を持ちました。
冗談っぽくラブレターを何通か出しアピールしたんですが、さり気なくかわされていました。
そうなることは僕自身も分かっていて。
でも嫌な関係になるとかではなく、良く話したりしてました。

その人は英語の先生だったんですが、ある授業でリーディングの試験を個別にやることがありました。
僕はあまりうまくできなくて、終わり際に追試やる?と、きかれました。
職員室の彼女の机のところで絞られるのかなあ、なんて思いながら場所をきくと今の場所に5時と指定されました。
その場所とは校舎の隅にある視聴覚室の小部屋です。
他にも追試の奴がいるんだろうなあと思いながらOKをしました。

結構授業は厳しい先生でしたが、ふたりきりになれる喜びと、さらに距離を縮めるチャンスと思いワクワクしながら放課後を待ちました。
「追試だよ~俺~」と周りの親友何人かにいったら、みんな可哀想にと同情してくれました。
少なくとも周りの親友に追試をうける奴はいなかったんです。
友人たちも職員室で他の先生がいる中でやるんだろうと思ったのか、それ以上は聞いてきませんでした。

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妹と最高のセックス

自分には妹が3人いる。
その中の、一番上の妹との話。
この妹との怪しい関係は自分がまだ小学生の頃から。
なにをしてたかというと、ひたすら俺がクンニ。
フェラとか手コキをさせるんじゃなく、ひたすら妹の毛も生えていないマンコをなめていた。
いや、なめさせてもらってた。

妹も小さかったし、感じるとか濡れるって訳じゃないけど、気持ち悪くはないみたいで、なめさせてくれた。
今思うと、なにが楽しかったんだろう…でも、小学生の妹のは毛もないし、ピンク色できれいだった。

そんな関係をずっと続けてたんだけど、俺が精通があってオナニーを覚え、妹も少しずつ感じるようになりだしてから、自然としなくなった。
最初は入らなかった指が入るようになったり、無性に入れたくなったりしてしまって、怖くなったのかもしれない。
それ以来、何ごともなく普通の兄弟をしてた。

それから何年かして、お互い大学生になってから、実家に夏休みに帰省したら、妹も帰って来た。
その日の夜の話。

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淫らな願望

2歳の既婚者でOLをしています。思いきって告白します。
私は淫乱です。
この歳までずっと心の奥で強く願望として持っていたものを実行してしまいました。
それはホームレスとのSEXです。
前からそういう人に滅茶苦茶に犯されたいという願望を持っていました。
思うだけで実行に移す勇気なんてなかったんですが、30歳を越して、もう我慢出来なくなってしまいました。

実行したのは先日のゴールデンウィーク。
最近仕事で忙しい主人は海外出張が入っていたんです。
この機会しかないと思いました。
ただそうは言っても人に見られたり、知られたりするのは絶対に嫌でした。
だから丸2日かけて相手と場所を探したんです。

最初は「やっぱり止めよう」と躊躇していたような気がしますが、一旦火がついた心はもう止められませんでした。
そしてまったく人気の無いところに割りと大型のビニールテントを張って生活している50歳くらいの男性を見つけました。

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妹をおかずに

「おにいちゃん、夜中にちんちんさわってる・・?」
そもそものきっかけは、去年の妹のひと言でした。
おれはすげーびっくりしました。

ことわっておきますが、おれは妹と同じ部屋で寝ているのですが、そんな関係で部屋でちんこをしごいたことはありません。
おれがおどろいたのは、妹の口からそんな言葉が出たことです。

妹は中学二年生で、芸能人のような顔っていうわけではないけれども、可愛い系で、話しながら顔を見ていたら時々ぽーっとなってしまいます。
服装や髪型はおとなし目です。
でも、おれの前ではかなり前からけっこうため口だし、あぶない冗談もたまに言いました。
でも、まさかそこまで露骨に言うとは!

おれがそんなことしてないって言うと妹はそれ以上何も言わなかったけれど、それからも、今年にかけて何度か「お兄ちゃん、夜中にちんちんさわってる?」と、聞いてきました。
どうして妹が、してもいないオナニーのことをそんなに聞いてくるのかわからなかった。

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男の子イジメ

この前、某サイトで知り合った、ショウっていう18才の男の子をホテルに連れていきました。
電話では強気だったのに、会ってみると緊張しまくり。
そこがまた可愛いくって抱き締めてキスしてやったの。
目を閉じて舌を絡め合って、そのまま両手で頭を掴んで耳も鼻の穴も舐めまくって、顔中私の唾液でベトベトにしちゃった。
それから上半身を裸にして、ベットに両手を縛りつけてやったの。

「あらあら乳首が勃っちゃってるじゃない」って指先で摘んだりして、いたぶってやったの。
そしたら喘ぎ始めちゃって、いやらしく乳首を舐めたり歯を立てたりしてやると、興奮しちゃってるの。
ショウ君ったら、「あっ!あんっ!チンボもしゃぶってください~!」とか言い出すから、ズボンを脱がせてやったの。
トランクスを下ろしてやると、中からプルンッて勃起したちょっと小さ目の包茎チンボが出てきたの。
私は立ち上がって意地悪く、「お前はまだチンボの皮も剥けてないのに、しゃぶって欲しいなんて十年早いのよ!」ってチンボを踏みにじってやったの。

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先生と彼女

オレが小4のとき昼休みの教室で担任の女教師とクラスの優等生の女の子が二人で楽しそうに話しているのを見かけた。
もうすぐ夏休みでみんな少し浮かれていて、そんな雰囲気がなんだか楽しかったのを覚えている。

女教師は教室前窓側にある自分の机に座っていて女の子はその横でニコニコしながら 前後にゆらゆらとリズムをとって揺れるように動いていた。
すらりと背の高い子で大人っぽく(当時のオレにはそう見えた)、
涼しい切れ長の目と肩までのびるストレートヘアが印象的な子だった。
担任はきれいな人だったがちょっと気の強い感じで、当時のオレらには取っ付きにくかった。

優等生の女の子は、そんなこと気にもしないようで、他のみんなとは違って普段からよく先生と話をしていた。
今から思えば、二人はよく似ていたんだと思う。
ただ今日はなんだか様子が違うようで、女の子がいつになくはしゃいでいるように見えた。

「どうかしたの?」
駆け寄って話し掛けてみたが、二人から返事はなかった。
女の子は迷惑そうなそぶりをみせたあと、ゆっくりと身体の動きを止めた。
オレが来たことが気に入らないらしい。

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軽すぎる妹

情けない話だが、うちの妹はバカだ。
世間的にはヤリマンと言われかねないレベル…

俺は3つ上で、控えめに見ても勉強もスポーツも平均よりは出来た。
普通に彼女もいたし、一般的な楽しい高校生活だったと思う。
親も明らかに俺に期待していたし、それに応えようと努力もしてそこそこ有名な大学に進んで現在に至っている。

妹はそんな環境でもひねくれることもなく(疑いを知らなさ過ぎな性格)俺にも良くなついていて、可愛い妹だった。
中学まではね。

妹が高校に入り、俺は大学へ進んで生活サイクルが変わって自宅なのにすれ違いが多くなった。
夕飯もバイト先で食べることがほとんどで、朝にチラッと見かけるような毎日だった。

梅雨に入った頃、休講になったので昼間から家にいたら、妹が男友達と昼過ぎに帰ってきた。
俺の靴にも気づかずにでかい声で話しながら自分の部屋へ消える。
完全に自分たちだけと思ってるらしく、友達の話でバカみたいに笑ってる声が隣の俺にも筒抜けだ。

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パチンコ屋で知り合った人妻と

俺は現在無職で俗に言うパチプロとして生活している。
負ける日もあるが、月トータルで最低50万は稼いでいる。
いつも同じホールに通いホール側の癖を見抜きスロットを打っている。
常連客とも情報交換を行っている。

そんな中、1人の人妻と話すようになったのだ。
その人妻は31才で子供が3人いることも聞いていた。背が高く、体系はやや肉付きがあり巨乳でお尻も大きめで俺のタイプであったので、密かに憧れていた。
そんな人妻晴美さんと距離が縮まったのは、晴美さんが大負けしていて、生活費まで使い込んで顔が青ざめていた時だった。

俺はその日は設定がいい台をGETし昼過ぎまでに6万出していた。
顔が青ざめている晴美さんが俺に話かけてきた。
晴美さん…「全然出ないよ。尚人くん(俺)いつも出してるよな。私なんか今日5万負けて生活費も使い込んでしまった」

俺…「これが俺の仕事だしむやみに空いている台には座らないようにしてるし。勝つためにスロット打ってるし、店の癖、台の癖とかも調べている」と言うと、
晴美さん…「今日他に出そうな台ある?」と聞いてきた。

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妹とした !

前から妹と関係を持ってしまいました。
それも意外な事に妹自身、私との関係を拒否しなかったのです!
その時の様子がこうです…

昨年9月に新しくシルバーウィークなる連休が出来ましたが、その連休中に事が起きました。
9月も昼間は暑い日が続き、その日も何時もの様に妹はパンツ全開オッパイ御開帳で我慢の限界だった。
俺は、「なぁ麻衣…前から言おうと思ってたんだけどさ…」
「なに?」
「麻衣、自分で気付いてるかどうか知らないけど、そう言う格好だとパンツは丸見えだし、オッパイも乳首まで見えてる時があるんだけどさ…」と言うと、
以外にもアッサリと、「あっ!やっぱり見えてた~ゴメ~ン♪」と謝って来た。

「あ、いや謝んなくてもいいけどさ…見られて平気なの?」と聞き返すと、
「ん~別に平気だよ…お兄ちゃんならね♪」と、何とも嬉しい事を言うではありませんか!

俺はワザと驚いた風に、「えっー!マジで!?じゃあさ、見せてって言ったら見せてくれるの?」と、
ちょっと強引な問いかけに内心『しまった!そんなストレートな事答える訳ねーじゃん…』と思ったが
「見たいの?」と少し冷静に聞かれ、
「え、いや…その、見せてくれるなら…って、何言ってんだオレっ!」と同様を隠せないでいると、
「アハハッ!お兄ちゃん面白~い♪って言うか可愛い~♪」と言われ、
俺の隣に座りに来ると同時に上を脱いでトップレスになってしまった!

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好きな幼馴染に無理矢理・・・

始めまして!いつも見てるだけだったけど、初投稿させてもらいます!
私は今、中学生なんですけど、同級生に私の好きな人がいたんですね。(以下K)
Kとは小学校から同じだったんです。
私は小学校を卒業するまで、はっきり言ってセックスとか余り興味は無い方だと自分では思ってたんです。
でも、中学校になってからよくセックスとか初とかの話が飛び交うようになって、いつも興奮しちゃうんです。
それで、やっと分かったんです。
私ってエッチなんだなぁ~って。

ある日、私がちょっと友達にぃゃなこと言ったみたいで、少しいじめられたんです。
屋上で一時間サボろうと思って屋上に行ったらKが居たんです。
しばらく沈黙が続いてから「どうしたの?」私から聞き出しました。
「お前がいじめられたって聞いて…。お前いじめられたらいつも屋上で授業サボるじゃん?」そぅ、Kは言いました。

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