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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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姉の濃厚フェラに耐えきれず・・

母が寝た深夜、私は義理の姉の部屋に入ります。
姉はすでに嫌らしい下着で私を待ってます。

私30歳、姉34歳、兄36歳です。

兄の赴任が海外に決まった時、兄が女二人だから家に暫く入って欲しいと頼まれました。
といっても週に2日ほどでいいということでした。

私の自宅から会社は電車で1時間半はかかるので、マンションが近く、自宅と交互に行き来することになりました。
姉はおとなしい感じで、母にも私のも大変優しくしてくれます。

ある日の休日、母は町会の日帰り温泉、姉は子供を連れて友人とランチに行くことになりました。

私も付き合ってる女性はいましたが、その日は彼女が忙しいということで、デートはお預けでした。

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友達の奥さんとオナニーごっこ

去年の12月に友達夫婦と僕達夫婦の4人で群馬の温泉に出かけました。
友達は中学から大学まで一緒で、今でも仲良くしています。

友達の奥さんは25歳で僕と友達の共通の友人でした。
歌手のhitomiによく似ていて、性格もよく、かなりのレベルでした。
まだ子供もいませんのでスタイルも抜群です。

去年の夏に4人で海に行った時にそのスタイルは確認済みでした。
特に、胸の谷間と「くびれ」がたまりません!(^ ^;) 何度もやりてぇぇ!!って思ってました。

昼間はスキーを楽しんで、夜は酒を飲みながらワイワイとやってました。
冬だというのに、奥さんはミニスカートをはいていて、座敷で飲んでいたものですから、たまに奥さんの足が開いてパンティが見え隠れしていてひそかに勃起してしまっていました。

友達が羨ましいなぁ?と思いました。
「うぅ? ○○のヤツ!毎日あそこに入れてるんだろうなぁぁ?」ってね。

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ご近所淫乱人妻とチャットで出会い・・

先週の事、ライブチャットで知り合ったご近所さんと、実際に合ってHなことしちゃった話をします。

2ちゃんをやってればライブチャットのバナーが気になり、覗いたことある人は多いはず。
僕もよく初期無料ポイント付きのことろを探してはやってたりするんです。
仕事柄平日休みのある僕は、子供を送った後、朝からライブチャットをしました。

偶然同じ県内のチャットガールを見つけ、交信してみました。
紺野まひる似のミサキ(仮名)さんという方です。

くだらないギャグなんかで喜んでくれて、割と気が合いました。
自分の住んでる所を教えるとこれが2−3kほどしか離れていないご近所さんだったんです。

ビットキャッシュで入れた5000円分が無くなってきて、僕はもうお金が無くてお昼が食べれませんからホームセンター内の飲食店で190円の学生ラーメンでいいからおごってくれと頼みました。

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彼氏に捨てられどうしてもやりたくて・・

やり捨てするキッカケは恋人に捨てられたことだった。
急に半年前に恋人と連絡つかなくなり、しばらくしてこれが自然消滅だな、と気付いた。メールも届かない、電話もつながらなかったためなにかあったのかもと。

付き合ってしばらくして恋人に「一人でしないで」と言われたので、音信不通になったあとも望みを持ってか一人でしなかった。
と、いうより恋人に連絡がつかないから性欲なんてわかなかった。

でもある日、急に恋人のfacebookのページが見れなくなった。
共通の友人に何気なく、聞いてみるとその友人からはページが見れた。
ここで初めて避けられてることに気付いた。
もうそこからは早かった。

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ホストにフェラチオするのにはまっていた

私が女子高に通っていた頃は仲の良いクラスメートと一緒に学校帰りに街角でホストのキャッチやホストっぽいお兄さんを逆ナンしてフェラチオでイカせるお遊びが流行っていた。

当時はホストブームでホストをテーマにした漫画とか多くてホストは憧れの対象だったし、出会いのない女子高でHな本まわし読みしてみんなオチンチンやフェラチオへの興味津々だったから喜んでくわえてた。

街中の監視とかも今に比べればわりと緩い方だったからイケメンホストのオチンチンいっぱいしゃぶれた。
口内発射も最初は抵抗あったけど、何人もフェラチオしてるうちに口の中に精液出されるのが面白くなってみんなすっかりハマってた。

学校帰りや休日にクラスメートと一緒に3~4人で街を歩いてホストのキャッチやホストっぽいお兄さんに声をかけます。
普通に「お兄さん時間ありますかー」から始まって適当に無駄話。

「お兄さん仕事何してるの?」
「俺ホスト」
「やだーかっこいい!」と話が弾んで
「私達フェラチオに興味があるんだけど、お兄さん実験台になってくれませんか?」
と聞く。

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出会い系サイトで知り合ったビッチな女

永年多くの女をゲットして至福の世界を味わってもらってきた俺。
お金と時間がかかりすぎるのでしばらく新規開拓を止めることにした。
そして新規最後の女と出会うこととなった。

『ハッピーメール』で女性からメッセージが来た。
彼女は東京に住む20代前半のバツイチである。
俺に会いたいと言う。

手マン(あそこを指で責める)やクンニ(あそこを舐める)で逝ったことはあるが、挿れらているときに逝ったことがないと言う。
セフレのような相手はいるのもののその彼とのエッチはあまり満足ができるものではないらしい。
どちらかといえば、好きだからエッチしているといった感じである。

本来は騎乗位が好きで目隠しや手を縛られたりといったプレイも好きである。
もっと責めて欲しいと言う。
中途半端にエッチするものだから、余計に欲求不満が溜まるのだろう。
そこで俺の出番というわけだ。

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ブラをはじいて出てきた巨乳を揉みまくり

この前、女三人と俺で6時から居酒屋8時からバーのはしご。
気が付けば朝の三時、マジ眠い。
でも一人の女が無茶苦茶遠いところから通ってる(車で1時間半)

とりあえず社交辞令で、送ってあげようかって聞いたら、
「送って~」だって
マジですか、酔いは醒めてますけど眠いんだけどなぁ
社交辞令で聞いたんだけどなぁ、
と思いつつ、まぁしょうがないやとあきらめて車出す。
女は助手席に座るなり寝はじめる。

心の中で絶対犯してやると思いつつ、明日から仕事上やりづらいのはもっと困ると、思いとどまり
まぁでもこんだけしんどい思いして何も無しはたまらんなぁと思いつつ、
途中で眠いから少し寝ていいか聞いたら、いいよって言うので後ろの席に移動。

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兄嫁に中出しして子供ができました・・

私が高3の時、兄が結婚した・・・
相手の女性は、兄が勤めている会社で知り合った同期入社の女性でした。

両親が自宅を増改築したので、新婚夫婦は両親や私との同居となった。
1階に両親たちが住み、2階に兄夫婦と私が住むことになった。

てっきり兄が私と同じ階に住むことを反対するかと思いましたが、兄夫婦は「気にすることはない」とのコメントがあり、2階に上がって最初の部屋が私の部屋、奥は2LDKに増改築された兄夫婦の部屋となりました。

受験生の私、夜遅くまで勉強をしており、夜中に何度かトイレで部屋を出ると奥の兄夫婦の部屋から僅かに聞こえてくる、あの声。
私は高2の夏休みにSEXの初体験を済ませており、既に2人の経験あり、あの声は兄嫁(義姉)の喘ぎ声、つまり兄夫婦が夜の営みをしている・・・

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乳首を舐められクリを責められたら…

同じく夜に自転車で帰宅中に後ろから来た軽自動車の男に併走され声をかけられました。「すみません駅ってどっちですか?」
と聞かれたので、
私は自転車を停めて道案内をしました。

「ありがとう。今帰り?暗いから危ないよ?スカートも短いし…今パンツ見えてたよ」
と言われ、びっくりしてそんなはずないけどな!?

とあたふたしてると
「ちょっと話そうよ…」
とちょうど通りがかっていたマンションのモデルルームの駐車場に車をとめました。

道案内をしたので、なんだかそのまま無視して帰れなくて車について駐車場に行くと、
「車に乗れば?」
と言われましたが、それは危ないと思い断りました。
すると男が車からおりてきました。

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ランチ合コンでセレブ妻と・・

その日友達3人と人妻3人とのランチ合コン。

俺達はナンパや出会い系そしてジムや教室などありとあらえる手段を使ってネタをまわしていた。
熟女バー、人妻サークル、人妻クローバー、若妻快楽世界など人妻や熟女の溜まり場をあさりまくっていた。

若い女に飽きた俺達は人妻や熟女がはやっていてやっと都合が会う機会ができたので、念願の合コンを迎える事ができた。
人妻は夜出るのが難しいらしい。

僕は支度に手間取ってしまい、車で行くより電車の方が早いと判断。
電車に飛び乗り、会場のカフェへ。

食事も始まり、気が付くとワインボトルが4,5本空いている。
人妻という響きに、いろんな事を想像して挑んだ合コンもいいお友達のできあがり。

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