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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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部長の奥さまは32と若く綺麗で憧れの的

先日、会社の井出部長と飲みに行った時のことです。
何軒かハシゴした後、井出部長の自宅で飲むことになりました。

以前から、部長の奥さまは32と若く綺麗で男性社員の憧れの的でした。
その奥さまに会えると思うとドキドキと胸が高鳴ります。

いよいよ部長宅です。奥さまが笑顔で出迎えてくれました。
今日は部長宅に泊まるれるので遠慮なく、奥さまの手料理をつまみに飲んでいました。

しかし、しばらくすると、部長が寝てしまいました。
奥さまは、ごめんなさいね!主人、お酒弱いのに無理しちゃって!

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会社の暴乳の熟女OLとのエッチ

私は31歳になる営業マンです。
毎日外回りしてるんですが、お客さんのところにおじゃまするには、数件で、ほとんどはなにかしら、どこかでさぼっています。

それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だからみんな帰っていて、(うちの会社は週末は残業禁止なんです)
でもなぜか熟女OLの工藤さんは残って資料の整理をしてたんです。
 
「あら、まだいたんですか?」
「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」
「そうなんだ」

工藤さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分がはちきれんばかりに、もりあがっていて、同僚たちからも1度は触ってみたいよな~、って話をしてて、
女子社員なんか男性社員の目の前で休憩時間なんか触ったりしてて、男子社員はいつも、お~、いいな~、って陰で言っています。

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単身赴任の課長の誕生パーティーがエッチすぎます

単身赴任で寂しい思いをしている課長の誕生パーティーをしました。
場所は課長のマンションで、同じ課の男性3人、女性は私を含めて2人の計5人。
アルコールがまわって、全員酔っていました。

中でもすっかり酔ってしまった友子は、スカートが乱れてパンティーが丸見え。
男性陣の目が友子の股間に釘づけになってしまいました。

横に座っていた鈴木さんが「友ちゃん、パンツ丸見えだよ~」とからかうと
「もっと見たい~」と言いながら、自らスカートを大きく捲ってしまいました。
隣に座っていた西田さんが「どれどれ、濡れてるかな?」と言って、パンティーの上からあそこをグリグリしました。
すると友子は「ああ~ん。気持ちいい~。」と言いながら悶え始めました。

鈴木さんは友子の後ろに回って、服の上から胸を揉み始めました。西田さんにパンティーの中に手を入れられ、あそこをグリグリされると「ああ~っ!」とのけ反って声をあげました。鈴木さんは友子の服とブラを脱がせ、寝かせました。そして友子の胸を揉みながら、乳首を舐め始めました。

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係長のエロ爆乳奥様と3P

上司の奥さんA子(元同僚OLでヤリマン女で有名)を同僚Bと輪姦しました。

A子はゴルフ好きで車で送迎した男とは帰りに必ずラヴホに行ってヤレたそうで、実は同僚Bは上司との結婚前に何度かゴルフ帰りにヤッた事を聞いて知っていた。

また、上司のC係長は部下イビリの嫌われ者で俺と同僚Bは復讐の方法を練った。
計画は単純でC係長を二人で誘って睡眠薬入りの酒で潰してCの自宅に送り届け、家に上がって女房のA子を二人で襲って妊娠させてちまおうということになった。

初めて部下に誘われたCは嬉々として居酒屋で人生訓を垂れていた。
「俺みたいに早く結婚しろ。家庭があると出世も早い」とか...
うざかったが聞き流しつつ、トイレに立った隙にビールに睡眠薬を。

寝始めたCを「係長、家までお送りしますよ」とタクシーで同乗。
Cはフラフラしながら「よっぱっらまったみたいだ。ありがとね」
と家に着いたら女房が輪姦されちまうなんて想像もせずご機嫌だった。

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彼女がおっさん2人に中出しされた

彼女は高校を卒業してすぐ入社してきて、半年もたたないうちに付き合いはじめた。
彼女はお酒が入るとエロくなる性格で、キス魔になることもあったようだ。
俺も彼女を酔わせてその気にさせ、そのままホテルに行ったのが付き合うきっかけだった。

顔もスタイルも片瀬那奈似。というかそれ以上。
スレンダーなのにFカップの巨乳。
ただ背が高いからそんなに巨乳に見えない。

彼女が入社2年目に行った社員旅行での出来事。
宴会になると、コンパニオンが何人も来てスケベオヤジ達の餌食になっていた。
まあ俺も人のことは言えず、コンパニオンとよろしくやっていた。

酒に酔っていたし、上司、先輩達もやっていたので、俺もコンパニオンとキスまでしてしまった。
場の雰囲気がそうだったし、相手は商売女なんだから、彼女もわかってくれると思って遠慮なく遊んでいた。

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昔から仲の良い妹とのイケナイ体験

俺は大学2年で、妹の佳代は高校3年。
昔から妹とは仲が良くて、下ネタなんかもけっこう平気で言い合ってたりしていた。

風呂にも妹が中1(俺が中3)の時まで一緒に入っていたし、俺が高1の時、付き合ってた彼女と初体験した時も、妹にそのことを平気で言った。

妹は興味津々といった感じで根掘り葉掘り聞いてきた。
俺も詳しく話してやった。

妹も高1の時に初体験した。
彼氏の家に遊びに行くことになり、多分しちゃうだろうからどうすればいいか教えてくれと言ってきた。

その日の夜、妹はすぐ俺に初体験の報告をしてきた。
痛かったけど、なんとか無事に出来たとか言って喜んでいた。

俺も良かったなとか言って根掘り葉掘り聞くと、妹は詳しく話してくれた。
それからは妹が隣の部屋にいても、俺は彼女を連れ込んでエッチしていた。
後で妹は、エッチの声が聞こえて興奮したとか言っていた。

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不動産屋のミニスカートの女

当時引っ越しに結構悩んでいて、何店舗か回っていた。

ある渋谷の不動産屋だけは女性が担当になった。
名前はMさん26歳ぐらい。
身長は160CMぐらい髪は少し茶色でセミロング

Mさんにも3件ぐらい案内してもらったが…やはり自分が納得する値段・環境・設備などどれもそろえようとすると難しいものでなかなか決まらなかった。

2日後ぐらいに別の不動産屋から結構いい物件情報が入った。
その不動産屋にまかせてもよかったのだが、Mさんのことが少し気になった俺はMさんの会社に連絡。

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営業先の人妻と

きっかけはインテリア関係の営業をしていたオレのお客さんになる予定の人だった。
ネットでの見積もり申し込みを受けて訪問した際に、Rが出てきました。
Rの容姿は明るい髪色の155 42の小柄細身、顔は愛内里菜?ぽい水商売風な人でした。

結局は他社に見積もり負けか何かで商談は終了。
そこからはRのやや馴れ馴れしい口調での世間話。
「彼女いそうだねー」とか。

当時 成績が欲しかったので、まあ上手く対応しつつ再度の検討を要求。
OKが出て次の日に訪問するも、Rが旦那さんと相談した結果やはりダメとの事。

Rが気を遣ったのか急に隣に座って「ごめんね」と。
なんか目が合って変な雰囲気でキスになってしまった。

実際話してる内にいい女だって思い出してたのが本音で、かなりの時間Rの小さな舌と唇を味わせてもらった。

ただのキスと言うよりはディープな感じでした。
華奢な体のわりにはそこそこな胸で 当然服の上から揉みまくってました。

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保険営業アシスタントと流れで夜の営み

やっと俺にも営業アシスタントが付いた。
名前は『K美』今年、短大を卒業した二十歳の女の子。
営業2名に対してアシスタント1名が付く。
今年はアシスタント3名が配属されたが、K美はとても小柄でミニモニサイズ。
身長145cmぐらいか・・・

後ろから見ると可愛く見えるが、前に回るとガッカリするタイプ。
ただ、さり気ない香水の香りがとてもいい感じだ。
容姿は目を瞑るから仕事をこなして貰えればそれでいい。

やっと雑務から開放されると考えていたら、俺のペアの営業にK美を独占されてしまった。
そいつは俺の上司であり管理職。
もちろん文句を言える訳も無く、耐えるしかないのか・・・
俺だってK美に頼みたい仕事がある。

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不動産屋のお兄さんがかっこよくて・・

8月のある日、引っ越し先を探してて不動産屋に行きました。
出てきて名刺をくれた担当のお兄さんがかっこよくて一目惚れ!
背が高くてがっちりしてて爽やかな感じで「この人とHしたい…」って思った。

希望を伝えて物件を探してもらってる時もキレイな手に目がいっちゃって「この手で触られたら…」なんてHなことばっかり考えてた。
とりあえず内覧する物件をいくつか決めてその日は帰宅。

2日後、密かに期待して気合いの入った格好でお店に行きました。
車に移動し、助手席に座ると話しながらちらちら胸元を見られてるのがわかる。
それだけであそこがうずうずしてくるのがわかった。

平常心を装いながら最初の部屋に到着しさり気なく腕や背中に触れてみる。
徐々に相手も意識してきてるのがわかり少しずつ触れてくるようになった。

そのまま一軒目のマンションを出て車に戻る。
車の中では「彼氏いるの?」なんて聞かれたりして私も聞いてみたらフリーとのこと。

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